・(FT4) GF and G lines are "on hold". GM sales not as good as expected?
- 信頼できるソースが、パナソニックはGHシリーズとGMシリーズの評価に焦点を合わせていると述べている。そして、一方で、パナソニックには、ラボ内に多くの異なるGFシリーズとGシリーズの保留状態のプロトタイプモデルがある。
- 別のソースが、パナソニックのGMシリーズの売上は、目標に届いていないと述べている。一方、GH4は最良の予想を間違いなく超えている。
GシリーズとGFシリーズは、ここしばらく新型機が登場していませんが、噂が事実なら、シリーズが完全に終了したというわけではないようですね。GMシリーズの売れ行きによっては、GやGFシリーズの復活もあり得るということでしょうか。あと、GやGF同様に後継機が登場していないGXシリーズの動向も気になるところです。
ペイン
GMシリーズとGH4では価格帯が異なることから、目標数量もかなり異なっていると思います。パナソニックはGMシリーズが相当売れると見ていたのではないでしょうか?GM5の実績がどの程度か良く分かりませんが、もしかすると欧米では一見してファインダー内蔵と分かる一眼レフライクの外観が好まれているのかもしれませんね。
momo0258
GHシリーズとGMシリーズだけだと、なんか両極端すぎるような気がします。個人的にはGXシリーズにもっとがんばってほしいですね。Gシリーズも凡庸に見えますが、かなりC/Pは充実してると思いますしね。m4/3活性化のためにもっ!
案山子
まあ迷走のGFシリーズは、その保留モデルの予想がつきませんが、(^^;
Gシリーズは正当進化して出て欲しいですよ、本当に地味に使いやすい道具として。GHシリーズへの影響が気になるのだったら4K動画無しでもいいじゃないですか。
d2
あんまり画質が変わらないのに、GMは10万円、GFは型落ちで2.9万円とか…
投入時期が難しいんでしょうね。
clou
>別のソースが、パナソニックのGMシリーズの売上は、目標に届いていないと述
べている。
小型ミラーレスには、まず、手ブレ補正ボディでしょう・・・
tosscar
GH4はいいところを突いていると思います。ただし、GH2に比べGH3/GH4は大きくなりすぎました。
そういういみで、Gシリーズは残す意味があると思います。G7には、GH4そのままの機能を盛り込みながらG6の大きさで、外装はプラスティックという当たりが良いと思います。
GX7にはEVFが付いたのでG6の立ち位置が微妙になりましたが、GシリーズとGXシリーズを2年おきにリリースすればちょうど良いのではないかと。
むしろ、GF1/GX1の大きさに戻してしまったGF6後継機の行き場所がないですね。GF3/GF5のように小型化に突き進み、GM1とせずGF6とかGF7としたほうがわかりやすかったと思いますが、GMシリーズを作ってしまった以上、小型・高価なGMと廉価GFというある意味パナソニックにはうれしくないすみわけしかできそうもありません。
しかしながら、安価なエントリーも出るとしてのGFを出し続けないとm4/3というマウントの利用者が増えないので入り口はなくさないほうが良いと思います。
それは、オリンパスのE-PMシリーズにも言えることで、E-PLを続けるよりもE-PMを小型・安価なエントリーも出るとして続けたほうが良いと思います。
毎年後継機を出そうとするから立ち位置が微妙になるわけで、GHは2~3年毎、G/GX/GM/GFは2年毎に下克上関係なくそのときの精一杯でリリースすれば、良いと思うのですがいかがでしょう。
daipa
パナのレンズが好きで、ボディも買ってます。もうGシリーズは終わるのだろうと思い、土曜日にG6を購入してしまいました。
G7が出るなら、買い換えます。本当に、Gシリーズは良いカメラだと思います。とても素直な画像は、見れば見るほど良く見えます。最近のアートフィルターも良いですが、素直な画質は良いですね。
もし、G、GFが出るならもっと質感を上げて欲しいのですが、売上には影響しないのでしょうね。がんばれ、パナソニック!!
Kyo3
本気撮りの時はCanonで旅行用のお供にGH3, G6, GX1, LF1を愛用していますが、GX1はGM5に置き換え予定で、G7も出たら真剣に置き換えを考えますけれど、センサーにブレイク・スルーが無い限り私みたいな素人が見たら大差の無い画質になりそうな気が。。。
でもOlympusのOMD EM-1とEM-10のように防塵防滴なしの軽いGシリーズとして存在意義があると思うのですが。。。。
GFシリーズは入門用とかユーザー層を広げるとか言ってもダブルズーム・キットを買う層は、古くなったらまたダブルズーム・キットを買うんだろうから底辺拡大にはつながらないような気がします。
どりゃー
マイクロフォーサーズ規格の
静止画用カメラはオリンパスと合わせると
市場に行き渡った感があります。
ミラーレスが普及していない大市場で
もっと人気が出たとしても、
収益確保の価格維持を図ると
台数ベースでは頭打ちではないでしょうか。
むやみにボディを発売しないというのは
賢明な判断でしょう。
パナソニックも交換レンズに注力
しなければならないはずですが
大口径望遠200mm2.8が、
発売に至らないのは残念です。
遊び人の金さん
EVFのない安価なGX7が欲しいです。
GMは操作系に不安があり、手が出ません。
今だに使いやすいGF1から抜け出せないです。
GF1の不満点は高感度性能だけなので、操作系を崩さない新機種を望みます。
ichi
極限に小さく、と言うのはGMが果たしてくれましたからGFやGはエントリー向けに、コンデジのLUMIXのように手振れ補正を付ければいいと思います。
安価な手振れ補正機も出して下さい。
とっとおと。
GM5が売れない理由はただ一つ、機能に対し値段が高いからですよ。
GX7という何でもありの中堅機があの値段だから、GM5よりGX7をまず購入候補に入れるでしょうね。GM5にない内蔵ストロボとボディ内手ブレ補正とチルト液晶(個人的には1/8000秒のメカシャッターも)を追加しても、ボディだけで現在、2万円近く安いわけですから。
ボディの小ささの魅力だけで対抗するには、おそらくGX7と同じ値段くらいまで下がらないと爆発的には売れないと思います。
GH4はもう唯一無二ですから、他メーカーが同等以上のものを出さない限り独走するのは当然です。
ケットシー
Gシリーズは絶やしたらダメだと思います。「ミラーレスはここから始まった」からです。諦めちゃダメです。
GFはGXとGMに分裂して役割を終えたと感じます。なので以前パナソニックが公言したように、4機種体制でいいと思います。ハイスペックのGHとGX、ミドルクラスのGとGMで、エントリークラスは消耗戦になるだけなので必要ないです。もう行き渡ったので次の展開に行かないと。
それと初めてレンズシフトとセンサーシフトをひとつのマウントで達成したのだから、これを普及させて欲しいです。早速ソニーもα7Ⅱに実装してきました。はっきり言って遅すぎます。もっと早くやって強みを見せるべきだったと思います。
次期Gシリーズにも実装すべきだと思います。
m2c
G6も悪くはないんですけれどもね。
23
ここで懐古趣味をねらって、G1復刻的なG7が欲しいです。
なんだかんだでG1は世界初のミラーレス一眼でしたし。
G1、GH1、G2は外装の質感も良く、操作性も良好だったので
今の技術をこれでもかと詰め込んで復活した原初のミラーレス一眼なんてのも面白そうです。
香織淳士
GX7が肥大化しちゃったので、Gシリーズはボディー内手振れ補正無しのダブルダイヤルの比較的軽量コンパクトな機種を狙うというのはありでは?
いやまあ個人的に、EVF内蔵でそういう機種があったら嬉しいな~というだけのお話なんですが。
手振れ補正内蔵で現行サイズを維持でも別段問題は感じないんですが、GXシリーズがダブルダイヤル化しちゃったので、こっちもダブルダイヤル化を果して欲しい。
そうなるとGHシリーズとの差別化要因が却って無くなっちゃうのが悩み所ですが‥‥(ダブルダイヤル化しなければいいんだけどね)。
GMシリーズは4K無しですが、ウルトラコンパクト以外はGX後継機も含めてきっと4Kは必須扱いで載せてくるでしょうから、GHは動画機と言ってももう一つ差別化要因が見えない状況になっていましたので、Gシリーズは位置づけが難しいですよね(Gでも動画撮れますし、GHのマルチアスペクトも形骸化しましたし)。
GF系については、入門機を持たないとマイクロフォーサーズ機の入り口を全部オリンパスに持っていかれちゃうので、正直これに当たるシリーズの存続を悩んでいること自体が誤りだと思います。
ある意味、Gシリーズよりもこっちの存続の方が重要なんじゃないですかね。
GXシリーズがボディー内手振れ補正内蔵のスーパーな方向に行っちゃったので、ボディーサイズを最小に保ったままで、こっちもダブルダイヤルに‥‥(X-M1みたいな感じで)。
十字ボタンはどうせ必要なんですから、親指ダイヤルと共存したってほとんど場所取られませんよねー?
夏の氷河
G6はいいカメラですよ!最近オークションなどでも安くなっているようなのでお薦めします!
G7の正常進化と質感アップを期待します。
ゅぃ
全てのレンズ交換式カメラユーザーが動画機能を必要としているとは思えないので、G系は動画無し!くらいでもいいかもと思います。
その代わり、ボディ内手振れ補正を載せて、オリンパスのレンズがきちんと使えたり、アダプター咬ませてオールドレンズも楽しめる…的な。
おおよその親御さんはハンディーカムも別に持っていますし…。
GHシリーズはフラッグシップなので先進機能全部載せは必須ですし、エントリー機はエントリー機でそこそこの機能を載せて裾野を拡げる役割があるので、G系はグレード感よりも写真を特化させることで、存在価値を見出だすのは如何でしょう。
GF系はちょっと中途半端感が否めなくなってきましたし、値頃感を求める方々は型遅れも視野に入れられる方々が多いので、フェードオフも致し方ないと思います。
そう言う自分は次のG系が待てずにGH4を買い、G5、GF5をサブ機にしています。
tosscar
ゅぃさんの意見には反対です。
動画機能を削っても、たいして値段は下がりません。が、動画機能が無いなら買わないと言う人は1割や2割ではきかないと思います。
私自身、静止画専用としてm4/3を導入しましたが、今では動画メインと言うような状態です。撮影容量比なら90%を軽く超えているでしょうね。
G6と12-35mmもしくは14-140mm(新旧)の組み合わせで動画撮影していることが多いですし、G3やGH2購入以降にはビデオカメラで動画を撮影することはなくなりました。
G7に4K動画と4Kフォトを載せてしまうと差別化できなくなってしまう、というのはメーカーのエゴでしかありません。
ボディの大きさも、材質も質感もGH4とはまるでちがうのですから、それらの機能が載ったからと言ってGH4が売れなくなることは無いでしょう。当然のことながら、G7には外部録画用の座布団は用意されないでしょうし。
むしろ、出し惜しみせずにビデオカメラシェアを奪うつもりでこれでもかと投入したほうがLUMIX Gシリーズ全体(GH,G,GX,GM,GF)のためには良いのではないでしょうか。
ママが持つビデオカメラは愛情サイズが良いのかもしれません。が、入学式や卒業式、運動会でGHやGシリーズで動画をとっている人は結構見かけます。
動画も静止画も高レベルで撮れるからこそ、LUMIX Gのボディとレンズをそろえているのですが、GやGMには4K載せないし、GX7後継にも4Kフォト載せないなんて事になれば、マウントごと移動しますよ。
G7は、ミニGH4としての機能と手振れ補正も入れてボディさいずはG6のままでお願いしたいところです。外装プラは我慢します。この大きさで高次元にバランスされていることが重要だと思います。特に、GH3/GH4はボディが大きくなりすぎましたから。