・(SR3) Only the A7x and A9x line will remain. Tilt Shift lens coming?
- ロシアからの噂で、将来のAマウントシステムの開発で起こりうるいくつかのシナリオが明らかにされている。ソニーとコンタクトを取ったと主張しているソースが、次のように述べている。
1)AマウントシステムはEマウントシステムと平行して開発される
2)開発は、高価でハイクオリティな方向性のレンズに限られる
3)Aマウント機の開発は、α7xとα9xシリーズに限られる(α9xのカメラが更に追加される可能性はある)
4)ソニーは2本のAマウントレンズのリリースを計画しており、1本はティルト-シフトレンズだ
言うまでもなく、このような未知のソースからの噂を信用することはできないが、この種の情報を入手したのはこれが初めてではなく、この噂が事実である可能性はかなりあるだろう。
信憑性が高い噂ではないようですが、以前にもAマウント機はハイエンド機が中心になるという噂が流れているので、将来のAマウントシステムが上記のような方向性になる可能性はあるかもしれませんね。エントリー層は、今後はEマウント機でカバーということになるのでしょうか。
あと、交換レンズのティルト・シフトレンズが気になるところですね。このレンズの詳細は不明ですが、1本だけ登場するとすれば24mmあたりでしょうか。
利休
新Aマウント機の発表はまだまだ先の話の様ですね。
α99iiではなく、全く別のカメラのようなのと、
お目見えは早くても1年後でしょうか?
Aマウント機については、リリースの間隔が長くなるとの事なので、
7Dの様に、長く使える機種に仕上げて欲しいものです。
KEN
Aマウントは絞りレバーやAFカプラー等が存在することが、システム的発展に不利ですね。
どこかで見切りをつけるか…
ガルカのポコ
最近、Aマウントの今後の予想?のような噂はよくでますね。
ソニーもやっぱ、オリンパスみたいな展開を望んでるのでしょうか?
月見
Aマウントの過去の資産はありますけど、収入が少ない現在の私にはα7xとα9x系は、手が出ません。
現在はα57を使用していますが、修理不能になったら一式売却して、他のマウント(キットレンズのみ)に移るしかないのでしょうか。
くらむぼん
ソニーのライバルはもはや国産メーカーではなく、サムスンなのではないかと思います。
ソニーにとってはミラーレスの世界で負けないことが、既に最大の目標になっているのは間違いないでしょう。
そのうえでAマウントに関しては、単なる上級機とは違う別の使い道が無いか模索しているような気がします。
今は開発継続の情報をあえて流してユーザーを引き留めているのでしょうが、今後出てくるAマウント機が価格や性能的に今までの一般ユーザーに受け入れられるようなものになるのか甚だ疑問です。
ふなしし
〉Aマウント機の開発は、α7xとα9xシリーズに限られる(α9xのカメラが更に追加される可能性はある)
それでも良いのでしょうが、α55の様なインパクトのある入門機を1機種くらい残しておいても良いのではないでしょうか。
というか、現状のEマウントでは、レンズもボディもAマウントの変わりを任せるには力不足です。マウントアダプターを使えば、という意見もありますが、そんな事するくらいなら、そもそもソニーの一眼を使う必要は無いと思います。
〉Aマウントは絞りレバーやAFカプラー等が存在することが、システム的発展に不利ですね。
どこかで見切りをつけるか…
それを言ったら、ニコンFマウントは更に不利になっちゃいますね。
先見の明があったのは、紛れもなくキヤノンのEFマウントです。
ファブレット
小型のAマウントがこのまま消えていくとなると、Eマウントに移行しなければなりませんね。
小型のα5xシリーズが出ることを望んでいますが期待薄なのでしょうか。
ラオウ
私には、とても納得できる戦略だと思います。
Aマウントでは、入門クラスの新規ユーザーは狙う必要は無いと思います。
今後の市場予測では、ミラーアップ機は、ミラーレス機より販売台数が減っていき(フォトキナのソニーの発表より)、
入門クラスのユーザーは、Eマウントで獲得できるし、
入門クラスからハイアマは、Eマウントで、持ち味が異なる、小型軽量の三種のフルサイズセンサー機を出しているので、対応できると思われます。
私の予想は 今後、Aマウントのα9xは、
〉α9xのカメラが更に追加される可能性はある
おそらく、α7Rとα7Sの様に
高解像度モデルと高ISOモデルなど、
センサーが異なるモデルを揃えてくると感じます。
5000万画素クラスバージョンとISO40万以上クラスバージョン。
充分他メーカと勝負出来ると思われます。
将来的には、億画素クラスを狙っていくかなぁ〜。
そうなると、ハイアマやプロが相手ですね。
フォレクトゴン
Aマウントのエントリークラスが無くなると新規が入ってこなくなりますね。
逆ならレンズが付いて流れる可能性も有るのかな?
そのうちCNのフィルム機みたいになるのかオリンパスみたいになるかですね。
chuzaemon
α3000のようなエントリー機はユーザーが混乱するので国内投入はない?
a55 user
革新的技術はEマウントでチャレンジ、地味でも確実な進化をAマウントで、と、それぞれ特化すればいいのではないかと思いますね。sony内にはきっとまだミノルタ時代の技術者がいて、Aマウント熟成への潜在エネルギーはありそうですし。
となると、AマウントでのOVF採用が必要になるでしょうか。
しかしsonyはOVFとは決別しているような感じを受けますので、今更、という思いもあるのでしょう。となればTLMをさらに進化させねばなりませんね。
果たしてプロ用機までの実現が可能なのか・・・
いかにも「初めて一眼レフを持ちました」という人たちが、Nikon D5300のバリアングルモニターを見ながら撮影しているのを見ると、TLMの優位性を感じます。
TLMの優位性はむしろ初心者にあるような印象を持ちます。ファインダーを覗かずに写真を撮る習慣が根付いている人は相当数いるでしょうからね。
こういったTLMの特性と、Aマウントをハイエンドに振るという方策とをどうやってマッチさせていくのか、注目です。
小瑠璃
α6系の軽量高速連射機は欲しい気がする。
wikitrecker
ソニーさんには、小型軽量のAマウントを出すことを考えてほしい。a
55の真の後継機を希望する。
A700/A900ユーザ
僕の誤解かもしれませんが、Aマウント用レンズ(ZA)のSSM化した新バージョンも、なかなか出てこないみたいなので、Aマウントの将来が気になっています。(心配です。) この噂のとおりなら、まだ救いがあるのかも?
TLMのEVF機もA77初代、そしてそれを入れ替えて2型を所持していますが、鳥撮りではいまだにOVFに一日の長があるように思います。Aマウントが続いてくれるとしても、ファインダがどうなるのかも、気になります。被写体が鳥でなくても、135ZAなどをつけてファインダのぞいた時の気持ちよさは... (撮影結果の予測しやすさは、勿論EVFが上ですが。)