- ライカの未発表デジタルスチルカメラ「2998」が台湾NCCにも登録。Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)とBluetooth4.2を搭載。新型ACアダプター「ACA-DC17」や新型レリーズケーブル「RC-SCL6」に対応。
・The recently registered Leica 2998 camera will have a new AC adapter
- (アップデート)リモートケーブルRC-SCL4は、現行のLEICA SL Typ601用なので、「RC-SCL6」を使用する「2998」はLEICA SL2の可能性が非常に高い。
ライカが新たに登録したデジタルカメラ「2998」は、以前から噂が流れていた「SL2」の可能性が高そうですね。
なお、以前の噂では「SL2」は47MPの高画素センサーを採用し、発表は9月24日と言われていました。また、新しいLマウントレンズのロードマップの同時発表も噂されています。
おーたむキャット
"新しいLマウントレンズのロードマップ"楽しみです。
どりゃー
Lマウントレンズのラインナップ拡充も計画されているのですね、
新開発のNOCTILUXが登場しNoctNIKKORに対抗したりすれば業界全体が盛り上がるのではと期待します。
もげ
SL2の発売を心待ちにしています。
心配な点はボディない手ブレ補正の有無ですね、
手持ちのSレンズを是非手ブレ補正付きで使いたいです。
SLCL
いよいよでしょうか、楽しみです。
EVFのタイムラグの短縮を期待しています。
丹波アル
ボディ内手ブレ補正ありなら即買いの予定です。
さすがにもう積んでくるだろうけども
正直4000万画素も要らないけど…
KABUKI
初代は十分楽しませてもらったので、買い替え予定です。
ボディ内手ぶれ補正機能の追加は是非お願いしたいところです。画素数はどうでもいいのですが、シャドー部の粘りがライカモノクロームみたいな感じで出たらうれしいなあ