・Leica X2 with 18MP sensor, new 50 Summicron costs $1000 more, Leica Monochrome with LCD screen
- 以下は、5月10日の発表が予想されているライカの新製品に関するいくつかの新しい噂だ。
- ライカX2には1800万画素センサーが採用される。
- 新しいMレンズSummicron 50mm f/2 は旧型よりも1000ドル高価になる(価格は3300ドル前後になるだろう)。
- 新しいライカのMシリーズのモノクロレンジファンダー機は、オールブラックで前面には一切のマーキングがない。Leica Monochromeの彫り込みが上面にあるだけだ。
- 100%の確信はないが、ライカのモノクロカメラには液晶モニタが搭載されるようだ。
最近、ライカの新製品に関する噂がよく流れていますが、だいぶ具体的になってきましたね。X2には18MPセンサー(おそらくAPS-C?)が採用されるということですが、どのようなセンサーなのか気になるところです。
あと、Mシリーズのモノクロ専用カメラは、当初液晶モニタレスという噂が流れていましたが、どうやら液晶モニタも搭載されるようなので、現行のMシリーズのカメラと同じような感覚で扱えそうですね。
hi-low
ライカブランドに興味はないのですが、モノクロカメラは測定用のポータブルカメラヘッドとして欲しいです。
FTb
銀塩カメラが出来て、デジカメが出来ないものの一つが、あのフィルムならではのなんともいえない「モノクロの粒状感」ですね!
ライカが、どんなカメラを仕立ててくるのか楽しみです。
ふくいのりすけ
これは楽しみだなあ
ktm
モノクロカメラいいんだけど、オールドレンズを数タイプ新品で出して欲しいんだよな〜。