- 「HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AW」の重さは1255gらしい。発売予定日は2020年6月26日。
ツァイスのOtus 85mm F1.4が1150g(ZE)、シグマの85mm F1.4 DG HSM が1130グラム(SA)なので、ペンタックスのD FA★85mm F1.4はかなりの重量級レンズですね。その分、光学性能には大いに期待できそうです。
このレンズの発売予定日は6月26日ということなので、正式発表は近そうですね。
デジタルカメラの最新情報をひたすら紹介するサイトです
ツァイスのOtus 85mm F1.4が1150g(ZE)、シグマの85mm F1.4 DG HSM が1130グラム(SA)なので、ペンタックスのD FA★85mm F1.4はかなりの重量級レンズですね。その分、光学性能には大いに期待できそうです。
このレンズの発売予定日は6月26日ということなので、正式発表は近そうですね。
大吉
重くて高価。チョット手が出せませんT_T
SMC Pentax A★85mm F1.4 を持ってるので、今回は見送ります。
どりゃー
Otus,SIGMAもそしてCanon 85/1.2をも超える重さとは凄い。
ペンタックス渾身のスターレンズといったコンセプトがハッキリして楽しみです。
m2c
値段は予想より高かったですが、
重さは想定内でした。
重さは想定内でしたが、だからといって大丈夫なわけではないんですがね。
これ、とんでもない性能なんじゃないでしょうか?!
まさ
最近の★レンズは、どれも大きく重いことが共通していますから、今回の85mmもその文法に沿っているようですね。
そしてこのレンズは前玉凸レンズであったりエアロブライトコートⅡ不採用であったりと独自の印象がありますが、拘っただけに写りは最高レベルを期待したいですね。
Hak
ちょっとゾクッとするような重さですね。NikonのNoct的な、顧客に媚びず、技術レベルの高さを証明するようなレンズでしょうか。PENTAXが本気出せばツァイスやシグマさえ置き去りにできる!っていう超絶水準のレンズを期待します。新しいAPS-C一眼レフとともに楽しみです。
ハッシー
中身がシグマと思うと、やはり手が出にくいです。ただ、このままシグマのf1.4シリーズが出てくれたら嬉しいですね。
みそ
ハッシーさん
中身がシグマってどこからの情報でしょう?
フイルター径が異なるのとこれだけ重さが異なるなら別物かと思いますが。
kk
ハッシーさん
この間公開された動画で、前玉が凹レンズであることが判明したのでシグマの85mmとは全くの別物ですよ。
KT38
PENTAX ユーザーには Otus みたいな、ここぞ一番の弩級レンズが無かったのが寂しかったので、RICOH の心意気を感じて嬉しいです。カメラ事業は付加価値が無いと生き残り厳しいので、自社弩級レンズ大歓迎です。
コンパクトK
ペンタックスの85mmは昔からちょっと 「究極」的なところが
あると感じます。SMC・A も FAの時もそうでした。長い間使いたくなるレンズではないでしょうか。これで必要なレンズが全て揃ったのでペンタックスは使い続けると思います。将来発表されるであろう新しいK1も期待しています。
kmz
DFA50mmが出たとき重たい!って驚きましたが、さらにずっと重たいのですね。
ロードマップにある「広角大口径」がどうなるのかも期待してしまいます。
電卓
77mmとの差別化を考えると、このくらいのほうが良いのかもしれませんね。
期待のAPS-C機の事もありますし、すぐには無理ですが、いずれはという感じです。
ウルトロン
>>ハッシー
シグマのOEMって噂あったけど、
後から出た公式情報でガセだったと判明してます。
がん
PENTAXとしては、スターとリミテッドは自社開発と言う誇りが
あるのだと思います。
それでこそパイオニアとしての矜持を持っているんでしょうね。
TOSPAKI
> がん さん
DAのスターやリミテッドには、トキナーとの共同開発の製品がありますよ。
がん
>TOSPAKI さん
50㎜だったかのスターもそんな話がありましたがガセでしたよね。
ぺんぺん草
>TOSPAKIさん
HOYA傘下の協業時代に光学設計を同じくするレンズ群がいくつかありましたが、特許を調べるとDA12-24mm/F4以外のレンズはPENTAX所属の技術者から特許出願されています。もちろん当時のPENTAXはHOYAに吸収されていましたのでHOYA製というのなら正しいですが、DA12-24/4以外はTokina社ではなく、HOYAのPENTAX事業部の設計という認識でいいと思います。
当時、硝材の発注を同じくすることでコストダウンを狙ったと聞いております。光学設計だけを共有(共有というにはあまりに一方的…?)して、それぞれが独自のレンズを作っていた、というのがわかりやすいかもしれません。ですので一般的なOEMと違ってそれぞれが自分の工場で生産しています。