ソニーのグローバルシャッター搭載の新世代センサーが公式サイトに掲載

ソニーが、様々なサイズのグローバルシャッターを採用した新世代のセンサーを公式サイトの一覧表に掲載しています。

Sony officially announces a new generation of Global Shutter sensors! 
(以下SARより)

  • ソニーが新世代のグローバルシャッター搭載センサーを正式に発表した。これは実に大きなニュースだ。以前にリークしていたAPS-Cグローバルシャッターが現実のものとなった。ソニーは、センサーの公式ページをアップデートしており、APS-Cや4/3を含む多くのグローバルシャッターセンサーが新たに掲載されている。
  • 興味深いもののうちの1つが31MPのAPS-Cセンサー(IMX342LQA)で、このセンサーは4:3のアスペクト比を採用している。このセンサーがソニーのAPS-C Eマウントカメラに採用されるのかどうかは分からないが、重要なのはソニーがAPS-Cのグローバルシャッターセンサーを正式に発表したということで、このセンサーの派生モデルが将来のEマウントカメラに採用されるかもしれない。

sony_cmos_list_20180909.jpg

ソニーのグローバルシャッター搭載センサーがついに正式にラインナップされたようです。APS-Cのセンサーはアスペクト比が4:3で用途が産業用となっているので、このセンサーがそのままEマウント機に採用されるわけではないかもしれませんが、近い将来のデジカメへのグローバルシャッターセンサーの採用が見えてきましたね。

なお、それぞれのセンサーのスペックは公式サイトのPDFファイルを参照してください。

2018年9月 9日 | コメント(23)

コメント(23)

m4/3のグローバルシャッター搭載センサーがあるのが嬉しい!
物理シャッターレスのボディとか出ると面白そうですね

これで近い将来には、機械式のカメラパーツであるシャッターも不要になるかもしれないわけですが、これまでのカメラの常識が色々と変わるかもしれないことに関しては、個人的には歓迎です。
クイックリターンミラーとシャッターユニットに守られてきたメーカーには激震かもしれませんが、この技術と有機センサーの技術で、カメラは次のステージに進むものだと期待しております。
やはり、技術的には小さなセンサーから搭載されていく技術なのでしょうが、フルサイズに遠慮して、これから出る世代のカメラに搭載しないというのはやめてほしいところですね。

ミラーどころか、物理シャッターさえ無くなる時代が近いようです。
コンシューマーに降りてくるのはまだまだ先のようですが、さすがセンサーのソニー、素晴らしいですね。

ここまで揃っていると、外販用ではないフルサイズ版があるのでは?
と期待する人も多いでしょうね。

ソニー、攻めますね。自社ではa9あたりに先ずは載せるのでしょうか

パナソニックも同時期にグローバルシャッターの技術開発のニュースを出しているので、同じくぶつけてくると思います。

パナソニック、8K対応グローバルシャッター搭載CMOSイメージセンサーを開発
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1106381.html


この1、2年の進歩がほんと楽しみになってきました。転換期ですね。

グローバルシャッターは結構前から産業用には実用化されてますがスチルカメラに採用されないのは消費電力が大きいんですかね?
4/3サイズのセンサーはアスペクト比が1:1ですがm4/3レンズを使う産業用カメラ向けでしょうか。

こうしてラインナップに載ってくると、いよいよきたかという感じになってきますね。

最近は裏面照射型や積層型センサーの進歩もあり、ゆがみは出るけどわずかなので気にならないレベルになっています。
ある程度は早く出さないと、せっかくのグローバルシャッターのありがたみが薄れてしまうのではと心配していました。

ですがこの分だと思ったよりも早く世に出てきそうですね。
安心しました。

産業用ということなので、製品が高速で流れるラインで像を歪ませずに検品できる用途などが想定されるんでしょうか。
デジカメで必要とされる画質やスペックとはまた違うセンサーなのでしょうけど、いよいよデジカメにも搭載される日が近づいてきてる気がします。

このセンサーがカラーで安く販売できるようになると
新規メーカーが参入しやすくなりますね。
ただ、まだ高価でしょう。
2年前にベルギーのメーカーからフルカラーのフルサイズ、
4800画素グローバルシャッター搭載センサーがサンプル出荷
されはじめたはずですが、とても一般的なデジタルカメラに
搭載されるような値段ではなかったですね。
もうすこし時間がかかりそうです。
キヤノンも2年前に開発発表がありましたが用途は産業用で
した。

カメラの進化は、ミラーレスの次にシャッターレスだと思います。今後、民生カメラ用のグローバルシャッター搭載センサーもラインナップされると確信しています。

ついに来ましたね。
これが噂のα7000に間に合うのか?
大変興味深いです。
しかしこれを外販するとなるとかなり高くなりそうですね。
ソニーは自社の強みを活かし、自社ボディには早く安く搭載してくるのか?気になるところです。

外販用はこうやって公開するでしょうけど、SONYだけで使う場合は公開する必要もないので、
既に自社用カメラのは実用化になってる気もします。

産業用のライバルはみんなグローバルシャッターですもんね
ソニーも参戦してきたというところでしょうか
値段的にオンセミ等に勝負できればシェアを伸ばせますね

キヤノンもシネマEOSに載せてますから、各社技術的には完成したというということですね
あとはいつ一般向けに降りてくるかの問題ですが、
ミラーレス戦国時代の今、出し惜しみはしないでしょう

タワージャズも含め、グローバルシャッターの競争が激しくなり、現在のカメラと同等くらいまで価格がこなれるのはいつ頃なんでしょうね。
産業用の需要は、今後益々センサーと画像処理の競争が激化しますから、とても楽しみです。

9月発表が噂されるハイエンドAPS-Cがこのセンサーの流用だとすれば、広いダイナミックレンジに30p動画並の連射、α9譲りのAFも夢では無いですね。
従来のバッテリー消費問題は解消したのでしょうか。
パナの有機CMOSとの違いが気になります。

APSサイズのセンサーのカメラが、4:3のアスペクト比でも構わないとは思いますが、実際に普通のカメラに使われるのは、その後のセンサーになってからになるんでししょうかね。

もしかするとα4桁シリーズが電子シャッターに対応するかも!?
apscミラーレスはFUJIFILMしか電子シャッター対応していなかったので、選択肢が広がりますね。

電子シャッター大好きさん
>もしかするとα4桁シリーズが電子シャッターに対応するかも!?

α6300からサイレント撮影が可能になっているので、既に電子シャッターは使用可能ですよ。

アスペクト比が4:3なので直接これがカメラに搭載される可能性は低そうです。モノクロームやカラーが選べるあたり、監視カメラや医療カメラかと思いました。ただ一ついえるのはグローバルシャッター時代が近いということです。ミラーレスシフトの次はグローバルシャッターシフトかもしれません。

後発メーカーがメカニカルシャッターレス前提でマウントを作るとするとフランジバックはどの位短くできるんでしょうか。それはそれで楽しみです。

メカ部が減れば新規参入もしやすくなり、液晶の様に海外メーカーに覇権を取られないか心配になります。

グローバルシャッターは、そのシャッター動作をさせるための回路面積が結構が必要といった話を聞いたことがあります。
その為、イメージセンサーのフォトダイオードが小さくなってしまうんだとか。
デジタルスチルカメラなら、当初メカニカルシャッターありきでフォトダイオードのスペースが大きくとれるローリングシャッターで問題ありませんでしたが、動画性能も重要視されるようになった現在は是非ともグローバルシャッターを実現してほしいですね。
デジタルシネマカメラにはすでに搭載機種がありますが、いよいよ一般のスチルカメラへの搭載も現実味が出てきて楽しみです。
さて、グローバルシャッター機は多少感度が落ちることになるのでしょうか。

グローバルシャッターを搭載したAPSCカメラには、やはりα7000の型番が良いですね。
あとグローバルシャッターを搭載する場合は、メカシャッターの代わりにセンサー保護用に防塵シャッターを内臓してください
本体の電源をOFFにすると防塵シャッターが閉じ、レンズ交換時のホコリ混入が減少できる機構が、是非欲しいです。

レンズ交換時にセンサーが、まる見えなのは屋外での作業に凄く気を使います。

流石に今回は、まだグローバルシャッターは無理かな?
なのでα6700が妥当でしょうか
発表が楽しみですね


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このページは、2018年9月 9日 に公開されたブログ記事です。

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