・Canon EF 50 f/1.4 IS in 2013 [CR2]
- 更なる非Lの単焦点が登場する。EF50mm F1.4 ISの2013年中の登場が予想されている。EF50mm F1.4の後継機にはいくつかの候補があったが、F1.4 ISが勝者になるだろう。
50mm F1.8 IS バージョンが存在するという話も聞いている。このレンズがEF24mm F2.8 IS、28mm F2.8 IS、EF35mm F2 ISのおおまかな価格である800ドルを大きく下回ることは期待しないほうがいい。
EF85mm F1.8のIS付きバージョンも開発されていると聞いている。EF100mm F2のリニューアルについては何も聞いていない。
キヤノンは並単のリニューアルを進めていますが、そう遠くないうちに50mm F1.4(50mm F1.8も?)もリニューアルされる可能性があるようですね。この噂が事実だとすると、今後登場する並単はいずれもIS付きになりそうです。ISの採用は撮影の範囲を広げてくれるので歓迎したいところですが、価格があまり高くなりすぎないといいですね。
ガウスLove
うーん・・・
ベーシック・オブ・ベーシック
伝統の50mm F1,4のレンズ構成はあまり変えて欲しくないのが本音だったり・・・
コーティングを改善した変形ガウスタイプも併売してくれると凄く嬉しいんですが。
g
50/1.4は標準レンズということで、ISなしで安価にしてほしかったです
ずっと待ってるレンズなので期待してます
章郎
もし50mmF1.8ならキャノンの50mmF1.8や85mmF1.8とニコンの50mmF1.8や85mmF1.8との価格差が手振れ防止の価格ということになるがソニーの35mmF1.8(フルサイズ50mm相当)を見てもかなり割高になりそう 各社経営が苦しいようだから、ボディを安く売ってレンズで儲ける式になってきたのかな。でもやりすぎて韓国や中国に安い交換レンズを作られなければいいが。サムヤンのm4/3の魚眼を使っているが実に良く写ります。これがオートフォーカスになればパナの魚眼を買う人がいるかどうか。35mmF1.4も評価が高いようだし・・・
islay
EF85mm F1.8のIS搭載リニューアルはしてほしいと思っていたので、早く登場してほしいです。
ISの恩恵が大きい焦点距離、そして現行でも評価の高い描写がリニューアルとあれば、期待は大きくなります。
85mmはSIGMA 85mm F1.4も評価がとても高いので、これとの描写面での勝負は楽しみです。
おじぴん3号
単焦点50mm欲しいですね。
当初年内に50mmが出るという噂があったかと思いますが、期待してましたが35mmF2ISでした。
35mmF2IS購入して気に入りました。
50mmにも期待します。F1.4ISでもF1.8ISどちらでも良いので早く出してほしいですね。
7DMarkⅡが出るのと同時期に出てくれれば良いですね。
でも価格はやはり実売7万円前後になるのでしょうが、安い単価設定になれば良いと思います。
loveEOS
スタンダードの50mmくらいは価格を抑えてほしいです。
高かったけど広角でも35mm F2 ISの手振れ補正は動画には効果覿面!!
50,000円は下回ってくれることを祈る!
kazu
仮に、50mm F1.4がIS付きになるとして、どんなレンズ構成になるのか、興味があります。記憶にある限り、他社も含めて、それらしい特許記事は見たことがないので(たぶん、単なる無知です)。
現在のダブルガウス型では、防振レンズが動く間隙を作るのは難しそうだし。順当に考えれば、レトロフォーカス型の何かでしょうか。フィルターサイズが巨大化しそうな…。
TH
EF50/1.4と85/1.8にISが付くのはありそうですね。広角に付いて標準や中望遠に付かなかったら変ですし。ユーザーがシグマに行きがちだったのも食い止められるのでは?ただ50/1.8は価格を高くしない方が良いと思うので、リニューアルがあってもIS無しで。
雨男
手頃なお値段で購入出来た物が高くなると辛いですね。
既存ユーザーはレンズ資産が有るのでおいそれとは変更出来ませんが、新規ユーザーにはCANONのレンズは高い。と印象を持たれ別に行きそうな気がします。
レンズ内手振れ補正はレンズ毎に最適化出来るのとファインダーでも効果が実感出来るというメリットが有りますが、今までお手頃に買えてた物までIS付けたから高くなります。じゃ通じないような気がします。
この辺のはボディ内手振れ補正という選択肢も有っていいのではないでしょうか?
clintonlibido
動画利用と今後のカメラ高画素化も見越してのLS化でしょうか。
今後のLシリーズの差別化や価格分の違いがどうなるのか注目したいです。
PON吉
F2.8ズームが結構出揃い始めた昨今、
IS付きでもF2.8単ではあまり魅力を感じませんが
F1.4(最低でもF2)でIS付きとは、たいしたもんです。
109U
20年選手の多かった並単のリニューアルには興味があります。
しかしデジタル時代、レンズのリニューアルサイクルも短くなっていくのでしょうか。EF35mmF2ISも今後20年持つとは想像できません。
手頃な値段でいろいろな焦点距離を楽しめるのが、並単の魅力であったのに、値段は高くなる、サイクルは短くなるでは、なかなかついていけません。
ボディーだけでなく、比較的永く使えたレンズも物欲との戦いになりそうです。
けいたろう
みなさん、並単が高くなる高くなるといいますが、今安いのは、昔高かったからですよ・・・。
発売当時のお客さんが高値でも買ってくれたからこそ、設備などの償却が終わり、現在安く提供できるわけです。
今5万円のレンズだって、20年したらたぶん半額程度になるでしょう。
ロコール
新しい50mmが出るなら、現行のf1.4はf1.8並みの近いお値段で併売になると良いかも?
APS
積極的なIS化は賛成です。
光学式手ぶれ補正は確かに画質は低下しますが、手振れによる画質低下と比較すれば、ISの方が平均的に良い絵が得られるとの意見です。
もちろんそれは私が「動体野郎」だから。三脚でじっと構え被写体が逃げない「静体野郎」からすれば逆の意見も然りでしょう。
価格に関すれば現行製品の登場時期や原材料費の高騰などを考慮すれば、単純に「高い」と避難はできませんね。
まあ、APS-Cな私には50mmは使いにくい画角なので、自宅の50mm F1.8は防湿庫の肥やしになっていますが。
FA推奨
ディスコンならないうちに買っておきます。
高いレンズばっかりじゃ話にならん。
デュラエース
ニコンの新しい並単Gシリーズが納得出来る値段。
並単にISは要りません。
5D2ユーザーですが、このところのキヤノンにはがっかりです。
K2
50の1.4も、リニューアルでIS搭載ですか。
ユーザーからのアンケートとクレーム、これからの更なる高画素に対応する結果なんでしょうね。
4000万画素オーバーの画質を引き出せる画質と、ブレの目立ちやすくなる高画素モデルでも、手持ちで使えるように、大口径化と手ぶれ補正は必要と判断した結果の新型35/2ISであり、これから出てくるであろう50/1.4ISや85/1.8ISなのだと思います。
過去、デジタル一眼が普及し始めた頃も、ピントが甘いとサービスに持ち込む人が多かったが、約9割が手ぶれだったそうで、腕に自信のある方ほど、カメラを疑われた方が多かったそうですから、今後、よりいっそうの高画素化に、先に対応すべく、レンズを揃えているのかもしれませんね。
どちらかというと、ユーザー任せのニコンに対し、キヤノンはユーザーに余計な事をやらせない傾向があるので、今以上の高画素モデルを出す前に、初級ユーザーも使う可能性の高い一般モデルは、出来るだけIS化するつもりなんでしょうね。
ゴミ落とし機能も、最初に搭載したのはKissでしたし、6Dのような、安価なフルサイズを出したので、来年はIS単が、どんどん出てくるかもしれませんね。
今年は、OM-Dが、センサーが小さくても、良質なセンサーと、性能の良いレンズがあれば、ここまで写るというのを見せてくれましたから、フルサイズならではの高画質を堪能するためには、単レンズのハイクオリティ化とIS搭載は、避けられないのだと思います。
ねこすけ
IS化大歓迎ですがISなしも併売して欲しいです。
それと、並単のIS化は広角だけでなく135/2.8とか200/4.0などの望遠系も発売して欲しいです。
今時こういうレンズは人気出ないのでしょうか?
尤もエントリーユーザが買えるような価格設定でなければなりませんが。
cnp
キヤノンの並単リニューアルの話になると、ISが入らなければ同じ価格で1段明るくできるとか、旧型の並みの価格でできるとか思っているような発言が散見されますが、20年前と比較した生産コスト高騰を無視しても、リングUSM化する以上、無理な話です。
根拠として引き合いに出されるニコンの並単GシリーズはVR不採用に加え、キヤノンでいうマイクロUSM相当の小型SWMを採用することで価格を抑えています。
それでも実際は近年のコスト高騰分が乗ってきますから、両社の28mm F1.8で比較すればわかりますが、いま小型SWMで作っても20年前のリングUSMのものより安くはできないのです。
キヤノンはAFが遅い、ピントリングの遊びが大きく滑らかでない、ギアが壊れやすいというデメリットがあるマイクロUSMを廃止する方針のようですので、もう現行でもEF50mm F1.4 USMとEF70-300mm F4-5.6 IS USMしか残っていません。
問題なのは新型の価格が旧型より高くなることではなく、旧型の生産終了で安価なラインナップが空白になることだと思います。
おそらく今後は旧並単の価格帯にEF40mm F2.8 STMのようにSTMレンズを入れてくるのだと思いますが、そこを早く埋めないと、キヤノンのレンズは同性能で割高という誤った認識がどんどん広まってしまうでしょう。
PPG
否定的な意見というか、自分も含めて、値段が高いのはちょっと、ということだと思います。ここまで高価格化してくるのであれば、写りの点でもかなりハードルが高くなると思うんですが、キヤノンどこまでその期待に答えられるのかでしょうね。描写力や魅力の点でZeissを超えて、単焦点の傑作と言われるぐらいのレンズを期待します。
キヤノンファン
50 1.2
50 1.4 新型←new
50 1.8 IS USM (24,28,35の系統)←new
50 1.8 現行
の4つでのラインナップでいかがでしょう?
clou
並単で24mm-28mm-35mmの後に50mm-85mmとIS付きで揃いそうですね。
そうなったら、現在三脚持てない時は手ぶれが怖くて他社APS-C手ぶれ補正ボディ+単なんだが、散歩写真用に6Dとこれらの並単ISを買うことになるかな・・・
135mm単もIS付きになったらなおいい。
今年のキヤノンのフルサイズはニコンに完敗だったけど、来年のキヤノンには希望が見えてきた。
異議R
リニューアルで価格にケチを付ける人は、AF性能の魅力についても興味を示すべきですよ。
AFがスピードアップしてシャッターチャンスが増えるんだったら、それだけで元が取れる付加価値はあります。
404z
F1.4の50㎜にISはどうでしょうね。50㎜でISならF2.0くらいが現実的な気がします。
キヤノンが頑張ってF1.8やF2.0にISを載せても6万~8万程度の価格帯では理解されず 「何考えてるんだ」 って言われそうですが。
勝手な予想ですが 50㎜や85㎜はF1.4~1.8のISなし、IS搭載のF1.8~2.0、さらに低価格のF2.0~F2.8 STMで製品を整理するのではないでしょうか。
ぱぱ
プロに絶大な評価の1DX,オールラウンドの5D3, フルサイズ最軽量でコストパフォーマンス6D, と一挙にラインアップを揃えた今年、次はスタンダード レンズのラインアップの更新期待しています。
FA推奨
ボディの高感度性能が良くなっているのに、大口径の並レンズにISは必要なのでしょうか?
単に絞りを開ければ被写界深度の関係で画が変わってしまう、というのでしたら暗いズームにIS付きでも良いのでは?
開放Fが大きいと光学ファインダーで見づらい?
そこまで暗所で撮影するなら、ライブビュー撮影をすればよい気がします。
大口径の並レンズは、庶民の懐に優しいレンズであってほしいと思います。
PPG
異議Rさん、単焦点50mm1.4でAFのスピードが多少あがったとしてもそれはあまりユーザーの希望じゃないと思うんですが。。。自分だけかもしれませんが?
cc
どうして「大口径にISはいらない」のでしょう?
開放が明るかったらいつも開放で撮るわけじゃないですよね。絞って撮る被写体はレンズが明るかろうが暗かろうが絞ります。
もちろんそれによって描写性能が犠牲になったり、あまりに高くなるのは反対ですが、少々値が上がってもIS搭載は自分としては”ほしい”ですね。
hiro
フルサイズがニコンに完敗は、違うような?、1DXは、最高のカメラだし、5D3,6Dとも大成功でニコンに完勝に見えますが、24-70f4等今年のキヤノンは、丁寧な製品展開していると思います、高画素に備え単焦点レンズのIS化、とてもす説得力があります。
kazu
そもそも、50mm F1.4 ISなんて、商品として意味のあるスペック(光学性能、容積、質量、価格、のバランス)で作れるもんなのでしょうか。大口径で焦点距離が短くなるほど、防振レンズの作動スペースの確保が困難になると聞きます。特にライカ版一眼レフの場合、バックフォーカスを確保できるレンズ構成で考えないとなりません。
また、標準ズームを基準に考えて、単焦点レンズはその補完という意味だと、50mmに単焦点レンズを明るさ別に3機種(マクロを入れれば4機種)もラインアップする必然性はないと思います。いわゆる、撒き餌なら、EF40mm F2.8 STMもあるし。
その辺を考えると、キヤノンのEF50mmのラインアップは次のようになると予想します。
EF50mm F1.2L USM 現行
EF50mm F1.4 USM → EF28mm F1.8 USMのように放置プレイ
EF50mm F1.8 IS USM .... EF35 F2.0 IS USMを肥大化させたようなレンズ? マクロとの差をつけるためF1.8は死守
EF50mm F2.5 IS STM Macro 現行 EF50mm F.25 MAcroの置き換え。もちろん、ダイナミックIS
もっと言うと、EFレンズの50mmは、F1.2LとF2.5マクロに集約される可能性もあると思います。50mmのF1.8 IS USMを実売7万円割れ(F1.2Lの約半値)で出せるかというと難しいような気がするので。もっとも、マクロでF2.0のIS付きもアリかもしれませんが。でも、これは、オリンパスウェイでキヤノンウェイではないような気がする。
50mm F1.4 ISが出るとすれば、むしろ、ノンレフ上位機種と一緒にEF-Mマウントで出るように思います。もしかしたら、換算50mmも一緒に。
clou
並単のIS化は大歓迎ですが、6Dボディとの組み合わせが想定されているのではないかな。
来るべき超高画素フルサイズ機用としては、大口径L単のリニューアルで対処していただきたい。
clou
連投もうしわけないがもう一つだけ。
並単にISが付くのは大歓迎ですが、レンズ内手ぶれ補正機構は、使い手にとって一長一短。
キヤノンが売れ筋代表の70-200mmでF2.8もF4もIS付きIS無しの双方をラインナップしているのを考え合わせたい。
hiro
使い方によってはISない方がいい場合もありますね。
24-70F2.8と来週発売とされる、IS付きの24-70F4も三脚使う場合は、24-70F2.8、ポートレートで手持ちで使う場合は24-70F4ISと使い分けようと思っています。本当に画質を重視したい場合はISは不要ですので。。。。70-200レンズは、3本持っていますがISなしは三脚用、IS付きのF2.8とF4は撮影場所の状況により使い分けています。70-200F4ISは本当に軽いレンズで撮影シーンにおいてはとても重宝しております。 単焦点レンズも併売されるのではないかなと思います。三脚使用で画質重視の場合はISなし、利便性でIS付きの単焦点。。。キヤノンの今まのラインアップを見てみるとそのへんは十分考慮され尽くしているように思われますので心配はいらないと思われます。
maa
単焦点のIS化はこれからの高画素化に先手を打つって事でしょうね。820万画素から2000万画素オーバーのボディに変えた時、等倍で見て手振れの多かった事を思い出します。これからの突入するであろう4000万画素オーバーになった時でも安心して使えるレンズを揃えるメーカーの考え方には賛同できます。
価格は安ければ安い程良いですが、今の並単レンズが安いのは定価が高かった時代から10年以上かけての値下がりした結果ですからある程度は我慢しなければと思います。レンズの解像度も当然進歩するハズですし。ただレンズの巨大化はなるべく避けて欲しい所。EF35mm F2 IS USMを購入して、使い勝手と写りには満足していますが、大きさと重さがちょっとネックです。レンズ1本で撮影する訳ではなく数本持ち歩くので、並単はある程度の軽量コンパクトは考えて欲しい。
SER
EF50mm F1.8IIがあちこちで入荷時期未定の売り切れになってますね
これはいよいよかも