(SR4) Development of the new a-e hybrid bridge camera project confirmed. Release Photokina 2014.
- 新しいソニーの計画に関する更なる詳細を入手した。以前に述べたように、次に登場するカメラは、NEX-7後継機になるはずだ(10月の発売)。
- 新しいAマウントフルサイズ機とAマウントAPS-C機(ミラーレス機)は2014年の早い次期になり、最初のフルサイズNEXは2014年の中頃に登場するだろう。
- 最高のソースの1人によると、ソニーはついに、新しいA-Eハイブリッドブリッジカメラの開発計画を承認したということだ。このカメラは、2014年遅く、ちょうどフォトキナに間に合う時期の発表が計画されている。以前に述べたように、私はこのハイブリッド機がどのように機能するのかさっぱり分からない。
過去に何度か噂が流れているソニーのAマウント・Eマウントハイブリッド機ですが、、今回の噂では、最も信頼できるソースが、ソニーが開発にGOサインを出したことを確認したということなので、実際に製品化される可能性が高くなってきましたね。
来年のソニーは、このハイブリッド機とフルサイズNEX、フルサイズAマウント機、APS-CミラーレスAマウント機と、面白そうな製品が目白押しですね。
RGVΓ
(SR4)の高レベル情報でついにフルサイズNEXとA/Eハイブリッドマウントカメラの情報が出てきましたね。この2つの革新的EQIPが今後のSONYのカメラ事業の命運を握っているように思います。それまでの繋ぎでTLM部分が空洞のAマウントAPS-Cミラーレス等を出すのだと思います。来年のSONYは凄いことになりそうですね。
ポンジュース
A・Eマウントハイブリッドがどのような構造のカメラなのか。
今の時点で、それを予想できる人はいないのでしょうか。私にはさっぱり分かりません。
単に、Eマウントベースで、Aマウントアダプタを使うシステム以外には思いつきません。
アダプタ内蔵でポコンっと飛び出してくる?(笑)マウント形状の差はどう解決する?強度は?
誰かビックリするようなアイデアを教えて下さい。
Naga
遅いですね。
2014年となれば他社のミラーレスも充実し
サムスンの新機種も出回るでしょうから
SONYの居場所はRXしか残っていないと思います。
しかし何でSonyはこんなに内部情報が漏れて出てしまうのでしょうか。
さくらファンタ
とにかく今はNEX-7後継機が楽しみ。
当面はよそ見せずに、NEX-7後継機とツァイス50mmマクロに向けて、安心して貯金を続けられそうです。
眠たい蝙蝠
αとEのハイブリッドのメリットって何でしょうね。
本体がNEXのサイズになるのであれば
レンズがたくさん使用できるメリットがあると思いますが
(手振れ補正がなくなりますけどね。)
α側にしてみたら・・・・・?
あまりおいしい話ではないので
話半分に聞いていたのですが
誰かメリットを感じる人がいるのでしょうか?
優
Aマウントのミラーレス化で、いよいよソニー自身もハイブリッドマウントの
具体的なビジョンを技術的な面から描けるようになってきたのでしょうか。
fuoriclasse
2009年のα550を最後に私達はOVFを諦めざるを得なかったわけです。
ソニーのAマウントとEマウント。目指す方向というか
今ある答えをそろそろ出してもらいたいと言う気持ちもあります。
え~マウント
TLMの空いたスペースが鍵を握っていると思いますね。
例えばEマウントレンズを付けると、センサーがジャコっと前方にスライドするとか。ハイブリッドにするのは、EマウントユーザーにAマウントレンズを買ってもらい易くする為ですかね?まあ現在AとE両方のマウントとレンズを使っている自分の様な人間としては、ハイブリッド機があれば単純に便利ではあるので是非とも作って欲しいですね。アダプターもあれはあれで結構邪魔になりますから。
α野郎
まあ、TLM→ミラーのない位相差AFときて、その次の世代では統合されるのでしょう。
フィルムから徐々にデジタル化されてきたカメラの、とりあえずの終着点。遅かれ早かれ、他のマウントもそうなっていくのでしょうね。
まあ、Aマウントレンズがより快適に使えるなら、ボディはそれでいいです。
ポンジュース
>え~マウントさん
>例えばEマウントレンズを付けると、センサーがジャコっと前方にスライドするとか。
それは、フランジバックの違いを解決しますが、マウント形状の違いは解決していません。
そもそもEマウントにAマウントレンズは固定できないですよね?
1)フランジバック
2)マウント形状
3)強度
この3つは解決すべきように思うのです。
mackie
A&Eのハイブリッド機は誰が望んでいるのでしょうか?
レンズが無いからという理由の「苦肉の策」なら、やめといた方がよいと思いますよ。。
そんなことやるより、FやEF、Mマウントのオートフォーカスアダプターを開発した方がいいのでは?
「フルサイズNEX+オートフォーカスアダプター」が準備できれば、最強のミラーレスになると思いますよ!
to
AマウントAPS-C機のミラーレス化で、ハイブリッド機の必要性はさらに低まったような。
たいした収益は得られないのに貴重な開発リソースだけは奪われてしまう、
開発者の自己満足製品だけにはならないことを祈ります。
ぱんた
そもそもなのですがハイブリッドというのは
どういう機種になるのでしょうかね・・・
規格の違うEとAのマウントを両方使えるとなると
Eベースで造ってAを包括するしかないように思います。
ですのでE→Aでマウントアダプタを用意し
いままでと同じようにAマウントレンズを使用できるという
ことかとかと思うのですが・・・
でもそう考えるとAマウントのミラーレスも意味をなさないですし
どういう方式なのか気になってしまいます(笑)
どちらにせよTLMを使って同じ素子よりも格段に弱い高感度の写真を吐き出されよりは
ミラーレスで良子な画質を提供してくれる方が大歓迎ですね。
VSM
ハイブリッド機の登場は他社にない製品なので市販されれば革新技術として市場へのアピール力はあるでしょう。
NEX7の後継機には、今より高性能な新型の電子ファインダーを搭載してくるのでしょうか。
フルサイズAマウント機はフラッグシップ機として妥協のない造りにしてほしい。
来年以降、フルサイズセンサーをどう料理するか楽しみですね。
R10
AとEのハイブリッド機を誰が望んでいるか?
私がまさに望んでおります。
Aの高級レンズを利用でき、場合によってはEの小型レンズで軽量化できる、現Aマウント機よりコンパクトで、すべてのレンズで手振れ補正が効くカメラ・・・。
これが、今の私の理想なのです。ま、こういう人の数は少ないでしょうがね・・・。
スナッキー
ハイブリッドというと、半端なイメージで
AとEどっちにメリットが有るのか正直微妙です。
Eのフル対応のため、Eを刷新しAもつくようにする?
ってのはありそうな話ですが、
AユーザーもEユーザーも結局喜ばないような…
Aはフルが有るけどEは手軽さとかそういう方向でもないようだし
何と無く迷走感がもったいないとさえ思えて来ます。
なまもの
どんなものなのか想像もつきませんが
アダプターのようなものを噛まさなければならないものは
間違ってもハイブリッドと呼んでほしくはないですね。
窮地のソニーさんのサプライズに疑いの目を向けつつもちょっとだけ期待します。
nagawa
ベース設計をAマウントの方にして、Eレンズを使う場合は一度スクリーンなどに結像させてからアフォーカル系でセンサーまでもっていく、要するにMetabones社のマウントアダプタの逆をボディに内蔵するというのはどうでしょうか?
ただそうなるとボディの大きさは現Aマウント機と同程度以上となるため、市場への訴求効果はあまり期待出来なさそうですが。
鳥
このハイブリッド機というのは、あくまで通常のNEXなどとは完全に別次元の製品だと思います。かなり大きく重い特殊なカメラだと思いますから、コンシューマのミラーレスシェアへの影響とか、NEXが大きく変わるという心配をする次元のものではないのではないでしょうか。
ハイブリッド構造に、どういう構造を採用しても魔法ではないのですから、それぞれの専用マウントよりも非常に武骨で重くなるはずです。コスト的にも用途的にもサイズ的にも、コンシューマ用途の普通のNEXがそのような構造を容認できるとは思えません。
したがって映画用のカメラのように「より多くのレンズがシームレスに使えるメリット」が優先され、重いとか大きいデメリットはあまり問題としない用途向けだと思われます。
おそらくは、以前に写真がチラッと出ていた4Kカメラプロトタイプが製品化されると言うことではないでしょうか?あれはマウント形状が明らかに特殊でしたから。
カメ吉
普通にEマウント主体にして、手ぶれ補正と高性能なAマウントアダプタの2つを集中投資、開発すれば良いんじゃないの。
ハイブリッドもTLMも似たような匂いというか、変化球でかわし続けるみたいな印象しか感じないけど。
ソニーは複雑な事が好きですね
Tim
発売直前に話題作りのためにリークしているとしか思えない会社、ほとんど情報が出てこない会社がある一方で、SONYはあまり出てほしくない1年以上先までの計画が漏れている。
興味津々な面もありますが、大丈夫なのかと心配になります。
NとCの牙城を崩すには、同じことを後追いするより、変な角度から革新するしかないので、コロコロ変わりがちなのは仕方ないと思いますし支持します。
それだけに、ぶっ飛んだ計画はファンや他社からすると気になるところですね。
ひろぷー
4K撮影可能な低価格交換レンズ型ビデオカメラのための準備とかでしょうか?ハイブリッドだとアダプタなしでレンズ交換ができて、付けるレンズによって自動でフルサイズとAPS-Cが切り替わって撮影できれば便利ではありますね。
Ilford FP4
どんなギミックを積んでくるか面白そうだから見てみたい。
しかし、専用マウントに対して強度と精度が劣るだろうから α77みたいに未成熟のまま出荷して 前ピン、後ピン、片ボケ量産で悪評価の山を築いて その解消のために半年かかったみたいなことの無いように、ちゃんと詰めてから発表して欲しいな。
masu
A,Eマウントのハイブリッドの利点が分からないのですが…
まず、物理的にも光学的にも無理ですし、
仮に出来たとしても、本体が大きく値段が高くなり、
マウントをつけた方が圧倒的に良さそうなのですが…
6
アダプタなしのAEハイブリッドという噂が本当なら、バックフォーカスの調整は撮像素子移動方式になるんでしょうか?
撮像素子を可動にするなら、Eマウント時にはAマウントのバックフォーカス分のスペースを利用した素子移動AFとかが入ると面白いかも。
他社レンズやオールドレンズでも、ボディ内手振れ補正とAFが可能とかになれば、食指が伸びる人もいるのでは。
ぎゃーとる
ソニーは兎も角として、他社については当面(おそらく向う20年くらいは)OVFでしか実現できない事もあるので光学ファインダーを完全に辞めてしまうことはないと思いますよ
96neko
A&Eのハイブリット機は
コンポーネントカメラともいうべき
スタイルになるのではないかと、予測します。
用途や携帯性に応じた
トランスフォーマーなカメラですね。
SONYらしいのではないでしょうか?
ま、勝手な空想ですが。
αCat
AEハイブリッド機には興味があります。NEXで望遠レンズを使用する場合、やはり一眼レフスタイルがいい。パナのGH5のようなNEXがあってもいいと思いますが、あれならα55と大きさは変わらない。ならばα55のようなボディに手振れ補正がきき、かつAレンズ、Eレンズ両方使えるハイブリッド機を望むのは私のような初心者だけなんでしょうか?マウントの形状はハイブリッド型の新マウントで、センサースライド方式がいいですね。
ごまぢぢい
像面位相差AF+コントラストAFのハイブリッドなら、STF135のAF化(コントラストだけ働く?)も不可能ではないですね。
Aマウントが選ばれる理由の一つは、このSTFだと思いますが、これがAF化できれば凄いと思います。
しかしAFギヤ入ってないから、レンズのリニューアルは必要になる…ならEマウントでコンパクトに再設計すればさらにユーザ受けはいい筈…
うーん(笑)
iChamaru
A/Eハイブリッドというのは、体裁上の話で、実はユニバーサル・マウントじゃないんでしょうか?
https://digicame-info.com/2013/04/4k.html
う~ん
新しいモノ好きとしては、ハイブリットとか聞くとすごく興味は湧くのですが、
Aマウントのレンズ資産を多少なりとも持っている身としては、
SONYの煮え切らない姿勢に不安が募ります
ハイブリットで現在のレンズ資産を引き続き使えるのは嬉しいのですが、
設計の古いレンズも多いし、むしろEにもっと注力してくれた方が、
アダプタ使いながらAを生かしつつ、徐々にEに移行・・・なんて流れも考えられるのですが、
今の状況では身動きがとり辛いですよね
TLMが(おそらく)そうであるように、
ハイブリットはシステム移行期のソリューションであると考えられます
それならEマウントレンズが充実してから移行したいと思っちゃいます
A使いとしては、バッサリ捨てられずフォローしてもらえるのは、
ありがたいというのが率直な感想なんですけどね
ああ
レトロ調に路線変更し、上下に別マウントを並べた二眼レフにする。もちろん背面モニターは無し、上から覗くスタイルで。
CINEALTA
私もハイブリッドには賛同します。 運用において別々のシステムが存在するより一つにしてしまったほうが合理的だと思います。 まさにデジタルシステムの考え方ですね。
コンピューターも黎明期には事務用、技術用と別のシステムが常識の中、IBMが360というシステムでOSを使用しプログラムを変更することでどのようにでも運用できるコンピューターを開発しました。 以後この考え方が常識になりました。
また特許に記載されているシステム形状がその通りになるという保証はありません。
あくまでも要素技術についての発表なので形は変わる可能性があります。
特許に記載されている形状の形のカメラになると思いこまないほうがいいかもしれません。
HanseN
噂が実現したとすると、これはEレンズが使えるAボディじゃなくてAレンズが使えるEボディだと思うんですよね。
その後もEは小型の専用機出る気がするけど、Aは必ずEとコンパチなボディにりそうなので、Aユーザーは常にEマウントという余計なブツが付いていて、それが性能か価格に跳ね返るもんを買わされるんじゃないか?と思ってしまいます。
で、A/Eコンパチ機をビルトインマウントアダプターと考えてみると、未来永劫コンパチ機を作るんでしょうかね?と。
アダプターってのは大抵ディスコンするマウントの繋ぎなわけで、A/Eコンパチ機が出た時点で「Aはいずれ収束させるよ」という宣言に聞こえてくるわけです。
ZeissもEでAF対応でバンバン出るっぽいし、A/Eコンパチなんて複雑なギミック搭載機を好んで使うのはAユーザーに限られると思うわけで、大多数のユーザーはEでよくね?と。
流石のAユーザーでも周囲にAマウント機をお勧めすることは無くなるんじゃないかな?
少なくとも私は今後知人にAボディを勧めることは無いです。
SONYはAPS-Cは乱発してますけど、AのFF機は実質2機種ですよね?
それなりの製品積み重ねて期待を煽らないと逆効果なんじゃないかな。
kenshin
GXRじゃないけど、αのボティーにモジュール形式で単体でも使えるNEXが内蔵、って形も面白いかも。
O
AとEのハイブリッド機は、レンズラインナップを整理して
ユーザーを混乱や不満を緩和するメリットがあると思います。
ソニーから出てるレンズはどれを選んでも
使えるカメラになるわけですから、
「Eマウントのあのレンズ魅力的だけど、
オレのカメラはAマウント機だから、、、」
という事がなくなります。
新規にカメラを買う際もレンズラインナップを気にせず
コレ買っとけば間違い無いというカメラになるので、
非常に選ばれやすくなるでしょう。
さらにハイブリッド機が一般化すると、
ソニーはAとE両方で似たようなレンズを開発する
必要がなくなり、開発リソースを無駄にしなくて
済むようになるでしょう。
小型化メリットが活かせるレンズはEで、
大口径や望遠レンズなどは無理してEでは出さず、
Aのみで出してもユーザーから不満は出にくいでしょう。
無駄な開発をしなくて済む分、
結果的に使えるレンズのラインナップが増える
ことが期待できそうな気がします。
将来的にフルサイズ機が一般化した時も、
他社に比べるとかなりマウント問題が
整理された状態になりうるのではないでしょうか
追いかける立場のソニーとしては、
レンズ開発リソースを効率的に使うというのは
絶対条件だと考えます。
しかしハイブリッドってどうやるんだろう?
山野草
結局AマウントもEマウントも、しばらくボディもレンズも買えない金縛り状態になりますね。 ユーザーからすると。
ここまでAとEを世代ごと交互に…みたいな買い方してきましたが、今度はどっち買えばいいのか分からないのは辛いです。 ようやくAもEも充実してきた…ツアイスから出るような高級レンズを買ってゆくには、ボディが廃止される方は避けたいし、といって、ボディは余計に今さら買えないし。
ハイブリッドなんて所詮素人騙しな感じがします。 「ベータマックスはなくなるの?」のキャンペーン思い出します。 最近ではメモリースティックだってそうでしたしね。
その熊、凶暴につき
フランジバックの差は、CONTAX AXのABFの様に、
センサーが前後に動くことで解消できるかと。
あとは、マウントの物理的な形状の違いですが、
これも、アダプタリングをかませるだけで可能かと。
いずれにしろ、Aマウントのフランジバックを短くすることはできないので、
ボディの厚みは、K-01やAXの様に分厚くなるでしょうね。
って、こうまでして、Aマウントレンズ、Eマウントレンズを
とっかえひっかえしたいかなぁ。
確かに、Eマウントには、最新設計のZEISSレンズが用意されるけど、
それもAPS-C限定(たぶん)だし、ライカ判希望のユーザーには無関係だし。
かと言って、今のEマウントレンズでライカ判に対応しているレンズが
あるとも思えないし。
AマウントにAPS-C専用のDTレンズがある様に、
Eマウントにも、今度は逆にライカ判対応の新シリーズが出るのかなぁ。
となると、Aマウントってビジネス的に残す必要はあるんだろうか?
動体の撮影とかには必須ってのはおいといて。
ひあ
APS-CはすべてEマウントにしてしまうことに賛同ですね
自分はAPS-C機とAマウントレンズを使用していて
自分が所有しているレンズが過去のものになってしまうわけですが
こうなってしまっては切り捨てなければならないんじゃないでしょうか
で。
Aはフルサイズ
EはAPSC
で完全に住み分けさせれば楽なのに。
ハイブリッドは現在AでAPSCユーザー移行用で。
DTレンズも無駄になるまい。
いずれDTは生産終了させて。
現在もアダプタ付ければEでもAのレンズ使えるから
あまり意味の無いような気がしないでもないが。
いやそれより何より
Eに本体手振れ補正付けてくれれば
すぐにでもEに移行するってばよ。
comitans
撮像素子の両面使って表はAで裏からだとEとかできませんかね
ジェイ
Aマウントの厚いボディにEマウントレンズが付いたとしても何のメリットもないですね。そういう愚策は取らないでしょう。
おそらくフランジバックがA-Eの中間の30mm前後で巨大な口径の新マウントミラーレスだと思います。A-Eレンズともマウントアダプター使用で利用できる。
センサーは35mmフルサイズもしくはそれ以上の大きさと予想します。
yottaria
ソニーは今後、Eマウント一本に収束させていきたいんじゃないでしょうか?
ハイブリッド機はミノルタから受け継いだAマウントに対する最期の花向けかと思います。
WindowsとのハイブリッドだったFMタウンズの最後期モデルのように。
masu
ん…
あるとしたらセンサー移動式でセンサー最前面の時、
A→E変換マウントでEマウントを使えるようにするとか?
それ以外ならcomitansさんのように、マウントを二つ作るぐらいしかないと思いますが…
Ilford FP4
定価 \980のA→Eマウント変換アダプタ LA-EA0 を作ってAマウントレンズをEVFマウントレンズに変えてしまって カメラはEマウント専用。
3個セット、5個セット、1ダース等のボリュームディスカウント有りって 面白くない解決法が現実的で確実かも?
ああ
センサー移動って精度を保ったまま可能なのでしょうか?
片ボケとか、移動メカからの埃や振動、どれも完全解決は不可能だと思うのです、やっぱり二眼レフにして下さい。
Eで動画撮りながらAで静止画撮影なんて楽しそうです。
SONY踏ん張れ!
極論、ユーザーがカメラを購入する際に一番大事なのは
新機能やパフォーマンスより安心感じゃないか?
このカメラなら、このレンズなら、このメーカーなら
写りいいだろう、丈夫だろう、そんなイメージ。
嵌れば嵌るほど安上がりにすむ趣味じゃないんだよね。
マウントがどうなるか分からないようなカメラやレンズは
僕は買えない。
今の状況で望遠やPLANARとか高価なレンズをリリースする
神経が理解できない。AとEをどうしていくのか
アナウンスする事でメーカーの良心を見たいな。
匿名
2眼レフの様に縦に或いは横にAとEマウントを並べる。
センサー2つ、大きさも2倍、重さも2倍、値段も2倍、全部2倍・・・
なんてね。
moumou
ハイブリッドシステムですがリコーGXRのようなタイプが一番堅実なのでは。
メインボディ(画像処理エンジンを含むメイン基盤と電源、操作系など)、マウント+シャッター+センサーユニット、レンズ。
この三つに分けてしまえば複雑化は最小でAもEも両立できますしセンサーや画像処理エンジンのアップデートもし易くなりユーザーにもメーカーにもメリットが出るのでは。
光学精度的に不安が残るマウントのみ交換、或いは可変型に比べて安心感は高いと思います。
A、EそれぞれフルサイズとAPS-Cと4つのマウントユニットに分ければ4つのボディを持つのに比べてトータルコストは下がりますし画素数や高感度性能、動画性能でもバリエーションを持てば今までに無いシステムの広がりが期待できるのでは。
EVF又は背面液晶のみだとは思いますがOVFバージョンも不可能では無いですしシステム拡張性は既存システムより有りそうです。
(例えばスマホをシステムの一部に取り込んで液晶や操作系を省いたメインユニットとかその発展系で複数台のユニットをパソコンから集中コントロールするとか…今まで難しかった事もできるようになるのでは)
同じ方法は4/3、μ4/3でも出来ると思うのですが…
αChat
AEハイブリッドマウントの真の狙いは、新たな第三のマウントを開発し、このマウントにAマウントを統合するためではないでしょうか?DTレンズは廃止、Aマウントはフルサイズのみ、EマウントはAPS-Cとフルサイズとする。新マウントは全てのレンズをサポートする。将来のAマウントレンズは新マウントレンズとなり、新たな機能が追加される。AEハイブリッド構想は単なる繋ぎではなく、将来を踏まえた戦略的構想ではないでしょうか?
tsuki
APS-CのAマウントが無くなるという意見が多いみたいですが、DTレンズを多く所持している私は大反対です。アダプタを噛ませば使用可能かもしれませんが、NEXは持ちにくい上にボディ手ぶれ補正がありません。ここでは少数意見かもしれませんがAPS-CのAマウントボディの存続を強く望みます。
Tim
moumouさん
それは良いですね!
レンズのように、マウント部分もメインボディを変えても、世代をまたいで使える、と。
どうせならその延長で中版もサポートしたりして(笑)。
メインボディもEVFのとOVFのがあったりして。
もちろんカラーバリエーションも。
あるいは、やたら軽いメインボディと、望遠レンズ向きに重いそれとがあるとか、電池の巨大なものがあるとか。
タイ工場製なら、いくつかは実現可能かもしれませんね。
Y.R.
数多くの新Aマウントレンズのリリースが噂される状態で、Aマウントの収束は考えにくいかと。
長いフランジバックをどう使うのか、もしくは使わないのか、見守りたいと思います。
RGVΓ
過去の例で見てもNIKONはFマウントをずっと踏襲しているがCANONはFDマウントから全く互換性の無いEFマウントに切り替えました。この件について現在の一般的な評価は昔のマウントにずっと拘っているNIKONよりも、より発展性に富む新マウントにバッサリ切り替えたCANONの方がマウント自体(電気系統含む)の自由度が高くなって将来性が大きいという評価になっています(もちろん反論もあるかもしれませんが)。それで、言いたいことはマウントの永続性とマウントの将来性を天秤にかけた場合、長い目で見た場合は永続性よりも将来性(=マウントの改廃)に重きを置いた方が結果が良い場合もあるということです。電気接点の少ないAマウントレンズを将来も使い続けることはSONYの技術的な発展を阻害する可能性も有ると思います。もちろん、NIKONに近い形で新Aマウントを作って旧(現行)Aマウントレンズも制限付きで使用可能にする案もあってよいとは思いますが、前段の結果を踏まえると判断は難しいと思います。今すぐにAマウントをどうこうする必要はないと思いますが(DTレンズの廃止は妥当としても)、ユーザーが勝手に未来永劫フルサイズ用Aマウントレンズを使用出来るんだとは思わない方が良いと思うのですが。独CZもEマウントに今後相当肩入れしてくれるようなのでフルサイズNEXも含めて将来性のあるEマウントに暫くは注目する方が良いと思います。あと、全くの余談ですが現在のAF一眼用レンズだと将来オールドレンズ遊びは、たぶん出来ないののでしょうね(パソコンの記憶媒体やカセットテープやMDと同じ流れですね)。
KEN
>>RGVΓさん
私はあなたが何を言っているか分からないのですが…
キャノンがニコンに劣っていると言っているのでしょうか?
かつてはそうだったかもしれませんが、今の状況は全く違うのではないでしょうか?Fマウントがニコンの発展を阻害した例がありますか?
まるでAマウントがソニーの足を引っ張っているような言い方ですがそうしてしまったのは他ならぬソニーの責任でもあります。
誰かや何かに責任を押し付けたり、同じ土俵で戦うのは無理だからと新しい技術に走るのは、決して良いことだとは思いません。
fuoriclasse
改めて…APS-Cセンサーのまとめとして
AマウントでもEマウントでも使える形で
共通のカメラを製造するのは悪くないですよね
Eマウント持ちの人でも85mn F2.8が使いたいとか、
60mm F2 macroあったらいいのに、と言った場合
それらを遜色なく使えるのは大きメリットですよね。
長いフランジバックにTLMでも
スピードブースターでも入れられて楽しめますし。
Eマウントは規格をオープンにしてますし
他社にいっぱい作ってもらっていましょう
SONY踏ん張れ!
>>fuoriclasse さん
そんな悠長な話かな?ハイブリッド機(命名 SONY AE-1)が出たとしてそれがある程度はマイチェン、モデチェンを続けていくカメラには思えない。
A、Eマウントをどうしていいか分からない過渡期なモデルとして、もしくはAマウントレンズ(特にDT)ユーザーへの
レクイエムに思えるから資産を持った既存ユーザー程、
心穏やかではないんじゃないかな。
ミノルタレンズ2度目の試練だね。
メーカーだってハイブリッド機でミノルタレンズまで動かしてくれるかは疑問だし。ハイブリシステムが凝った物である程、サードパーティーだって手なんか出せないよ。
solaris
ハイブリッド機を否定はしませんが、しっかりしたAマウント機、しっかりしたEマウント機をソニーには発売してほしいです。
その価格がリーズナブルなら、両方とも買いますよ。
candypapa
ここでは、何故か、APS-Cは、Eマウントだけになるという勝手な予測をする人が多いようですが、ソニーはそんな発表は、決してしていません。そういうことは、次のAPS-CのAマウント機がでて、どういう新技術が搭載されたのかわかってから予想したほうがいいでしょう。
NEXがでてから随分と経ちますが、それから、AマウントレンズとEマウントレンズ、どちらのレンズが充実したか考えてみましょう。
Eマウント専用機はあくまでコンパクト路線ですので300ミリ以上の望遠レンズはないですし、今後も作らないでしょう。
コンパクトなEマウント機にアダプター経由でAマウントレンズを使っても手ぶれ補正も効きませんし、操作もしにくく、決して、使いやすいものではないです。
フルサイズのEマウント専用機がでるのであれば、それは、薄いEマウントボディー+アダプターということが考えられますので、フルサイズAE共通マウントは、むしろAマウントサイズに近いボディーなることが予想されます。コスト的にかなりかかり、一定のマニアに受けてもこれが主流には、ならないでしょう。
そもそも、フルサイズが将来的に主流になるということも考えにくいです。フルサイズ、APS-C、m3/4とそれぞれ、特徴があり、ユーザーのニーズによって変わるものです。
uutr
前回のAPSαがミラーレスになるという話もあって、
同じ仕組みでのAFが可能になる目処がついたと見て良いのかもしれません。
それなら、いっそAPSαをE マウントにしてしまう方が幸せだと思います。
本体の小型化の必要はなく、むしろ、α77のグリップ感、大きさ重量で
マウントとフランジバックだけEマウント化。
本体に手振れ補正スイッチ付ければ皆納得では?と思います。
NEXだと写す愉しみがαに比べて乏しくて、趣味の道具としては
チョット無駄がなさ過ぎる感じがします。
勿論、純正スピードブースタも同時発売で。
そうなればフルサイズα自体も要らないので。
レンズから取り込んだ光の量しかセンサーに届かないので
結局フルサイズ利点って今のセンサ技術だとそんなにないと思います。
そうなると、ハイブリットって誰得なのか本当に疑問です。
Alex
写す愉しみ云々には同感ですが、フルサイズセンサーの魅力は高感度性能やダイナミックレンジといった部分もありますよ。
正直今のTLM機の高感度性能は不満です。
それにスピードブースターも余計な光学系が入る分、わずかに画質が落ちるんじゃなかったですか?自分はそんな中途半端なものはいらないですね。
SONY踏ん張れ!
>>candypapaさん
カメラ本体のロードマップを示さないから不安なんであって
次のAPS-CのAマウント機が出る事すら疑問です。
出すならばハイブリッド機なんて物自体いらないと思います。
思えばここ数年高価格なDTレンズをリリースしなくなった。
他社ならもっと高い値札つけてもおかしくないレンズを(例16-50/2.8)
バーゲンセールで売ってくれる。後になってああそういう事だったのねって知るのは御免です。
フルサイズが主流にならないのはあくまでもメーカー都合でしょ?
フルラインナップでコストが下がり小型軽量に出来れば
主流に成り得るし、ソニーにはその技術に長けているはずです。
コンパクトにまでフルサイズセンサー乗せたメーカーなんですから。
ライカ版ってのはもう染み付いて剥がれない大多数カメラマンのスタンダードですしね。
こんな誤魔化しみたいなハイブリじゃなく、骨太なAマウント機、Eマウント機を作って欲しい。それにはAはライカ版、EはAPS-Cがいいでしょって凄くシンプルな話ですよ。
三戻
ラインアップから竹レンズが抜け落ちていると言われています。
竹レンズは誰が買うのか?
エントリーからのステップアップと中級モデル所有者ではないでしょうか?
これからEマウント拡充に重点おく時、AユーザーのEレンズ購入は
非常に大きな意義があると思います。
αユーザーにしてみればレンズ資産を活用できて、良いレンズならEレンズを
選択できる。
正直、ミラーレスになってスペース開くならハイブリッドでというのは非常に有意義だと思います。
現在αとNEXダブルホルダーですが、両方ボディを新調するのはなかなか・・・
ボディ買うならそのお金はレンズに・・では、AとEどっちのレンズを買うか・・
と堂々巡り状態です。AはもってるけどEでもこの画角が欲しいとか不毛ですw
candypapa
>Aはライカ版、EはAPS-Cがいいでしょって凄くシンプルな話ですよ。
全く同意出来ません。
APS-C Aマウント機のユーザーというのは、望遠系を重視するユーザーです。それを忘れないでください。
Eマウント機でマウント経由で望遠系のAレンズなんて使いたくないですし、Aマウントユーザーから見て、現状使いたいEレンズなんて殆どありません。
メーカーというのは、いろいろなユーザーのニーズにあうシステムを考えています。
SONY踏ん張れ!
>>candypapaさん
誤解していただきたくないのは、ハイブリッド機を否定したいのであってAのAPS-Cが無くなりゃいいって話じゃないですよ。購買から見れば選択肢は多いほうがいいに決まっている。望遠系を重宝したいのであればなおさら、本格派のAPS-Cでしょ?
ソニーは一眼タイプ、ミラーレス、コンパクト全てのタイプでライカ版とAPS-Cを現在出そうと思えばいち早く提供できる筆頭メーカーです。でも勝手な想像ながらメーカーに余裕は無さそうだ。取捨選択を試みているかに見える。
ハイブリッドはあくまでセットアッパーでしょ?その先に大魔神リリーフを目論んでいると思うわけです。何かを捨てなければいけないのなら、出血は少ない方がいい。
AのAPS-Cのプライオリティーは低い。業界ではマイナーなメーカーの更に望遠系はマイノリティーだからと思うからね。
ライカ版をより安価に小型化すれば犠牲者は少なくすむ。
ソニーの事だ。超ウルトラスーパーデジタルズームとかで
望遠系を切る算段しているかもしれないと思うほど不安を抱く。いい意味で裏切って欲しいという願望を込めながらね。
>>メーカーというのは、いろいろなユーザーのニーズにあう
当然でしょ。模索はしますよ。結果それを目的に購入したのに捨てられるユーザーは堪らない。OVFをばっさり切られた僕のようにね。せめて購入者責任を問うんであればロードマップを開示して欲しいだけです。
1984
>思えばここ数年高価格なDTレンズをリリースしなくなった。
>他社ならもっと高い値札つけてもおかしくないレンズを(例16-50/2.8)
>バーゲンセールで売ってくれる。後になってああそういう事だったのねって知るのは御免です。
DTレンズは、もともと高価なレンズなんて出してないですよ。16-50/2.8はα77のキットレンズとして企画されているので、あの程度の値段になっているだけです。「バーゲンセール」って表現していますけど、あのレンズ、初値が高くて後から、投げ売りでもしたんですかね?
>ライカ版ってのはもう染み付いて剥がれない大多数カメラマンのスタンダードですしね。
デジタルから入った人たちには、必ずしもそうとは言えなくなっていますよ。
tsuki
NEXのグリップじゃ300mm以上クラスのレンズが持ちにくくて仕方が無いです。70-300GをAPS-Cで使えないのなら素直に他社に行きます。
αxi
新型のAPS-C機が2014年の早い時期に登場するという話と、ハイブリッドマウント機の話がごっちゃになっているようなコメントが散見してますね。
この噂自体は、Aマウントの全てがハイブリッドマウントになることを示唆するものではないですし、ハイブリッドマウントにするくらいならEマウントに収束させるべきだとの意見は的外れではないかと思います。
全Aマウント機がミラーレスになるならEマウントへの収束も賛成ですけどね(そのかわりGH3並のしっかりしたボディと操作性、手振れ補正内蔵が必須条件)。
しかし、TLMが無くなると言われているのもまだAPS-C機のみで、フルサイズ機もすべてミラーレス、またはハイブリッドマウントってわけではないですからね。
新技術を載せるために、ロードマップを変更したというならば、(そしてその新技術がハイブリッドマウントならば)、2014年の早い時期に登場するであろうAPS-C機の噂と、フォトキナ(2014年9月16日)に発表されるというハイブリッドマウント機は無関係でしょう。
ハイブリッドという表現が悪いのであって、実際はすでにコメントにもあるようにFZマウントをベースとしたユニバーサルマウント機じゃないですかね?
http://www.gizmag.com/sony-f5-f55-cameras/25161/
上のリンク先にあるFZマウント(PLマウントアダプター付?)の画像と、ここでも取り上げられた4Kシネマカメラのマウント部の形状が酷似しています。
ソニーが4K対応のフルサイズ機のプロトタイプモデルを展示 [内容更新]
https://digicame-info.com/2013/04/4k.html
おそらくハイブリッドマウントなんかではなく、FZマウントにアダプターをかませて様々なレンズをつけられるようにしたスチルカメラ型シネマカムコーダが、物議を醸しだしているハイブリッドマウント機の正体ではないでしょうか。
>SONY踏ん張れ!さん
>せめて購入者責任を問うんであればロードマップを開示して欲しいだけです。
それは無理というものでしょう。
競合他社に手の内をさらけ出すことになりますし、多機能化が進むカメラ本体のどこまでをロードマップとして公開すべきかの問題があります。
Eマウントレンズのロードマップみたいに、「2013年度中に5本以上のレンズをラインアップ!」では、ロードマップとして役に立たないし、細かくスペックを書き綴ってしまえば他社に先手を打たれるでしょう。
某メーカーが「後出しが得意」といわれるのは、他社の動向を最大限読み取ろうとしているからであって、ソニー他がボディのロードマップを公開しようものなら、そのスペックを上回るボディを真っ先に作って売り込むでしょうね。
FS700M
AとE両マウントの互換は「保温水筒」の外キャップと
中キャップの関係のようにハメるんじゃないかと思います・・・
SONY踏ん張れ!
>>axiさん
撮影を趣味とする者のヒエラルキーとしてライカ版は行き着くところと思っています。それ以上の中版、大版に移行する人はほぼいない。APSをテレコンとして必要な方はいても予算とサイズが許せばライカ版の購入をする、検討する、夢見るもんだと思うから。
そしてソニーがレンズ交換式カメラでCとNに挑む野心があるならばその選択肢はライカ版ミラーレスでしょう。現状ソニーとユーザーの不文律な信頼関係は気付けていないよね。CやNなら大はずれな事はされないとの勝手な安心感があります。メーカー側も各性能をブラッシュアップしていけばとりあえずはOKです。逆手に取ればCとNにはフルサイズミラーレスは信用を失いかねないからソニーが出すと分かっても出せない、もしくは出しづらい。ロードマップなんてもんはユーザーとのマニュフェストであって、同じ分野のメーカーなら何処が何をいつ頃出してくるかなんて情報は分かっているもんです。メジャーならロードマップは必要はない。マイナーだから出来る追う者の強みです。
ロードマップを示す事により、既存ユーザーの囲い込みが出来、他メーカーのカメラを買い控えるディフェンスも狙えます。しかしながら本当に手の内を晒した方が逆に既存ユーザーが見切りをつけることを企んでいないかという不安しかありません。Eのフルは秘密でもいいですよ。AのフルAのAPS、EのAPSをこれからもやっていくのか、またはやらないのかをコミットして頂きたい。それだけで僕は納得します。
kou
αマウントを継承していることだけは忘れて欲しくはありません。①minoltaレンズの使用が継続できること②フルサイズカメラを発売し続けること③Aマウントレンズを拡充することを満たせばシェア少ないので色々と試せば良い思います。
いくらなんでもEマウントで超望遠系のカバーは難しいでしょうからAマウントは残ると思います。ただフルサイズNEXがどのような構成なのかが気になります。RX1のレンズ交換バージョンなのでしょうか?
はな
ソニーのカメラはNEXから使い始めたので、Aマウントレンズを一本も持ってない私としてはミラーレスAマウントに魅力を感じていませんでしたが、Eマウントもフルサイズを開発するようで一安心。
実はEマウントのフルサイズ出なさそうなら、フジに浮気しようかと思ってましたw