・(SR4) APS-C SLT and NEX cameras coming the next 8-10 months (no FF for now)
- ソニーが大きな決断をしようとしているという話を今週した。ソニーは、これまでに市場にあるものとはかなり異なった多くのフルサイズ機のプロトタイプモデルのテストを行なっている。
ある程度の信憑性で予想することができるのは、ソニーが間違いなく多くのAPS-Cの透過光ミラー機とNEXを2013年の上半期に発表するということだけだ。そして、この期間中(来年の上半期)に、フルサイズ機の透過光ミラー機やNEXが登場しないこともほとんど確信している。
私が聞いているハイエンドフルサイズ機のプロトタイプ機とその他のフルサイズ機のプロトタイプ機は、まだ評価とテストが行われており、ソニーは、これらのカメラの発表時期と最終的なスペックを決定しなければならない。
要するに、ソニーは更に革新的な道、もしくは斬新的アプローチ取るかどうかを決断しなければならないということだ。
P.S. : 私はこれ以上OVF機が登場しないことを100%確信しているので、OVF機についてはこれ以上尋ねないで欲しい。
前回の「フルミラーレスロードマップ」の噂の続きですが、今回も漠然とした内容になっているという印象です。ソニーは何らかの重要な決断を迫られているということですが、来年の前半に多くのAPS-Cの透過光ミラー機やNEXが登場するということなので、この決定とはフルサイズ機などのハイエンドモデルの方針に関することでしょうか。
star
どんな内容のものでも購入しますが、次作はバッファだけは失敗しないようにきちんとした容量を載せてください。
pol
A77にNEX-5Rや6のセンサーが載ってAF-Dができるようになればいいな。
むー
管理人さま
2つ目のパラグラフで、「APS-Cの透過光ミラー機とNEXを2013年の上半期に発表する」とあるのに、その直後で「フルサイズ機の透過光ミラー機やNEXが登場しない」とあるのは矛盾します。NEXは出るんですよね、、、/(^^;
harao
革新的・・・αもアプリやるのか?
管理人
>むーさん
APS-Cの透過光ミラー機とAPS-CのNEXは出るが、フルサイズの透過光ミラー機とフルサイズのNEXは出ないという意味です。
solaris
有機ELのEVFと1600万画素のセンサーを組み合わせたTLM機を希望します。
SONY好き
経営が苦しい以上、赤字を増やせないのはわかります。
しかし、できる事ならば
SONYには失敗を恐れずにカメラの新しい概念となるような凄いものを作って欲しいです。
ひたすら攻めて欲しい。
red card
もう、半透過ミラー機は、いらないんじゃないですか。
半透過ミラー機のラインは、十分すぎるくらいあると思います。(出しても、α77同クラス機能の1,600万画素版くらいかな)
それより、早く、像面位相差AF、及び、コントラストAFのスピードと精度を上げ、ミラーレスのα-Aマウント機を早く出すことです。
また、EVFの応答速度の改善も必須です。
一眼レフのファインダーに匹敵するには、最低でも、480FPS位は、必要ですね。
それが出来ない内は、無理に新機種を出す必要がないと思いますし、出す意味もないと思います。
ぎゃーとる
4:4:4信号を外部出力できるフルサイズのNEX-FSシリーズでもでないかしら。
ハイスピードとかいらないんで・・・・
NN
個人的にはTLM、EVFのαが凄く使いやすいので、どんどん新機種出して、α99の独自機能なんかもAPS-C機に降りてくると嬉しいですねぇ。
α65、α57が微妙な差になっているので、α65にNEX-5Rと同じ像面位相差センサーを積んで、α99みたいなハイブリッドAF搭載した新機種が出たりすると面白いですね。
ヘリコイド
ペンタプリズムや、長いフランジバックを永久追放する勢いですね。デジカメの行き着く先は、確かにその方向ですね。
眠たい蝙蝠
>多くのAPS-Cの透過光ミラー機
α37と57の次が来ると考えてましたけど
"多くの"となると
これ以上の細分化はしないでしょうから
65や77も変わるのでしょうか?
α57の価格が落ち切っているみたいなので
セカンドに。と、考えていましたが、しばらく待ちかなぁ。
高感度が改善されて連写制限が無くなると嬉しいですが・・
>更に革新的な道、もしくは斬新的アプローチ・・・
とは
毛色の違う試作機がいくつか出回っていて
どれにするか検討しているのでしょうか?
革新的っても、高画素?高感度??連写???動画????
あたりはありきたりですし・・・
なにをやらかしてくれるのでしょうね。
このような期待感はSONYならではですので
楽しませてほしいものです。
cha
Aマウントは順当にいけば春にα57の後継機、秋にα77の後継機が出てもおかしくないですね。
ただ今回は“多くの”とアナウンスされたのがポイントかと。
今までの様な「似たもの兄弟」が出るのはカンベンですが、エントリーはα57の後継機と
α55サイズの正当後継機。ミドルはα77の後継機で16Mと24Mとして出るならアリです。
もちろん全てにAD-F等の新機能搭載や、最新EVF等の出し惜しみは無しでお願いしたい。
逆にNEXは7の後継機以外を出す必要あるのか?と思いますが・・・。
三戻
エントリー後継機とα-77,NEX-7のローパス無しモデル?
ナノ
エントリー機は軽量タイプ
バッテリー長持ちタイプが交互に出ているんですよね。
今度はどうなるか分かりませんが。
とにかくタイの洪水以来、そして経営状態もふまえ、
仕切り直しのリリースになるでしょうね。
そして一台は、一眼レフの形で軽量タイプが出ると期待します。
NEXもNEX-C3の買い換え機種が出て欲しい。
NEX-F3はゴツすぎるかと思いました。
毎年更新しているようで、持ち手のタイプに合わせたものを
交互に出していくと思いますよ。
私が次に欲しいもの。
・NEXに近いαAマウント機。
・Aマウントも像面位相差AFで使えるNEX機。
α大好き
α55のサイズに77で使っているEVFも乗ると非常に嬉しいですね。とにかく57は55の後継機と言うには大きすぎます。37は液晶とEVFの出来が悪すぎます。両方タイの洪水の影響で急遽用意した感がアリアリですから。
まずα55の正統な後継機をAF-Dを搭載して作る必要があると思います。あのサイズで高機能であってこそソニーのエントリーモデルに相応しいカメラであると思いますので。
APS-CのNEXは、順当に考えればNEX-7に像面位相差を搭載したモデルでしょうね。とはいえ最近のソニーの方針を考えると、ただ像面位相差とアプリ機能を乗っけた7と言う単純な物は出してこないような気がします。なにかアッと言わせる飛び道具を備えてきそうな予感がします。
TLM路線は今のαの使い勝手を考えれば十分なポテンシャルを持っていると思います。確かに強い拒絶感を持つオールドユーザーが多いのは理解できますが。
row
パナのGH3以上を望みますね
いろいろ機能として。
動画に注力しているようで、実際は使いにくいです。
GH3はよく考えられています。
foz
α99で革新的な新機能をたくさん搭載しましたから、
それを下のクラスのカメラにも落としこんでいってほしいですね。
個人的にはK-5くらいのサイズでAFレンジコントロールやAF-Dを搭載して、α77の後継機が出たらな、と思います。
でも本体ばかり出されてもアレですので、レンズの方もしっかりリソースを集中させて欲しいです。
from nagano
どうのような仕様になるのかはわかりませんが
M4/3以外の各社は「フランジバックの再考」という
とんでもない企画?が存在するようです。
既存のレンズはもちろん
何らかの方法で対応させるようですが・・・
いよいよレフレス機も
フルフレームに向かっているのでしょうか?
嬉しい反面、初動が悪そうな提案ですが!
ぽん太
乱発するだけで長く付き合えるもの
減ったねぇ。と言うのが最近の印象。
α99も買いましたが、(α900比)少し便利になった、MFでの精度が出る以外は撮影スタイルや被写体が変わらないことにより
別に革新は生まれてません。
むしろ水にぶち込めるぐらいなら作風は大きく変わると思います。
スタイルは安っぽく大幅後退だし、しかし後継機もコレしか現在ないのでお試しで1台のみ購入。
背面液晶の直感的なアイコン操作やレスポンスもα900より落ちてイマイチなんですけど。特にケルビン操作は酷い。
いろいろ盛り込むのはあくまで二義的なものだしカメラの本質の部分でしっかりしてほしい。
その点NEX-6は反省が見えるので良いなと思います。
NEX-7は購入候補でしたがトライダイヤルの自由度が高すぎて結局Iphoneで言うホームボタンが好き勝手にカスタム出来るみたいなものですから操作の統一性や美しさが損なわれていてがっかり、量販店でカスタムしといたら次のお客さんは操作にそうとう戸惑うw
これって技術者レベルの発想で明確なリーダー不在の表れかなと。
それを寄せ集めればガラパゴス。
日本の肥大化企業の悪癖でもあるけど。
ジョブスがアンドロイドを抹殺したいと思ったのは、見た目が似ているというより、似ながらユーザーに混乱をもたらす醜さだったと私は思ってます。
結局あたらしい物好きの人が飛びつくだけで短期は売れるけど常に新製品投入で文化やファンが育たないようなことをメーカーが続ければ最後はそっぽ向かれる。
今のソニーはαを所詮カメラ部門としか見てないのかと思います。
真剣にシステムを揃える人の立場で考えて行動して欲しいと思います。
おりおり
昔からソニーって、他メーカーが出さない様なマイナーモデルチェンジでも、フルモデルチェンジの様なコピーで発売しますよね。それに独自すぎる技術に拘るし…。自分で自分の首を絞めている様なもんだと思っています。ソニーには、もっと腰を落ち着けて、古い技術でも徹底的にブラッシュアップして、使いやすい機器をだして欲しいです。ソニーには、それができると思います。
百
「P.S. : 私はこれ以上OVF機が登場しないことを100%確信しているので、OVF機についてはこれ以上尋ねないで欲しい。」と言うコメントが面白いですね。ソニーは以前からEVFを作ると言っていたのですから。
77、65、7がモデルチェンジになるのでしょうか。パソコンの発展期を思わせる状態です。
アマチュアにとって、APS-Cはありがたい存在です。しっかり発展させてほしいと思います。
KO
また新型ボディ出すんですか?
買った人がせめて1年は気分良く使える売り方をしてもらいたいですね。。
to
NEX-7の後継機が6とどのように差別化を図ってくるか、楽しみ。
ライバルのOM-Dも研究して良いカメラに仕上げてほしいです。
ryutan
以下は妄想です。
新機種はすべて2400万画素。
α37NはTLMレス、ローパスレス、ファインダーレスで背面液晶のみ。キットレンズのしょぼさがローパス代わり。像面位相差とコントラストAF。コンパクトタイプで動体がやや苦手。
α57N、α67、α77N。
TLMと像面位相差のハイブリッド、AF-D対応。動画は60Pでα57、65、77のマイナーチェンジ。
画質はα37Nが一番優れているという落ち。
mackie
フルサイズNEX、出るまで待とうホトトギス。
カメ吉
そんなにOVF機の問い合わせ多かったんでしょうかね(笑)
いまのカメラではまだどれも不足だからOVF機は?ということになるんでしょう。
ソニーがやるべき事はOVFの代わりになるカメラを早く出すことですね。
暴れ馬
せっかく業務提携するのですから、ハッセル用のデジタルバックとかサプライズで出ませんかね?
tt
新型NEXの一つは間違いなくNEX-7の改良型だろう。像面位相差AF載せることは急務なはず。EVFもよりTLM機に近い性能になるかな。APSCセンサーのTLMニューモデルというのはどんなのだろ?個人的にはα55の正統な後継モデルが欲しいけど、コンパクト・ハイスペックとなるとNEXと競合してくるから難しいか…
yami
α99のAF-D搭載の下位モデルでしょうか、α58?
それとともにα38?くらいが出そうではありますが。
それとも、ファストハイブリット方式のミラーレスα?
OVF、EVFで括るとソニーはブレているように見えますけど、
ソニーはライブビューでの撮影にこだわってるのだと思います。
AFをなるべく犠牲にしないライブビューはソニーが突出していると思います。
α350あたりからのファインダーとライブビューの切り替え、
その後のTLM、これから像面位相差とシステムはころころ変えてますが方向はぶれていないと思います。
像面位相差の場合、最後の難題、メカニカルシャッターをどうするかが残りますが。
これを取りさらないと、像面位相差で常時動体追尾ができる可能性がないので。
どもん
α900のような一眼レフファインダーを作れるのに、
なぜそれを続けることくらい出来ないのか?
と思われるのは、ごく当たり前のことだと思います。
EVFも一長一短ありますが、
要は、EVF機しかない、というのが弱点なんでしょう。
EVF機もある、だったら層の厚さを感じさせます。
過去のαファンも一杯背負うのは承知のうえで
αを譲渡されたんだろうことからして、
中途半端な透過ミラー式ばかり乱発するのではなく、
しっかりした一眼レフ機が一台くらいあっても良いのでは?
言われるうちは、期待されているということですよ。
言われなくなったら終わりです。
777ES
A57検討中です。縦グリ、2ダイヤル対応をお願いします。
ずん
マウントを引き継いだ段階でオールドユーザーの生殺与奪はソニーの自由だと思うのですよ。
これだけ色々なところで「もうOVFは出ない」と言われてしまっているんですから
ソニーはOVFに強く固執する古強者は切り捨てるつもり、というか既に切ったつもりでは。
開発リソース&ラインナップも今後の主流であろうNEXとの共有部分があるせいか
やりすぎなほどロー~ミドルに偏ってるのは周知の事実なんですし。
さて、この噂によるとそろそろ新型が来そうだし底値の57でも買ってくるかな。
α野郎
最近は、αはα900でOVFをやり切って卒業したのだと思っています(笑)。
考えれば、実用レベルのAF―Cをライブビューで使えるカメラなんて、αをおいて他にはないんですよね。走り回るペットや子供をローアングルで簡単に流し撮れるなんてαにしかできない芸当じゃないでしょうか。
また、カメラ女子な方々には、動体は撮りたいけど、化粧が崩れるからファインダーなんて絶対覗きたくない人もかなり多いです。なのでまわりではPENの次くらいにαが多いですね。
まあ、ミノルタから引き継いだαユーザーなんて、全盛時の5%もいなかったでしょうし、新しいユーザーを狙うソニーの戦略は正解だと思いますね。
ami
私は今あるEVF機がLOWやJapegの場合、SONYの特徴があまり出せないことに危惧してます。ファインでないとデジタルズームなど使えないの改善してほしいです。連射も落ちる。
ここが急務だと思います。
小瑠璃
OVFでない機種のファインダーは、やはり見辛いですね。
なので、格安量産化される技術にのみ固執すると、電気自動車化して、競争力を失うでしょう。
しばらくはEVFで勝負して、3年後にはOVF復活できるように稼いで欲しいところです。
しかし、鳥撮りには、EVFによるスマートズーム機能は使えるので、それには都合が良い。
300mmF4クラスがでないものかと、首を長くして待っています。
2400MP機の高感度ノイズが改善された機種が出ることは喜ばしいことです。
α57は、扱い易いカメラとして諸元が素晴らしいです。