富士フイルムが写真フィルム製品の30%以上の値上げを予告

富士フイルムが、フィルムやレンズ付きフィルムなどの写真フィルム製品の価格改定をアナウンスしています。

写真フィルム製品の価格改定について

  • 富士フイルム株式会社は、写真店を始め流通各社に提供している写真フィルム製品の価格改定を2019年6月1日に国内で実施する。
  • 富士フイルムでは、高品質な写真フィルムを市場に安定的に供給していくために、これまでコスト吸収に努めてきたが、さらなる物流コストの高騰や一部原材料価格の上昇など、企業努力のみで吸収することは困難な状況となり、下記内容で写真フィルム製品の値上げを実施する。
  • 対象商品
    - フジカラー100 (135)
    - フジカラー SUPERIA PREMIUM 400 (135)
    - フジカラー写ルンですシンプルエース (135)
    - フジカラーPRO 400 H (135/120)
    - フジカラーPRO 160 NS (120)
    - フジクローム Velvia 50 (135/120/CUT)
    - フジクローム Velvia 100(135/120/CUT)
    - フジクローム PROVIA 100F(135/120/CUT)
  • 価格改定の内容:30%以上の値上げを予定
  • 実施時期:2019年6月1日

 

30%以上のかなり大幅な値上げになるようですが、今後もフィルムを供給するためには致し方ないところかもしれませんね。富士フイルムの白黒フィルムは販売中止になってしまいましたが、カラーは、なるべく長く、現在残っているラインナップを維持して欲しいところです。

2019年5月10日 | コメント(12)

コメント(12)

時代の流れですよね
チェキユーザーや写ルンですユーザーをうまくフィルムカメラユーザーに流せる商品があれば良いんですが、、、
むしろ未だに生産してくれていることに感謝するべきですかね

値上げとは言ってもフィルム自体がなくなるよりは・・・ここには載っていませんが、135の業務用フィルムなら若干安く購入できます。(キタムラなどで実際に販売されている)

富士フイルムは現在新しい白黒フィルムの商品化を検討していますが、たとえ販売されても高過ぎて買えないと値上げの知らせを聞いて思いました。

写真フィルム 一部製品の価格改定および販売終了のご案内
http://ffis.fujifilm.co.jp/information/articlein_0090.html

というリリースでは、

フジカラー SUPERIA Venus 800
フジカラー 写ルンです New Water Proof

の2019年12月の出荷終了をアナウンスしています。

今日は旅先にXシリーズとともに、Velvia100を詰めたカメラを持って行っています。
中学の修学旅行などでフイルムカメラを使っていた記憶から懐かしくなり、先日から実に20年ぶりにフイルムを使っていますが(リバーサルは今回が初)、これでは気軽に買えませんね。ただ、値上げは痛いですが、フジが残してくれるだけマシなのかも。
フイルム写真を無形文化遺産のような形でとらえて、フイルム購入者に補助が適用されるような仕組みでもあれば取り組みやすくなるかもしれないですね。

エクタクローム復活を楽しみにしていたのに、ふたを開けてみると2000円近くで売られており、とても手が出なかった。
ベルビア、プロビアも2000円近くになるのでしょうね。
ますます銀塩はぜいたくな遊びとなりますね。

生産継続されるだけでも有難いです。
8x10カラーリバーサルは一度やると病みつきになります。アメリカの通販を利用すると日本より心持ち安くなります。3箱買い溜めして数年で消費する超スローペースなんですが・・・。

natura classicaのようなフィルムカメラを今こそ復活してもらえたら、と思いますが難しいでしょうね。

もうフィルムに関しては残してくれるだけありがたいとしか

事業継続のためとはいえ値上げ幅大きいですね。
ランニングコストの面でデジタルフルサイズへの乗り換えがますます進むのではないでしょうか。

ちょうどプロビア100Fの120を買い足そうとしていたところでした。
3割値上げでもフィルムは手に入りますが、製造を断念されてしまうとカメラ自体が使えなくなりますから
3割の値上げ程度で今後も供給してもらえるのですからありがたいですね。

値上げはキツイですが、価格変更がフィルムやフィルム撮影
の付加価値アップになる様、関係の方々には尽力していただ
きたいです。デジタル主流の写真文化が旺盛ですが、絵画の
趣味の様に、個人が自由に、そして満足できうる世界を写真
業界は一層構築していただきたいと願っています。


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このページは、2019年5月10日 に公開されたブログ記事です。

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