ニコンZマウントの内径は56mm?

cameracreativ.deに、ティーザー画像から計算したニコンのZマウントのサイズに関する情報と、Fマウント機やEマウント機とのマウントの比較画像が掲載されています。

Nikon Z Mount im Größenvergleich mit Nikon F und Sony E (found via Nikoneye

  • ZマウントのFマウント、ソニーEマウントのサイズの比較を行った。サイズの基準として、ティーザー画像で明確に見えているホットシューを使用した。ホットシューと既知のマウントの大きさ(Fマウント内径44mm、Eマウント内径46.1mm)から、Zマウントの内径56mmをある程度正確に導くことができる。

z-mount_size_comp_d850_0820.jpg

z-mount_size_comp_a7riii_0820.jpg

Zマウントの内径が56mmだとすると、大口径マウントと言われているキヤノンEFマウント(内径54mm)よりも更に2mm大きいということになりますね。ただ、GFX用のGマウントの内径は65mmなので、中判センサーを入れるには小さいかもしれません。

2018年8月20日 | コメント(18)

コメント(18)

マウント経が大きいのは、ボディ内手ブレ補正(付いていれば)の為では?

大きいですね。
一眼レフではマウント径を大きくしてもミラーボックスでケラレていましたが、ミラーレスだと有意義に活用できると思います。
レンズの根元はこれ以上細くできないので、レンズは全体的に太くなりそうですね。
手が大きくないとレンズ交換のとき落としそうで心配です。

レンズはEマウント以上に径が一定な茶筒レンズが多くなるのではないでしょうか。
また、フジのような先細りレンズも出るかもしれないですね。

Fマウントの径に間違いがあります。
Fマウントの内径44ミリは爪先端での寸法です。
Eマウントの内径は図の通りですがFマウントと同じ爪先端で測定すると約44ミリとFマウントとほぼ同じです。

これはテレセン性や手ぶれ補正に有利でしょうからかなり期待できますね

何も根拠のない説で申し訳ないけど
スクエア型のセンサーの可能性は?
センサーを動かして、そのままで縦位置で撮影できると便利

sumiさんの意見は面白いですね。今回は無理でも、将来グローバルシャッターを導入する際には、スクエア型センサーは考えられるかも・・・ですね。

確かに 44 は爪先端の内径ですね。あまり聞かないですが爪なしでは 46.5 でしたっけ? フランジバックと同じ。違ったらごめんなさい。
新マウントのサイズ予想は 内径 55 ~ 56 くらいで、外径が 65 ちょっと、で固まりつつあるようですね。

…となると、シルエットの画像はちょっと大きすぎますが。 画像測ったら内径 62 ~ 63mm (笑)。

ボディ手ぶれ補正の進化に余裕がありそうですね。

ミラーレスはセンサーむき出しだからSONYのEマウントでもレンズ交換(特に屋外)するときに気を遣ってるのですが、これだけ口径が大きくなるとかなり慎重にならざるを得ないですね。
撮影対象によってはレンズ交換 “待ったなし” の場合もあるので、個人的にはある程度大雑把に扱えるくらいが丁度良いのですが…。

業務用含めいろいろなマウントを使ってきたけど、経験上マウントサイズとゴミの付きやすさは無関係です。メーカーごとに、ゴミ落としの性能差はあるけどね。

ボディ手ぶれ補正の進化に余裕がありそうですね。

中版センサーを入れるには小さいのでしょうけれど
ライカ判フルサイズに対しては充分に余る直径ですよね。

現行の中版と35mmサイズの中間的な
将来のセンサーサイズ指標なのかもと思ってしまいます。
フイルムの様に使い回す為の共通規格サイズが
必要で無くなった今では
撮影アスペクト比のみが整っていれば良いと
割り切っているではないかとも感じます。

高性能レンズを余裕を持って設計するには、フルサイズでもこのくらいの内径が必要です。ニコンは中判なんて全く考えてもいないでしょう。

中版のためじゃなくボディ内手ブレ補正のためなのかな
ニコンの中版画質も見てみたかったから中版対応してないなら残念
まぁ遅かれ早かれセンサーは大型化していくのだろうけど

新ニコンマウント径56mmを前提にどの程度の大きさの撮像素子を収納可能か、ざっくりと計算すると以下の通りです。


1) 縦横比=3vs2の場合=45mm×30mm

2) 縦横比=4vs3の場合=44mm×33mm

3) 縦横比=1vs1の場合=39mm×39mm

いわゆるフルサイズと同じ横3対縦2の比率であれば、1)のサイズの撮像素子が使用可能ですし、これをビッグ・フォーサーズ(?)的な横4対縦3の撮像素子を入れるとすると2)のサイズ、正方撮像素子にすれば3)のサイズが使用できます。

ニコンでは、このビッグサイズマウント口径を将来的に柔軟に活用するつもりだと思います。面白いですね。

縦横比が1:2の場合は25mm:50mmになりますね。

Zマウントが大きすぎるんじゃなくて、
Fマウントがフルサイズに小さすぎるんですよ。

後玉を大きくできるとレンズ設計にどれほどメリットがあることか。ピンとこない人は、昔のニコンのレンズ設計者のインタビューとか探して読んでみると納得できるかと。

普通に設計したらテレセントリック性が高くなる400mm/f2.8クラスの
レンズの光束がイメージサークル42mmの最外周に対して直径何mmに
なるかを計算すれば、Zマウントの内径は大きいとは言えないですね。
フランジバックを20mmと仮定した場合、F2.8の光束径は約7mmになり
ますからマウント内径は最小でも49mmで、100mm/F1.4を本気で設計
するなら光束径は約14mmになりますから56mm以上のマウント内径が
必要という事になります。
F0.95のレンズのことを考慮すると、もっと大きくした方が良いと
思いますけど、100mm/F0.95までは考えていない気がします。

ちなみにFマウントの場合フランジバックが46.5mmですから最外周
でも蹴られ無しで通せる光束径は約4.5mmで、F値で言えば約F10に
なっちゃいますね。通常はレモン型に蹴られるため其処まで暗くは
なりませんが、2絞り近く暗くなってしまうのは勿体ないですね。


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