・(SR5) On April 7 Sony will announce new camcorders "only"
- 4月7日に、ソニーはNABShowで新製品発表を行う。信頼できるソース達が、ここで発表されるのは新型カムコーダーのみであることを確認している。
ソース達は、ソニーα7S III の発表が今年の秋になり、そして、このカメラは単なる正常進化モデルではなく、革新的なカメラになることも確認している。
α7S III のスペックに関する情報は、まだ無いが、センサーが革新の鍵になると聞いている。私は、このカメラは、グローバルシャッターを採用した最初のカメラになると推測している。以下は、これまでのソニーの噂のまとめだ。 - 確定:ソニーが、プロ・ハイアマ用のAPS-Cカメラを計画していることを認めている。
- 確定:ソニーが、新しいAPS-C Eマウントカメラを2019年中に発表することを認めており、このカメラは予想を超えるものになると述べている。
- 噂(信憑性は90%):更にもう1機種のEマウントカメラが、第2四半期に登場する。
- 噂(信憑性は70%):α7S III は今秋に発表され、全く新しい種類のセンサーが採用される。
- 噂(信憑性は90%):ソニーの8Kセンサーと新しいコーデック。
- 特許:ソニーは、100mm F1.4と500mm F4と600mm F4のFEレンズの特許を出願している。
- 噂(信憑性は70%):ソニーは新しいAPS-C用のレンズを、第1四半期か第2四半期に発表する。
- 噂(信憑性は70%):FE35mm F1.8が計画されている。
- 噂(信憑性は50%):FE200-600mmが計画されている。
- 確定:シグマが、ソニーのフルサイズミラーレス用に設計された最初のレンズを2019年中に発表する。
- 噂(信憑性は70%):近日中にシグマのFEのズームレンズ発売の準備が整う。
- 噂(信憑性は90%):Yongnouが最初のFEのAFレンズを開発しており、3月中に何らかの情報が出てくるかもしれない。
- 噂(信憑性は90%):中国のメーカーが、50mm F1.0のFEレンズを開発している。
- 特許:ソニーが、新しいドローンカメラの特許を出願している。
NABのソニーの新製品はカムコーダーのみということで、以前からの噂通り、α7S III の登場はやはり今年の秋になりそうですね。α7S III は革新的なカメラになると述べられているので、どのようなカメラになるのか興味深いところです。
お茶
α7S3は発表されたばかりのあのセンサー使うのかな?
ドルンブルク
毎年NABではカメラの発表はないので、今年もないのかなと思います。それはそうとソニーの計画は凄そうですね。APS-Cもα7sⅢも半年以上前から噂になっていて
革命的なセンサーを搭載するので期待が高まりますね。FEレンズの方も超望遠レンズが計画されているようですね。ライバルがフルサイズミラーレスに参入する中、α7Ⅲから沈黙を続けているソニーの次の一手に注目です。
もものみ
α7系列はジワジワ重量化&サイズアップして来ているので、オリジナルのSONYαのコンセプトの継承に関しては新しいAPS-Cに期待大です
だーやま
去年特許を出していた有機3層センサーが搭載されるなら、革新的なカメラになる可能性はありますね。
しば
これまでの流れだとα7S IIIはα7 IIIやα7R IIIと同じボディを採用しそうですが、来年頃にはα7シリーズもIVへ移行し画期的な進化を遂げればα7S IIIがいくら最新の機能を満載しても旧世代のイメージを持たれてしまうだけに、そろそろ他のα7シリーズよりもやや動画寄りの専用ボディを与えてα7シリーズから独立させた方が望ましいと思います。
ササニシキ
革新的!とても楽しみですね。
でも、そろそろボディも改善して欲しい
バリアングル液晶画面とかグリップの握り具合とか
お願いしたいです。
taca
>確定:シグマが、ソニーのフルサイズミラーレス用に設計された最初のレンズを2019年中に発表する。
>噂(信憑性は70%):近日中にシグマのFEのズームレンズ発売の準備が整う。
>噂(信憑性は90%):Yongnouが最初のFEのAFレンズを開発しており、3月中に何らかの情報が出てくるかもしれない。
>噂(信憑性は90%):中国のメーカーが、50mm F1.0のFEレンズを開発している。
α7Ⅲユーザーですがこれらのレンズの情報や噂は本当になってもらいたいものばかりです。
m
ハイスペックなAPS-Cボディも期待ですが、私はAPS-C用の大三元が欲しいです。
それがあれば、フルサイズボディと大三元レンズでは大きすぎて携行がウンザリなときでも、もう少し気楽に持ち歩けそうです。