・Sony "unofficially" confirms new E-mount camera on their roadmap!
- ソニーが非公式に、新しいEマウントカメラの計画を認めている。Jeff Remas(※北米の広告写真家の方です) はα99 II を購入する準備が出来ていたが、ソニーのマネージャーと話をして考えを変えている。
Jeff は、デュアルカードスロットのカメラが必要で、そして、彼はソニーのマネージャーから、ソニーがそのようなカメラを計画していると聞いている。
この話は、ソニーの次のハイエンドカメラが「より大きくなり、α7シリーズの上位に位置するカメラになる」という噂を裏付けるものだ。(以前の噂によると)このカメラにはデュアルXQDカードスロットが採用され、無制限のRAW連写が可能だ。
現在、疑問なのは、このカメラがいつ発表されるのかということだ。
大元のソースはJeff Remas氏が公開している動画なので、どうやらソニーがEマウントのハイエンド機(α9?)を開発しているという噂は事実のようです。
以前に、α9は70MP~80MPの高画素機になるという噂が流れていましたが、その画素数で無制限RAW連写ができるとしたら、すごいハイスペック機になりそうですね。
区間快速
デュアルXQD採用はそう来なくっちゃという感じですが
α7RIIやα99IIより高いんでしょうね…
ぽんた
SONYらしさを考えると、大型化しなくても出来るような世界が見たいですね。RX1が登場したときのような驚きがまたみたいです。
Hotty
実売100万円以下の範囲で、出来ることの全てを注ぎ込んだ究極のEマウントαを待ち望んでおります。
もちろんEOS-1D X Mark IIとα7RⅡとα6500の全スペック項目を上回るカメラを宜しくお願い致します。(そんなスペックで100万円なら安いです)
きゃのんぼうず
今までよりも大きくなる… 誰もが使いやすいデザインはあっても、誰もが使いやすい大きさ はありません。
いずれは アジア人向けの小型のハイエンド&欧米人向けの大型のハイエンド という風になっていくのでしょうか?
それにしても ソニーの勢いは凄いですね。
どりゃー
ソニーのことだからα9もシリーズ化するのでは、
4000万画素級の連射に強い機種と
5000万画素を大きく上回る高画質機
両方揃えたら無敵でしょうね。
シリーズが整ったら信頼性・耐久性の向上と
交換レンズ(特に超望遠)の拡充で事業を固めるのでしょう。
たいやき
プロ機材なら値段が高くても高性能ならいいと思いますね。
性能とサポート次第ではプロも使い方が変わって、
CNを脅かすこともありそうですね。
ねこ
α7シリーズはもともと小さいので、
バッテリーや操作性を強化したモデルがあってもいいかと。
ジョイスティック欲しいし。
なんでもかんでもあのサイズにしなくちゃいけないとは思わない。
プロ向けモデルなら尚更。
αロメオ
フラッグシップとしてはα99Ⅱと同じサイズくらいで一眼レフ型が無難なんでしょうが。
α初のプロ機としてはぶっちぎりの性能は勿論のこと、デザイン、大きさでも「未来の一眼スタイル」を提言した形にして欲しいですね。
Eシリーズのモノリスデザインを主体として、更に使い安さも目指したような。
あとはやはり6500サイズのフルサイズが欲しい・・・
これで7RⅡの性能なら即買いなんですが。
オプションで縦グリも。
ひら
さすがにフルサイズの小型はα7シリーズに任せて、こちらは大きさにこだわらず全力を出してほしい気がしますね。プロ機ともなれば性能はもちろんのこと、それこそ耐久力等々数値に現れないところにも注意しないといけませんし。
ひんでぶ
Eマウント機は確かに耐久性に問題があります
あとマニュアルでピントをあわせるのに距離指標表示があると便利です