Imaging Resource says A7 light leak is a "non-issue" (Canon 5dmarkII leaks much more!).
- 韓国ソニーは公式サイトで光漏れは一般的な問題ではないと述べているが、彼らは更に調査をして、詳細を3月に報告する。しかし、ここに非常に興味深く驚きの報告がある。
Imaging Resource が光漏れのテストを行っており、そして、この問題は実際にニコンとキヤノンのカメラにも存在しており、そして5D Mark III にはより大きな光漏れが見られたと述べている。
「α7で見られた光漏れのようなものは、何らかの異常なのだろうか? 全く異常ではない。ベストのキヤノンとニコンの機種(5D3とD800)にも同じような症状が見られた。完璧なカメラは全ての光をブロックするかもしれないが、レンズやマウントに求められる許容誤差のために、これは極めて困難なことだ。我々の考えでは、α7のこの現象は全く問題は無い」
先日Imaging Resourceがα7の光漏れを報告していましたが、5D Mark III とD800のテストでも同じように光漏れが見られたと追加報告されています。Imaging Resourceに3機種の光漏れの様子が写っている画像が掲載されているので興味のある方は確認してみてください。
5D3とD800でも同じような症状が見られたということは、α7で発見された現象は、どのカメラでもシビアな環境でテストを行えば、多かれ少なかれ見られるものなのかもしれませんね。
55使い
購入を検討している中のご報告ありがたいです。
でも実際に影響確認されてる方もいるわけだし、
荒れそうな記事ですね・・・。
モグモグ
ユーザーのチェックの目が厳しくなっているようですね。X-T1でも光漏れ問題が報告されたようです。手元の安いK-30で同様のテストをしましたが問題は無かったので、コスト云々の問題ではないと思うのですが。メーカーさんには、もう少ししっかりして欲しいです。
ひろびろ
光漏れと言えば、最近X-T1でも話題となっていましたね。 http://t.co/kPSXrrJ1T5
こう言うのはある程度許容しなくてはいけないのかもしれません。
え~マウント
この件に関しては実用上問題になるようなレベルでは無いとユーザー間でも結論付いていましたね。
マウント強度の問題に関しても、意図的に無理に壊したのか自然に壊れてしまったのか判断が付きづらい所だと思います。自然に壊れるようならソニーから何らかのコメントがでて然るべきだと思いますし、何らかの対応は求められるでしょう。
まあ問題が無いにしても強度が高い事に越したことはないので、今後の機種開発ではもっと強度という点にも注目してくれると嬉しいですね。
ぷん
いまどきのユーザーがうるさすぎるのかな?
自分が使ってる機種でもひょっとしたら起きるかもしれませんw
trash
Imaging Resourceの記事はthe lens/flange interfaceとして検証しているので、見当はずれな検証になっています。
レンズとボディの接合部はレンズとの組み合わせ次第で、全てのレンズ交換式カメラで発生するところでしょう。
α7Rで光漏れをテストしましたが、マウントのオレンジ色のリングの付け根、ストラップリング取り付け金具の付け根、AF補助光ユニット、EVFから発生します。
PPG
最近X-T1でも漏れが指摘されていますし、極端な状況や特定の状況では漏れもあるというのはある程度覚悟した方が良いのかもしれません。
危険なのは、今後こういうテストがエスカレートしてさらに照射する光量を上げたり露光時間をのばしたりして、中傷合戦か魔女探しの様相になってしまい(すでになっていますが)、それがカメラ全体の売上の減少につながりかねないですから、業界で早めに光漏れの規格を作った方が良いでしょう。ちなみに自分はA7Rを使っていて気になったこともテストしたこともありません。
Karsh
レンズ一体型カメラでプロ機を出してほしいです。
GXRの新型とか、RX1タイプで仕事に使えるやつがあれば余計な買い物せずに済むのになぁ…
infoget
マウント部の光漏れでしょうか。それなら、装着したレンズにもよるでしょうね。
nanamu
NikonとCanonは純正レンズでテストしてないのはなんででしょう?
サードパティと純正だと精度が違うので結果も変わってくるはずです。
おりおり
"光漏れ"とあるけど、防塵防滴という機能との関連性についてもレポートが欲しい。後はK-3とE-5についても追加して調べて欲しい。
た~
なんか面白そうだったんで自分のPentax K-3でテストしてみたんですけど、キャップのところをパーマセルかなんかで塞がないとまずこっから派手に光が侵入してきますね。
α Rumoresの動画では特に対策してないように見えたんですけど大丈夫でしょうか?
k
光漏れはどんなカメラにもあるということはわかりましたが、実験条件が一致していませんね。NikonとCannonは、太陽光の元で実験して、Sonyはフラッシュライト2個使いましたといわれても、同程度なのかは判断ができないですね。
HHP8
所有してるそれほど古くないM型ライカ(フイルム)でも、強い光線が入るとシャッター幕を透過しますから、光の侵入をとらえる努力をすればセンサーに届くと言うことですね。α7も7Rも所有し、実用上問題ありませんから、そのようなことではないかと思ってました。
どりゃー
こういったテストだと
どれくらいの積算照度で光線漏れと
なるのかわかるとありがたいですね。
まあISO25600,30secでの現象を
問題にする必要もないでしょうが。
sodai
現実的な撮影での影響が知りたいですね。
マウント部からだと少し気になります。
富士X-T1は端子カバーを開けて、
強い光を意図的に入れると、HDMI端子穴
から特定角度で光が入る可能性があるようです。
現実的な使用での問題はないと思われます。
防塵防滴なんても素人がそれこそ知ろうと
実験しだすと恐ろしいですね。
撮影目的から逸脱して別のものになりそう。。
たいやき
通常使っていて特に問題なければ
別に気にしなくてもいいんじゃないでしょうか
いつも夜景や星撮りしてるのが普通なら別でしょうけど…
メーカーに対して工業製品の品質を問うのもひとつの手段だとは思いますが、特殊な使い方をする際には一時的にシールを貼るなどして、ある程度自分でできるならそれでもいいと思います。
防塵防滴でもあまり期待しないで、カバーでもして機材の仕様は保険くらいにとどめておいた方が良いとも思います 。
自分がここまで思うのは、メーカーに対してクレームをつけた場合
ユーザが求めているような要求に必ずしも応えてくれるわけでもなく
その労力が計り知れないためで、機材やメーカーそのものに対して嫌気が差してしまうことを危惧しています。
KJ
こんなテストじゃなく普通に使用していて気がついたという報告を収集するのが筋だと思うんですけどねぇ。今のところ仕様なのか不良率の問題なのか、そもそも問題レベルなのか、と何も判っていないようですし。
そういう僕はレフ機ユーザーにもかかわらずアイピースから入り込む光やファインダー内の発光物に対して全く無頓着です (痛い目に遭った経験もないですが)。
RGVΓ
実用上で気を付けるケースは天体撮影での長時間露光の時でしょうか。但し、そういう撮影をされる方は結露対策も含めて既に光漏れにも対応されていらっしゃるんだと思いますね。余談ですがカメラマウントのような面一面のフランジ接合の場合は(水道管の接合に見られるように)完全な水密性を保つにはフランジパッキンを使用しますね。あと、コンタックスRTSははフランジ面を黒色に塗装していましたがどのくらいの効果があったのかは分かりません。
章郎
このような使い方をするときはビューカメラ等に使う被布を掛けてやれば済むことで、何万人に一人のための対策でコストアップするのは無駄な事だと思う。
モモちゃん
どのカメラでも、程度の差はあれ、起こりうる問題であれば、夜景や星撮りするときはアルミテープなどでシーリングすればいいだけの事。
一手間かければ解決することだしね。
端子カバーを開けて光を入れるような、重箱の隅をつつくような条件でのクレームは問題外って事で
TT
天体撮影の場合には、フラッシュ光線や太陽光をカメラに直接当てるような事はしないので、光線漏れ対策はほとんどしませんね。せいぜいアイピースシャッターを閉めるかカバーを付けるくらいですね。結局、このような極微量の光線漏れが実際の撮影で問題になるケースは存在するのでしょうか・・・。
最近のD600のダスト問題なんかを見ていても思うのですが、製品のアラを見つけ出して叩こうという風潮が激しくなっている気がしますね。多少の問題があるなら自分で対策すればいいだけです。正直言ってセンサーの清掃や光線漏れ対策を自分でできない人には、一眼レフを使うのは難しいのではないかと思います。メーカーに必要以上の過度な対策を求めると、結果としては製品価格の高騰として返ってくるのではないでしょうか。
ゆー
先日の記事だったかな、知人の当該機を見せてもらった件を書きましたが、彼曰く「ピーカンの西日の中で撮影した画像に、怪しいのがある」とのことです。レンズは何を使用したか聞いていませんが、マウントアダプタは使用せず純正レンズでの撮影で間違いありません。
写歴がそれなりにある人なので、レンズのフレアなどと違うものと認識するに至ったとのこと。
誰の情報を信じるかは各自の自由ですが、超高感度・長時間露光ではない通常の使用で限りなく「怪しい」ものがあるとなると、他社もマウントから多少は漏れ入るとの話に説得力がなくなります。
そしてまたマウント部の問題なのか、他の箇所の問題なのか、両方なのか断言できないものを前述の例から感じました。
>NikonとCannonは、太陽光の元で実験して、Sonyはフラッシュライト2個使いましたといわれても、同程度なのかは判断ができないですね。
と発言されている通りで、ピーカンなら太陽光下のほうが過酷とも取れますし、ストロボの実験も動画をみる限り特定方向からの直射だけ、チャージの早さからさほど大光量ではないと思われますので、なんとも言い難い印象を受けました。
m2c
あまり神経質な方は、もうマウントを換えるしかないかもですよね。
例えば、往年のネジマウント(名称忘れた)とか?
ggr
長時間露光とは言っても実験場合、太陽光やライトなど強い光を浴びせ続けるという条件ですので、天体撮影ではまず問題にならないのではないかと思います。
問題になるとすれば、昼間に人ごみを消したり雲の動きを出そうとしたりする時でしょうか。そのような場合でもここまで過酷な条件は考えにくいですが。
マウントの強度問題に端を発した一連の騒ぎ?ですが、写真を撮るというカメラにとって最も現実的な目的からいささか逸れすぎていたのではと感じます。
MPJJ
自分がα7を持ってて光漏れがあるボディだったとして
「問題ない」で終わらせられたら。。。
まぁ公式発表じゃないなら、どうでもいいですが。
モモちゃん
通常の使用に置いて実用上支障が出る程のは「ハズレ個体」でしょう。工業製品では良くあること。
保証があるうちに、素直にメーカーに修理出しましょう。
X-T1でも問題がある個体は修理を受け付ける対応のようですし。
それでいいいじゃないですか?
マウント接合部分は「遊び」も必要な分、完全に防ぐのは無理かも知れませんね。
シーリングが格好悪くて嫌なら、速写ケース的なモノでも対応できそうですが
え~マウント
そもそも超高感度に設定してNDフィルターを何枚も重ねて、長時間露出をしなければならない使用状況というのが全く想像できませんからね。NDを使うなら低感度で使うはずですし、高感度で長時間露出しなければならない状況では周囲に光源が無いはずです。
こんな全く現実離れした「問題点」を問題視して、製造上余計なコストがかかって値段が高騰した方が、殆どのユーザーにとっては余程大問題ですよ。
いちろべえ
ごくわずかな光線漏れは他のメーカー・機種でも見られ、通常の使用では問題ないと言うことは正しそうですがレンズとマウントに外力がかかると甚だしい光もれが生じるのか生じないかは、これではわからないようですね。
ヘリコイド
つい赤窓式のベスト判・ブローニー判を思い出してしまいましたが、今でもこの問題はあるんですね。
kage
つまるところ人間にも完璧な人はいないのと同じで
人が作るものに完璧なものは存在しないと思います。
これだけ情報や頭の良い方が出てくると色々な物の見方をする方も出てきて良い面もありますが、屁理屈ぽく感じたり、極端な検証に見えたりすることも少なからずあります。
例えばレンズなどはツァイス製といえども光学性能が100%完璧なレンズは作れない訳で、プロの一般的な使い方で実用上どうかという点が大切になるのではないかと感じます。
この手の検証は非現実的な検証でダメな部分の粗捜しをしてるように感じます。
何とか駄目な面をあぶり出そうと必死に非現実的な実験までして駄目な面を公開して俺が駄目な部分を見つけたぞ!という自己満足検証に始終しているだけでなないでしょうか?
この手の検証が参考になる方は一部の方にはいるのかもしれませんが、私にとってはあまり参考にならない情報です。
iphoneの強度を調べるためにミキサーにかけて強度を調べた10階のマンションから落下させてどうなるのか検証したり・・・・
そういう検証とにたようなニュアンスの様な気がします。
自分が使って良いカメラだと感じていればいい訳ですから。
studio Ray
この光漏れの実験を見て疑問に思ったのですが…
もしマウント部分から光が漏れているとすれば、センサーサイズよりもマウント径の方が大きいので、撮影した画像全体が明るくなる(真っ黒にはならない)ことはあると思うのですが、絶対に光の筋が写るということはあり得ないと思います。
これはただ単に「レンズキャップ」部分の光漏れだと思うのですが…?
ggr
ttkさん
不安だ、という声の多くが未購入者(購入予定者も含む)だからでは?持っていなければ自分の目では試せませんからね。
dora
過酷な条件でテストして光漏れが無ければ、それより緩い条件でも光漏れが無いことの証明になると思いますが、過酷な条件でテストし光漏れがあると言うことは、さらに緩い条件でも光漏れが発生する可能性があるということにしかならないと思います。
他の機種と比較するなら、どの条件まで光り漏れが発生しないかを比較するのが重要だと思うのですが。
TT
>>アイスさん
光線漏れは企業体質が疑われず、ダスト問題は企業体質が疑われるというのは、何か根拠があって仰っているのでしょうか?
昔のフィルム時代からダストは存在していて、フィルムに埃が付着して写真に映り込むことはよく有りました。なので、当時はカメラにフィルムを装填する際には、ブロワーでカメラ内部のダストを飛ばしたものです。当時はダストの付着でメーカーの責任問題を口にする人などいませんでしたよ。自分のカメラならば、メーカーの企業体質が疑われるなどと言わずに、自分で掃除するのは極当たり前の行為です。
光線漏れとの問題も同様です。昼間のピーカンの直射日光の下やフラッシュをカメラに直焚きするような環境で、感度を限界まで上げて漆黒の物体を長時間露光するような極超高SN比を要求される特殊撮影をする方は、自分で対策をすべきです。
デジタルカメラであろうとも、ダスト問題も光線漏れも自分で簡単に対策が可能です。自分でできる対策をせずに、メーカーの責任を声高に要求して企業姿勢が疑われるなどと断罪する姿勢は、ちょっといただけません。
crypt
顕微鏡撮影では明るい部屋で30秒ということがあります。
それで光が洩れて苦情をいうかというと、自分でなんとかしますね。
そんなクレームが、カメラのコストアップとか、カタログや説明書のしつこい但し書きとか、ユーザに益のないことを引き起こしたらたまりません。
この件に限らず、メーカーはクレーマーに対しては毅然とした姿勢で誠実に説明していただきたいと思います。
ゆの
ソニーのα7での光漏れはかなり叩かれていましたが、キヤノン、ニコン、フジは問題ないと考える人が多いのは老舗カメラメーカーだから大丈夫と考える人が多いからでしょうか。
極端な条件での結果のみでなく、各機種でどの程度の条件までなら問題ないのかという情報も公開してもらえると嬉しいですよね。
ゆー
>ソニーのα7での光漏れはかなり叩かれていましたが、キヤノン、ニコン、フジは問題ないと考える人が多いのは老舗カメラメーカーだから大丈夫と考える人が多いからでしょうか。
マウント部からの光漏れが極端な条件下で起こり得るのは構造上しかたないのですが、ニコンはかつてレンズ本体で光漏れがあり叩かれたことがあります。
Fujiのケースはソケット部からだそうで、テープを貼ってくださいのアナウンスは火に油を注ぐ可能性大です。
当元記事のストロボ実験というのも厳密さに欠けるもので、そもそもストロボ光は晴れの日の太陽光より光量が低く、これと太陽光下に置いた他機と比較では何の検証材料にもなっていません。(L・Mライカ使用者であれば太陽光で容易に布幕シャッターが焼けて穴が空くことを知っているでしょう)
極端な条件下でしか再現しないものを騒ぐのはクレーマーと呼ばれてもしかたないのですが、そうではないケースで光漏れが発生するのであるならメーカー問わず誠意ある対応が求められるでしょう。と同時に、写真機材の各情報サイトは注意深く記事を発信しなければなりません。今回はこの両面の問題を含んでいます。
管理人
>ゆーさん
>Fujiのケースはソケット部からだそうで、テープを貼ってくださいのアナウンスは火に油を注ぐ可能性大です。
テープの件は検証記事にテープを使った対処方法が記載されていただけで、富士フイルムがそのようなアナウンスをしたわけではないのでご注意ください。
JY
私のa7Rでは、ボディキャップをして自転車用のライトでガリガリ照らしましたけど、ムービーでもシャッタースピード30秒でもなにも写らなかったので「よかったーいい機体だー」と使う事にしました。問題ある人は、ソニーにも書いてある通り持ち込んだほうがいいと思いますよ。
moumou
いわゆる普通の条件で光線漏れで画像に影響が出るのは問題ですが普通では有り得ない特殊な条件でまで完璧を求め過ぎるのはモンスタークレーマーになってしまいますね。
ソニーの場合はレンズとマウント面からの光線漏れではなくてボディとマウントとの隙間からなので普通の条件での光線漏れになると思われますが夜景や星撮りで高感度+カメラに強烈な光を当てないと出ない症状ならセーフになるかと思います。
そもそも、周りが暗い状況でカメラに光を当てるなんて写真撮影ではやってはいけない初歩中の初歩ですからね。
生活防水の時計を鍋で煮るようなテストは無意味です。
infoget
まぁ光漏れの程度の差はあるはずなのですべてを許容範囲、問題なし、とは思いませんけど、
フジのX-T1でも端子部分ににLED当ててる動画が出回ってますけど、あれも何だか良くわかりません。端子開けて何も差さないんでしょうか。
それをやり始めたら、マウント部、液晶部、各ダイヤル隙間全部つまりボディに穴が開いてる部分全箇所、LED当ててやっていかなないと道理が通りません。
そして、それが実影響があるかどうかとはどんどんかけ離れていくテストになります。
モンスタークレーマーが増えてあまり実害の無い事まで直して作る事をメーカーに要求するような風潮になってくると、
カメラ製造事業そのものが事業として割に合わない事業になってしまいそうです。
こういった現象を見つけることは悪い事ではありませんけどね。
自身で調べてない他からの情報に対しては即断即決せずに冷静に考えていくことが大切ですね。
Sana@TW
あのサイド、5DMarkIII/D800のテストはファインダーキャップを使っているでしょうか?
先、俺のK-5をテストしたが、ファインダーキャップを使っていないの状況は光漏れあり、使っているの状況は光漏れなしの結果出ました
条件はISO51200で、シャッタースビートは30Secです
レンズはPENTAX 17-70 F4です。
Mas
>>TTさん
>昔のフィルム時代からダストは存在していて、フィルムに埃が付着して写真に映り込むことは
>よく有りました。なので、当時はカメラにフィルムを装填する際には、ブロワーでカメラ内部
>のダストを飛ばしたものです。当時はダストの付着でメーカーの責任問題を口にする人などい
>ませんでしたよ。
> ブロワーで飛ぶ程度のダストならば問題はなかったと思います。
メーカーサービスに出さなければ除去できないほどのものが付着するというのは、
ユーザで対処できるもの(特定条件下での光漏れ、など)よりも問題とされるべきでしょう。
ZA
これ、光り漏れなんでしょうか?
テストではニコンとキヤノンも盛大に漏れているようですが、ニコンとキヤノンのユーザーからは何ら報告が上がってませんよね?
現実は問題が無いと言うこといいのでは無いのですか?
でも、手持ちのカメラでもテストをしてみようと思います。皆さんも手持ちのカメラでテストしてみては?
あ、カメラはα7ではありせん。
SBB
リンクのタイトルは、Canon 5D3でなく5D2はもっと光漏れが有ると書いてあります。
管理人
>SBBさん
リンク元の英文タイトルにある「5D2」はタイプミスです。
大元のサイトは5D3で検証しているので5D3が正しいです。
baku
カバー開けたら光漏れって、それはちょっとないんじゃない?と思います。
コスト重視の結果パーツをギリギリ薄くした結果なんでしょね。
日常ではありえない強烈な光源を照らす実験はどうかと思います、昔から直射日光に直接レンズ向けるとカメラ自体が駄目になることもありますし。
何度もここでいわしてもらってますが、カメラに光漏れは無い方がいいに決まってるので、メーカーさんには頑張ってもらいたいです。
この程度ならじゃなく完璧を求めてますが、構造上、技術的にまだ克服できてませんにして欲しいですね。
昔から直射日光に直接レンズ向けるとカメラ自体が駄目になることもありましたしね。
ゆー
Imaging Resource に続報がきてますね。続報のマウント周りからの光漏れ等の詳細を読んで思うのですが、D600のグリス状物質の付着騒動など国内で問題になってもメーカーとしての具体的対策が公に出ず、海外ユーザーの間で声があがるとメーカーが対応策を取る構図はなんとかならないのでしょうか。
症状があり無対策のD600の場合は無水アルコールによる清掃をこまめにしないとならないのは、人によってはハードルが高い対処法。マウント周りの光漏れは、パーマセルなど貼るほかなさそうで、マウントのロックボタンも怪しいとなると頻繁に使用する箇所だけにパーマセルを使うのも現実的ではないでしょう。