ニコンが「Z 24mm f/1.8 S」を正式発表

ニコンが、Zマウントの広角単焦点レンズ「Z 24mm f/1.8 S」を正式に発表しました。

Nikon Z 24mm F1.8 S to ship in October for $1000 (DPR)

  • ニコンがフルサイズミラーレス用の「Z 24mm f/1.8 S」を正式に発表した。このレンズは防塵防滴仕様で、1枚の低分散レンズと4枚の非球面レンズが使用されている。ゴーストやフレアを抑えるナノクリスタルコートも採用されている。また、ニコンはフォーカスブリージングが抑えられていると主張している。
  • Z 24mm f/1.8 S の価格は1000ドルで、発売は10月中旬から下旬。
  • Z 24mm f/1.8 S のスペック
    - 絞り羽根は9枚
    - レンズ構成は10群12枚(ED1枚、非球面4枚)
    - 最短撮影距離0.25m
    - 最大撮影倍率0.15倍
    - AFモーターはステッピングモーター
    - フォーカシングはインナーフォーカス
    - 重さ450グラム
    - 最大径78mm
    - 全長97mm
    - 鏡筒はマグネシウム合金
    - フィルター経は72mm

nikon_z24f18s_of_001.jpg

この記事を作成している時点では、国内ではまだアナウンスされていませんが、海外では「Z 24mm f/1.8 S」が正式に発表されています。

24mm f/1.8 Sの光学系は非球面を4枚も使用しており、f/1.8のレンズとしてはかなり贅沢なものになっているようです。価格は1000ドルということなので、35mm f/1.8 Sよりも150ドル程度高くなりそうです。

2019年9月 4日 | コメント(8)

コメント(8)

フィルター径も個体もソニーの24mm1.4GM
より僅かに大きく、僅かに暗い開放値F1.8ですが、
無理をしないF値が功をそうして良い結果になりそう。
大口径マウントでの開発も含めて、頭一つ分位の高画質
さに期待したいです。

MTFを見る限りでは、周辺部の描写は、Fマウントレンズよりも相当良いようですね。これは星撮りとかには向いているのではないかと期待します。
はじめ20/1.8Sのほうが今年の発売だったように思いますが、こちらも期待できそうです。

画質は折り紙付きだと思いますが、また表面的なスペックに比してでかい、重い、高いと言われそうですね。

おそらくニコンは

1. Zと携帯性・操作性のバランスが良い大きさ重さとして400g付近のサイズ感を設定
2. そのサイズで目指す光学性能を出せるスペック

として f1.8 を導いたんだろうと最近になって思うようになりました。
でもユーザーにはf1.8を

1. 小型軽量
2. 手頃な価格
3. その中でできる高画質

と定義している人も多いと思います。
ソニーはそこを体現しようとしてますね。
写りは納得するものなんでしょうが、この辺の意識のズレをユーザーに伝えられているのかな?と思います。

ニコンにはもっと製品のストーリーを語ってほしい。
カタログ見て察してくださいじゃいいもの作っても響きませんから、伝えて売る努力もして欲しいですね。

f/1.8Sの単焦点レンズが出る度に出てくる話題です。

そもそもNIKKOR Sのレンズは画質に比重を置いていると明言しているので、軽さ・重さ・価格は二の次です。
レンズの明るさだけで(いわゆる)今までの定義を押し付けられてもニコンだって困るでしょう。

24mmはまだ正式に確認出来ませんが、仕様を見ればレンズ構成や絞り羽枚数、MTF曲線だけでも今までと違うとわかるはずです。

F1.8単焦点=小型軽量安価というイメージはFでニコンがそうしてたのですからZで急にそうじゃないといわれても一朝一夕で拭い去ることはできないでしょう
Zは今までFで自らが作ってきたF1.8単焦点のイメージを見直そうというのであればそれなりの時間を要することはニコンも覚悟の上なのでは
コンセプトを貫くなら地道にやっていけば数年後にはZのF1.8単焦点はひと味違うと認知されるようになると思います
あとSラインでない廉価なネイティブZレンズもそろそろ用意したほうがいいかと

評価の高いFE 24mm F1.4 GMとあまり差がない大きさで、価格も近くなりそうですね。個人的にはちょっと食指が動かないです。ニコンの方針が理解されないとい
うより、F1.8の、高性能だけど小型でも安価でもないレンズの需要が、もともと少ないのではないでしょうか

早く実写を見てみたいですね。 特に 24mm は星方面で定番の画角ですから引き合いは多いと思います。
米国のカタログサイトを見るとこのレンズもマルチフォーカス仕様のよう。 不得手の少ない万能レンズといえるかもしれません。 周辺光量も謳われているので Fマウントの f/1.4G あたりと比べてみたいですね。

マルチフォーカスのF1.8でソニーGMと変わらないサイズになったというところですかね。
24mmだと15mくらいで焦点距離なのでマルチフォーカスはブリージングとAFに生かされるものなんでしょうか。
どうせなら24mmは無限遠に振って小型にして50mmをマルチフォーカスにしてもらいたかった。


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このページは、2019年9月 4日 に公開されたブログ記事です。

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