・Nikon has a press event in mid February...58mm f/0,95 coming at last?
- ニコンの記者会見が、2月の中旬に行われるという噂を聞いた。この発表で、新しいZマウントカメラが登場するとは考えていない。58mm f/0.95が登場する可能性がより高いと考えている。
ニコンに関しては、CESでD6が開発発表されるという噂が外れていますが、D6に関してもそろそろ何らかの動きに期待したいところです。
レンズに関しては、いくつかのFマウントレンズ(超望遠のPFレンズや60mmマクロなど)の登場も噂されていますが、今年はZマウントレンズの発表が先になると噂されているので、今回はZマウントレンズが発表される可能性が高そうですね。
どりゃー
ニコンは新規格のZシリーズの市場の反応を物凄く緻密に分析しているでしょうね。
場合によってはフルサイズ一眼レフの新製品はD6だけにしてZシリーズに全力投入という戦略になるかもしれません。
にしぴー
58mm 0.95は噂では6000ドルだけど、実際のところどうなんだろ・・・せめて予定価格だけでも発表してくれれば・・・仮に高くても購入時期ずらせば幾分下がるかも・・・
区間快速
今日でちょうど10年目に入ったサンニッパや、ニーニーのリニューアルはそろそろあるんじゃないでしょうか?
個人的には80-400をリニューアルしていただきたいですが。
KBR
Z14-30の正式発表だと嬉しいのですが。
前評判の高さからいって、予約しなければすぐには手に入らないでしょうね。
このレンズを手に入れれば、かなり減ったD850の出番がさらに減りそうで複雑な心境です。
ノラ
ノクトは目玉だけど、それとは別に市場が動きやすい製品も発表されると思う。
妥当な線はフルサイズのミラーレスという利点を活かすための広角ズーム。
FX機を買いたいけど、まだミラーレスの動向を探っているという客層は結構あるはず。
個人的には80-400を軽量化か70-200/4のAF速度向上も希望。
航空祭で使ってるけど、500/5.6が軽いもんだから望遠ズームも持って行けてしまうという嬉しい問題があるので。
ヤマ
ニコンからソニーにしましたが
Fマウントレンズは残してあるのでZも使いたいなって最近思います。
APS-Cでミラーレスをニコンが出してくれたら嬉しいんですけどねぇ。
58mm f/0.95はコスパよくても自分には高すぎて買えませんが作例などは楽しみに待ってます。
マスター
新しいZマウント機はやはり来ないですか?Sライン以外も音沙汰なしですし。
キャノンが EOS-RP パナソニック・ライカがシグマを巻き込んで。となると当然のように、安いシリーズが必要ですよね。D40のようなサブ機として思いっきり市場を巻き込む機種の発表があるといいなって思います。
Zシリーズは、Fマウント機に遠慮しているのか、高価格路線なのが非常に気になります。
まさか、安いレンズは他社のでいいやって思ってるわけでもないでしょう。
ともかく早く、企業の体力勝負に持ち込まれる前に、Zマウントのシェアを気にして欲しいです。
ken2
まずは、Zマウントのレンズの拡充に全精力をつぎ込むくらいの気概が欲しいです。システムカメラの生命線は、レンズがどれくらい揃っているかにかかっています。
とにかく展開のテンポが遅いです。実用的とは言い難いシンボル的なレンズよりも、F4通しのラインナップを可能な限り早く完成させるとともに、発表すらないマクロや魚眼といったレンズもここ1・2年のロードマップに乗せる位の事をしないとと思います。
大三元を除くと、望遠系が手薄なことは明らかですので、これもアダプタ経由でなんていう付け焼刃みたいなことは言わずに、早期に投入してほしいです。
風景撮りとしては、高倍率のズームが早く欲しいです。レンズを外すと撮像素子が剥き出しになってしまうZでは、野外でのレンズ交換頻度を可能な限り減らしたい。
その為にもこれは必須の条件です。24-70はキットレンズにはなっても、風景撮影で実用的とは言えません。
Zを導入したいなぁと思いますが、こうした点がネックになっていて、踏み込むことができません。ニコンさん、がんばってくれ~。
N
まだまだ動きものへのAF追従などではZ6・7はD850に劣る、ということなので、さすがにスポーツなどの撮影はしばらくはレフ機に譲って住み分けていく方針が良いと思います。
具体的にはZマウントでの望遠単焦点は後回しでいいので、広角~中望遠域を充実させ、遅れている300mmf2.8などのリニューアルはFマウントで行う。
FTZマウントアダプターもあるので、Z機に移行したい人の足を引っ張ることもないでしょうし、Zに重点を置きすぎてD5などの上位レフ機が非常に高い評価を得ているスポーツなどの得意分野まで失ってしまうリスクが回避できます。
nanigashi
Z6の「オールラウンダー性」にシンクロするような、実用性のあるズームレンズの登場を待っています。
24-70f2.8の登場をいち早く待っていますが、高望みでしょうか?