Krasnogorsky Zavodが「Zenit M」を正式発表 [内容更新]

「Zenit」の製造元であるロシアのメーカーKrosnogorsky Zavodが、ライカM Typ240ベースのレンジファインダーカメラ「Zenit M」を正式に発表しています。

Zenit and Leica Present Joint Production Camera (found via nokishita-camera

  • Zenitの製造企業であるKrasnogorsky Zavodが、ライカと共同で「Zenit M」を開発した。「Zenit M」はLEICA M Typ240をベースだが、ハードウェアとソフトウェアの両面で修正が加えられている。
  • このカメラには、ロシアで開発されたレンズZenitar 35mm F1.0が組み合わされる。このレンズの部品は100%ロシア製だ。
  • Zenit Mは、ヨーロッパでは2018年12月から、ロシアでは2019年の1月から販売される。

zenitM_of_001.jpg

以前から噂が流れていた、ライカと共同開発のZenitのレンジファインダーカメラが登場しました。ライカM Typ240がベースということですが、ボディの左右が角ばっていたり、左肩の形状が異なるなど、細部のデザインはライカと結構違いますね。後は、価格が気になるところです。

[追記] DPReviewによると、「Zenit M」のボディカラーはブラックとクロームで、価格は4000ユーロから5000ユーロの間とのことです。

2018年9月26日 | コメント(16)

コメント(16)

ついに来ましたか!
Mマウントで、しかもレンジファインダーガチ搭載とは。
これは、本当にいくらになるのか?
シャッター音は?質感はちゃんとロシアなのか?
色々気になりますね!!!

こちらも登場ですか!
ライカの意図なのか、合わせたように出ましたね

Zenitar 35mm f/1はとても気になります
マウントアダプターを介せばEマウントでも使えますし、価格も手が届くところだったら欲しいです

うーん。。
もうちょっと捻って出してくるかと期待してたのですが、ライカそのままと言っても差し支えないような。
M10のISO設定ダイヤルが無くなってるっぽいので、もしかしたら在りし日のM-Eぐらいの値段で出てくれたり…ないか(汗

ミラーレスの噂でしたが、レンジファインダーでしたね。

逆に細部の意匠が違うだけで基本骨格がまんまtyp240ですね。
M9に対するM-Eみたいなもんでしょうか。センサーまでM240と同じだと(基板再設計とか高くつきそうなので多分そうでしょうけど)、最低感度とか広角レンズにおける周辺の色被りとか、あんまり面白いことになりそうもないなという感じが。
リバイバルみたいなロシアレンズがいっぱい出てくれるといいのですが。そっちに期待かなあ。

240ベースなら価格的にもそこそこ安価かな?
Zenitarレンズのラインナップがどうなっていくのかが気になるところ

八角形ボディに採光窓のないスッキリしたファインダー周り、Canon Pを連想しました。
このkmzのプリズムマークが付いたデジカメ、しかもトイカメラじゃなくライカベースのちゃんとした本当にカメラが出るなんて思っていませんでした!

ライカが供給する製品に
Zenitデザインとレンズを組み合わせるというカタチでしょうか、
ほとんど240ということはボディ製造の大部分はライカが担当するのということかな?

凄いアライアンスだなあ、カウフマン氏の経営は変幻自在で面白いですね。

透過ファインダーがケラレまくって撮影しにくそうだし、
一部のマニアには受けそうなヤンチャ感ですね、
レンズ描写も暴れる系テイストなんでしょうね。

この流れがベッサデジタルに向いてくれれば嬉しいですね。私のようにレンジファインダーで撮ることに慣れた古いタイプの人には待ちこがれるカメラです。

や~ビックリなデザインですね
前から作ってるとの噂はあったが、ここまで同じようなのとはほんと

DPreviewだと値段はこのレンズ35/1.0付きで4000〜5000ユーロと
差がありますがそのくらいの予定みたいですね
ざっとですが約55万から70万弱位で本家の半分ほどか

500台の限定生産で€6,000といわれていますね。

先日のフルサイズミラーレスといい、自前のカメラとマウントシステムを持ってるライカだからできる展開ですね。

たったの500台…このプロジェクトは一体なんなんでしょう?
私はてっきり、レンズで儲けたいがボディを安売りする事が出来ないライカが、他ブランド銘で安売りするためのプロジェクトなのだと思っていました。

>takeさん
私も今後ゼニットがライカの廉価版になるのかと思っていました。
ロシアのブランドに限定生産の高級品を望んでいる人がどの程度いるか疑問に思います。

Nさん

1.0/35とのセット販売のみのようなので、噂の下限である4,000ユーロであれば廉価と言えるとは思うのですが、500台限定というスケールでは、どういう意味があってプロジェクトが立ち上がったのかよく解りません。

レンズキットのみという販売形態からも、恐らく計画変更による急遽のプロジェトクト終了なのではないかと考えています。
Lマウントアライアンス誕生により、このプロジェクトが不要になったと。
パナソニックによると、Lマウントアライアンスは2018年初めの事のようなので。

35mm f/1.0レンズ付きで4000~5000ユーロ程度であれば、日系フルサイズ・ミラーレスの価格帯とも近く、日本でも特にオールドレンズ遊びをしている層には関心は高いかと思います。

ただ、500台限定だと、サポート体制が気になりますね。ソフトウエアも独自開発している部分があるとなるとなおさらです。


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このページは、2018年9月26日 に公開されたブログ記事です。

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