・(SR4) There is no A600, and there will be no DSLR camera anymore...
- 信頼できるソースの1人が、「C.Garrard氏が投稿したα600の噂は誤っている」という手短な情報を送ってくれた。ソースによるとα600の噂はフェイクとのことで、彼は更に一歩踏み込んで、ソニーが将来、一眼レフを開発する計画はないと言っている。
この計画はもちろん変更されるかもしれないが、短期的あるいは中期的には、新しいソニーのOVF機を期待するべきではない。
この噂は、とてもよいソースからの情報とは言え、まだ他の信頼出来るソースからの裏付けを得られていないので、この噂を100%確実と受け取らないで欲しい。更なる裏付け(または否定の)情報を期待したい。私自身は、この噂が間違っていることを望んでいる。
[アップデート] 上記の人とは別の最高のソースが、α600について全く聞いていないということを確認した。
最近話題になっているα600の噂を否定する噂が出てきましたが、まだ確定情報(SR5)とまではいかないようです。最近ではソニーは、透過光ミラー機に舵を切っているようなので、確かに、ここで舵を戻して(?)新開発の一眼レフを投入というのは、これまでの流れを考えると少し不自然かもしれませんね。
tyKe
まぁ元々疑わしい噂ではありましたが……
どのみち来月の発表で真偽のほどは分かるでしょう
wa
EVFがあそこまで進化してるので、APS-Cで中途半端なOVFは要らない。 というのは判りますが、A900のファインダーは何が何でも残して欲しいです。
雑誌でソニーの開発の人がOVFよりEVFのほうが良いという旨の発言をしていましたが、少なくともA900のファインダーのファンはそれなりにいて、それが無くなれば高価なレンズの購買力といっしょに他社マウントへ逃げるということを少しでも考えたほうがいいと思いますが…
saki
そうですね。
右手でOVFを開発し、左手ではEVFを開発するなんて経済リソース的にも苦しいし、なによりこの数年EVFとトランスルーセントミラーに力を入れてきたことを自社で否定してしまうことになる。
OVFは欲しいけど中途半端なものは嫌だし、現在使用しているα77には未来を感じられる。
時代の流れとコスト面ではEVF機が増えて行くのは避けられないのでは、、
asdf
waさんに同意です。メリットデメリットを鑑みて、今更APS-CのOVF機というものは不要であるとは思いますが、やはり、αのフラグシップとしてα900のOVFはそれ自体が「誇り」であったと感じています。それを失うのはとても勿体ないことではないでしょうか。純粋に商売のことだけを考えれば、EVFに全て移行する方が正しいのかもしれませんが。
まぁ最近のソニーは、α77のレスポンス問題に代表されるように謎な行動を取りたがりますので、APS-CのOVF機がいきなり登場しても驚きはしないんですけれども(笑)仮に出たとしても日本未発売とかで逆に心証を悪くするでしょうから、「出ない」とはっきり公式に宣言した方が良い気もします。
ネギ
α580はディスコンになってるみたいですけど、どうなんでしょうね?
TH
いま900使ってる人は何処へ行けば良いのか。フォーサーズ難民と同じくらい心配です。
フルサイズミラーレス待望
とりあえずEVFのあらゆる面でのさらなる進化に期待します
着実に進化しているのは感じますが、まだまだ伸びしろが
あるでしょうし多くの写真家が満足するレベルには
達していないと思われるので
おりおり
ソニーって、誰の事を考えて開発をしているんだろうか? ますますわからなくなってきました。
smileblog
OVF α900の後継機も開発してないんですかね。
あのOVFとZeiss レンズの組み合わせを楽しんでいるユーザーはかなり居ると思うのですが、、 もし本当なら非常に残念な事です。
田中
600はさておき、590的なのなら作れそうですけどねぇ
アルバトロス
>ソニーが将来、一眼レフを開発する計画はない
ソニーから、ミノルタの成分は、濾過されてしまったしまったのか?
MOMO
最上位機種は筐体α900そのままで素子とAFを最新型にする
だけでコニミノハイエンドユーザーは驚喜すると思いますよ。
(値段設定もありますがw)
中級機以下はローコスト&小型化優先でTLM機種推しで。
おかしな高画素化は止めて歩留まり&高感度耐性のよい
TLM機なら十分CNに対抗できると思います。
あと、TLMのミラーアップがあるかないかがヘビーユーザー
には大きな影響を及ぼすんじゃないかと思っています(^_^;)
dna
トランスルーセント機より確実にスペックの劣る
OVF一機種のために、プラットフォームを新造する
メリットはあるのだろうか?という疑問はありました
パナソニックがG3とGF3を分ける必要として、
OVFにこだわるのは日本人だけ、
海外はOVFもEVFもそれほど気にしない
ただしアメリカと欧州圏は一眼レフスタイルにこだわるという
マーケティング結果があるそうです
ソニーが、Aマウントでもフラットなデザインにしないのか?
という田中貴美男氏のインタビューに
「その予定は無い。一眼レフスタイルにこだわるのには理由がある」
とコメントしたのも、国内はEマウント主体、Aマウントは
海外市場を優先するという腹積もりがあるからではないでしょうか
悪く言えば「見えさえすればいい」と割り切る海外ユーザーにとって
高品質OVFを提供するメリットはたしかに低いだろうと思います
きらら
とはいえ、OVFの開発が続けて欲しい!!!
つくね
α9をα900が出たことでやっとデジタルに乗り換えたユーザーです。
α900では常にインテリジェントプレビューをルーペで確認しながらの撮影なので、EVFで仕上がりをリアルタイムに確認できれば便利ですね。
あのOVFはとても魅力的ですけども、光学技術は行くところまで行って、これ以上革新的な技術が早々に出るようにも思えませんので仕方が無いです。
メタマテリアルでも使うようになればなにかしらブレイクスルーがあるやもしれませんが・・・。
優
本当が本当かわからない、嘘が本当かもわからない……
つまりプラマイ0?
minolta α9
今もα9をメイン機にしています。
α900は価格その他でタイミングを逸してしまいました。
ソニーの立場、経営的得失などはさておき、
一ユーザーの視点で言わせてもらえば、
EFVにはまだまだかなり抵抗があります。
αマウント愛用者としては、
それがたとえ最終機となったとしても、
EOS7DやNikonD300S並みのαを出してから終わって欲しいですね。
そういった機種が出ればまとめて2台買います、最後だと思って。
なのでα600には期待してます。
それが出ず、α900後継もTLMだとなれば、
もはやαマウントはフィルムのα9とともにさらば、です。
フルサイズミラーレス待望
でもコンサバにミノルタのやってたことを踏襲してると
ソニーに期待してるのはもっと斬新な…みたいな話が
出てくるんですよね
変な話EVFは技術的に伸び盛りですけど
OVFは枯れた技術ですから、しばらく作ってなかった
からといって作れなくなるというものでもないでしょうし
EVFで突き進んで営業的に振るわなければ
経営者はカメラファン受けを考えてOVFを作れと命じる
だけじゃないでしょうかね
α野郎
やはりフェイクでしたか・・・。EVFがα77レベルまできた今、中途半端なOVF、特にAPS-Cのものを出しても商売上のメリットは特にないでしょうね。
α900も、コストのかかりまくったファインダーを搭載したあのカメラを20万円台で作り続けるのは非常にきつい、というより赤字だそうで、40万円でα900の数倍売れる目処が立たなければ、OVFでの後継機種は投入できないんじゃないでしょうか・・・。
SONY好き
確かにα900のファインダーが無くなるのは残念な気もしますが
やはり僕はSONYには革新的な製品を期待しちゃいます。
SONYにとってα900のファインダーは、到達点ではなく通過点なのではないでしょうか。
EVFは入門用では無い、EVFであのファインダーを超えてやる!
そんな意気込みを感じられれば、僕的にはOKです。
SONYはミノルタからαを受け継いだ訳ですが
古くからのミノルタファンをいつまでも意識してカメラを作るより
もっとSONYだからできる事・やりたい事を積極的にやっていってほしいです。
チョ ソントク
「結局、家電メーカーのカメラ」と言われるな。
ソニーからみた購買対象者は動画やコンデジ(NEX)を好む購買層であって、スチルカメラ通の欲しい商品展開は、もはやソニーには難しいジャンルとみたほうが正解かも。
数がさばけないスチルより多機能で動画メイン、スチルはオマケの機種なら、他社より先行出来ると踏んだんでしょうね。
また、スチルはオマケ程度で良いと思ってるソニーユーザーは他社より多いと感じるのは私だけか。
小瑠璃
SONYがOVFをつくらないとすれば、
NikonのD800で、何の問題もないので、
αのZeissも宝の持ち腐れということでしょう。
フジフイルムのレンジファインダー型では、
AF性能等不満が残り、OVFの必要性が見え、
一眼レフの優秀さが再認識されたのに残念です。
雑な製品では、それを選択する理由が希薄で、
ユーザー大移動をもたらす可能性が高いでしょう。
しかし、Zeissのレンズはボディーに恵まれないようで。
α900がもう少し高感度性能が高ければ絶賛されたのに、実に惜しい。
toto
研究開発の資源をEVFに集中するのは企業としてある意味当然ですが、やはり残念に思う人も多いようですね。好き嫌いに関わらずOVFからEVFという流れは止まりそうもありませんので、ソニーはA900を超えたと言われるEVFを全力を出して開発してほしいです。何年かかるのかわかりませんが。
$p$g
何でも積極的に独創的な変化を試みるところに同社のおもしろみがある。
当然EVFでOVFを超える気でいるだろう。
逆に言い換えれば、OVFにこだわり新型を待つならSONYに期待する物はない、と脳内整理をした方がいいと思っている。
昭和のおじん
EVEそのものに異議があるわけではありませんが、EVEを用いたA55と5Nに熱問題がありますね。EVEを用いた機種にぜひこの熱問題を解決してほしい。またバッテリーの消耗を改善して欲しいですね。その意味でA600を期待していました。A550はタフでしたから。
私のように高齢者にとって、A55~A77のように写真とビデオが1台で撮影できるのは便利で軽くて楽しいです。
tyKe
OVF機を作ることより、ソフト補正でミノルタ時代のレンズに対応したりレンズプロファイルを提供してくれることの方が嬉しいんで、そちらを頑張って欲しい
(Lightroomの対応はお寒い状況だしDxO Opticsでも一部しかサポートしてないんで)
ひで
いまさらOVF機なんてSONYは作らないでしょう。
TLMとEVFで従来のOVF超えを狙っているんですから。。
OVF機に限らず、既存の技術にこだわり続けるのは、得体のしれない新技術に自分の価値基準を揺さぶられる恐れからくる拒絶反応、あるいはその技術を開発することで、自社の既存技術の蓄積を失う恐怖から舵をきれずにいる故でしょう。
かつてのkodakがデジタル化に舵を切りきれずに淘汰されたのは記憶に新しいところです。
abi
そんなにOVFは高いんですね。α900のOVF単体はいったいいくらぐらいなんでしょうか。
カメラ本体価格の1割くらいなのかななんて軽く考えてしまっておりましたが、もっとずっと高価そうですね。
kou
α7000からαユーザーとして言わせてもらえばEVFは革新的なものだと思います。写るものとほぼ同じ写真がファインダーでみえますから、コントラストや色彩に気を使うようになり写真がとても上達しました。でもニコンのカメラを触ると全く異次元の素晴らしさがあります。まずはピントの速さ、カメラ音の素晴らしさはいくらαが逆立ちしてもかなわないでしょう。こうなればSONYは違う方向で攻めるしか無いでしょう。
でも一度EVFに慣れてしまうととてもOVFには戻れません。多分同じ程度の腕ならばEVFの人のほうが色使いにとんだ綺麗な写真が撮れると思います。SONYはパンドラの蓋をあけたのだから果てしない技術革新に邁進してください。
ぽん太
600無しか・・・
超コンサバだったら面白いと
期待していたんだけど。
技術的にはEVFも進めれば良いと
思いますがミノルタ時代から培って来た
撮影ジャンルに連写がプラスされるなら
構いませんが、現在はむしろ過度的な
連写ジャンルに舵取りされて
今までの得意ジャンル層やハイエンドユーザーは
難民化の危機感があります。
毎回書くんだけど、ストロボでライティングする
撮影でEVFほど使えないものは無いです。
見たままが写るはNEXに任せて、
仕事や作品撮りの人も困らないように
して頂きたい。
レンズが良いだけに乗換が早々出来ません。
M
OVFの開発なんてほとんど出がらしみたいなもんでしょ。
すでにある”既存の特許の塊”の技術を利用するだけならポン付けするような
もんだから、技術が途切れるだのなんだのは無用の心配では??
「売れるんなら出すよ」って後から出すのも簡単だと思うのは素人考えなの
でしょうか?
Snakeking
EVFは他社に無いし、ソニーさんらしいと思いますが、写真機としてもっと強化しないといけない所を無視するのはどうかと思います。α77でAF速度を上げてきましたが、C、N社は、フルサイズでプロ機と同じAFを投入してきました。D800の画質も素晴らしいものですが、はたしてソニーさんが次期フルサイズ機・・・つまりα900後継機で同じような製品を出せるか?かなり疑問かと思います。例えOVFで出しても基本性能が劣る以上は、売れるわけでもなく、お得意の撮像素子も、トランスルーセントミラーで画質劣化が明確になった今、EVFだけでは、お話にならないかと思います。α77とNEX7での画質差、NEX7でαマウントアダプターEA1とEA2の画質差・・・これは個人的に衝撃でした。中級機以上の機種でトランスルーセントミラーの使い方をかなり考えないとどうしょうも無い状況になるかと思います。レンズ性能を最大限に活かすために高画素化するのであれば、今のトランスルーセントミラーの採用は避けるべきかと。EVF化を促進すると同じく写真機として基本性能と画質に拘って欲しいものです。というか、AF技術もC,N社においついていないのにトランスルーセントミラーで画質を落としてまでする事なのか疑問ですね。ビデオで位相差AFをしたかっただけの産物かと。もっと写真機としてソニーの底力を見せて欲しいものです。写真機としては期待しないほうがいいのかもしれません。なんとなくEVF以前の問題が山積みのような気がします。
た~
車に例えて、
OVF->MT
EVF->AT(DCT)
みたいな感じで個人的には理解しています。
レギュレーションの縛りがない限り、レースカーにMTはあり得ないですし、ロードカーでもフェラーリみたいなのはMTを無くす方向というのはよく聞く話。
シリアスな性能を追い求めれば、OVFはあり得ないという未来は案外近いんじゃないかという気はしています。
まぁ、私はクラッチペダルのない趣味車など死んでも御免ですが。Aユーザーの心中お察しいたします。
smileblog
α77のセンサーがもう一段高感度に強くて、プロセッサーやメカなどの作り込みがしっかりしていれば、ここまでTLMとEVFは叩かれなかった気がします。
なぜSonyはあの段階でα77をリリースしたのか、、 未だもって理解できません^^;
カメラを開発している現場とプロジェクトを管理しているスタッフの間にかなり距離がある(意思疎通が出来ていない)のではと、たまに心配になります。。
ちょぷーん
サーキットで流し撮りをしてると、55では確実に酔う。
77を店頭で試しに振ってみたけど怪しい。
それが理由でOVFを希望します。
asdf
>Snakekingさん
>トランスルーセントミラーで画質劣化が明確になった今
>NEX7でαマウントアダプターEA1とEA2の画質差
と書かれていますが、どこでその情報ソースが参照できますでしょうか。出来ればリンクを紹介して頂けると嬉しいです。(書籍/雑誌であればその名前でも構いません)
Snakeking
>asdfさん
価格.comのサンプル画像です。
NEX7でマウントアダプターEA1とEA2、つまりTLMなしかありかの画像比較です。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000281267/SortID=14199682/ImageID=1123501/
α77とNEX7はサンプルがあっちこっちに出ているので、それは海外サイト含めて十分あるかと思います。
宜しくお願いします。
tyKe
>Snakekingさん
これ、明るさに変化がなくてオカシイと思ったら、シャッタースピード違いますね
杉の葉が甘くなってるのは風による動体ブレの影響でしょう(木肌についてはシャープさに変化があまり見られませんし)
AWBやDROなどのオート機能を切ってあるかも述べていませんし、検証としてはいい加減で不十分なものだと思います
初期のTLMではゴーストの問題もあったようですが、α77以降では光量の低下以外のデメリットはないものと認識しています
yoshiki
サンプル拝見しましたが、ぱっと見で画質の差が判る程の差が出ていますね;
いくら何でもこれはないでしょー(笑;)
このサンプルが仮に事実だとして、これを良しとするのであれば、SONYには今すぐにでもスチル業界から足をあらっていただきたい、やる意味が無いです。
α77の開発に携わりGoサインを出した技術者・スタッフは解雇ものです。
しかしSONYの技術者・スタッフ、どう考えてもそこまでお花ではないでしょう。
そんな企業であれば現在まで残ってませんよ...。
iste
リソースを考えるとこれは当然でしょうね。
個人的にはこの方向を支持したいです。
α55から「ソニーらしさ」が良い方向に出ていると思います。
OVFを望む層は2強がより多いでしょうから
PENTAXと同じく2強と違う方向を模索する方が良いと思います。
asdf
>Snakekingさん
tyKeさんのご指摘通りだと思います。幹の方の画像などはピントの位置すら違うので、LA-EA2の画像の方がシャープな箇所すらありますね。
このようなあやふやに過ぎる検証で「画質劣化が明確」というのは無理があると私は思います。もう少し、ある程度の信頼を得ているレビューサイトなどで検証されているものだとてっきち期待していたのですが。。。
もちろん、TLMによって光量が落ちる分、シャッタースピードかISO感度で光量を確保しなければならないわけで、そういう意味でもα77に積むセンサーは高感度重視でなければならなかったはずです。にも関わらず、全く逆方向のセンサーを搭載したソニー開発の不可思議な挙動、という部分は非難されてしかるべきだとは思います。
dna
>Snakekingさん
挑発的な「ア〇センサー」というタイトルからも、
公平な結果が期待できる内容ではないと思います
>abiさん
α900の光学系部品は、ツァイス・Gレンズ以上の
コストがかかっているそうです
Snakeking
>tyKeさん
>asdfさん
私も、皆さんの言われていることも想像したのですが、SSについては、1/100か1/80の差なので風によるブレはあまり関係ないかと思いました。また別の例もあったので、それでTLMによる画像劣化はあると考えました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/00491211147/SortID=14138750/ImageID=1121838/
この2つの例で、明確という表現を使いました。サンプルをご覧になる方で判断は変わるかと思いますが、個人的には、明確に画質に影響があると思います。なので、α77の宣伝文句である、「レンズの性能を最大限活かす為に高画素化」というのは、「位相差AFを使ったビデオ撮影における」という枕詞が必要ではないかと思います。少なくとも写真に対しては、「レンズの性能を最大限活かす為の高画素化」は違うと思います。
ここから想像ですが、α55の頃は、比べる手段があまりなかったのと、1600万画素ということから、欠点が見えなかったのですが、2400万画素になって、画質劣化の欠点が見えてきたのかと思います。噂のα57やα600がどのような画素数のカメラになるか分かりませんが、予想されている、フルサイズ2400万画素、3600万画素の中級機以上のカメラにはEVFの採用はあっても、TLMの採用は避けるべきか、画質に影響の無い、仕組みであって欲しいと願っています。このままでは、いくら素晴らしいEVFを投入しても、TLMを採用されていたら、写真機として見ない方がよいのではと思っています。α77とNEX7の画質の差はTLMの有無にあるのではないでしょうか。
popo
最終的にSONYがどういう判断をするのか判りませんが、カメラに対して
求める機能が人それぞれ違う以上、メーカーが決断した方向に対して、
不満を持つ人がある程度いるのは、仕方ないことですし、メーカも覚悟の上
でしょう。個人的には、ユーザはもっとカメラに対して感情的にならず、一定の
距離をもって接するべきじゃないかと考えます。
TLMも構造上画質に悪影響を及ぼすのは、致し方ないことです。OVFの
ミラーの可動振動によるブレも悪影響とも言えます。それぞれメリットデメリットが
あって、デメリットを如何に少なくしてメリットを延ばすかそれがメーカーの
技術力でしょう。またその方向性がメーカの個性とも言え、それに合わなければ
合うメーカを他に求めればいいだけです。
私が残念に思うのは、最近どのメーカも何かヒットすると皆同じ手法を取り、
その限られたパイを早いもの勝ちで食い潰すというパターンが続いていることです。
ユーザーの選択肢が増える個性、ポリシーを持ったメーカが増えて欲しいです。
ソニーがTLMに活路を見出そうとしているのは、好感を持っております。
通りすがりです
Snakekingさん
ご指摘のクチコミ掲示板を見ました。
135ゾナーではほとんど差異が見られないようですが
気になりますか?
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000281267/SortID=14199682/ImageID=1122782/
tyKe
>Snakekingさん
すみません、何をもって明確な差があるのか教えて頂けます?
正直そのサンプルでは、どちらも解像してるようにしか見えませんが……結論ありきの色眼鏡で見過ぎなのではないでしょうか
私はNEX-7にLA-EA2を付けてαレンズを使用していますが、描写に関してOVFのα700やα900に劣る点は見当たりませんよ
元Gユーザー
α900後継はあり得ると思いますが、中級機以下にはないと思います
トランスルーセントミラーとOVFを比べられる最上位二機種なら、α99の出来次第でトランスルーセント機へのハイアマからプロ向けの安心感を今世代で確立し、α99後継で満を持して全てのモデルをEVF化というシナリオもあるのではないでしょうか
もし出るなら、ボディーはそのままでセンサーやAF、処理系を最新世代にした上でα99で今投入するには時期が早そうな、連射機能を落として低感度に振ったり、36MPなどの超高解像度モデルやローパスレス等何らかの実験的な試みも試してくるのではと思います
個人的には撮影時と出てくる絵との整合性を考えるとEVF化には賛成です
拡大でピントも合わせやすいですし
Snakeking
>通りすがりですさん
お教え頂いたURLのサンプルは個人的に全然気になりません。
しかし、
http://bbs.kakaku.com/bbs/00491211147/SortID=14138750/ImageID=1121838/
と
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000281267/SortID=14199682/ImageID=1123501/
は、かなり気になりました。
レンズ性能とか撮影状況とか色々あるかと思いますが、私の目では明確に差が出たと思います。ここの感じ方は個人差もあるかと思いますので、私の意見としてご理解頂けたらと思います。
>tyKeさん
何をもってといわれてもお答えしようが無いのですが、上記の如く、私がご紹介したURLでは明確に差を感じたまでです。ここは個人の判断基準かと思いますので、それでご理解頂けたらと思います。
また、私は、α77のTLMとNEXのEA2で使われているTLMが同じという条件でTLMの有無による画質の差を見ているつもりで、α700/900との比較を考察しているわけではありません。
私としては、EVFは賛成派です。ただ、TLMの利点と欠点を考えて、購入の判断が必要かと思います。個人的には、今のTLMでは画質で想像以上に影響があると判断しています。ここを何らかの改善を期待したいという事が私の要望です。EVFで他社に真似できない一眼カメラとしてTLM以外の方法でもあるんじゃないかと思っています。ニコンさんもFujiさんも、画質を追及するために撮像素子に余計な物を無くす方針のようです。ソニーさんも中級機以上になると、やはり画質の追求はして欲しいと思っています。当然、そうでは無い方もおられると思いますので、それは各個人の趣向ではないでしょうか。撮像素子の前に1枚ミラーおいて画質を落としても満足できるメリットがあれば良いと思いますが、私は、単にビデオで位相差AFとEVFとしか見えないのです。それじゃ私は、満足できないだけです。
別のサイトで、TLMのミラーをLPF代わりにするとかの意見を見たのですが、色々な方法があると思うのです。α77/65の次の機種でソニーさんがどうするか、楽しみでもあり不安もあります。私としては、妙なOVFを出すくらいなら、EVFと画質をはじめ機能面でも見事なカメラの開発に力を注いでほしいです。その結果、ダメ製品であれば、他社もありますので、その時はその時です。α77を見ていると、かなり不安を感じていますが。
tyKe
>Snekekingさん
私には見えない何かが見えているのかと思いましたが、全くご説明いただけないとは残念です
コントラスト・シャープネス・グラデーション・カラーバランス等々、定量的に語れるポイントはいくらでもあると思うのですけど
>α700/900
「TLMを使ったかどうかの差なんてレンズの描写にとっては大した問題ではない」と言ったつもりでしたが
マウントアダプタ付け替えて等倍で比較しても分かるかどうか?といった差に興味はないので
asdf
>Snakekingさん
うーん、この写りの差は解像云々というよりも、スペキュラリティの高い質感なので単に撮影状況の差のような気がします。(LA-EA1の方ではっきり白い点が写っている部分が、LA-EA2の方では全くシミ一つ無い状態という部分があったり。TLMが解像を悪くしているのであれば、灰色のシミくらいにはなるはずです)問題のある画像と無い画像が存在するあたりも含めて、「結局のところ撮影状況の差じゃないの?」としか思えません。
「価格.comのクチコミ」に厳密な状況再現テストを期待するのも無理筋な話ですから、先ほども書きましたが、ある程度の信頼性を持ったレビューを期待したいところです。
silk cafe
皆さまのOVFに対する期待感は分かりますが・・最高品質と言われるファインダーのα900をあの価格で販売しても結局は売れないとなると、さすがに新機軸で攻めたくなるのではないでしょうか。「高感度に弱い」、「レンズ・ラインナップが不足」と当時は多くの酷評を目にしましたが、いくらその点が改善されたとしても、D800ほど売れるとは思えません。
個人的にはニコン、キャノンファンの方々は、例えソニーがOVF機を継続したとしても、システム乗り換えはされないのではないでしょうか。負けると分かっている戦は企業にとっては許されることではありません。であるならば、やはりあまり高くない価格帯で新機軸のカメラを投入するのが賢明な戦略と言えるのではないでしょうか。EVFも、OVH並みとはいきませんが、可視性もある程度良く、ファインダーの映像と同じものが撮影できる、ピントを拡大できるなどのメリットは、結構魅力的です。
一方、ソニーの方も、高スペックを追求するのはいいですが、「写真を撮る」行為自体の快感とか、身体感覚をもう少し尊重する必要があるのではないかと・・スペックや解像度などの数値で写真を撮る訳ではないので。100-300mmGレンズなど、他のメーカーにはない費用対効果の高い名玉もあるのですから、頑張ってほしいものです。
dna
トランスルーセント以外では、今のところコントラストAFと
像面位相差でしか、動画への対応は出来ません
α77・65、NEX・マイクロフォーサーズ・K-01、ニコン1などは、
光学一眼レフにこだわっていては時代に取り残される
という危機感が生んだ新ジャンルと言えます
一眼動画への関心は主に海外で強く、キヤノンもC300
というEFマウントの動画専用機を発表しています
わざわざ御手洗会長が出向くなど、EOS-1DX以上の力の入れようです
こうした流れに対し、ソニーがα99で何を重視するのか・・・
もしα900の流れで静止画優先で行くなら間違いなくD800と同じ
36MPにするでしょうが、静止画・動画の両立を目指すのであれば
噂どおり24MPにすると考えられます
SONY好き
popoさんに同意します。
ユーザー側がメーカーに合わせるべきだと思います。
メーカーはメーカーのやりたい事をやってほしい。
僕はα350から入ったのでミノルタ時代は知らないのですが
ミノルタから引き継いでまで、他社の真似はしてほしくないですね。
何のために引き継いだのでしょうか。
僕としては、もし今後当たり障りない無難な機種しか出さなくなったら
それこそ幻滅ですし、もうやめたら?って言いたくなると思います。
SONYらしさ、とことん追求してもらいたいです。
斧
自分なんかは「可動液晶でライブビューでもAFが早い」って理由でKiss Xからα350にマウント変更してきたクチなんで逆に今のソニーの流れを求めてるんですよね。
確かにα55を買ったときは電源オフでファインダー覗いても真っ暗で軽くショックを受けたりしましたがw
マニアの層ってのは声が大きい(ユーザー内での影響力が大きい)ですが、人数的には新規顧客となりうる一般層と比較して圧倒的少数なのでメーカーとしては他社との違いを明確にして新規顧客を取る方向に進まざるを得ないのではないでしょうか。
シェアとネームバリューで負けてるのに競合他社と同じことをやっていたらそれこそα自体が消滅してしまいますし。
特定のマウントに固執しなければ選択肢が広がるという意味ではいいと思うんですけどね。
といってもレンズが貯まってくるとマウント変更はキツいのもわかりますが。
フルサイズミラーレス待望
>silk cafeさん
私にとっては実絞りでも明るさを保ち、設定した絞りで
実際にどこまでフォーカスが合うか、露出補正で
どれくらい画像の明暗が変化するかを見せてくれる
LVやEVFが写真を撮る行為の楽しさにつながりますし、
拡大表示やピーキングでMFを補助してくれることが
身体感覚を拡張してくれたような面白さにつながるんですが
なにが言いたいかというと、見た目の美しさ自然さに
価値を見出すひともいれば、撮影結果のシミュレーションを
事前に行ってくれたり、撮影者の意図に応じたアシストを
してくれることに価値を見出すひともいるということです
よくできたOVFを覗くのは楽しいですが、LVやEVFが
無味乾燥としてつまらない妥協の産物と思ったことは
ありませんね
abi
> dnaさん
それほどペンタプリズムは高価なんですか。赤字だと皆さんがおっしゃるのも当然ですね。
> tyKeさん
私は違いはあるようだけれどどちらが優れてするのかわかりませんでした。等倍での微小な差が写真全体の雰囲気を変えてしまうこともあるのではないかとも考えましたが、私だと等倍でなければ見比べてもわからなさそうです。
> フルサイズミラーレス待望さん
私も少なくともAPS-CならEVFで十分です。拡大機能も大変便利でこのおかげでSTFの歩留まりが(大げさですが)飛躍的に向上しました。以前はαSWEETDigitalでしたので全然使えませんでした。うっかり電源を入れ忘れることも無くなりますしね。
小瑠璃
AFが良いに越したことはありませんが、
ノイズの少ない素直な画が撮れれば、
魅力的なレンズがあるのだから、
スポーツ写真以外で、その地歩を固めることができるでしょう。
Nikonの難点は色です。(D800で改善の兆しが)
Canonの難点は信頼性です。(F−1が最高峰でした)
α党
A900が売れなかったのは、高感度に弱かったこと、LVや動画機能を搭載していなかったことも大きかったと思います。
動画機能搭載が最も遅れたのがソニーであったというのもおかしな話で、社内での覇権争いで足の引っ張り合いでもあったのかと疑いたくなります。
そういう意味でも長年カメラ中心に全社一丸となってやってきたC社、N社との差が出たように思います。
他社と同じことをやっていたのでは・・・という話がありますが、ソニーの規模からすれば、他社と同じことプラス、新しいことが同時にできたはずなのに、勿体ない話です。
未だC社、N社がシェアを占めているということは、一眼レフタイプが需要の中心であることは明らかで、それを無視するとは、マウント商売を知らないのでしょうか。
A900が中古市場で引張ダコになっている現状を、ソニーはどう見ているのでしょうか。
yossiys
A900が中古市場で売れているのは安いからでしょう。
キヤノン5Dの中古も同様に安いので売れてます。
中古でも35mmフルサイズで15万なら売れるのかな。
α99には実売20万以下の衝撃的な値付けを期待してます。
プロ機はキヤノン、ニコンが2強ですが、ソニーは、
初めからプロ機は作っていませんし、プロ登録制度
もありません。
ソニーはニコンにセンサーを卸していますから、ニコン
を抜いても嬉しくないかもしれませんが、洪水被害が
癒えれば、ニコンを抜くこともあるでしょう。
キヤノンは頭1つ抜けていますが、ニコンとソニーの
さは僅かです。
ソニーはA900をキープコンセプトで作るべきなのか。
プロ機を作って、プロ登録制度を持っていたミノルタ
はカメラ事業から撤退しました。
また、ハイアマ向けの高級機を作っていた京セラも
カメラ事業から撤退しました。
トランスルーセントミラーと光学ファインダーを凌駕する
有機ELファインダーでソニーには頑張って欲しいです。
toto
今のところトランスルーセントミラーはあまりユーザーの支持を受けていないようなので、100%完全に画質に影響しなくなるのでなければ、早めに捨ててしまった方がいいかもしれませんね。EVFではSONYは独走態勢なので、その差を広げて行くことに集中した方がよいかと。
ぽん太
レンズも買いそろえてるユーザーからして
怖いのはEVF化によりリアルタイムのレンズ補正と
F値の変動に対する明るさの制御が入ると
まちがいなく出てくる高性能レンズ不要論、
あげくにエントリー層はいままで以上に着けっ放しで
交換レンズ市場が縮小。
そりゃ違いがわからないんだから
買う必要と言うか理解がされない。
数万円から20万程度も出す理由がありません。
マニュアル露出の時のF値不変の便利さなんて
なおさら理解してもらえないです。
そして欲しいレンズは萎んだ市場によりますます発売されず。
という負のスパイラル。
メーカーが自分で自分の首を絞めてるようにかみえないから
ユーザーは困ってるわけで。
でもマイクロフォーサーズくらいなら
手軽さや軽量さなどのバランスから
ミラーレス、EVFは賛成で愛用してます。OMもポチりました。
おまけに薄い分クラカメ的な造形にも寄与してるのが面白いところです。
でも中上級機でさらに透過ミラー入れてやることは
ないでしょうね。(選択肢なら当然ありですが)
昔女優さんで「あのカメラ以外ノラないから禁止」なんて
話も有るくらいで(メカニカルノイズの好み)
撮れれば良いんではなく。
人が現場に居る場合、撮る過程やフィールも重要です。
α77で買った方が困ってるのは、まさにもたつく動作や
撮影がスポイルされる事ですよね。
とにかくソニーになってから、コンセプトごとに
出して駄目だとその次と一貫性が無いので迷走というより
飲酒運転を見ているようで怖いです。
とにかく普通のも安定供給してください。
5Dくらいのモデルチェンジで良いんです。
キープコンセプトで良い物も沢山あります。
エントリー機もニコン1000番台、キヤノンKiss、
売れてるしペンタK-rも健闘してたじゃないですか。
SLRが欲しいというエントリー層も間違いなく
存在しているのにその時点ですでに取りこぼしてます。
セールス的な戦術リークは不味いでしょうが、
ざっくりとした展開戦略はアナウンスするべきですね。
コニカミノルタの末期みたいで嫌です。
500ミリが出ても付けるボディが無いんじゃ
ユーザーは安心しませんし新規は増えません。
購入の相談をされてもαを薦められないという経験を
αユーザーの多くがしています。
フルサイズミラーレス待望
とりあえず、DSLRでファインダー像に補正が掛からなくても
出てくる画像に補正をかけないというものでもないですし、
補正前の画像はRAWでわかるわけです
また、キットレンズで満足している層は、補正の有無に関係なく
そこまで画質にこだわりませんので、どのみち高いレンズは
買いませんよ
昔の女優さんといまの女優さんでは事情が違いますし、
撮られる側はなんのファインダーで見られてるかよりも
後処理をどのようにしてもらえるかのほうがよほど大きな
問題でしょう
ビデオ撮影ならEVFで撮っているでしょうしね
OVF愛好家のかたの思い入れもわかるんですが、ミラーレスで
愛用できるものなら極めて特定の限定された用途を除いて
いずれDSLRでも使用に耐え、味を語るものになりうると
私は思いますが
MMMM
トランスルーセントミラーのうけが悪いのは、使い勝手より画質優先の方で、ソニーの求める客層と違うのではないでしょうね。
α7-D、α900、α33と所持してますが、ライブビューでの高速AFは、やはり便利です。
家族でTV鑑賞する程度なら、画質なんて気にならないです。
撮れてない方が余程に問題。
売り文句としても、パナと違い(ほぼ)全てのレンズで補正が効く&レンズの太くパパが持ってもしょぼく見えない、と。
高額なレンズの利幅が大きいとしても、そもそも数が出なければ……という話なのでしょう。
silk cafe
>フルサイズミラーレス待望様
私もまったく同感で、EVFの高性能化には大きな期待感があります。写真撮影時の身体感覚を大切にしてほしいというのは、OVFではないとそうした感覚が楽しめないのではなくて、洗練された操作性や反応の良い動作が重要という意味です。また、α700が生産中止になってからからα77がリリースされるまで(α900→α99?も同様・・?)の期間が長過ぎて、そのあたりのスピード感ももう少し何とかならないのかなと思います。
フルサイズミラーレス待望
>silk cafe様
そちらのコメントについて誤解があったようで済みませんでした
α77の発売時期と、操作レスポンスの改善にいまだ対策中である
というふたつの問題点を考えると、新製品というのはどういった
タイミングで出すのが適正であるのか、とも考えたりします
時間をかけて完成度をあげてから出せばレスポンスに
不満は出なかったかもしれませんが、製品サイクルとしては
さらに遅れてしまうわけでどちらを取るべきか悩むところです
1消費者としてはなるべく迅速に完成度のたかい製品を
だしてくれとメーカーに願うくらいしかできないですが
ポン
>ソニーが将来、一眼レフを開発する計画はないと言っている。
これは、Aマウントが無くなってしまうということを意味することなのでしょうか…?