・Canon announces budget-friendly EOS Rebel T6 (1300D)
- キヤノンが最新のエントリーレベル一眼レフであるRebel T6 (EOS 1300D)を発表した。T6 はT5(EOS 1200D)の比較的小さなアップデートで、より高速なDigic 4+プロセッサと、より高解像度の液晶モニタ、ホワイト優先のWBモード(タングステン光でより自然な色調になる)、フードシーンモード、そしてNFC付きのWi-Fi が採用されている。
- Rebel T6 には、旧型と同じ18MP APS-C CMOSセンサーと、9点のAFシステム、フルHD動画、そして多くのシーンモードとクリエイティブモードが搭載されている。
- Rebel T6 は、北米では18-55mm F3.5-5.6 IS II とのキットが、549ドルの価格で来月発売される。
何日か前に噂が流れたEOS 1300D(Rebel T6)が海外で正式に発表されました。Kiss X70 の後継機なので、国内の名称はKiss X80でしょうか。
新型は旧型(Kiss X70)の画像処理エンジンや液晶モニタなどが強化され、Wi-Fiが追加されたマイナーチェンジモデルになっているようです。
たるたる
KissX7が、お買い得に感じますね(^^)
これから発売される5DMarkⅣ?と6DMarkⅡ?にもホワイト優先のWBモードが標準装備になりそうですね。期待して待ってます。
mind+
549ドルで、この内容ならばお買い得な価格帯になりそうな感じですね。問題は1ドルがいくらになるのか?(^_^;)
1ドル=120円でも65,880円ですからね。
ファミリーカメラマン
いろいろと後継機が出る中で、KissX8は、なかなか出ませんね。我が家のKissX4は、もう壊れそうですから、なんとか早くお願いしたいです。
とりあえず鳥撮り
X7は、軽量化という意味で後継機のハードルが高い気がします。
バリアアングル付けるなら尚更。