・(SR4) New NEX-7 successor to ship in autumn and will not be named "NEX-7n"
- 多くのソースが、NEX-7後継機が今年登場する唯一のレンズ交換式カメラであることを確認している。ご存知の通り、ソニーの新しいCEOが計画の根本的な変更を強制している。これはAマウントやEマウントのレンズ計画にはそれほど影響していないが、Aマウント機は完全に刷新されている。
- 信頼できるソースが、ソニーはNEX-7後継機についていくつかの変更を決定したと話してくれた。まず、名前はもはやNEX-7Nにはならない。新しい名前になるだろう。
- 新規のソースが、NEX-7後継機はソニーで最初のローパスレス機になると言っている。
- 手短にまとめると、NEX-7後継機は夏に発表され、10月に発売される。そして、NEX-7後継機には何らかの新機能の採用と、新しい名称(NEX-7Nではない)が予想されている。最終的なスペックは、まだ確証が無い。
NEX-7後継機は発表が予定より遅れただけでなく、内容も少し変わる可能性があるようです。型番がNEX-7Nではなくなるということなので、新型は「N」が付いただけのマイナーチェンジモデルではなく、もう少し大きなモデルチェンジになるのかもしれませんね。
また、これは新規ソースからの未確認情報のようですが、本当にローパスレス化するのかどうか興味深いところです。
to
春発売予定の噂ではいかにもマイナーチェンジという内容でしたが、
今回はローパスレスや新型JPEGエンジンの採用と画質面にメスを入れてきましたね。
型番も7Nにはならないということで、フルモデルチェンジが期待できるかも?
あやだいぱぱ
新機能の一つがボディ内手振れ補正でありますように。
さくらファンタ
16MPか20MPセンサーのローパスレスだといいなあ。
AマウントのAPS-CでTLMを撤去するということで、像面位相差AFに革新的進化があったのだと信じてます。
そして、その試験機がNEX-7後継機であることも。
これだけ待たされるのだから、トコトン期待して待ってます!
55使い
NEXは名称が、ぱっと聞いただけで区別つく
のは屈強なカメラオタクくらいでしょうから、
素直にNEX-◯A〜Zとかして欲しかったです。
Tim
画素数ちょっと増やして、流行りのローパスレスでは、ちょっと弱いですなあ。
このクラスのスペック番長としてAPS-Hにするとか?それもあまり魅力を感じませんな。
完成度の高いNEX-6に上積みするのは大変かと思いますが、いったいどのような一手を打って来るのか注目ですね。
ナノ
津波に驚かされないといいですね
中倍率ズームが待ち遠しいです。
多分動画も一層楽しくなるかと。
m
ビッグチェンジくるか?!面白くなってきましたね。
ボディ内手振れ補正がついたら予約買いしちゃいそう。
αロメオ
NEX7の24MP,APS-Cセンサーでローパスレスなら軽くD7100の画質は超えてくると思いますが、ここはサプライズのフルサイズセンサーを期待したいです!
正直マイナーチェンジなら先代があるので見送りでしたが、フルサイズなら即購入です。
PPG
確かにボディ内手ブレ補正がないのは、NEXの弱点ですね。
ドナドナ計画中
7 は APS-C でしょうね。フルサイズ化はじっくり練って来年の 9 で結構です。
7 後継機ですが、手振れ補正付きなら 5N から買い換えたいところです。
sose
NEX-7の後継機であるけれど、新しい名前だとすれば、
NEX-700 とか NEX-7000 とか NEX-77 でしょうか?。
ひで
疑問です。。相変わらずフルサイズNEXへの期待があるようで。
フルサイズセンサー機にAPSレンズでクロップ常用して画素数下げて撮るんですか?あるいは、アダプタ付けて巨大Aマウント化ですか?それならば素直にα99にした方が。。。
おりおり
機能については、これからの噂や正式発表を待つとして、名称の数字だけはいじらないで欲しい。訳が分からなくなりそう。
hilo
私もボディ内手ブレ補正が新機能であって欲しいです。
レンズ側と併せて使用することで効果が上がるようなハイブリッド仕様、とかだったら
あとはローパスレス、高精細EVF、オリにも負けないような高速AFあたりが実現されれば買い替えたいです。
ひら
個人的にあの左にありすぎるファインダーの位置が苦手ですが
あのボディの大きさでは仕方ないんですかね・・・
すー
とにかくボディ内手振れ補正をお願いします!
ボディ内手振れ補正が付けば、「マウントアダプター(LAーEA2)+Aマウントレンズ」の組み合わせを更に活かすことができます!
まっさん
NEX-77が良さそうですね。
起動&AFレスポンスと高感度が良くなれば
うれしいですね。
RGVΓ
独CZ本家設計のTouit超高性能Eマウント用レンスが出てきますので、それに負けないくらいのEマウントAPS-C最高峰カメラを出して欲しいですね。SONYはAマウントは継続しますが開発リソースはEマウント(F/FのNEX-9の開発も含めて)に重きを置くみたいですので、皆さんが期待するボデイ内手ぶれ補正も含めて徹底的にブランニューでお願いしたいですね。CZレンズと一緒に使うことで本気撮りでも十分使えるミラーレスを出して欲しいです(m43は残念乍らセンサーサイズがネックで本気撮りは?です)。
yiu
ローパスレスならテレセン性の問題が解決して漸くX-E1並みになると良いです。ピーキング機能を持つと思われるX-E2を期待していましたが、新しいNEXに期待できます。
R9
下位モデルに下克上されている像面位相差センサーとタッチパネル、WiFiを追加すれば容易にNEX-7Nを出すことはできるのにそれをしないのは、一眼戦略の見直しに関係するのか、それともキットレンズになるべき「高性能標準ズーム」の開発が遅れているからなのか。ボディ内手ブレ補正は欲しいけど、決断するのは難しいだろうねえ。
サカナ
こうも噂が二転三転しては10月に発売されると言われても素直に喜べないですね。
それに夏までに欲しかったので秋発売は少し残念です。
仮にGH3のような高ビットレートモード撮影や、熱問題への解決、AFのさらなる高速化、外部記憶装置との連携などなど品質向上に力を入れてるのならぜひ頑張って欲しいところ。
ただのマイナーチェンジで無いことを期待します。
ナグラ
高級オーディオ機器につけていたゾロ目型番にしてほしい。
NEX-777ESとかね。
その熊、凶暴につき
ボディ内手ブレ補正+ローパスレスなら最強ですね。
ZEISSのレンズをAFで、しかも手ブレ補正付きで使えるとなれば、
他のミラーレスだけでなく、デジイチのマウントに対しても
大きなアドバンテージになるでしょう。
逆に単なるローパスレス化だけなら、ライカ判のNEX待ちになり、
NEX-7後継機は多くの人に見送られるでしょうね。
出来れば、NEX-7の後継機は、宮崎美子さんの過去CM(当然X7の)と、
現在の宮崎美子さんで同じ事をやってもらい、
「最高の熟成」
とか、CMでやって欲しかったのに。。
(あの人、今でも十分綺麗ですよね)
「こんなに綺麗になっちゃった」のCMだと、同じミノルタでも
斉藤慶子さんの方でしたっけ?
clou
NEX7の後継機に「ボディ内手ぶれ補正」を求める意見が、他の方々からも、散見されるとは以外。(ソニーミラーレスは一般用Eレンズすべてに手ぶれ補正をつけることを目指せ。)
ペンタックスは既にAPS-C「ボディ内手ぶれ補正」の技術と経験があるのに、薄型ミラーレス戦線に参加できずにモッタイナイ・・・
αロメオ
フルサイズ化を希望して無い人はオールドレンズ資産は無いのですかね。
やはり手持ちオールドレンズが本来の画角で、EVF、ライブビューで使えることを期待してしまいます。
センサーもローパスレス36MP以上ならクロップしてEマウントもありでしょう。
小幅なマイチェンなら6後継機か現行7で十分では?
RAVEN
>NEX-777ESとかね。
懐かしいなあ。私は555ES止まりでしたけど。
それにしてもデジカメ開発の方針転換が伝えられてからの動きが早いですね。
その開発力は大したものだと思います。
NEX-7にならないということは、24mフルサイズローパスレスの可能性もあるのかな?
それほどの薄型にはならないと思うけど、フルサイズとしては画期的なほどの小型化が期待できますね(薄くなくてもいいし)。
SONY踏ん張れ!
NEX-7後継機には僕もボディ内手ブレ望みますが
ボディー内手ブレ着けちゃうとAPS-CのAマウントを
殺してしまいそうだし、ライカ版NEXを出してしまうと
α99の息の根を完全に止めてしまうような気がします。
ソニーはAとEの棲み分けの方向を示して欲しいな。
既存ユーザーを考えればAはフルサイズ、EはAPS-Cが
よろしいかと思いますが値段で格差つけるしかないのかな。
ひで
αロメオ様
フルサイズを希望していないのではなく、Eマウントのフルサイズ対応レンズが皆無の現状でのNEXのフルサイズ化要望に疑問を呈しているのです。
一方、Eマウントでフルサイズレンズが出れば、光学的要件ゆえに大柄とならざるを得ず、Aマウントに対する軽量、コンパクトというアドバンテージを失うことになるでしょう。
ちろすけ
面白そうなカメラが増えてきているソニー
オリンパスとの、協業を更に進める形で
Eマウント版OM-Dなんて出たら、
お祭りになりそうですw
ボディ内手ぶれに、ダストリダクション
簡易程度でも良いので、防水防塵
レンズ以外の大きさは、OM-Dとほぼ同じ……
デザインは、NEX風でもOM-D風でも
どちらでも良いですけど
ソニーならきっとやれると信じています
ふむ
ボディ内手ブレ補正は、他のマウントのレンズでの使用を考えている人が多いからでしょうね。それは理解できるのですが。
ボディ内手ブレ補正は、いまの小さいボディじゃ無理なんじゃないでしょうか?
ボディの大型化か、レンズ内補正かの選択を迫られるような気がします。
Yuchan
Carl ZeissのTouitレンズがソニーNEXと富士フィルムXシリーズに参入してくる影響もあるのでしょうか。国内での発売は未定らしいですが海外では6月に発売されるそうですね。電気接点もありAFが可能とか。
開発中のカメラにTouitレンズも付けてテスト中とかないかな。
いいレンズがそろってくればボディ側の画質面やAFにもがんばってほしいところです。
Touitレンズには手振れ補正がつかないと思っていますが、NEX-7後継機にボディ内手振れ補正が付けばな~と思います。富士フィルムのほうはボディ内手振れ補正をやらないと思うので、ソニーが出し惜しみなくやってくれればアドバンテージになると思うのですが。
画素数は今のままでいいので、NEX-7後継機にはシリーズ最高速のAF、ボディ内手振れ補正、大きく見やすいEVF、ボディ内RAW現像、そして自分撮り機能があれば個人的には申し分なく最高です。一眼レフは一旦置いておきメイン機として常用したいです。
ぱんてのーる
フルサイズなNEXがでたら、現状で最も恩恵を受けるのはVM, ZMをもつコシナでしょう。
Cindy
>CとかFとかNとかRとか・・・
すべて他のメーカーの頭文字ですね・・・^^;
NEX-5R/D7100ユーザー
NEX-7後継は、EVFの性能が向上するという過去の記事に期待しています。
Eマウントのレンズをそこそこ揃えたので、APS-Cのままが私にとっては
嬉しいです。OVFを試してみたくなり、A77からD7100に鞍替えしました。
EVFとOVFの二台で長く使用することを考えたとき、
NEX-7後継(APS-C NEXフラッグシップ)に期待しています。
ぎゃーとる
ひでさん
EマウントはAマウントに比べてフランジバックが短いという特徴がありますが、これは広角側のレンズ設計がAマウントより光学的に有利になるそうです。
必ずしもコンパクトである必要はないと思います。
既にコンパクトなNEXは存在するので、大きく光学的にも優れたNEXがあっても良いのではないでしょうか。
αxi
とりあえず、ほぼ同じデザインのNEX-6が出たんだから、小さなボディにこだわり過ぎないで、もっと余裕のあるデザインにしてほしいな。
Eマウントレンズで、唯一ボディとバランスが取れるのは、E20くらいだと思う。
GH3みたいなもっとしっかりとしたボディがほしい。
わざわざNEX-7nから名前を変更するくらいだから、一眼レフタイプのボディにならないかなぁ。
CLOU
E-P5の発表を受けてNEXはどうするかな?
m4/3よりセンサーの大きなAPS-Cミラーレスは、原理的に、画質は良くなる道理だが、レンズは高画質にするには大きくせざるを得ない。m4/3より同一画角レンズでは焦点距離が長くなり手ぶれしやすくなるが、レンズ交換機能が活きる高画質単焦点レンズへの手ぶれ補正機能の導入は道半ばだ。
この分野でもキヤノンの露払いで終わるのだろうか?
カメラはレンズ第一、表現欲求に足るレンズシズテムが揃っているかどうか。
kira
sonyにはnex7後継機の競合がd7100や7dと言われるようなものにしてほしいですね。
希望としては基本がしっかりしている上で本体手ぶれ補正にローパスレスですが、是非やってほしいですね。
また、残念ですが今でもeosMやm43やcxでは比較になりませんね。
αロメオ
ひでさん
私はフルサイズNEXがアダプター使用でAマウントと同じ大きさになってもかまいません。
今でも7+LAEA1,2で運用しますが、ある程度気合いを入れるときはアダプターで、軽く持ちたいときはEマウントレンズ1本と本体だけなど、TPOで使い分けていて、大変便利です。
ですのでフルサイズのアダプターが巨大でもかまいませんし、むしろOMDのような縦横一体型グリップが欲しいぐらいです。
ライトに撮りたければEマウントクロップかオールドレンズ+社外アダプターで良いわけです。
使い分けこそNEXの本領だと思っていますので。
軽さ、小ささだけならMFTで十分ことたります。
ロコール
実際、競合といっても基本的画質に1番重要なのは最初に光が通るレンズが良くないと厳しくなるんじゃないかな? nexも本気で行くなら、今のうちにレンズの方を改善しないとダメなのかなって思ったりするんですがね。
RGVΓ
APS-Cミラーレスのレンズで光学性能を重視すると どうしてもFUJINONレンズのような大きさになりますが、NEXシリーズはコンパクトなミラーレスを目指している為にボデイを極限まで小さくしてレンズもなんとかそれに合わそうとして矛盾が生じているように見えます。コンパクトなミラーレスはm43陣営にお任せするとして、そろそろ路線変更が必要なのかもしれませんね。EマウントはNEX-VG900で実証されている通り、F/Fセンサーにも対応する優れたマウントで将来性はある意味保証されていますが、ことレンズについては皆さんがおっしゃるとおり中途半端感がありありです。同じNEXでも最上位機種のNEX-7の後継機には、破綻の無いそれなりの大きさのボデイを用意する必要があるのではないでしょうか。FUJIのX-PRO1より少し小さいくらいの大きさであれば個人的には十分許容できるのですが。
55使い
NEX後継機の話になると、毎回ボディ手ブレ補正の話になりますけど、
私個人の意見としては、NEXにボディ補正が付いたら見捨てます。
今はα77使ってますけど(名前は55のままですが)
ライブビュー機になってから、少しつけてるだけで
熱ノイズがひどいこと、それと小さいボディだと
オリンパスのようにアクチュエータの干渉で恐らく光軸上に
三脚穴が来ないであろうこと。
と、私の使用範囲ではネガが大きいので。
ボディも大きくなっちゃいますしね。
個人的な意見になっちゃいましたが、ま、こういう考えの人もいるってことで。
M
>フルサイズ化を希望して無い人はオールドレンズ資産は無いのですかね。
これは、別の問題だと思いますよ。
フルサイズになったとしても、フランジバックがAマウントに合わせた(固定された)フルサイズ化だとしたら、Aマウントのフランジバックでも余裕のあるレンズしかフルサイズで使えない可能性があります。(これまでのNEXフルサイズの噂から考えると、NEXのフルサイズはAマウントのみに対応していて、Eマウントはクロップという可能性が高そうなので。)
例えば、私はCONTAXのY/CやGマウントを計15本ほど持っていますが、Aマウントに合わせたフルサイズ化なら、少なくともY/Cマウントはフルサイズの画角では使えない可能性が高いでしょう。
勿論、撮像素子面が、各自の設定値に移動してくれるならかなり多くのマウントに対応できるでしょうけど、そのような機能が搭載される可能性は、精度の面から考えてもないのではないでしょうか?
レンズも大きくなる可能性も高いし、価格も高価になる可能性が高いので、NEXのフルサイズ化がすべていいというわけではないと思うのですけど。
私もNEXのフルサイズに期待はしていますが、テレセントリックを考えると実際にどのくらいのレンスが使えるかも微妙ですし…。
少なくとも、NEX-7の後継機が、性能や機能の面では進歩しても、大きさやスタイルに関してはキープコンセプト(トライアルナビ+EVF+APS-C+板型スタイル)で行くと思います。
sori
NEX-7は、中級機として投入されるのでしょう。
だとしたら、EVFをもう少しまともなものにしてほしいです。
いまのEVFは、色も、応答速度も、ダイナミックレンジも、お粗末すぎます。
今程度のものなら、EVFは、搭載せず、後付けのファインダーにして、可変視野の光学式か、EVFか、選択できるようにしてもらいたいです。
レンズも、超望遠系は、いらないです。
せいぜい100mm止りまくらいにして、極力、小型軽量にし、それ以上は、Aマウントに任せるべきです。
デジカメが日進月歩で進化する中で、NEXシリーズのボディにマグネシュウム合金を使うのは、資源の無駄遣いです。(省資源に協力してほしいです)
むしろ、レンズの鏡筒に、マグネシュウム合金を使うべきです。
RVGΓ
>Mさん
私もCONTAXのY/Cレンズユーザーでフランジバックの短いCANON5Dでアダプターを付けて使用していますが、NEXのF/F(ライカ版)センサー搭載機(仮称NEX-9)はマウント自体はフランジバックの短いEマウントになると予想しています。ご指摘の通りAマウントの長いフランジバックではY/Cツアイスを始めとするOLDレンズは使用不可になりますが、SONYがわざわざOLDレンズファンの為にボデイ設計することはないにしてもマウントの特性としては短マウントは長マウントを兼ねることが可能でも その逆が出来ないためです。フランジバックの短いEマウントを採用してEマウント用APS-Cレンズの時はクロップにするのが妥当だと思います。今回のNEX-7の後継機では、センサーは当然APS-CセンサーですがF/FのNEXの布石として様々のTRYをしてくるような気がします(また、それを期待しています)。
αロメオ
Mさん
いやはや、フランジバックをAマウントに固定とは思いもよりませんでした。
それはもはや、Aマウントでは?
A,Eハイブリッド機で何らかのAマウントフランジバックへの可変はあるかもしれませんが、NEXで出すなら基本はEマウントのフランジバックでしょう。
それにAマウントアダプターのLAEA4を同時発売が一番スマートではないでしょうか?
ただその場合、アダプターがTLMの場合は巨大なものにはなりますが。
一番良い解決策は、APS-Cで発売し、スピードブースターのAマウント版をソニー純正で出すことでしょうか?
もちろん爆速AFで。
またはレデューサー内蔵の換算フルサイズAマウント機を小型軽量で出すのも面白いかもしれません。
ソニーならやってくれる気がします。
三戻
夏発表10月発売は遅すぎですね。
ローパスレス化始めたの最近だったり・・・
無理な噂立てられないようにわざと遅らせ目の情報流した?
6月までに目処ついたら9月発売
年末までにαのエントリーねじ込んで来ると予想します。
そしてα7クラス投入は順調に遅れて春以降に遅れるかな・・・
くらいの覚悟がないとソニーユーザーは・・
M
>αロメオさん
まだよくわかりませんが、いままでの噂によるとフルサイズはAマウントのみ対応、つまり、ソニーからはEマウントのフルサイズレンズはでないのではないかというのがあったと思います。
Aマウントのカメラが発売が全て延期になっているのも考えると、SONYのソニーF55や4KカメラのようなAマウントの板型のミラーレス版がNEX-9で出てきて、SLRタイプが既存のAで出る気がするのですが…。いずれにせよ、Aマウント中心でのフルサイズ機ならば、レンズの大きさとハンドリングを考えるとNEX-9は、結構、大きくなりそうな気がします。それはやめて欲しいのですけど…。
フルサイズ版のNEXがどのようになるかわかりませんが、NEX-7の後継機はAPS-Cの小型高性能機で出てきて欲しいと思います。
色々な噂のようにSONYが大きな変更を本当に考えているなら、早めに発表して欲しいですね。私は、従来、AマウントがSLR、Eマウントがミラーレス(NEX)という区分だったのが、今後、全部機種ミラーレスに移行するため新たにAとE(NEX)の区分をどうするかで悩んでいるので全部の計画が遅れているのではないかと考えています。NEX-7の後継機の名前も別の名前に変わるかもしれないというもの2014年の全部機種の仕切り直しのためなのかも…。
三戻
今までEマウントフルサイズレンズにたいする
否定的な噂はありましたっけ?
逆にツァイスが来年度夏以降に云々 というのがあったので
いずれ出てくるのではないでしょうか?
FF機の方向修正もツァイスの計画に変更しいる路線変更は
ないと推察します。
逆にハイブリッドマウントが本当ならEレンズ、Aレンズ
どっちで開発しても利用できるのでは?
ただ、Eで出すなら小型かA同等かそれ以上の高い描画力が
条件になると思いますが・・・
まあ、今の段階でNEXー7後継でフルサイズとか言うのは
冗談で書き込んでいるのかな?と思いますがw
RGVΓ
画像センサーDEVICE供給メーカーで且つセットメーカーのSONYはセットメーカー専業とは異なり、その苦悩は計り知れないものがあると思います。個人的にはMINOLTAのαマウントを救済してもらったことだけでも大変ありがたいと思いますので、SONYはOEMレンズメーカーのコシナ同様にセットメーカー専業と真正面からバッテイングしない生き方を選択して欲しいと思います。その意味でもミラーレスに注力するのは賢いやり方だと思います。どう頑張っても報道用カメラ市場(C/N)に今から食い込むのは難しいと思いますので別の生き方を模索して欲しいものです。極端な考え方ではミラーレスで本格的なカメラを創造して、それをC/Nにビジネスモデルとして引き継いでDEVICEメーカーとして利益を上げても良い訳です。独CZ本家がEマウントとXマウントを数あるミラーレスのマウントの中から選択してくれたのですから、これをチャンスとして生かして欲しいと思います。そういう意味からもNEX-7の後継機には注目しています。
IMANI
・CEOが計画の根本的な変更を指示した
・NEX-7後継機はソニーで最初のローパスレス機
・名前はもはやNEX-7Nにはならない
これらの事から願望も含めて想像すると
ずばり、APS-Cの積層型CMOSイメージセンサー Exmor RSを採用する
シグマのFoveonもそうですが、積層型は原理上ローパスフィルタが必要ないですから。
kira
nexの次シリーズは手ぶれ補正付きの予感。ツアイスを最大限生かす戦略をとってほしい。
clou
ソニーNEXも、気がつけば、手ぶれ補正レンズに、薄型標準ズームレンズやワイドズームレンズが登場しただけでなく、単焦点レンズも標準レンズ・ポートレート用レンズも揃ってきて、手ぶれに残念な思いをせずに気軽に高画質画像撮影を楽しめるようになってきた。
あと、マクロレンズの手ぶれ補正化を急いでもらえば、NEX7後継にも、より期待が生まれると思う。
「画質はセンサーサイズ」に依存するから、ここまでレンズを含めて小型化・手ぶれ補正化を達成しつつあるソニーNEXシステムはm4/3よりだいぶ有利になってきたかな?
私のミラーレスも、そろそろ、m4/3からAPS-Cに乗り換え時か・・・
KOH
GPSを何とか乗せていただきたい。
それは時代の流れです。
ソニー愛好者
手振れ補正、できればボディにつけてほしいです。
オリンパスが中高年層に大人気です。手振れ補正が
かなり協力的強力です。そして軽量。勝手ほしい。