- タッチパネル搭載。直感的操作でカンタン・快適なフォーカス操作を実現
- AVCHD Lite対応、本体内編集など充実したハイビジョン動画機能
- 超解像技術を搭載した新開発画像処理エンジンヴィーナスエンジンHD2を搭載
- 可動式液晶搭載のレンズ交換式デジタルカメラとしては世界最小・最軽量のボディ
- マイカラーモードは7種類のプリセットとカスタムモードを搭載
- ライブビュー連写モード2.6コマ/秒を新たに用意
- キットレンズは新開発のLUMIX G VARIO 14-42mm F3.5-5.6 ASPH MEGA O.I.S.
- 発売日は4月28日
- 価格はオープン
細かいスペックは、海外で発表されたものと同じなので省略しました。発表されたのはG2だけで、G10が発表されていないのが気になります。G10は海外専用モデルなんでしょうか。
それから、新キットレンズ(14-42mm)以外の交換レンズは今のところ発表されていないようです。43rumorsでは14mmと10-300mmは秋に発表されるという噂が流れているので、今回は発表されないんでしょうかね。
123
確かにG10は載ってないですね。
ttp://panasonic.jp/dc/g2/index.html
まさかの海外限定かG1在庫掃けとの時間差攻撃ですかね?
4/28発売というのもGWギリギリ過ぎて遅いような。
とりあえずGH1との価格差に注目したいと思います。
M
タッチパネルって、動画撮影中にタッチするとその瞬間微妙にブレますよね?
それなら、実用的じゃないなぁ(静止画では有効だけど)・・・と思うのは考え過ぎだろうか?(笑)
それと、42㎜と45㎜の間が空いているから、42㎜以上の新望遠ズームが出るのだろうか?
疑問が多くてすみません。
えまのん
アスペクト比変更は、G1,GF1と同じく内部トリミングみたいですね。
さすがにGH1のセンサーは積めんか。
しかし、レンズキットは、14-42と14-42,45-200というG1類似ですか…
これでは、G1,GF1からの買い替え、買い増しは厳しいなぁ。
ボディのみで安くなれば、考えないでもない。
この後ろにGH2が待っているのも見えてますからねぇ。
G2
レンズの発表が無いのは残念というか意外ですね。
14mmだけでも見たかった。
FT625D
あれあれ、G10の方は発表しなかったんですね。
国内は出さないのかな?
低価格機としてどれ位売れるか興味あったのですが。
じぇーむすめ
G1が製品末期とはいえ、4万円前後で販売していますから、6万円前後の値段でないと魅力はないかなと思います。
634
G2がこれくらいしか変わらないならGH2もあまり期待出来ないなあ。パナソニックはGH1ですべての力を出しきってしまったのだろうか?
それともライバルがいないから力を出し惜しみしているのかな?
acti
確かにGH2との差別化の為にG2はこの程度に抑えておく必要があったのだとしたら、GH2への期待は小さくなりますね(汗)。
このG2をベースとしたGF2が出てもあまり欲しくないかも(汗)…ぜひGH2ベースでお願いします
ぽこあぽこ
GH2への期待度が膨らみました。
小さな子を持つママパパのハートを鷲掴みです。
匿名001
GH2は新型の素子の動画強化版になるでしょうね。
あと、G2からパナソニックでもすべてのフォーサーズレンズでAFが効くようになりましたね。
オリの35mmマクロが普通に使えるなら嬉しい。
ダイ
値段はG1当初と近いので違和感はそれほどありません。
やはりG系は静止画重視・動画はほどほどなのでしょう。
タッチパネルも含めボタン配置などUIの進化、高感度化するのは地味ですが良いことです。
個人的には画素数はもう十分ですし、2週目以降の商品展開としては妥当かと。
GH系をGF系のベースにすることには反対です。あの特殊素子は非常にコストがかかるので、GFの魅力である低価格を維持できないでしょう。
ただ本気を出したGH2とレンズは早く見たいですね。
えまのん
都内の家電量販店では、A3両面2ツ折りの公式パンフが置いてありました。
動画のほうで、GH1にも無いような機能がいくつか追加されいているようです。
・動画撮影中の静止画撮影
・動画撮影時のEx光学ズーム
・カメラ本体での動画分割、静止画切り出し
静止画の高感度も画質向上みたいにうたわれていましたが、これはISO6400のサンプルを見てからの評価になるでしょう。
wakurou
タッチパネルについては、いろんなメディアが取り上げてくるでしょうね。
フィルムカメラ時代からのユーザーの意向よりも、ゲーム機やiPad携帯のように、若い世代に狙いを定めた戦略でしょうね。
10数年後、いや、数年後には、PanaやSONYの時代が来るのでしょうね。
世界の動きは早いから、韓国メーカーや中国メーカーにマーケットを奪われないよう、頑張ってほしいものです。