キヤノンの天体撮影用カメラ「EOS Ra」のリーフレット

Canon Rumors に、キヤノンEOS Rシリーズ用の天体撮影用カメラに関する情報が掲載されています。

Canon EOS Ra reportedly appears on internal Canon roadmap

  • 以前にキヤノンEOS Rの天体用カメラについて報告したが、情報筋から、EOS Raが2020年に計画されていると聞いている。スペックに関する情報は現時点では得られていない。
  • (アップデート)キヤノン自身が、公式サイトにあるEOS Rのリーフレットで「EOS Ra」に言及している。このカタログでは、次のように述べられている。

    「EOS Raは、EOS Rの天体撮影用に設計されたバージョンだ。このカメラは、Hα線をEOS Rのおおよそ4倍透過する。カメラの操作性は基本的にEOS Rと同様だ」

canon_eosRa_leaflet_001.jpg

以前から噂されているEOS Rの天体撮影用カメラですが、公式サイトの資料に「EOS Ra」が掲載されているのが確認されたので、これで確定しましたね。

EOS Raでは、天体写真で重要なHα線の透過率が4倍高くなっているということなので、透過率が3倍だったEOS 60Daよりも更にHα線の透過率が上がっているようです。

2019年9月19日 | コメント(14)

コメント(14)

ミラーレスと天体撮影は非常に相性が良いと思うので、かなり期待しています(^^)

期待して待っていますが、ベースがRですか。。後発なのに、ニコンのAより解像度が低くて平気なんでしょうか?

これは、楽しみです 買います

Rをベースにするよりも先の「現行機種の上と下の領域に拡充する」の上に該当するモデルをベースにした方がいいんじゃないでしょうか?
どうせなら堅牢性が高いモデルのほうが登山で星を撮る人にも需要が高いと思うんですが。

これは良いですね
天体用途はミラーレスと相性がいいので、待ち望んでいた人も多いのではないでしょうか
重量もD810Aより300g以上軽いですし、ダークノイズさえ少なければ最強の天体撮影用カメラになりそうですね

オプションで冷却装置も出してください・・・

Hα撮るような撮影は感度が重要だから、解像度は高すぎても良くないと思いますよ。

続報を待っておりました!
噂だけで終わるとかと思っていたので驚きです。
是非ともニコンも続いて欲しい!

すでにサードパーティーがEOSRの天文改造をやっていますけどね
おそらく、そちらの方がHαの透過率も高いでしょうし
明るい望遠鏡でおこる枠のケラレの処理もやってくれるそうですよ


問題はボックスケラレだと思うのですが。ケラレがあるなら出す意味なし。ぜひここを改善していてほしい。

純正で天体撮影対応機を出すのは改造機と違いメーカー
サポートが受けられることですね。
天体望遠鏡での直接焦点撮影ではフルサイズの場合ミラー
ボックスのケラレ(EOS5Dでは発生します)やマウント径が
小さいとマウントによるケラレが発生します。
EOSRにはミラーボックスがないのでその心配はないでしょう。
またマウント径も十分な内径があり心配はないと思います。
重要なのはライブビューのノイズがないことと、フォーカシング
の時の遅延がないことです。
今までの実績から天文ファンを落胆させるような物は出さない
と思います。

EOSRが天体撮影でけられるのは、よく知られた話です。
https://www.sanki-opt.co.jp/hpgen/HPB/entries/562.html

>EOSRにはミラーボックスがないのでその心配はないでしょう。

ところがケラレるんですよ、これが。だからケラレないようにする改造サービスがあるわけで。

背面液晶での拡大率なんですが、10倍なんて言わずに
500倍くらいまでいっちゃって欲しいです。
EOSユーティリティなんて使わずに単体で、ピント合わせ
完了できると嬉しいです。

更にRFレンズのコントロールリングを使ってスーパー微調
整ができるといいなぁ、、、。

ミラーレスですからミラーボックスはありませんが
CMOSセンサーを囲っている枠があります。
純正レンズではケラレないのでしょうが、明るい望遠鏡でケラレルことがあるようです。
キヤノンの技術の方は天文を趣味としている人も多く、当然把握していると思いますが、そこまでやってくれるでしょうか?


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このページは、2019年9月19日 に公開されたブログ記事です。

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