・(SR4) Two new Zeiss lenses coming along the new NEX-FF photocamera.
- 最初のフルサイズNEXの発表まで時間の問題だ。正確な発表時期に関しては、近日中にもう少し情報があるはずだ。
差し当たって、信頼できるソースから最初のフルサイズNEXと共に、2本のツァイスのフルサイズEマウントレンズが発表されると聞いている。1本はズームレンズで、もう1本は単焦点レンズだ。そして重要なことは、すべては高価だということだ。
フルサイズNEXは間違いなく像面位相差AFを採用している。現在、信頼できるスペックに関する情報を収集しているところだが、非常にコンパクトな30MP+α センサーのカメラについて話すことができる可能性が高い。
フルサイズNEXと共に発表されるのはツァイスの標準ズームと、標準か準広角程度のツァイスの単焦点レンズあたりでしょうか。像面位相差AFを搭載した30MP超のセンサーが採用されるという噂が事実だとすると、センサーは完全な新型になりそうですね。
ryukoro
期待してますよ。SONYさん。
裏切らないでね〜。
masu
ちょっと具体的な噂も出てきましたね。
さて、それ以外のフジ、サムスンのフルサイズミラーレスはどうなるのでしょうか?
なんだなんだ
やっぱりというか、誰でもが思っていた通りの展開ですね。サプライズはないのでしょうか?
センサーが他社製だとかは論外として。両レンズとも普通にに考えれば手ブレ補正はナシだと思うのですが、仮にアリであれば相当なサプライズだと思います。
eow
噂されているEマウント用高性能ズームがこれだとすると非常に残念です。
フルサイズ用で高価となると、とても手が届きそうにありません。
リボシド
高価格帯路線で行くんですね。
それならそれでアリかも。
画質的には645D&D800キラーなんだけど、形もお洒落よ?的なポジションは空いてますしね。
きっちり作って、ミラーレスでも画質的には一眼レフと何ら遜色ないところまでいける事を見せて欲しい。
でも、数的には売れないんだろうなぁ、、。
ツァイスに混じって新設計のOMレンズも発売!!
並べてみるとめちゃ安い気がして大ブレイク!みたいなオチになると個人的には面白いですが。
nu.
すべては高価ですか。
SONYの技術力に期待しましょう。
私はどっちに動いて良いやら判りかねたので、
嵐が過ぎ去るのを暫く静観しようかと、
手持ちを少し整理してRX1に走ってしまいました。
鳥
フルサイズNEX、ほぼ、確定的みたいですね。私は、収益がきつい状況なのになぜフルサイズNEXを出さないのか(VGシリーズは別として)不思議に思っていたくらいなので、自分が欲しいか欲しくないはともかく、今の状況では商業としては一番堅実な路線だと思います。
フルサイズNEXはあちこちで切望されている製品であるのに、まだどこのメーカーからも発売されていないのですから、出せば一定の売り上げが絶対確実に見込め、かつ、利ざやが非常に大きく取れる商品です。切望しているといってもいい強いニーズがあってライバル不在、という理想的な市場状況ですから、最初に売り出したメーカーは間違いなく大きくパイをとれます。
しかも革新や小細工、余計な戦略はほとんど必要なく、ソニーの場合、得意の要素技術を素直に使うだけで競争力の高い製品が作れる立場なのですから出さない方が不思議というものです。よっぽどおかしなひねりかたをしない限りは確実に売れるでしょう。
といってもかなり高価でしょうねぇ・・
to
今までの噂に引き続き、繰り返し高価になることが示唆されていますね。
エントリーフルサイズ機並みの価格を期待している人は、
今のうちにあきらめておいた方がいいかも?
フルサイズに対応するズームの大きさと、ボディとのバランスも気になります。
M
標準ズームとセットで30万スタートですかね?
6DやD600の標準レンズセットより、5Dmk3やD800の標準レンズセットに近そうな価格で出るのでしょうね。ZEISSですし…。
アダプター遊びのためのカメラとして、カメラだけの購入もありか?
問題はNEX-7比で色かぶりがどのくらい解消されるかですね。
APS-Cの24MPであれでしたから、フルの30MP+αでどんなものになるのか。
VIPER-ZERO
D800は喰えても、645Dを喰うのは不可能でしょう。
センサーサイズが違いすぎますし・・・
優
>なんだなんださん
逆に、レンズに手ぶれ補正を入れずにボディの方に
オリンパスから授かった5軸手ぶれ補正を・・・・・・
これで本体にレンズの焦点距離を入力する機能も入れて、
どんなマニュアルレンズでも距離に対応した手ぶれ補正が
効くようになれば、それだけでも他社にとって相当な
プレッシャーになると思いますよ。35mmフィルム用の
レンズほぼ全てで手ぶれ補正が使えてしまうわけですから。
これが出来れば、いくらか大型化してもかなり売れると思います。
ニコン・キヤノンのユーザーも飛びついてくるかもしれません。
・・・・・・売れると思いたいです。
FS700M
これで動画のコーデックがXAVCならまさに完璧でしょう・・・
優
上のコメントにちょっと追加。
「本来の画角で手ぶれ補正が使える」ですね。
「本来の画角で」というのがすごく重要です。
yiu
NEXはFFでも普及クラスだと思っていたのでこれは良い話ですね。
クワズイモ
ボディ内手振れ補正に期待したいです。フランジバックが短いとはいえ、レンズと干渉するわけでもないですよね・・・?
多少は重くなっても、軽量性が「損なわれる」程でもなく、手振れがより目立つフルサイズにはより必要な機能でしょうし。
レンズはソニーツァイスを希望です。Touitの32mmのAF性能の低さにはかなりがっかりしました。Touit32mmを使ってみて、24mmZAのAF性能の良さを再認識しました。
え~マウント
>なんだなんださん
レンズ内手ブレ補正はツァイス側が「画質が落ちる」と言って承知しないでしょうねぇ。
やはりツァイスレンズを扱う以上、ソニーのカメラにはボディ内手振れ補正は必須のような気がします。
ぽぽぽぽーん
ソニーとしては「やっと」真打ちという気持ちでしょう。
市場の反応如何では今後のソニーの戦略が大きく整理され一本化する重要な機種ですので期待しています。
第3幕
最初からオールドレンズのベットにするつもりだから、多少の高価格は忍んででも買いますよ。これで、Lマウントレンズや、FDが真価を際発揮できるので有り難い。サブにも使えそうだし。
梅ちゃん
Zeissは光学系統に要らぬレンズを挟みたくないのでレンズ内手振れ補正レンズは作らないはずなので、2本とも手振れ補正無しでしょう。だからといってNEXのFF機にボディ内手振れ補正が搭載されるかどうかは半々ですかね。
最初の噂がAマウントのFF機にオリの手振れ補正機構が付くとの話でしたから、それが同じミラーレスとはいえ薄型軽量をコンセプトにしてきたNEXに搭載するのかどうかはかなり思い切った決断が要るはずですが。
新社長の鶴の一声でNEXのAPS-C機については従来通りのレンズ内手振れ補正で、FF機については薄型軽量コンセプトを捨て独自ラインとしてやや大型のボディにして5軸手振れ補正を搭載という可能性はあります。
ただオールドレンズで遊べるからといって30万円はするボディをそうそう買える人はいないと思いますからバカ売れするかどうかはちょっと・・・。オールドレンズは電子接点が無いですし、テレセントリックについてもフィルムではOKでも撮像素子だと相当補正を掛けないと使えないというレンズも多そうですから、その辺の中古レンズやマウントアダプターの売られ方次第では尻すぼみになりかねないので、あっと驚く補正機構を搭載とかがあればいいなとは思います。
ergo
高価な、ただの贅沢品を投入するだけではNEXの春は来ません。フラグシップとしての高級ボディ、高級レンズは必要ですが、その高みへの誘導として普及機ゾーンでのFF展開を考えてほしいものです。
このままではAPS-C機種展開との乖離が激しくて、FFとAPS-Cでまったく異なるユーザー層が形成されそうで恐いです。
NEX-3,5 APS-Cエントリー
NEX-6 APS-C中級機
NEX-7 APS-Cハイアマチュア
NEX-8? FFエントリー
NEX-9? FFハイアマチュア
NEX-1? FFフラグシップ
といった階層わけを明示して、ユーザーも明確なヴィジョンをもてるようにしてもらいたいものです。
FF-NEXは貧乏人は買えません、では夢が無いです。
優
>梅ちゃんさん
今までフルサイズで多くのレンズを使えるのはライカのフルサイズの
レンジファインダーとソニーのビデオのVG900の2機だけでしたからね。
30~40万円でもライカのMに対して半額未満ですから、今までライカが
高過ぎて手が届かなかった「フルのオールドレンズ遊び」が一気に
手の届きそうな所まで来るのは大きいと思います。
こめ
stfレンズだったらいいのにな
ソニーには解像力よりボケ表現に期待してます。
HHHP8
待ってました、おカネは大丈夫、高級ズームなら今回はボディと一緒に買うかな。
お幸
フルサイズNEX、イイですね。
高価だとすぐに手が出ませんが…
その時は、値下がりした(する?)α99に逝ってみようと思います。
NEXがフルサイズになると、
既に発売されている24/1.8や50/1.8が長い目で見ると使われなくなりそうです。
イイレンズだけに、すこしもったいないです。
同じスペックのままフルサイズ対応にならないですかね。
さて、ここからは噂に沿った妄想です。
ボディ:一眼レフスタイル
画素数:36.3MP
フォーカス検出方式:像面位相差AF
手ブレ補正方式:イメージセンサーシフト方式
ズームレンズ:Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8
単焦点レンズ:Planar T* 85mm F1.4
wktkが止まりませんw
# 個人的には、ズームレンズの焦点距離は28-85をカバーしてほしいです。
ロコール
本当に写真機でAマウントキラー出すんですかね?
αロメオ
ZEISSは50と24〜70ですかね?
まさかのマクロプラナーでも良いですね。
楽しみです。
あとは本体価格次第ですね。
ここを抑えることができれば、ライカキラーどころか、メーカーの枠を超えて飛ぶように売れると思います。
36MPセンサーなら、ニッコール、Lレンズが本来の画角でD800以上の画質で楽しむことができます。
他メーカーにはまだ小型化とEVF技術が十分に無い今、一気に引き離すチャンスです。
その後に他メーカーが追従していくことでしょう。
PPG
ソニーはこの新規格をAマウントを飛び越してソニーのカメラのフラッグシップに位置させる戦略ということも考えられますね。
RX1でコンデジという商品のイメージとステータスを大きく変えたように、今度はミラーレス=DSLRのサブ機、というイメージを大きく変えることを目指しているのは当然として、いつまでたってもDSLRがフラッグシップということではキヤノンやニコンには永遠に負け続けますから、ここで一気にDSLR至上主義のパラダイムを変えるような思い切ったマーケティング戦略に出るのか、それとも超高級コンパクトカメラ的なニッチとして販売するのか、これは興味あります。
golfkidds
皆さん今日は、フルサイズNEXいよいよ発表近いですね。皆さんが仰る通り今まではフルサイズミラーレスはライカMだけでしたから楽しみです。ライカが爆発的に売れているのは、やはりほとんどのフルサイズレンズを楽しめるからという点も大きいと思います。そこでソニーが食い込むには、純正レンズだけでなく、ライカMレンズや他のレンズも楽しめるような工夫をすると良いと思います。5軸手ぶれを製だけでなく、他社レンズのEXIF登録や補正機能とそれらの登録数値をユーザー間でやり取りできたり、あるいはソニー自身が胴元になってやり取りできるようにするなどです。最低でも銘オールドレンズ(マクロスイター、ノクチ、ズミルックス、、、、)のレンズ補正を登録済みでお願いしたいものです。プラスアルファ、できればホロゴン(純正とGホロゴン)を使えるようにして欲しいです。
なんだなんだ
> 優さん
> え~マウントさん
私は、ボディ内手ブレ補正はないと思っています。そういうもに頼る時点で漢(おとこ)ではないと思うので(笑)。つまり、そういうスタンスのモデルであって、それでも売れるかどうかで、ソニーブランドの価値を問う動きに出ると読んでいます。
clou
こういう情報を見ると、APS-Cだが手ぶれ補正ボディを採用できているペンタックスK-01が薄型ボディ+専用レンズに出来なかった事が、本当に、悔やまれる。
くろ
NEXのスタイルでフルサイズなら欲しいですが、一眼スタイルならアルファがあります。AマウントもEマウントもレンズのラインナップが貧弱です。もしも新しいマウントが追加されたらラインナップの充実がさらに遅くなりそうです。
NEXって手軽に一眼画質を提供できるのに、レンズが巨大になったら本末転倒です。RX1のレンズサイズで提供できるのか、最初のラインナップが楽しみです。
n.n
ノンレフレックスカメラの撮像素子がなぜライカ判でなければならないのか、理由が思いつきません。
一眼レフより薄くなり、大型撮像素子を気軽に持ち出せるようになるからでしょうか。
しかし、レンズというガラスの塊は小さくするのに限界があり、ライカ判撮像素子を搭載したNEXはシステムとして軽くならないでしょう。
製品を小型化するのに精力を注ぐのがソニーのDNAだという趣旨を、社員の方がインタビューで話しているのを読んだことがあります。
個人的に、ウォークマンからソニーの小型化意識が強まったと感じていますが、ウォークマンが売れたのは小型化したからではないとも考えています。
大きさを適正化されたラジカセが爆発的に売れ、ソニーブランドの強化につながったと感じています。
翻って、カメラにも適正な大きさがあり、世界的に見てノンレフレックス機の売り上げが伸び悩んでいるのは、大きさが状況に合っていないからでしょう。
ネット上の様々な意見を集約すると、EVFのついたノンレフレックス機を最も求めている市場は、少子高齢化の進んだ日本だと感じます。
老眼だからEVFが必要、歳をとり重いカメラは持ち出す気力がないという意見をよく目にします。
であるなら、ライカ判のノンレフレックス機に夢を見るのは、非合理ではないかというのが自身の出した結論です。
日本など一部の市場限定で考えればそれなりに売れそうです。
しかし経済が成長期にある市場では、一眼レフが歓迎される傾向はまだまだ続くでしょう。
Ksan
標準ズームはF2.8なら大きく重くなるので、Eマウントでは出ないだろう。マウントアダプターもしくはAマウントで使ってくれ、ということになるだろうね。
歪曲収差補正をソフト任せにして28-85 F4, それでも大分大きいだろう。
性能と小ささを活かそうとすると、単焦点がベストだろう。
どりゃー
フルサイズNEXいよいよですか。
ソニーにとってベンチマークは当然ライカMでしょうね。
RX1の成功で高価格にも躊躇しないだろう。
レンズで稼げたらいいだろうけど、
当初2本だけとは寂しいですな。
ハッセルブラッドへの供給もあるかもね。
高級カメラ市場を席巻するのは間違いなし。
美夏
スナップカメラも、フルサイズの時代になりますね。
レンズが、コンパクトであれば大歓迎です。
α99のEVFは、一眼レフの代用機にしては、ひどすぎるので、EVFはフレーミング用程度のスナップ機の、NEXを先出しにするのでしょうかね。
もしかして、RX1のように、批判の多いEVFを搭載しない、外付けで来るかも。
その方が選択肢があっていいかな。
AマウントのEVFは、飛躍的改善をしてから出してほしいものです。
オクラホマ・スタンピート
フルサイズNEXが出てきてしまったら、RX1、RX1Rの役割は終わった、
と言うか売れなくなっちゃうと思います。
布石として良かったのだと思いますけど。
実際は、専用設計で頂点の画質(RX1、RX1R)と言うのはわかりますが、
フルサイズNEXが本体30万円台で出てきたら、
20万円のRX1シリーズは誰も買わないでしょう(15万円以下になれば買うかも)。
せっかくですから、5軸ボディ内手ぶれ補正、4,800万画素くらいは
奢って欲しいところですね。
キリ
みんなが熱望しているフルサイズミラーレスですから、高級路線で利益確保は妥当な判断でしょう。
これが売れた暁には普及帯の商品も発売されるのでは?
RAVEN
FF-NEXの発売をソニーに決断させたのは、間違いなくRX-1の成功でしょうから、高価格路線を採るのは順当なのでしょう。
デザインもRX-1の路線を踏襲したすっきりしたものだと良いですね。
いずれ「普及価格帯」の製品も出てくると思いますが、ソニーとしては「フルサイズカメラのソニー」というブランドを確立したいでしょうから、そう簡単には値段は下げないでしょうね。
当然、開発自体はしていて、他社が安い価格帯への競合機投入を発表してきたら、すぐに投入、、、、という段取りでしょう。
フラッグシップの名称はNEX-F1なんてどうでしょう?
(APS-CのNEX-F3が無ければイチオシなんだけどなあ)
スペックについては発表を待ってあれこれ言わないようにしようと思います。
でも「フォトカメラ」の意味が動画よりも静止画を優先させたということなら、OLPFレスにはなるのでしょうね?
log
小生が見た限りでは、nex系はフジに比べファインダが非常に見にくい。この点は改善されるのかな。
価格が高くても一定の売れ方をするであろうが、ソニーには価格の高い性能のいいカメラがあるよ。と、言うだけでシェアが高くなるわけではない。c/nに対抗するにはシェアを上げることが必須である。高価格政策ではc/nを凌ぐことが絶対にできない。
レンズも高性能化をしないとカメラの性能を引き出せない。改めてラインナップをし直す様だろう。
mm
趣味性の高い商品なんだから、
28mmと50mmの単焦点2本とかの方がグッとくる。
確実に撮るならα、趣味ならE、とか。
ZX
ツァイスレンズには手ブレ補正が無さそうだから、フルサイズNEXには是非ボディ内手ブレ補正を期待したい。「すべては高価」というのが気になるな。全部入りのフルサイズTLM機であるα99でも20万半ばくらいだったのだから、EVFを内蔵したとしても20万は切るのでは?
めきゃ
フルサイズNEXの登場が思ったより早くなりそうで楽しみですね!
機能的にも像面位相差AFや30M画素超えのセンサーがどれほどの仕上がりなのかワクワクします。
まぁ価格は3000ドル超えという噂ですし、フルサイズ用ツァイスレンズなら1本1500ドルは下回らないでしょうし、自分にはしばらく手が出せないという点は悔しいですが(^^;
きらら
レンズさえよければ、買うでしょう!
章郎
自分的にはレンズの少ないのはMLマウントのレンズがライカ並みに使えればいい。ただ値段はキヤノン6Dより高くなると競争力が世界的に見て有るのだろうか?。ミラーレスが一眼レフより高価である理由をはっきり示せるほどのEVFなり連射性能なりが出せなければ苦しいのでは。このクラスのカメラを使う人は限られているし要求もかなり高いと思う。一般的な使用ではm4/3あたりで十分な性能になってきているので需要が一巡したらたたき売りになってしまう危険がありそう。
なんだなんだ
手ぶれ補正をどこでやるかは、このケースでは、要するに、ソニーとツァイスのどちらが、利便性の誘惑に負けるかですから、どちらも譲らないのが平和だと思います。
ツァイスにしても、あれほど否定的だったAFレンズを自らの責任で出したわけで、手ぶれ補正レンズにしても、画質云々は、一種の神話であることは、承知の上だと思います。
loveEOS
どのような方々をターゲットにしているのでしょうか??
α99の価格を超えてしまうと、ちょっとやりすぎ!?としか思えないのですが・・・。
ライカMを買うような人たちのお散歩カメラにはピッタリ?
ゆー
ライカM、Lマウントの資産を活用させたい人には朗報でしょうね。ただ、自社レンズが売れないと儲からないのがカメラ業界。さらにM、Lマウントの活用を期待するユーザーはとてもマニアックでニッチな存在。
これではソニーとしては諸手を上げて歓迎する対象ではないし、フルサイズ機の存続・発展の面でややこしい存在のユーザーになってしまうかもしれません。
APS-Cでも広範囲の撮影対象において画質的に満足が行く時代であり、そのうえレンズの体積・重量面からのメリットもある中、フルサイズミラーレスのあるべき姿をソニーなりに提示してくれるモデルであることを期待します。
このように考えると、高画素・フルサイズ・ミラーレスとして、非常に高いハードルを課せられたモデルということになります。
プアマンズライカに留まらないものでないと、単なるフルサイズ一番乗りで終わってしまいますから。
clou
現状、一眼レフよりミラーレスを持ち出してよかったなと思えるのは、散歩風景撮影と記念撮影ぐらいだな。
その意味でも、ミラーレスは一眼レフシステムより、明らかな小型・薄型・軽量で手ぶれ補正機能も必須。
それがフルサイズなのかAPS-Cなのかマイクロフォーサーズなのか・・・
minoltafan
またツァイスレンズですか。ソニーはよほど自社レンズに自信がないのかなあ。
lulu
フルサイズで筐体がAPS入門器程度(D5200等)であって、
1inch FT APC FULLと化ければ、標準レンズ一本でいざとなれば望遠・マクロになります。ボディ手振れでオリンパスのOEM作ってくれないかな?
oto
キヤノン使いですが、噂通りならこれも魅力ありますね。
しかし標準ズム付で30万辺りなら、まよをずニコンのD800E+レンズをえらびますね。間違いなく一眼レフの方が使いやすいし、瞬発力がぜんぜん違うと思いますので。
ポロ&ダハ
Eマウントのまま約43mmのイメージサークルを確保しようとしたら、光学的にはかなり無理が生じますよね。
Aマウントもマウント自体はそのままでフランジバックを半分以下にすれば何とかライカ判サイズをカバーできそうですから、フルサイズNEXはAマウントでショートフランジバックの薄型ボディーというのが妥当だと思います。
将来的には、一眼レフタイプのボディーも発売されて、撮像素子がボディーの中で前後して、昔のレンズと、新しいショートフランジバックのレンズの両方が使えるようになるのかもしれないですね。
ぽぽぽぽーん
>Eマウントのまま約43mmのイメージサークルを確保しようとしたら、光学的にはかなり無理が生じますよね。
Eマントのフルフレーム機はビデオで既に製品が出てますから大丈夫です。
アミーゴ
いきなり妥協なしですか。
チャレンジャーですね。
敬服します。
naga
問題はレンズの量産ですね。
オリンパスが担当するのかな。
RGVΓ
手ぶれ補正について一般的な説明では三脚使用での撮影時には手振れ補正はOFFにした方が綺麗な写真が撮れるということになっています(手振れ補正用レンズが無駄な動きをする為)。なので、手振れ補正のメリットと補正レンズの無駄な動きのデメリットのどちらに重きを置くかということだと思いますが。ツアイスはデメリットに重きを置いているのだと思います。ツアイスは殆どのレンズを協力会社で作らせているのですから手振れ補正付きのレンズを作ろう(作らせよう)と思えばいつからでも可能なのだと思います。但し、手振れ補正付きのレンズでも補正スイッチをOFFにすれば特に問題は無いのでゆくゆくはツアイスも手振れ補正付きのレンズを出すと思いますが。
think
ソニーは何か今までと全く違ったカメラに対するアイデア・ライフスタイルを持っているのでしょうか?
ニコンやキャノンとフィールドの異なる新たな?
大きな勘違い or 大正解?
ナミマチ
オールドレンズには、専用アプリで対応してくれればなあー
そうゆうのって出来ないのかなあ?
ゆー
連投失礼いたします。防湿庫内のプラウベル・マキナを見て思ったのですが、プラウベル・マキナのようなカメラとして登場して、成長してもらえると、フルサイズ・レフレックス一眼と異なる位置づけとなり、購入願望の射程距離内に入るなあ、と。
D800クラスはライカ判フルサイズとはいえ、中判用途に半分以上身を乗り出したカメラ。まあ、その辺りからの発想なのですが。
手持ち(もできる)限界を追求したペンタの6×7があっても、圧倒的に気分が軽快だったのが、プラウベル・マキナでした。
以上、与太話でした。
なんだなんだ
> RGVΓさん
超望遠レンズの中には三脚に載せた状態での振動を補正するモードを持つものがああります。
http://imaging.nikon.com/lineup/lens/concept/vr/jp/technology/normal/tripod/
ツァイスの言い分は、要するに、「手ブレであろうと地面の震動であろうと俺の知ったこっちゃないのでそっちで何とかしろ」以上のものではないと思います。
一種のNIHS(Not Invented Here Syndrome)かと。
Alex
高級路線で行くのは正解ですね。
ところでこのレンズはソニー設計のものになるのでしょうか。Aマウントレンズの噂も以前ありましたし、ソニーの設計陣はかなり頑張ってそうですね。
ワタナベ
VG900があったのでいずれはフルサイズNEXが発売されると思っていましたが、やはり非常に楽しみですね。
ボディ内手ぶれ補正が載るのか気になります。
なんだなんだ
そう言えば、これらのレンズのモーターはなんでしょうか?像面位相差ということでニコワンのように超音波なのか、動画がタコならソニーぢゃないのでステッピングなのか?単焦点が超音波でズームがステッピングというありがちな展開?