・(FT5) The new Leica 12-60mm lens will ship in March/April
- 非常に信頼できるソース達が、LEICA 12-60mm が3月/4月にGH5と共に発売されることを確認した。このレンズの価格は、まだ決まっていない。
フォトキナで公開されたパナソニックのレンズロードマップでは、12-60mm F2.8-4は、2016年末頃の登場が示唆されていましたが、どうやら来年の春頃まで遅れるようですね。このレンズが、GH5のキットレンズになるのでしょうか。
後は、ロードマップで2017年の登場が予定されていた、残りの2本のレンズ「8-18mm F2.8-4」と「50-200mm F2.8-4」の発売時期も気になるところです。
H.T
オリンパス12-100より先に出てたらこちらを買ったのですがちょっと遅かった。50-200には期待します。
通行人
フォーサーズの時代にオリンパスが出していたレンズの
マイクロ版をそのまま出してくるようでおもしろいですね。
標準ズームが重複しすぎているので、古いのは廃版にして
すっきりまとめて欲しくなりますが。
パナの7-14F4と予定の8-18mmF2.8-4.0の位置づけが
何ともいえないのも・・・、広角側一段の明るさをとるか、1mmの
画角差をとるか。
りきまる
このレンズが発売されることを知り、予約していたオリンパスの12-100mmF4.0をキャンセルしました。
オリンパスのレンズは561gの重量があり、常時首からぶら下げて山を歩くには、少し重すぎるかと。
早くこのレンズの重量・大きさなどのスペックと作例が知りたいですね。期待しています。
>通行人さん
新しいレンズ8-18mmF2.8-4.0と7-14F4.0とは、明確なすみ分けができると思いますよ。
新レンズは、テレ端が換算36mmなので、とても使いやすいと思います。
また、フィルターも付けられそうなので、期待しています。
現在、7-14F4.0を登山での常用レンズとしていますが、テレ端が換算28mmなのが不満です。
また、出目金レンズなので、すぐに曇ってしまい、撮影チャンスを逃すことが、ままあります。
hiro
恐らく10万は超えると思いますが、パナソニック12−35mmF2.8を売ってでも、欲しいレンズですね。
フォーサーズ時代の14−50mmよりも、広角側、望遠側両方に範囲が広いので、実用性高そうです。
HIRO
私も、りきまるさんと同じで、山歩きには重すぎるのと嵩張るのでオリの12-100mmF4の予約をキャンセルしたくちです。
ZD14-54mmF2.8-5.6より、どれほどコンパクトに仕上がってるかなど、早く詳細を知りたいですね。Newライカに期待は高まります^^
通りすがり
12-100F4より小型である事と同時に防塵防滴である事も期待したいですね。
DUALIS2にも対応した隙のないレンズになればパナソニックのボディに食指が伸びる人も出て来るでしょう。