ソニーが国内でNEX-3Nと4本の交換レンズを正式発表

ソニーが海外で正式発表されていたNEX-3Nと4本の交換レンズ(Aマウント2本、Eマウント2本)を国内でも正式発表しました。

小型軽量で高画質なミラーレス一眼カメラ『NEX-3N』を発売

  • 発売日は3月8日、価格はオープン

デジタル一眼カメラ"α" 交換レンズのラインアップを拡充

  • 70-400mm F4-5.6 G SSMⅡ『SAL70400G2』: 発売日は3月8日、希望小売価格は278,250円(税抜き265,000円)。
  • Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM『SAL50F14Z』: 発売日は5月、希望小売価格は164,850円(税抜き157,000円)。
  • E 20mm F2.8『SEL20F28』: 発売日は3月8日、希望小売価格は44,100円(税抜き42,000円)。
  • E PZ 18-200mm F3.5-6.3 OSS『SELP18200』: 発売日は3月8日、希望小売価格は149,100円(税抜き142,000円)

 

スペックは海外で既に発表済なので割愛しました。現時点ではα58は発表されていないようなので、この機種は海外専用モデルなのかもしれませんね。あと、国内ではDT18-55 II も発表されていないようです。

ツァイスT*50mm F1.4 ZA SSMは噂されていた以上に高価ですが、非球面を採用した最新の光学系がどのような描写なのか興味深いところですね。