- 秋に発売されると言われているEOS 60Dは確実に動画モードを搭載する
- 動画にはマニュアルコントロールは搭載されない
- 動画は1080pで24コマ/秒と30コマ/秒になるだろう
- よかれあしかれ、ついにSDカードが採用されるかもしれない
- 光学ファインダーがより大きく明るくなることが予想されているが、確実かどうかはわからない
動画のスペックがこの通りだとすると、コマ数でKissX3を上回り、マニュアルコントロールができないことで(ファームをアップした)5D Mark II を下回るので、両機のちょうど中間といった性能になりそうです。
ファインダーは、同価格帯のペンタックスK-7が視野率100%のファインダーを採用してきたので、キヤノンの二桁Dシリーズも改良して欲しいものですね。
ネコ年
管理人さん、こんばんは。
一眼レフである以上、ファインダーは重要ですよね。
上級者であればあるほどこだわると思います。
自分はまだまだひよっ子ですが、いくらライブビューが
便利といってもファインダーの隅々まで見て撮る醍醐味こそ
一眼レフを楽しむ一つだと思っています。
自分は動画はどうでもよくて、やはりファインダーの視野率
100%は実現してほしいです。
管理人
コメントありがとうございます。
>ネコ年さん
こんばんは。視野率100%のファインダーは、デジタル一眼に欲しいスペックの一つですね。ライブビューや動画はそれはそれとして発展していけばいいと思いますが、中級機以上では、ファインダーの性能は優先して欲しいものですね。