・Fujifilm X-T4 Registered and Coming with IBIS in March
- 情報筋から3重の裏付けが取れるのを待っていたが、それが完了した。近日中に登場するX-T4にはボディ内手ブレ補正が搭載される!
富士フイルムのマネージャーが、より小型のボディ内手ブレ補正ユニットを開発していると繰り返し発言していたので、ボディ内手ブレ補正の搭載に驚きはない。
小型のボディ内手ブレ補正ユニット開発のミッションは完了した。これからボディ内手ブレ補正は、より多くのXシリーズのカメラに採用されることになるだろう。
X-T4に待望のボディ内手ブレ補正が搭載されることが、ほぼ確実になったようです。新開発の小型のボディ内手ブレ補正ユニットで、X-T3からのサイズアップをどの程度抑えられるのか注目したいところです。
今後のXシリーズのカメラには、基本的にボディ内手ブレ補正が搭載されるようになるのかもしれませんね。
たなしん
事実上、X-H2後継機みたいになるんですかね
KURA
皆様、ご希望の手振れ防止が付くんですね。
これでX-H2はいらないという意見が出るかもしれませんが、私はそう思いません。
SONYのα7系に対するα9系や Nikon、Canonの様な一桁モデル(フラッグシップ)の様に必ずしも、高画素ではないが、安定性や頑丈さを前面に押し出すなり、プロの期待に応えられるモデルを作って欲しいと思っています。
私はX-H1を持っていますが、あのシャッターフィーリングに惚れてX-T3発売後にX-H1を買った者です。後悔はしていません。
FUJIFILMの考える(プロが納得する)プロ機に期待しています。
山本
素晴らしい情報有難う御座います!
IBISの小型化成功ならば、これでHとTの選択というジレンマは無くなりそうですね。
HはHで必要だと強く感じます。
キノコカメラ
X-T3 × X-H1のようなものがあったら良いなと思ってました。
もしHシリーズを継続しないのならT一桁シリーズをもう少し大型で持ちやすい方向に振っても良いと思いますね。
フジには他にも小型軽量なものはあるので。
B6
KURAさんの仰るように堅牢度を高めたり、より動画を重視したモデルになればTとの住み分けも出来ると思いますので、Hも継続して欲しいですね。
Hのグリップは非常にホールドしやすいですし、最初は違和感のあったフェザータッチも今ではすっかり慣れて感心するばかりです。
何にせよ、続報が待ち遠しいですね。
スパさん
H1とT3悩んでT3買いましたがこの噂のT4が出るなら欲しいですね。
小型のユニットということなのでどれくらい効くのか、どれくらいボディサイズが大きくなるのかが気になりますね。
しかしHシリーズは今後どうなるんでしょうか、、、
動画性能面でもジンバルなどが普及した今では小型軽量のT3が好まれるかと思いますし。(先日もファームウェアで対応ジンバルとの親和性が向上しましたしね)
H2を出すならTシリーズよりも新しいプロセッサーやセンサー、より強力な手ぶれ補正を搭載する必要があると思うので、そのため今回はT4なのかなぁと勘ぐっています。
何はともあれユーザーの声を素直に反映してくれるフジはやっぱりいいですよね^^
macchi
待ってました!買います。
マンタ
T4はボディ内手ぶれ補正機能が搭載されるとのことですね。
只、それだけでしょうか?
T1からT2,そしてT3を購入してきた私は、デジタルカメラ心臓部を世代交代する事によって、強力なインパクトを受け、それが物欲となってニューモデル購入してきた訳です。
だから、私見を言わせていただきますと、ボディ内手ぶれ補正付だけの付加だけのニューモデルT4では物足りないですね。
T4には、もっと、隠し玉がないと購入動機には掛けます…今後のT4情報を期待しています。
それから、H1の後継機は第五世代を身に纏ってデビューされるであろうと願望しています!
tantei
Tー3買おうかと考えてましたが、T-4待つことにします。
ポン
これは嬉しいビックニュース。ボディは大きくなるかもしれませんが、逆にホールド性の改善、ダイヤルやボタンの質が良くなったり、ジョイスティックが大型化されれば今よりも操作性が良くなる等、良い方に転換できれば素晴らしいと思います。
確かにX-H1は大きかったけどそれはそれで使いやすかったんですよ。
Futu
ということは年内中にGFXの50シリーズにも??期待せずにはいられない。AF周りが少し良くなれば、ヨダレが。。。
J
スパさんの仰る通りH2に新センサーを載せるためにあえてこの時期にT3後継機を出すのではないかと思います。Tシリーズなら手ぶれ補正とクラシックネガ、その他マイナーアップデートでも欲しい人は多いはずです。そして新センサー搭載のH2がフラグシップとして堂々登場というシナリオを勝手に思い描いています。
フジ子
X-T4への期待が膨らみます。
個人的には以下の順に実現して欲しい点があります。
X-H1と同じフェザータッチシャッター(デジカメ随一のフィーリングだと思う)
さらにブラッシュアップしたAF精度とシーン判別
より自然なEVF映像、さらなる拡大表示を可能に
グリップをもう少し深く握れるように
TJ
X-T3にボディ内手ぶれ補正が搭載されていない状況ですらX-H1の売れ行きが厳しかったどのことですので、X-T4にボディ内手ぶれ補正が搭載されればX-Hシリーズを求める人が更に減り、X-Hシリーズの継続は商業的には難しそうですね。
kmyn
H1もT3も使ってます。
T4に手振れ補正が載るのは歓迎ですが
そもそもTのコンセプトはなんでしょう?
常に最新のテクノロジーを最初に搭載するのであれば
今回もそこは踏襲して、ユーザーを混乱させないで
ほしいと思います。
キヨシ
個人的に富士の答えがX-T4(仮)なんだと思ってます。
XTシリーズにボディ内手振れを入れる=Hシリーズとの統合
でHシリーズのように大きなボディはよそのメーカーで"どうぞ"だと思います。
ここで面白いのがX-T4で大型化してくるのか
現状のX-T3サイズなのか
X-T2ユーザーですが、どっちに転んでもいいと思っています。
g
Tにブレ補正は他社比で必須だと思いますので朗報です。
ただT3からの買い替えはセンサーがどうなるか次第ですね。
Hは縦グリ一体型の真のプロ機とすべきでしょう。
35/1.4のリニューアルもお願いしたいです。
フジ太郎
手ぶれ補正の効きを変えれば、TシリーズとHシリーズの併売は可能だと思います。Tシリーズは3.5段くらい、Hシリーズは5段という感じで。
他にも、X-H2にRAW動画の機能を持たせるなど、動画機能に差を持たせて、より”Hybrid”機としていけば良いかと思います。
手ぶれ補正の追加により、X-T二桁機との差別化もより広がった気がします。
ちゃた
T3使っていますが、静止画のための使用で手ぶれ補正は必ずしも必要とは思っていません。やるならHシリーズでどうぞ、と思います。
手ぶれ補正ユニットが小型化されたとして、現状でも消耗が早いバッテリーと放熱対策のためにボディが大型化するのでは?
だったらH2としてボディ内にツインバッテリー搭載で放熱対策もしっかりして欲しいかと思います。
新型センサーや新型エンジン搭載は、Pro3が出てさほど時間がたたない中で、Pro3を陳腐化させるようなことはしないのでは?
Tシリーズはむしろ現状のボディサイズやデザインは踏襲し、暗所のAF精度の向上やレスポンスの更なる向上を図ってもらいたいです。
なんでも補正ありき、というのはHシリーズに任せて、と思います。
KLX
Xマウントの所有ボディがT2→E3→T30とコンパクトな方にうつってきてますが、ボディ内手ぶれ補正がのっかるなら再びT4に戻るのは大いにありですね。とはいえさすがにH1は自分にとってデカすぎたのでT3ぐらいの大きさは維持してもらいたい所です。いずれにせよ楽しみです。
カナ
X-T4が発売されても、X-Hシリーズは無くさないでほしいです。
X-Hシリーズのグリップ、ボディ剛性はまさにプロ仕様なので第五世代センサーで堂々発売してほしい。
X-T4は皆さま待ちに待った手振れ補正ですね。
富士ユーザーはこの話題が毎日気になりますね。
私もその一人です。
ボディサイズはあまり大きくならないでほしいでが、流れ的には仕方がないですね。
XFユーザー
昨年12月、カメラ量販店でX-Pro3の販促に来られていた営業の方に、X-T3の後継機に手振れ補正搭載の可能性があるのか尋ねたところ、ユーザーが希望しているのであれば可能性はあるでしょうみたいな回答をされていましたので期待大です。また、次期後継機のネーミングについてですが、富士の伝統として4という数字は嫌うのでX-T5になるでしょうと言われました。
SH
100FとE3を使っているのですが、これらのモデルチェンジの時は手振れ補正ユニットを入れて欲しいですね。
T系だけにしか入れない、なんていう意味不明なくくりは絶対にしてほしくないです。
通勤族
XFユーザーさんの仰るように、慣例として型番に4を使わないとすれば、今回は「T3-s」などになるのかもしれませんね。
今回はセンサー据え置きで、T3の上位バリエーションモデルという位置付けだとしたら、出たばかりのPro3との関係も納得も腑に落ちます。
その上で、次は4を飛ばして新世代センサーを積んだ「T5」が華々しい登場となる・・・とか?