・A New EF 800 f/5.6L IS II? [CR2]
- 現在キヤノンが、超望遠レンズの軽量化の新技術を利用した新型のEF800mm F5.6L IS を開発しているという情報を受け取った。
このレンズの登場時期や、EF200mm F2L ISもリニューアルされるのかどうかにについては述べられていなかった。EF200mm F2L ISは、2008年の1月にEF800mm F5.6L ISと共に発表されたことを覚えているだろう。
キヤノンの大口径超望遠レンズは300mm、400mm、500mm、600mmがリニューアルされたので、次は800mmと200mmでしょうか。ただ、200mm F2や800mm F5.6はまだ発売から4年ほどでそれほど古くなっていないので、まだそれほどニューアルを急ぐ必要もないように感じます。
キヤノンの大口径望遠レンズのリニューアルはだいぶ進んできたので、次は100-400mmや300mm F4、400mm F5.6などの一般のアマチュアにも手が届く望遠レンズのリニューアルにも期待したいところですね。
が～たん
壁]´･ω･`)
光学的な進歩は、それほど変わっていませんが
レンズのコーティング技術は急速に進化していますね
望遠になればレンズ枚数も増えますし
クッキリとコーティングの差が出るでしょうね
もうレンズも１０年単位では居られないのかも知れませんね
よっすぃー
200F2は70-200F2.8という超優秀レンズの存在で、あまり需要が無いので、せっかくなら最新の技術を駆使して200mmF1.8を復活させて欲しいですね（笑
私個人としては超望遠大口径レンズだけでなく、135F2L、200mmF2.8Lや、300mmF4Lあたりのリニューアルをして欲しいですが。
acti
カーボンファイバー製の鏡胴とプラスティックレンズで軽量化、なんてどうでしょうか。
Pam
オリンピック前に超望遠のラインアップ一新し軽量化されましたが、８００mmは取り残されていましたので、まずはここまでやっておきたいということでしょう。400mmは軽量化で評判かなり高い用です。（限られた需要でしょうが）
（´(ｪ)｀）
コンシューマ向けの廉価L単も更新して欲しいですね。特に400/5.6Lとか…。100-400ズームもそろそろISユニットの更新が必要かと。
135/2Lは発売時から使っていますが、個人的にはこの長さの望遠はIS無しでもいいので、せめて9枚羽根の円形絞りにして欲しいですね。200/2.8Lはズームが優秀なので、もっと大胆な差別化(IS付きで現行品並みのコンパクトサイズとか、ソニーのSTFやニコンのDCのよにうにボケ味に特化するとか、テレコン耐性を引き上げるとか…)をしないと売れないでしょうね。
400mmF4なども、DOレンズやCP+に出展したテレコン内蔵ズームみたいな凝ったことをやらずに、価格と重量をサンニッパやニイニイ程度に抑えれば、APS-Cからフルサイズに移行するハイアマチュアの需要も結構有りそうな気がします。