・Expect delays on Olympus, Panasonic and Sony camera releases!
- パナソニックとオリンパス、ソニーの新しい製品計画に関するより信頼できる情報を受け取り続けている。これら3社は、主要なカメラの発売が遅れる可能性が高いだろう。E-M1 Mark II とGH5は2017年初頭になって初めて発売される。そして、これらの製品はフォトキナでは発表されないだろう。
- ソニーも同じ問題を抱えている。ソニーはα9をフォトキナか、フォトキナ直後に発表するかもしれない(ソニーは大きなイベントを外して新製品を発表することで知られている)。しかし、α9は2017年にならないと発売されない。α9は仮の名称で、これが最終的な名称かどうか確証は無い。
パナソニックに関しては、フォトキナで何らかの新型m4/3機が登場するという噂も流れていますが、どうなることでしょうか。
ソニーは、噂のα9がそもそも本当に登場するのかどうかが気になるところですが、最近のEマウントのハイエンドレンズの充実ぶりからすると、ハイエンド機が登場しても不思議はなさそうですね。
ぽんた
大きなイベントをはずして発表するメリットってどういうものなんでしょうね?ふしぎですねぇ。
おっちゃん
どうでもいいレベルのマイナーチェンジモデル
ちょっと機能を追加しました的なものならイベント外しても問題ないのかもしれないが、フラグシップモデルをイベントとは別日に発表するっていうのは全くメリットが無いような気がします。
でぶねこ
ハイエンドばかりでなく、お財布に優しい価格帯でも機種を増やして欲しいです。
具体的には、RX1並みのボディーをEマウント化してα5として出さないでしょうか?
サカナ
大きなイベントを外して発表した方が他社の製品記事と競合せずに、話題の中心を得られ易いですからね。雑誌やWEBライターもお祭り後はニュースに飢えてますし。
あとは他社製品が発表された直後を狙ったり、相手より優位な手を出せるのであれば後だしの方がインパクトを与え易くなります。
α9に関しては年内は出なさそうな雰囲気ですね。
初期のα7シリーズのマイナーチェンジでもそれなりの訴求力はありそうですが、逆に小型化とスチルに特化したNEXライクなα5なんて出たら新しいユーザーを獲得出来るんじゃないでしょうか。お値段が10万円前後なら多少スペックに制約があれどサブ機で人気が出るような気がしますね。
tocky
最近の流れからして、フォトキナでのα9の発表はないと思います。
本来ならRX100M5/α5300とともに6-8月で発表、フォトキナで展示という予定だったと推測しますが。
Hotty
いずれにしましても、コスト度外視の究極ハイエンド機α9の登場が待ち遠しいです。
F
未だにα7系のファインダー周りのデザイン嫌いで馴染めないので、α9は全く違うデザインだと良いなあ
稔太
最近の大きなイベントで発表してインパクトがあったのは、ニコンのD5とD500だと思います。(フルサイズ×APS-C)
SONYならα9とα99IIという2つのマウントのフラッグシップ機が出せるので、ニコンに負けないインパクトは秘めていると思います。(フルサイズ×フルサイズ)
α99IIでD5と勝負したいけど、待てる限界は年末までかな、来年はD5、D500、X-T2のどれかを使ってるかもしれない・・・
しみず。
発表だけなら、純粋にα9よりα99ⅱの方が、先に発表すべきような気がします。先の記事でもコメントしましたが、Aマウントユーザーの我慢の限界点と、Eマウントユーザーの待望点では、明らかにAマウントユーザーの限界点の方がリミットでしょうから、フォトキナ近辺で何か発表するなら、99ⅱの方が優先すべきかと思いますね。
どちらも楽しみなのに変わりはないですが、α9なら、発表→即発売でも、売れるでしょうから。
SS99
SONYさん、泰国の洪水や熊本地震等で新製品の発表は慎重になっているだけなのでは?
GMレンズなど見ていると、やはりα9の発表(フォトキナ)期待が高まります。
α9(フラグシップ機)、CやNと違ってムービーとスティールがシームレスになるような、ハイブリット機が出ると予想してます。
フォレクトゴン
パナソニックに関してはリオ・オリンピックのスポンサーなのでオリンピック商戦で新商品が出て来るのではと思ったのですがね。
nan
プロサポートがようやく全国展開されたようですので、そろそろ本腰入れたプロ機の導入があってもおかしくないですね。
α7シリーズは、筐体デザインのコンセプトを練りなおしてもらいたいです。意匠面は個人的には気に入っていますが、操作性が全体的に悪いので。
Aマウント機、α99もα77iiも使ってみると良く出来ていることがわかります。ただシステム全体のコンセプト連動がいまいちチグハグな印象で、『これを撮るならAマウント機』という方向性が見えないのですよね。
個人的には技術的にも文化面でもソニーらしい、ぶっ飛んだ方向性を示し続けてもらいたいです。
hilo
レンズも充実してきましたし、プロ機が登場してもおかしくないですね。
ただ、まだソニーでなければならない、といった機能やレンズが欠けていると思います。
ソニーユーザーとしては
2社に挑戦するのであればもっと頑張って欲しいですね。
ahn
センサー工場が一ヶ月止まる事の余波は凄まじいものなんですね。
mackie
以前、プロサービスを充実させるって言ってたので、本気なら、オリンピック前に発売して欲しかったです。
でも、震災だから仕方ないですね。
いぬ
GH5に関しては、現在モックを作ってる段階で、来年のCP+で発表できればという状況のようです。
値段は、20万以下になるようです。