・The paradigm shift from Panasonic...
- Bruno Labarbereが、最近のパナソニックのミーティングについてツイートしている。そして、とてもミステリアスなことを書いている。
「私は、パナソニックと同社の2017/2018年のカメラについて素晴らしいおしゃべりをした。大きなパラダイムシフトを期待することができる。これは技術的なものというより哲学的なものになるだろう。私にとっては、ハンドリングとエルゴノミクスが成功のカギになる」
パラダイムシフトはこれまでの常識や価値観が大きく変わる等の意味なので、近い将来のカメラに大変革がもたらされるのでしょうか。
元記事には、以前に公開されたパナソニックの4K,8Kのプレゼン用のスライドが掲載されていますが、単純に4Kから8Kに動画が高画素化されるだけではパラダイムシフトとは言えないでしょうし、この言葉が何を意味しているのか気になるところですね。
celica
μ4/3のような小さなフォーマットでも充分な鮮鋭さを引き出せる、革新的センサーの搭載だと想像します。
ボディとレンズのコンパクトさが最大限生かせるパラダイムシフトであってほしいですね。
愛LOVE湯~
LEICA SLのパナソニックヴァージョンでしょうか?
2017-2018年とあるので8Kじゃないの?
zzz
EOS 6Dのような暗所での高感度性能をGM1のボディサイズで実現して頂けたら嬉しいです。
サムソン
LTEやAndroidと関連してるような気がします
コービー
技術よりも、哲学って書いてあるから、安易にセンサーがよくなるって事じゃないよね。
mackie
動画機になるってことかも?静止画はすべて動画の1カットになるってことでは?
ぱな
動画とスチルの境界を完全に撤廃する新たなコンセプトを見出だしたのかな
まあ、これがパナソニックが一眼カメラ分野で、機体を作り続けながら生き残る唯一の方法かもしれませんが。
ふぶき
状況に応じて組み替え可能なカメラだったら面白いですね
GXRのようにセンサーも変えられるとか(あれはレンズ一体型ですが)
こうみー
動画撮影を静止画の連射と考える4kフォト機能が発展し、8kフォトが実現することで、写真撮影という定義を変えるということなんじゃないかと予想。
ごしき
変わった形になるのでしょうかねぇ…
最近はレンズもセンサーも大型化しているので、スイバルはもう出ないのでしょうかね、あの形は好きでした。
ぺに
およそカメラとは思えないスタイルになるとか、写真の撮りかたそのものが変わるとか、そういう話なのかな。
23
これはつまりカムコーダーのような形のスチルカメラとか
二眼レフのような形とか直方体ボティで液晶が上についてる
中盤みたいなカメラとかそんなのを夢見てしまう
オニヤンマ
8Kフォトかな?
事実上、印刷物用の写真のほとんどは、動画から切り取れる時代が来るという、、、、
スチル用のカメラ、動画用のカメラという境界が無くなるという意味ではパラダイムシフトかも。
キツツキ
4Kから8Kへのような量的拡大なら普通パラダイムシフトとは言い難いですね。スチルを止めてすべてムービーにするとかだったらそう言ってもいいかも。
thx4allthefish
「哲学」ならライカ判だろう。
マイクロフォーサーズは残しておいてくれよ。
>23さん
そういうのも夢広がりますな。
PAR
哲学的=写真の概念
パラダイムシフト=写真の概念、撮影方法の変化
4K-8kでしょうね。
成功の鍵はハンドリング=今より気軽に撮り易く出来るか?
とエルゴノミクス=直感的に扱いやすく出来るか?
かな?
4K-8Kは、便利ですが、悪環境(低照度)でのクオリティとか、静止画の切り出しの手間って容易になるのでしょうか?
あと、SONYのα7sのような、4k専用センサーは必修でしょうね。
anyu
「哲学の」という話であれば、いわゆる「カメラで写真を撮る」というスタイルが一変するという話でしょう。
もう何十年と、カメラのスタイルというのは殆ど変化がなかった訳ですからね。大変革があってもおかしくはないでしょう。
少なくともアナログ→デジタルの革新と同程度の何かを期待してしまいます。
個人的には、そろそろいい加減にAFを本当の意味でのAFにして欲しいところです。例えばポートレイトであれば、画像認識で完璧に瞳を追いかけられるとか、スポーツ撮影だったら被写体に電波子機を貼り付けると、それを電波で自動追尾するとか、、、。
5年後には「ピンボケ?何それ?美味しいの?」という時代がやってくる事を願います。
レート
ハンドリングやエルゴノミクス(人間工学)ということであれば、センサーなどの内部テクノロジではなくて、まず間違いなく形状についての言及だと思います。
画期的なグリップとなるのか、はたまた思いもよらない保持形式になるのか。
ソニーQX1やオリンパスAIR 01のようなマウントスタイルがすでに実現している世の中ですから、“ニュースタイル”を創出するのは容易なことではないと思いますが、例え噂に終わるとしても、このような話題はワクワクさせられますね。
まだまだ先の話ですし、情報も少な過ぎるので、今は夢を広げるタネくらいに考えた方が良さそうです。
PAR
連投になります。
哲学とか認識を変える。なんてワードが出てくるので、「写真」の定義を変える話じゃないですかね。
ここからは妄想ですが、
SF映画なんかの、額などのアレ。「写真が実物のように動きだす」やつ。
全て4kフォトの活用ですが
今や、印画紙でなく、スマホやタブレットで写真を見る方が多いので、写真も動くなら動いた方がいい。
(すでにiphoneは4k撮れますし)
ニコンが、静止画と動画を組み合わせたモーションスナップショットがありますが
パナソニックが考えているのは、
動画から静止画を切り出して保管するのではなく、
写真はすべて数秒間の動画として保管して、
鑑賞するときは写真としても、動画(静止画の解像度)としても見ることが出来る。(もちろん好きなところで止めたり、コマ送りも出来る)
4kフォトファイルをシームレスに写真⇔動画として再生・鑑賞できるようにすることじゃないですかね。
目の前の写真が、実物のように動き出す。
これからの、写真のひとつの形かも知れないと思うのですがどうでしょう。
でも、ますますファイル容量がでかくなるな・・・。
tk
カメラを作る際には、まず従来のカメラの形ありきでデザインしていたが、それを一から見直して、人間工学に基づいた今までのカメラとは全く違う形のカメラに全機種を切り換えるという話でしょうな。
うな
動画からの切り出しでしょうね。
シャッター押して前後数秒保存みたいな。
物理限界にいずれはぶつかるでしょうし、
そういうアプローチしかないような気がします。
Hiro
ハンドリングという辺りから、ライカの兄弟のフルサイズでしょうか?
今までとは違うシステムというニュアンスに聞えます。
mma
ついにμ4/3でグローバルシャッターの実用化ですかね。
動画とスチルの境界が無くなるとすればパラダイムシフトですし
哲学的な話でもあります。
alphau
ハンドリングとありますので、シネカメラのようなデザインを指しているのではないでしょうか
動画専用機になるのであれば、現在のデザインかシネカメラのようなデザイン、どちらが適しているかわからないです
tdk
パナは、4Kフォトからはじまり、撮影後にピント位置を変えるフォーカスセレクト実装もすでに発表済みですし、動画や静止画といった垣根をこえた、純粋な空間記録装置を目指しているのではないでしょうか。
現場を完全なソースとして記録し、作品作りなどの後処理は自由自在、といった方法が実現すれば、カメラに求められた機能や撮り手に必要だった技術など根本的に変わる、正にパラダイムシフトだと思います。
ライト
今日までのパナソニックの動きからみて
「大きなパラダイムシフト」「哲学的」=スチルとムービーの境がなくなる
「ハンドリングとエルゴノミクスが成功のカギ」=スチルカメラとビデオカメラのデザインや操作性の融合が上手くいくか
という感じなのでしょうか。
hilo
ピント面やボケ量も後で変更できる8Kで撮りっぱなしにして、ベストシーンはカメラが勝手に切り出してくれるとかでしょうか。
僕はピント位置を編集できるようになるのは今後のトレンドになっていくと思っています
章郎
フイルムを変えるようにセンサーを変えられるカメラだと面白いですね。600万画素超高感度や低感度だが4800万画素さらにはファビオンのような三層センサーや有機センサーなど新しいセンサーが出てもそれだけ変えればよい(フォームウェアーはセンサーに付けておく)センサーメーカーからの交換センサーなんか出たらフイルム選びの復活のようになりそう。
かげ
さかのぼりビデオ+8Kフォトを利用したカメラじゃないかな
極端な話ですがシャッターボタンすらいらなくなりますよね
とろ
先の話をしているので技術的な進歩がないと無理なことなのでしょう。
8kフォトできるビデオカメラみたいなものじゃないかなと思いました。
今まで以上にスチールとビデオの差がなくなるのではないでしょうか。
ということでカメラの形を再構築するのかなぁ。
いちろべえ
現状、4KPhotoでかなりの可能性を感じてます。
今のシーン良かったね、てあとから撮れる感じ。
ウェアラブルな筐体、ドローンでついて来る、視線の方向に追従する、
なんてハンドリングが出来て組む合わせると、楽しいような。
夢のような。
bt
どなたからも言及がないようですが、パナからはすでに4Kのウェアラブルカメラが出てます。近い将来、これが8Kになれば…動画からの静止画切り出しが時間制約からの解放であれば、ウェアラブルはフレーミングやズーミングからの解放。ウェアラブルカメラつけとけば、あとから任意の動画や静止画が切り取り自在。こんな世界なら、撮り方含めたパラダイムシフトといえるかも。
えまのん
tdkさんへ
パナのフォーカスセレクトを勘違いされているようですね。
Lytroみたいに後からフォーカス距離を変更するタイプではありません。
4Kフォトで連写し、連写中にフォーカス位置をズラす方式です。
連写した中から選ぶことは出来ますし、将来的には画像合成で複数距離の合焦ができるかもしれませんが。
かば
センサーサイズが
18mm×18mm搭載
従来レンズが利用可能で
ボタンで4:3、3:4切り替え可能
縦横位置はカメラを構えなおす必要がなくなる
そんなのをお願いします
生涯写真部
technicsみたいなコンセプトのLUMIXとして新しいブランドが出る。または、ライカを買収してしまうとかかな?(笑)
まいける
私は単純にフルサイズに対応したマウントのカメラを現状のマウントと並行して出すということのような気がします。例えばLeica SLと同じマウントのカメラ。技術的ではなく哲学的、ハンドリングという言葉にも相反しないと思います。
アノニマ
ハンドリング、エルゴノミクス、パラダイムシフト、それらからの連想としては、ウェアラブルカメラの進化形ではないでしょうか?
たとえば、外見上は普通のメガネなのに、視線の行った先の対象を、撮りたいと思った瞬間を切り取る、とか?今でもそのようなカメラはありますが、操作性と画質と、そしてデザインが大幅に進化したものでは?
ぶらりん
「パラダイムが変革」というためには前世代との共役不可能な断絶がひとつではなく複数多面的になければなりません。建前的には。簡単には互換性を気にかけない変革ということですね。解像度アップや高感度のノイズ耐性向上くらいではパラダイム変革とはなりません。
マウント変更、センサーサイズ変更、静止画撮影スタイルそのものの変更(動画切り出し、シャッター前画像記録)、センサー要素技術の変革(CMOSセンサー技術からの移行・多層センサーの採用)、光学素材の変更(これは連続的)、合焦・絞り・シャッタースピード・感度の概念そのものの変革(ライトフィールド・常時HDRほか)、、、、、まあいろいろですね。
あとはブランド(思想)的なところではライカブランドの買収とか、Lumixブランドの廃止と新ブランドへの移行。
どんなパラダイム変革をやってのけるか、楽しみにしておきましょう。
f2er
Panasonicグループの事業を横断するようなIoTビジネスを考えているのではないでしょうか。クラウドAIを伴うシステムの一部になる。そしてカメラ機能は、家の内外の色々なモノものの入力の一部となり、相互に繋がることもできる。カメラはSiriのように撮影したものを話題に自然言語でコミュニケーションできる(例: 歴史的建設物のを撮影すると解説聞けるとか)。ぐらいでないとパラダイムシフトなんて言葉出てこないような気がします。
ゆーと
哲学的、とのことなので、ボクもスチルとムービーの融合かな、と思いました。
それを応用したLight L16の様なコンピューティング写真な気もします。
フォーカスシフトを1枚画像として構築して、立体感を出す、とか・・って安易な発想すぎ?
いずれにしても、多数枚から1つの写真を構築する・・そんな気がします。
いずれにしても、やはり家電メーカとしては従来の写真の概念を覆すくらいでないとキビシイですよね。
4Kフォトとか、パナは頑張ってるなーと思います。
SonyはSonyで、42MP裏面照射とか、35mmミラーレスとか、フルサイズコンパクトとか。
やっぱり従来には無いカメラを出すことで頑張ってますよね。
カシオも昔から機能面では頑張ってはいるなとは思いますが・・・センササイズがねぇ・・
いずれにしても、特徴的な機能では、C,Nよりもワクワクさせられる面もありますよね。
楽しみにしておきます。
ふく
以前あった8K対応のヴィーナスエンジンの開発に着手したとの記事と関係あるのでは…?
8Kフォトなど、現在よりもさらに高画素な動画から必要なコマだけ切り出したりするのではないでしょうか。
動画としての滑らかさを求めず、シャッタースピードを上げてしまえばある程度の動体にも対応できるでしょうし。
どんな物が来るにせよ、2018年の平昌オリンピックまでに発表でしょうか。
AT
今のレンズ交換式デジタルカメラはフィルムをイメージセンサにリプレースしてそこに少々継ぎ足しただけの安易な商品で、カメラらしいとされる現状の形態はフィルムの物理的・化学的な制約から来たものに過ぎず、外形に関しても、モニターもファインダーもアクセサリシューも背面や軍艦部に固定されていなければならない必然性はもはやありません。銀塩が放逐されたデジタルでなお銀塩時代のカメラデザインを固守する必要があるとは思えなかったので、パナソニックが何を考えているのか、とても興味深いです。
CPU、撮像部、レンズ、モニターやファインダー、そのほか外部アクセサリなど、すべてが共通のバスに接続されるコンポーネントとして再定義されることになるのだろうと思います。
再びGユーザー
ハンドリングとエルゴノミクスが鍵ということは筐体構造自体がガラッと変わるのではないでしょうか
ミラーレスやグローバルシャッター、機械式シャッターにしてもバイワイヤリングでできるはず
こうなると今までの一眼レフやレンジファインダーの形状を踏襲する必要はないわけです
シグマのdpqシリーズなんかは見た目は好みがあるでしょうし、サイズも大きいですが、撮影はしやすい形状です
REDのようなボックスとリグにしたり、ビデオカメラのような形状にしたりと、今までより撮影しやすいシステムはいくらでもあると思います
TOM
普通に考えるとウェアラブル8Kカメラで
撮るのではなく着けて後から動画からの切り出しなんですが
それではつまらないなあ
自動撮影小型ロボットというのはどうでしょうか?
三脚とカメラが融合していてスポーツ会場や航空祭で
置いておくだけでドンドン目的の被写体を撮ってくれるというのは
カメラは撮る物から置いておいて
後から写真を確認する物に変わるというのは
考えられると思います。
ペイン
スライドには「Panasonic will launch 8K in 2017-2018」とありますよね。これに拘り過ぎると本当のパラダイムシフトを見落とす可能性がありますが、ここは単純に、8Kの実用化により、動画と静止画がシームレスに繋がる事だと思います。撮影者は、動画か静止画かを意識せず撮影し、動画と静止画との両方を得られます。恐らく鑑賞方法もシームレスになると思います。わざわざ切り出さずに、切り出したいコマにマークを付けるだけで(トリミング情報等も付与され)、マークの付いたコマを自由自在にスライドショー等で鑑賞出来ると言ったイメージです。ご存知のように、4Kは830万(3:2だと700万、4:3だと622万)画素、8Kは3318万(3:2だと2800万、4:3だと2488万)画素なので、静止画で考えたら、8Kが実用化されて初めてパラダイムシフトが生じるものと思われます。
パナソニックとしては、この方向性に進むのが生き残る上では最善と思います。因みに、オリンピックとの関わりは、放送機器や表示機器等の優先順位が高く、会場にずらっと並ぶカメラをパナソニックに置き換えようとまでは考えていない気がします(放送機器や表示機器等は業務向け、カメラはコンシューマー向け、と言う切り分けは続くように思います)。
一方、従来と同じ方法論で静止画と向き合いたいと考える層も残ると思われ、キヤノン、ニコン等はこの層を引き続き重視するものと思います。
中田超得
哲学…つまり製品開発の方針の変更ということで
フルサイズへの参入が一番ありえる大きな変化でしょうか
4/3センサーがいくら進化したところで
スチルにしてもムービーにしても、ボケや低ノイズ、色の再現などでは
同世代のより大型なセンサーを超えることは不可能でしょう
センサーもレンズも自前で製造できる以上、より上を目指すのは当然で
他社でいうフルサイズ+APS-Cが、フルサイズ+マイクロ4/3になるということでは
フルサイズといってもミラーレスでしょうし、パナソニックに期待されるのは
マイクロ4/3で実現したようなコンパクトなボディと使いやすさ(手軽さ)で
高級感をウリにするソニーとは違う方向で、よりライトな客層にも
フルサイズを普及させる中心的存在になるようなラインナップを用意している、と
kata
4Kか8Kで、ザクティが復活?
しらが爺
コペルニクス的転換と考える手もある。
たとえば、カメラにレンズを装着して撮るというのがいままでのスタイルだけど、これをひっくり返してしまう。
レンズにカメラを付けるという発想。
カメラをマウントアダプターみたいな形にして、レンズの後端に装着。レンズだけで写真が撮れちゃうみたいな感じになりまっせ。
あるいは、誰かも言っていたみたいだけど、カメラ機能をレンズ後端に埋め込んであり、撮像素子だけを入れ替える。色んな画素数や仕組みの撮像素子が一つのレンズで使えます。
くらむぼん
こういう物を作ろうとしているんだ、という話があって「でも、それどうやって持って操作するの?」という話になったのでしょうから、今までのカメラとレンズの概念から離れた物のような気がします。
mickey.s
様々なコメントがありますが、ライトさん、ペインさんあたりのコメントが現実的で的を射ていると思います。
>「大きなパラダイムシフト」「哲学的」=スチルとムービーの境がなくなる
>8Kの実用化により、動画と静止画がシームレスに繋がる事だと思います。
>「ハンドリングとエルゴノミクスが成功のカギ」=スチルカメラとビデオカメラのデザインや操作性の融合が上手くいくか
またウェアラブルに関するコメントも見かけますが、プライバシーの保護を考えると成長しにくい分野だと思います。
スチルとムービーの境がなくなったとき、それは今よりどれくらい便利なのか?一般に浸透していくのか?気になるところです。
tomoart
iOSのライブフォトに近いかもしれないけど、最早シャッターを押さずとも記録し続けていて、シャッターを押すとその前後のフレームも合わせて保存し、後からいいカットを選べるようになるとか。4Kフォトにも近いかもしれないけど、写す動作としては従来とあまり変わらず、しかも後から前後のフレームも選べるとしたら、扱いも楽だし受け入れられやすいかも。撮像素子の耐性向上と、記憶容量やバッテリー容量などの基礎体力が飛躍的に向上する必要がありますが?
RGVΓ
現状の4Kからの静止画切り出しはピニング機能がなく所謂カクカク動画なので、カメラ内部でのピニング機能の追加がシームレス化には不可欠ですが、この辺りはGH5で改善されますかね。家電メーカーですので4K8Kテレビの拡販シナジーを狙うのが前提だと思います。いずれにせよパナソニックはミラーレスを提案してソニーの予想以上の頑張りもあってミラーレスがCNの牙城を脅かす存在にした立役者ですので、今後もトップランナーで有り続けて欲しいですね。関西人として今後もパナをずっと応援します。
流れ者
フルサイズ参入とかありきたりな答えじゃない感じですねぇ…そう「handling and ergonomy」と言ってる時点でカメラの使い方が大きく変わるような何か。
そしてこれが必ずしも一眼やミラーレスといったレンズ交換式カメラや静止画を指してる訳でもないかと。
ひびやん
超高感度や超高画素は存在してるのでワイドデジタルズーム、アスペクト比が1対1までなので4対3から3対4まで設定できてアスペクト比画素数の変化なしなどかなパソコンの液晶モニターに正方形が便利そうでデジカメも長方形の液晶モニターが常識だったけどってとこですかね
mio
技術が発達していくと人間のやることが少なくなっていきますが、写真のような趣味の世界で、人のやることが少なくなって、それで楽しいのかどうか私は疑問です。
結果を得るためならいろいろな方法がとれるし、より効率的に多くの選択肢を手に入れるほうが良い結果を得られるでしょうが、シャッターを押して任意瞬間を切り取るという行為そのものが楽しいという事も忘れずに作っていってほしいです。
とりとん
スカウターのような形で撮影出来て、撮ったものはクラウドに保存され、共有できる…とか。
何ステップかでやっている作業が、意識なく出来ていく とかかな。
男児
積層センサーか?
それならフルサイズにひけをとらないかも?