リコーのOVF・EVF切替式のハイブリッドファインダーの特許

リコーのEVFとOVFのハイブリッドファインダーに関する日本の特許が公開されています。

特開2018-151588視野内表示装置

  • 光学ファインダの像にオートフォーカス時の測距点位置などの比較的粗い点像を重ねて表示するスーパーインポーズ(略してSI)機能については以前から知られている。ここで、クイックリターンミラーを収納し、撮像素子上に結像させた撮影レンズによる被写体像をスーパーインポーズ機能で表示させることができれば、光学ファインダを電子ビューファインダとして機能させることは可能である。

ricoh_patent_2018-151588_001.jpg

リコーは、OVFとEVFを切り替えることができるハイブリッドファインダーを検討しているようですね。このファインダーが、将来のペンタックスブランドの一眼レフに採用されるのでしょうか。

なお、このハイブリッドファインダーの具体的な仕組みに関しては、特許に詳しく書いてありますので、興味のある方は元記事を参照してみてください。

2018年10月 3日 | コメント(46)

コメント(46)

重くなりそうですが、レフ機とミラーレス機の両方の良い点が使えるのは良いと思います。それぞれ苦手な部分を補うことができます。
省電力と正確さと便利さ、あとフィーリングの使い分けが可能なわけです。
ただ、物の進化は無駄なものが省かれる方向に進むものなので、どれほどの人が魅力を感じるかの問題になりそうですね。
PENTAX単独でミラーレスマウントは正直難しいと思いますので、こういう方向での活路を見出してほしいですね。
タイプは異なりますが、X-proシリーズのOVFを好むユーザーもいるわけですし。

x-pro系の様なハイブリッドVFみたいなものなんですかね??
EVFは解像度が肝になってくると思いますがペンタプリズム付近に投影装置を配置するとしたらなかなか大変そうです。

プリズムのフロントに何か配置するようですが、現在あえて名前をつけるとしたらセカンドプリズムですかね。

K-3ii後継機に搭載されるのでしょうか。
期待が高まります。早く発表してー!

面白い試みですね
ただこういった技術を使ってしまって重さはもとより
OVF・EVF双方のクオリティが下がってしまうようなら意味がないように感じます

急速なミラーレス化の流れの中、何とか手を打たなければならないのは
リコーが一番分かっているのでしょうが、このハイブリッドファインダーで勝負に出るのでしょうか。
発想はとても面白いと思いますが、発熱の問題などでとんでもなく頭でっかちなカメラになってしまいそうな構造ですね。

私もわざわざハイブリッドにする理由がわからない。
左肩に外付けEVFつけられるようにすればいいんじゃないですかね。ていうかそうして欲しい。

望遠撮影するとき、動きの激しい被写体に便利そうですね。

リコーは他社が考えつかないような機能や提案をしてくるので
楽しみです

X-ProシリーズのHMVFはレンジファインダータイプなので、どう頑張ってもOVF時の視差から逃れられないんですよね。究極を目指すのであれば一眼レフタイプのOVFへの投影だと思うので期待してます。

地味に旭光学工業も来年で100周年なので、実用化されるならそれに合わせて来年お目見えする可能性もあるかもですね
ただEVFの黎明期ならともかく、今レフ機でハイブリッド型ファインダーを実用化する必要性があるのかは疑問もあります

個人的にはいっそLマウント同盟にでも参加してくれたら魅力的だと思うわけですが
もはやボディは魅力的ながらレンズが弱いペンタックスがフルサイズミラーレスに参戦するならその道しかないって感じです

個人的には、一眼レフに今一番望む次の一手です。

ミラーレス=EVFとして語られる事が多いですが、一眼レフにもEVFは載せられるわけで、その誤解を打ち砕く様な製品となれば良いですね。

これで富士のようなデジタルスプリットイメージができたら面白そうですね。
目が悪くてレンジファインダーやスプリットイメージが便利な自分としては盛り込んで欲しいです。

これって結局は一眼レフ機ですよね。
ミラーが乗っかる以上はレフ機なわけで、重さ大きさに対するアドバンテージはないですよね。

光学ファインダーに多機能スーパーインポーズ化するのは賛成です。場合によっては視野率100パー以上もクロップ無しでも簡単に!?
特許の詳細はどうせわからないので見ていないのですが、
スーパーインポーズする元の像は、手っ取り早く測光センサーを例えば1000万画素くらいの1/2.3センサー使えばいいとか? まあ-3EVとかできるかわかりませんが、
少なくともミラーアップは不要になりますし、ミラーレス機に対するアドバンテージもでそうな気もします。
何より、従来は暗闇でピントが合っても光学ファインダーではよくわからないけど、今度は光学ファインダー・ナイト表示モード、なんて。
夢は広がりますね。(妄想ですが)

今よりも高画素の機種を作っているということでしょうね。
Kマウントではレンズ側に手振れ補正が載っていないので、望遠の時はEVFという使い方もできますね。

ファインダーから目を離さずに撮影画像確認を出来るようにしたいんじゃないですかね。
ミラーレスに慣れるとレフ機でLCDを確認する動作が億劫に感じます。

レンズの見え味やレフ機構が動く感触など、趣味の道具としてついつい手に取ってしまうのは一眼レフです。一方でEVFならではの利点も多くあります。今カメラ界はミラーレスに勢いがありますが、ファインダーを覗く愉しみを求めるユーザーも多いはずです。この特許から、両方の利点をもつハイブリッドカメラが登場することを期待したいです。

レバーとかプレビューボタンボタンのように、一発でアイレベルのまま視野で切り替えられるなら良いかと。OVFの視野率が100%でなくても、EVFなら100%提供が出来るとか、露出補正の効果を確認できるとか、ですね。

この情報と同時に、PENTAX Runors に新しいフォーカシングスクリーンの特許についての情報が上がっていました。次のペンタックス機では今までに無いような全く新しい一眼レフを提案してくれそうで楽しみです。ペンタックスにはこれからも型破りな一手を期待したいです。

面白いアプローチだと思います。
OVFとEVFを同居させるのは、重量軽減と遮光ですね。背面液晶はどうしても日照条件の制限を受けます。
またOVFとEVFを両方とも用意するのは、AF性能の差別化とバッテリーライフでしょう。あと趣味性、話題性。唯一無二はそれだけで強力な固定ファンを得られます。

連投失礼。
将来のペンタ機では、光学ファインダーなのにアイセンサーが付いていたりして。

現状ではEVFに不満を感じる方も少なくないと思いますが、EVF の進化により不満を感じる方は減少傾向にあると思います。この技術が製品化されたとき、半年後か一年後か…どの程度の割合でEVFに不満を感じる方が残っているか、それがポイントに思えます。

これは、ファインダーを覗きながらコントラストAFで正確なピントが得られるのでしょうか?
そうであれば、ピントの甘いサードレンズでポートレートを撮るときなどとても助かるのですが。

出たら、多分買うなぁ。
基本一眼レフ、時々EVFの恩恵が得られれば視線を外さずに便利です。
大きくなるって言ったって、今出てる新製品みんなでかいし。ファインダーで見える真実の色を心に刻みつつ撮りたい私には、理想的。10年くらい前の特許でも同じ路線のがあった記憶があり、それ以来楽しみにしています。

ガンレフ+ミラーレスを一眼レフ機で達成しようとの考えでしょうか?EVFに切り替えてミラーアップしてライブビューにしてほぼミラーレス機とか?リコーってフィルム時代から他社がやらないこと盛り込んでくるので、どんなカメラが登場するのか興味ありますし、楽しみにしています。

リコーGX100 & GX200のビューファインダーVF - 1のハイブリッド版みたいじゃないですか。

一眼に付ける前に、開発中のGRのオプションとして出して欲しいですね。

フォーカス時の光学像(OVF)上に,AR(拡張現実)や戦闘機の
ミサイル照準のような合焦点(EVF)情報が合成されたら,撮影
していてとても楽しいと思います。
実現化してくれたら嬉しいです。

もし、ミラーアップ無しに切り替え出来るのであれば、
ピントリング回したらEVFで自動拡大表示とかできたら最高ですね。
暗所だとOVFのMFは厳しいのでそういうときも有効なので期待したいですね。

こういうマニアックな技術を見るのは面白いけど、光学ファインダをわざわざ電子ビューファインダとして見たい人が、どれくらいいるんでしょうか?
ボクなら、光学ファインダーのカメラは、光学ファインダーで見たいけど。

かつて、シヤッター優先か絞り優先かで優劣の議論があったとき、
両優先AEを搭載して不毛な議論に終止符を打ったカメラが
ありました。ミノルタXD。
なんだか、それを彷彿とさせる話ですね。
どちらか片方ではなく、光学も電子も兼ね備えたカメラ、
ぜひ欲しいです。

LX-Dですね。ファインダー交換式。背面液晶があるから肥大したボディだけど、なければスリムなボディに出来ますしね。昔のフォルムそのままに出てきたら背面液晶なんてなくても良いです。OVFとEVFの二刀流でお願いします。

リンクの特許情報を読むと、実施例は次のようになっています。

「光学ファインダ(OVF)表示範囲を24×36mm(フルフォーマットサイズ)としたときのスーパーインポーズ(SI)領域、又は電子ビューファインダ(EVF)領域の見かけの表示範囲は16.8×25.2mm(OVFの70%)」

EVFの表示範囲は、APS-Cサイズ(16x24mm)より若干大きいので、APS-CのOVFだとEVFの表示範囲は100%になりそうですね。

APS-Cのペンタプリズムはフルサイズに比べ小さいので、フラッシュを無くせば、APS-C現行機のペンタ部の大きさにEVFも収まりそうな感じがします。

これはK-3後継機の仕様が楽しみになりました!

ぜひ製品化させて欲しい技術だと思います。少なくとも現状だと動画撮影時には背面液晶を両目で見ることになり、撮影スタイルが変わるためEVFはなんらかの形で必要になると思っています。

さらにOVFとのスーパーインポーズも実現されれば付加価値高いです。私はOVFのないカメラで静止画を撮る気はしないので、この技術に期待しています。

なるほど。

おじさんのように老眼に苦しんでるけど、やっぱりOVFがいい。しかし、状況によってはEVFの方がフォーカスしやすい。てな場面では有効ですよね。

しかし、これがK-3Ⅱの後継機に載るとすれば、発表はかなり待たないといけないのかな?うーん。頼むから何年も待たせないで!

ペンタックスらしい考え方ですね。
他社のようにミラーレスを投入したとしても、フランジバックの短いレンズを多数開発する体力はないでしょうから、一眼レフにこだわり
尚且つOVFとEVFの良い所取りをしたいんでしょうね。

他社マウントに乗り換えようか考えていたけど、ちょっと様子見かな~?

重量や発熱問題はありそうですが、実現できたら素晴らしいですね

OVFの接眼レンズを通してサイズの小さなEV画面をファインダースクリーンと完全にラップさせて視認するには、光路距離を稼ぎつつ拡大率を合わせるなど、限られたファインダースペースに納めるには並大抵でない技術だと思います。同時表示が可能なら、合焦表示や白飛び表示もこれまでに無いOVFとなることでしょう。ペンタプリズム以来の革新的なファインダーを期待します。

OVFとEVFを両方乗せれば機構が複雑になる、大きくなる、コストがかかる。

ので、両者を上回るメリットがなければ意味がないように思います。

コストをかけずにEVFを実現し、なおかつ従前のレンズもそのまま使えるようにしようと思えば、シグマがフォビオンでやっている方式がよろしいように思います。

ボディを薄くしてマウントアダプターとボディを融合した構造にする。こうすればアダプターを使わず既存レンズが使用可能。ボディ側だけの改造で済みます。

今後出す新しいミラーレス一眼用レンズは、マウントの後ろに後玉がググッと張り出すような設計にする。こうすることでフランジバックを短縮したのと同じ効果が得られます。

言い換えると、レンズ後端にマウントがあるのではなく、レンズの後端から少し前の方にマウントがある構造。沈胴レンズみたいなレンズも作れるので面白いのではと思うのですがネ。

意味あるかなぁ価値あるかなぁコレ。中途半端なファインダー2種類載せる位ならどちらかに特化した「質」の高いものにした方が。特に光学にこだわりつくした史上最高最上のプリズムファインダー、みたいな方が魅力につながるような気がしますけど。

PENTAX K20Dが発売された頃に、ペンタックスがハイブリッドファインダーを開発しているという噂がありましたね。10年前くらいですか。
他社でもハイプリッドファインダー開発の噂があったはずです。

OVFのブラックアウトをなくしたり、撮影済み画像をファインダーから眼を離さずに確認できるようになるのでしょうか。
リコーのフォーカスアシストは優秀なので、MFでのピント合わせも楽になりそうです。

この技術単独でもおもしろいですが、ファインダースクリーンやミラーなどの技術革新と合わさるとすごいカメラができそうです。
期待しています。

ミラーレスが登場した頃のEVFの性能のままなら、このハイブリッドファインダーも意味があるのかもしれませんが、現在の進化したEVFを搭載した他社ミラーレスが登場している今、これはどうなんでしょうね?
実際に自分もレフ機とミラーレス機を両方使っていますが、OVFと遜色ないどころか、状況によってはEVFの方がまさっていると感じることがあります。
かつて動体撮影にはOVFの方が使いやすい、と言われていた時もありましたが、それも昔話になった感があります。
他の方も書いていますが、ハイブリッドより、OVFならOVFで、EVFならEVFでの良さを活かしたファインダーを搭載したものを期待したいです。

---ということは、両方の良さが兼ね備われば、最高ということになりますね。

リコーはこれまでKマウント機ミラーレス化の要望をスルーして一眼レフ~OVF一筋でやってきました。
このEVFを仕込んだファインダー機構もあくまでもOVFのアシスト機能のひとつなのだと思っています。他社がやったような外付けEVFでもいいのでは?とも思いましたが、OVFが主体という思想ならば当然そうなるのでしょう。
今回の特許が実用化されるかどうかはともかく、OVFを進化させようという発想に魅力を感じます。

>リコーはこれまでKマウント機ミラーレス化の要望をスルーして一眼レフ~OVF一筋でやってきました。
・・・おっしゃる通りですね。ペンタックスですから、ペンタプリズムがない機種なんて絶対出せないとの思いがあるかも。

この機構載せたとして645zかK1の将来世代の機種だけでしょう

645zは高価ですし、ミラーレスニーズにも一台で答えられる
K1ならクロップ時のファインダーが選べる
筐体サイズに制約の多いapsc機に載せてもデメリットの方が多い

価格に反映できるならありでしょうが、厳しいと思いますので夢物語で終わるでしょう
可能性を考えるのは楽しいですけどね

K-1が発売された時の記事で、開発者だったか広報だったかは忘れてしまいましたが、「ペンタプリズムにはこだわって」とあったのでPENTAXブランドでのミラーレスというのは後数年は無いような気がします。 
ハイブリッドファインダーによって、EVFと同等の機能または近い機能がもてるなら期待したいです。

ただ、今後PENTAXが本気でOVF機で生き残る道を模索するなら
・本体重量900ℊ以内(バッテリー込み)
・フィルム機に近いボディ厚み
・連射コマ数アップフルサイズ:8コマ以上/APS-C:10コマ以上
・AFポイントの増加 (せめて50点以上・・・
・他社の同レベルミラーレスより確実に安い価格設定

これ位が標準じゃないと、新規顧客はミラーレスに行くでしょうね・・・・



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このページは、2018年10月 3日 に公開されたブログ記事です。

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