デジカメinfo

D4の初期ロットを使っていますが、同じ部分（左上）に同じようなゴミがつきます。D600だけの問題ではないのかもしれません。

買ってすぐの写真にゴミがいっぱいついていましたが、
まさに上記のものと似たような場所でした。
わたしの場合は左下に多くゴミが見られていて、
ブロアで吹いたらその後は平気でしたが…

ちょっとびっくりな記事ですね(・∀・;)

D800Eの初期ロットですが、確かにゴミは多いですね。
思わぬところに大物が飛び込んでいて、全滅したことも
あります。以来、大切な撮影の前には必ずチェックして
清掃してますが、撮ってる最中に現れるのは如何とも
しがたくorz

以前にＤ８００コーナーで「汚れ」が目立つと記したら、そんな根拠はないですよ。
とコメントが載っていた。カウント９９９９まで３回掃除出したころから目立ちが少なくなった。
サービス窓口でも持ち込まれる頻度が多いとも聞きました。
製造ラインで、シャッターエージング掛けられないのかしら。

D800を使っていますが、たしかに使用当初はゴミの映り込みに悩みました。でも、いつの間にかゴミが付かなくなりました。一寸使い込まれた中古品が良いのかもしれませんね。

私のＤ６００も左上隅に3個ついていました。キットレンズ付けっ放しですが青空で気づきました。ブロアーでもなかなか取れなくてノズルをつけてかなり近ずけて吹き　やっととれました。Ｄ７００のときは頻繁に現場でレンズ交換していましたがこのような事は　無かったですね。

可動部からの微細なチリでも飛散しているのでしょうかね？

購入直後は油分を含んだメカニカルダストが出易い
特定の場所に出易いのもその部分の構造上の問題。
使用してるうちに出なくなるもん。

D7000もモデル初期には同様の問題がありましたね。油まじりのダスト。
もう少し慎重にユニットの検査やエージングが出来ないものかと思います。
ニコンは確かシャッターユニットはエージングしてから集荷している旨の
説明をしていた様に思うのですが、コストの関係上無理なのかな。

お、私もほぼ同じ場所にゴミが付着していました。
1000枚一気に撮影した後、気づいたのですが、ペンタのクリーナーで落とせたのでとりあえず一安心しています。
ただ、D800とはゴミの性質が異なるような気がします。D800のゴミはペンタのクリーナーでは歯が立たず、3階SC持ち込み掃除をお願いしています。

ニコン、キャノン共にごみ取り機能が搭載され始めてもうだいぶ経つけど、まだ全然信用できないんですね・・。やっぱりゴミ取りに関してはオリンパスが最強ですか。

以前、某所の掲示版で同様の書き込みが目立ちました。「気にし過ぎ」「そんなの当たり前」「ネガキャンやめて」など否定的なコメントで質問者が攻められてましたが、これで少しは気持ちが楽になるんじゃないですかね。

そのうち、無くなるようなので、最初は我慢ってことですかね^^;

D7000で経験しました。発売後即入手したのですが2回交換してもらい3台目でもダメで、半ば諦め撮影枚数も進みませんでした。そのせいか、いまだに正面から向かって右上にゴミが付着します。
…やっぱり日本人に組んで貰いたいですね。もう、手遅れなのかな？ というか、設計改良必須！

NIKONのローパスフィルタ講習で聞いた話

ローパスに付くゴミの大半がレンズ交換時に取り込む空気ではなく、メカから出るダストやオイルとの事。上向きでレンズ交換はしないほうが良いのは間違いないが、そこまで神経質になる必要は無いとの事。同様にレンズ付けっぱなしと言うのはローパス汚れ対策としてはあまり意味がないそうで。

そもそも根本的に汚れをゼロにすることは不可能なので、目立つ汚れを取り除くことを目標にし、撮影とかに影響を出さないようにして欲しいとの事でした。

メカから出る製造時起因のダストやオイルが、新品で買った使いはじめほど多いのは、たいていどのカメラでも同じでは?
　
原因はシャッターユニットそのものではなくて、ボディ内部全体に少量溜まってるダストだから、ホコリのない部屋で、マウントに掃除機あてて弱で長時間吸い出してあげたら、マシになるかもね。

素人レベルさん
原因はシャッターユニットやミラーの駆動系であると思いますが、
掃除機の弱でミラーボックス内を吸うと言うのは冗談ですよね。
ミラーボックスを陰圧にするのはシャッター膜を破損する恐れが
あるので止めておいた方がいいと思います。
それよりLPFのクリーニングに慣れる方が得策だと思いますよ。
LPFのクリーニングて意外と簡単です。練習はマルチコーティングされた
レンズプロテクトフィルターでやればいいです。それで拭きムラが
出ない様になればLPFのクリーニングは楽勝です。

絞りF7.1で止めておけば、ダストの99％は出現しませんよね。私の場合、F8以上はどうしてもってときです。広角でF11以上に絞る方がけっこうおられますが、F5.6～F7.1くらいでパンフォーカスになる場面が多いにもかかわらず、ダスト出現や小絞りボケを安易に呼び込んでかえってFXフォーマットの利点を潰してる気がします。

ニャンちゅうさん

あたりまえですけど、シャッター幕が壊れない程度に加減してやるんですよw　ホースをぴったり吸着させると思いましたかwまさかw
わたしゃD40やD90でやりましたが、もちろん全く壊れていません。

素人レベルさん
そうでしたか。失礼しました。
しかし、詳細も要領も分かっていない人が無闇に真似すると危険だと
思ったので止めておいた方が良いと書きました。
また、実際の吸引の圧力や流量は普通の人では調整が困難ですし、
メーカーのリペアでもそのような方法は行ないませんので、どちらにせよ
他人にはあまりお薦めはできないと思いますよ。

このサイトをみて、写真のゴミの原因が解決できました。皆様ありがとうございます。ブロアで吹いたらなくなりました。空の写真をとる練習をしており、かなり目立ち、ずっととれなくてこまっていたのです。

D６００の新しい機能が微速度撮影。この機能を使用すると、かならずゴミが付きます。それだけ連続シャッターなので、静電気が起きやすいのかと思うほどです。ですが、これでは微速度撮影後にゴミ取りをしないと次の撮影ができません。ニコンの方に報告していますが、動画をやっている人には画期的な機能なのに悔やまれます。