・New Fujifilm G Mount Roadmap Coming May 23
- 新しいソースによると、5月23日のGFX100の発表と共に、富士フイルムは新しいGマウントレンズのロードマップも発表する。これまでのところ、Xマウントのレンズロードマップの発表に関する信頼できる情報は無い。
Gマウントの現在のレンズロードマップには、まだ発売されていないレンズが残っていますが、早くも次のロードマップが発表される可能性があるようです。
GFXシリーズは、昨年発売されたGFX 50Rの販売が好調で、レンズもいいペースで拡充されているので勢いを感じますね。
林檎狂
どんなレンズが出てくるのか、楽しみです。
どりゃー
GFX100は最も理想的な中判システムとして登場しそうですね。
揃った3機種共、使い心地や価格でしっかり差別化できそうだし、中判とAPS-Cで35mmフルサイズをサンドイッチする作戦は素晴らしいです。
フジフィルムはミラーレス時代の新秩序を構築したのだと思います。
naka
GFX用のレンズは現状、風景写真に適した超広角レンズが23mmしかありませんから、18mmとかあるいは18-28mmズーム、20mm対角魚眼など出して欲しいです。
聚楽齋
Xマウントユーザーとしては上位シリーズであるGFXシリーズは常に気になる存在なのでGFX100の登場は今から楽しみです。とはいえ100Mピクセルもの高解像度を使いこなす自信など到底無いので1日も早くボディ内手ぶれ補正とX-Processor 4を搭載した次期GFX50IIの登場を首を長くして待ちとうございます。
こくら
超広角ズームは本当に欲しいですね。
ネイチャーフォトだと撮影する足場が限られてて脚で稼ぐのにも限界があります、単焦点だと辛いところです。
K
GFXシリーズはボディに気合が入っている一方でレンズのラインナップがだいぶ貧弱な印象です。特に現在発売されているズームレンズはどれも中途半端な画角域で、f値も揃っていないため使い勝手がとても悪く、買う気が起きません。単焦点にしても広角レンズが足りないので単焦点だけでシステムを組むことも現場できません。ということでGFXを使うタイミングは画角を決め打ちできるスタジオでの撮影か、さもなくばアマチュアの休日の趣味の範疇から出られないのが現場です。ゲームチェンジャーと言うのであれば少なくともフルサイズにおける大三元をカバーする3本を用意しないと、仕事の道具としてスタジオの外に持ち出すのはまだまだ厳しいかなと思います。切実に。
wakasama
GFXを購入するかどうか、迷っている最中のアマチュアカメラマンです。
富士の技術者が「中判となると2倍を超えるズーム比のレンズが現実的でなくなる」と伝えた記事を読んだことがあります。GFXの携行性を損なわず機動性のある使い方をするなら、どうしても広角レンジを埋める約2倍のズームがもう1本ロードマップに必要と素人予想します。21(22)ー45mm OIS というレンズの登場予想に1票を投じるのが手堅いんじゃないかと。笑