・A pair of 24-70mm f/2.8L IS lenses coming in 2019? [CR2]
- キヤノンが、2019年中に確実にRF24-70mm F2.8L IS を発売すると聞いている。キヤノンは、来年にいくつかのF2.8ズームレンズを発表すると述べているので、この話はビッグシークレットというわけではない。
F2.8の広角LズームとRF70-200mm F2.8L ISも登場するのではないかと思う。同じソースが、キヤノンEF24-70mm F2.8L IS が2019年中(早ければ5月)に登場する可能性が高いとも述べている。
RF24-70mm F2.8L ISの登場時期に関する情報は得られなかったが、来年の下半期ではなかと考えている。
キヤノンはRFマウントのF2.8ズームの開発を明らかにしているので、RF24-70mm F2.8L ISの登場は想定の範囲内ですね。また、RF70-200mm F2.8 IS とF2.8の広角ズームもそれほど遠くないうちに登場する可能性が高そうです。
EF24-70mm F2.8L IS は以前から何度も噂が流れていたレンズですが、登場しないままRFマウント機が発表されたので、どうなることかと思っていましたが、開発は続いているようですね。
もぐもぐ
手振れ補正つきf2.8のズームレンズがでるのは嬉しいですね!
あとはお値段がどうなるか!
PYG
IS付の新型が出れば買おうと思いますが、この先EFマウントに投資すべきかも正直悩むところです。
yam
EFマウントのレンズ構成をRFマウントにすることは出来ると思うけど、逆は出来ないでしょうから、こういう異なるマウントを作るメーカーが、どういう工学設計をするのかが気になります。
それぞれの性能の違いが大きかったら、その後のマウントに対する、力の入れ方が違ってきそう。
餅ゼリー
フルサイズ用に、同スペックのレンズが同時期に出るとなれば、その性能差は非常に注目されそうです。もしRFレンズが光学的に優るとなれば、慎重派も食指が動きそうですね。
しかしながら、両マウントにレンズを供給するのも大変かな?と一瞬思いましたが、キヤノンぐらいシェアがあれば、むしろ儲けは増えるのかもしれません。
電脳仙人
複数のマウントレンズを同時開発するのは大変だと思いますが、当分の間はEFマウントのレンズ開発も手を抜かずにやってもらいたいですね。
「EF24-70mm F2.8L IS」は、発売されたら買おうと思っているので、手抜きのない製品を期待してます。