・BREAKING: Fujifilm X-T3 Successor Shipping in March/Early Spring 2020
- 信頼できる情報筋によると、X-T3の後継機は3月か早春に発表される。これは驚きで、通常のモデルチェンジサイクルなら、X-T3後継機の登場は2020年9月頃になるはずだ。しかし、富士フイルムは半年前倒しすることを決断した。
このカメラの名称がX-T4になるのか、X-T5なのか、X-T3sなのか、その他の名称なのかは現時点では分からない。分かっているのは、ごく近いうちに発売されるということだ。
X-T3の発売は2018年の9月なので、今年の3月のモデルチェンジだとすると、かなり早いサイクルでの後継機の投入になりますね。
X-T3は今でも良く売れているようですが、Z50やα6600、EOS M6 Mark II 等のライバルが登場してきているので、対抗機を投入を急ぐのでしょうか。X-Tシリーズへのボディ内手ブレ補正の要望が多いようですが、後継機で実現するのか注目したいところです。
カタスマー
やはり一番の関心はボディ内手ぶれ補正ですよね。
正直、そろそろユーザーのしびれも切れる頃かと。手ぶれ補正が乗るだけで単焦点群が一皮むけるので、ぜひ載せて欲しいです。
あとはオリンピックで使えるプロ機(縦グリ一体のX-Hシリーズ?)とかで差別化して欲しいですが、昨今のカメラ不況では難しいですかね。
癒やしの陸亀
そうですか。4という数字はあまり好きではないのでXT-5がいいかな。ボディ内手ぶれ補正は必須の機能だと思うので、出たら買います。
山本
嬉しい情報有難う御座います。
それにしても、今回IBIS搭載されなかったら賛否両論が激しくなりそうですね。
おでん
動画制作目線ですと音声収録も課題に感じているので、XLRアダプターがあるといいなと思います。
アダプターがあればa7シリーズやGH5にも対抗しつつ、他者ユーザーの取り込みにもつながるのではと思います。
もちろん手ブレ補正は必要かと!
Jiko
素晴らしい情報ですね。X-Aシリーズを考えると4は使わずにX-T5でしょうか。
個人的には被写体ブレのこともありますし、あまり動画も撮らないので、3万円以上高くなるのであればIBIS非搭載の選択ができる様にしてもらえると嬉しいです。やはりX-T一桁の操作性、堅牢性はX-T二桁とは違うので。
感度や画素数、AFについては飛躍的に向上しない様な気がするので、記録媒体の更新やそれに伴う連写機能の向上、動画機能の向上でしょうか。何はともあれ楽しみですね。
さい
Fujiはフォトキナには不参加みたいなのでオリンピックバブルに乗るための前倒し発表って感じなんですかね、ボディデザインはキープコンセプトだと思うので新型センサーとボディ内手ぶれ補正、AF性能の強化は期待したいですね
どりゃー
モデルチェンジというより上位バージョン・プロ向きバージョンのような気がします。
APS-Cを主力とするフジフィルムですから、ランナップを上に拡げて従来ラインと併存させる戦略に出るのでは。
空芯菜
早くも唐突な噂なので、X-T3に興味を持っている人は
期待されることと思います。
CP+に向けて何らかの発表があるのでしょうか。
フジブースに興味があります。
マンタ
私はT3とH1を使用しています。
T4(?)が2020年春に前倒しで発売されることは驚きです。
そうすると、早くも第5世代のシステムになるのでしょうか?
それとも、第四世代のままで手ぶれ補正を小型ボディに装着するのか?
そして、真打は何と言ってもXシリーズのフラッグシップカメラH2ですね。
こちらの方も期待しています!!
☆けむり
私はT-3ベースに手ぶれ補正内蔵されたモデルであれば、すぐに買います。X-H1も良いのですが、AF周りとフィルムシミュレーションがアップデートされたものにしたいですから。
これにより、若干ボディ厚みは増えざるを得ないと思いますが、許容範囲です。
NK
いろいろな噂や事前情報を考慮すると、
IBISは搭載されそうですね。
実質、H1とT3のミックスした構成。
H1後継機はさらにステップアップという流れでしょうか。
いずれにしても楽しみ。
あるいは安くなったT3を買い増すか、
個人的には悩ましい。
秋
オリンピック前にモデルチェンジするならX-Hシリーズを優先するんじゃないかなとも思いますが、、、
統合後継機なのでしょうか?グリップ形状がどの様になるかも気になります。
まる
Xマウントに手ぶれ補正は邪道だ!
って思っていた頃もありましたが、X-H1使い出すとX-Pro2に手ぶれ補正が付いてないのを残念に思うようになりました。
やっぱり無いよりあったほうが良いです(^^;;
TシリーズとHシリーズの統合かも知れませんね。
みなとみらい
X-H2は発売しないとの情報があったので、性能的にこれが実質X-H2ではないでしょうか。つまり手ブレ補正は搭載されると思います。かなり魅力的なカメラになることは間違いなさそうです。
Fujicco
IBIS載せでX-T3sならありかな。
しかし、CP+でX-PRO3(前世代)とX-T5(新世代)の2枚看板というのは考えにくいと感じるのですがいかがでしょうか。
もちろん、目指すベクトルが違う両者ですので有りではあるのですが…。
tosh
Tヒトケタ機種ってよりX-H2の発表のような気がしないでもないですが。
いずれにしてもボディ内手ぶれ補正内蔵型の新型描画エンジンとセンサー積んだ機種であるならまた人気でそうですね。
kooth
オリンピック前のテコ入れと考えると、
最低限はX-T3からX-Pro3の間にハード的に更新された部分を
反映させたX-T3改的なもの。
ボディ内手振れ補正が載るならX-H1との統合を意味するので、
X-T3とX-T1との中間サイズになりそうに思えます。
この場合、ブーストモード前提で
大容量バッテリーもありえそう。
gene
バッファー増やしてほしい。RAW+JPEGで連写するとすぐつまる。FUJIFILMはJPEG主体で考えてるから十分だと思ってるのかしら。
ナイトメア
ボディ内手ブレ補正の搭載が主な変更点であれば、それはX-H1の後継機ですね。
やはりセンサーと画像処理回路が刷新されてこそX-T3の後継機。
そのうえで手ブレ補正が載るのであれば歓迎です。
春発表の6月発売であれば、夏の商戦期にもあたるので現実的だと思います。
コバ
個人的にAF強化してBIS載っければ完璧なカメラだと思っているので是非実現していただきたいですね(笑)
m.b.
地味にボリュームアップしてきているので
X-T1サイズに回帰することを期待します。
あとスマホ連携アプリの改善もお願いしたいです。
ジロー74
重さ据え置きでの手振れ補正搭載なら歓迎です。スチルにはあまり必要性を感じていないので。
AFの強化も是非。
フジ好き
T2持ちでT3を買うタイミングを逸した自分にとって、超朗報です。
キャッシュバックでT3を年末年始に買うか迷いましたが、後継が春なら文句なしで即予約します。
フジの4Kは非常に美しいのと、取り回しの良さも魅力で、AF以外はニコキャノソニーとパナのいいとこ取りです。
これが完成機種になればいいなあ。
カナ
em1xのような感じで出して欲しいですね。
センサー、画像処理エンジンはx-t3と同じだけど、画像処理エンジンが2個搭載でAF精度、スピード向上。raw +jpegのバッファ向上。
縦グリップ一体型のx-h1sとか出たら最高に欲しいです。
もちろん大きさ据え置きのx-t3に手振れ補正ありも魅力ですが、x-tシリーズのボディの大きさはx-t1くらいが好きです。
TJ
X-H1が海外の販売店でディスコンになっているという情報が以前あり、X-HシリーズをX-T3後継機に統合するにしてもX-H1をディスコンにするには早すぎるので、X-T3後継機が2020年1Qなど早い段階で発売されるのかなと予想していましたが、やはり早く発売されるようですね。
X-H2は登場しないという噂と合わせると、X-T3後継機はボディ内手ブレ補正を搭載してX-Hシリーズと統合した位置づけの製品になりそうです。
フジ太郎
期待値が上がりまくっていますね。どんな製品を出したとしても、X-H1の悲劇は繰り返さないでほしいです…。
最近の富士フイルムは、マクロの80mmや超弩級の200mmなどの大型レンズが増え、これからはf1.0レンズも発売する…。
ボディサイズの見極めは難しいところだと思います。
吉岡Fuji
X-T3ユーザーですが、まさかのT4を今春発表ですか・・。おどろきました。X-T3, Pro3のセンサーベースのX-E4, X-H2っていう可能性はないのですかね??T4にするほど新型センサーの準備もないような・・。
他方で、JPEG撮って出しユーザーも多いと思われるFuji機に1DX Mark IIIでも搭載されてHEIFなどの搭載がくると面白いですね。
はる
IBISが搭載されると価格と重量がプラスされるのでX-T3で充分という層もいると思います。
新型機は後継機というより、現行T一桁シリーズのワンランク上のグレードとして設定した方が良いのかもしれませんね。
そうなればAPS-C機選択においてフジの優位性は向上しそうですし。
他のメーカーのAPS-C機はフルサイズ機のおまけ(廉価版、普及版)の位置づけが殆どなので、もっと貪欲にユーザーを確保しに行っても良いと思います。