・RUMOR: Sony A7IV coming this year
- あるソースが、ソニーとツァイスに関するいくつかの情報を提供してくれた。
- ソニーについて:ソニーの社員が、α7 IV は今年後半の登場が予想されていると述べている。別のソニーの社員は、α7R IV のユーザーが低画素での撮影を可能性にするための開発を積極的に行っていると述べている。彼はこの機能は最も要望の多いものの1つなので、開発を行っていると述べている。
- ツァイスについて:ツァイスZX1は晩春か初夏の登場が予想されている。ツァイスが更なるEマウントレンズ群の開発を考えている可能性もあるが、確証はない。
期待のα7 IVですが、近日中の登場はなさそうな雰囲気ですね。とは言え、SARは今年中のα7 IVの登場にはかなり自信を持っているようです。α7S II 後継機が秋に登場するという噂もあるので、α7 IVとα7S II後継機の2機種が同時期に発表される可能性もあるかもしれません。
ツァイスのZX1は開発発表からかなり時間が経っていますが、何かトラブルがあったのでしょうかね。
京介
ミラーレスの進化が著しい時期だったα7mark2から3にも4年かけてますから、まだ少なくとも今年はないと思ってましたがどうなるでしょうね
ミノル太
使用しているα77の調子が悪くなってきたので、α7ⅳからミラーレスデビューしようかと検討しています。願わくばデジタル一眼のリリースをお願いしたいところです。
オヨ爺
α7S II
出る出るといいながら、もう何年も待ちました。
今度こそ本当なんでしょうか?α7Ⅲがよく売れているせいか、なかなか出てこない。
α7 IVも出るタイミングはα7Ⅲの売れ行き次第でしょうね。ここまで待ったらもう少し待ちます。早く出てこい後続機。
ムスカ
昨年、ツァイスのLoxiaの新しいレンズの噂がありましたが最近は聞きませんね。これのためにレンズ買わずに我慢してるのに…。
のん
Ⅲに大変満足していますけど、
とはいえ不満がないわけでもないです。
…とはいえ買い換える程かというと微妙なのですが。
α7は買い換えようと思ってしまう
スペックに毎回仕上げてくるので楽しみです。
774RR
R3でソニーデビューしてαシリーズを使ってますが、機能はいいけど、細かい操作性が他メーカーに劣ってると思います。そろそろ機能アップだけでなく操作性改善にも力を入れてほしい。
赤い自転車
α7R IV のユーザーが低画素での撮影を可能にするための開発が、最も要望の多い機能の一つとは、高画素を活かしたAPS-Cモードやトリミングを便利に使っていまして、少し意外には思いました。
よくよく考えると非圧縮RAWを使っている人だとファイル容量が物凄く大変になるからでしょうか。
α7RⅣの1番の改良要望点、私の場合、データ書き込み中でも全ての操作を可能にしてもらいたいことです。
バッファフル状態なら仕方ないと思いますが、1枚だけの書き込み中でもAPS-Cとフルサイズのモード切り替えが不能になるのは、使っていて大変気になります。
Aマウント
α7IVがどんなスペックや価格になるかは気になりますね。
α99IIが2016年11月発売なのでタイミング的には今年の後半か来年の前半までに何かしらの情報出てきてほしいですが出てこなさそうならα7IVあたりに乗り換えも考えなければ・・・
レン
単焦点レンズ用ボディとしてα7を考えてますが、α7IVのスペック次第でα7IIIにしようか迷っています。画素数アップ小、高感度性能アップ大ならα7IVでなければIIIと考えています。
しかし、7RIVの低画素での撮影機能の話は気になりますね。画素結合(結構後1000万画素程度?)による高感度性能アップ(7SII程度それ以上?)、フジのスポーツファインダーモードのようなクロップ撮影の搭載等々があったら7RIVを選びたくなりますね!高画素を活かした別機能、考えられませんかね?
TTS
R4の低画素撮影機能、大歓迎です。
現在α7IIIとα7RIIIの二台使いですが、ファインダーや質感などはRIIIの方が優れているのに、求められている画素数が7IIIで充分な事が殆どで、結果として後処理が楽で効率的な7IIIばかり使っています。
RIII(またはR4)に低画素撮影機能があれば、そっちばかり使う(場合によっては一台で済ます)ことになるのに…と、悔しい思いをしています。
キヤノンのmRAWやsRAWのような機能が7R×にも実装されるのを心待ちにしています。
kj
CANONのレフ機に有るM RAW、S RAWが7Rシリーズに
搭載される事を、かねてより望んでいました。
フルでは画素数を落とし、高画質にしてAPS Cにという
使い方をしたいのです。
R IIIに有ったら購入していましたが、4000万画素を
常に使用するのは重いので、7Ⅲを2台持ちになりました。
to
R IVは従来の1.5倍クロップに加えて2倍クロップが追加されるかもしれませんね。
IVも画素数が気になります。
IVクラスの標準機も2〜3世代後には8K動画が撮れる画素数になると思いますが、それまで2400万画素を続けるんでしょうか。
小松原
7M3は完成度高く、現在も良く売れているカメラ。
中途半端なアップデートレベルなら更なる上の進化を期待したい。
CanonもNikonも土俵に上がって来ており、焦る気持ちはありますでしょうがミラーレスの先駆者としての異次元の進化を期待したいです。ですのでタイミングに合わせずの開発発表を望みます。
mick
RⅣ低解像度についてはRⅢと同じレベルで非圧縮RAWでも連写速度が落ち込みが少ない所に持ってきてもらえればありがたいんですけど。30MP割ったりとか極端にならない様な仕様で出て欲しいですね。
a1978
α7IIIは確かに素晴らしく、数台、企業映像に使ってますが、動画撮影時に1080HDは60pか120P、4k30pで撮影するか迷うシュチュエーションがあり、その切り替えもお気に入りメニューでやっているものの楽では無い。
Davinci Resolveで編集ズームも1.2倍くらい使うことから2.8K 2868x1512 17:9で120fpsまで対応しているブラックマジックのカメラは1080HDの納品には都合良くて、そのモニター画面の切り替えの分かりやすさから、いまは移行に惹かれてます。
ただ、FEレンズに揃えちゃったし…。今年後半を楽しみにしてます。
Kabuto
未だ十分な戦闘力の機種なので、次が出る、と言われてもあまりピンとこないです。それともIIからIIIに変化した時のように、また驚かせてくれるんでしょうか。
サカナ
世界情勢をみると今年は厄年で、上半期は新製品の発表をあまり期待出来ないでいます。
ただもし年末に動きがあるなら、7Ⅳを32MP前後、SⅢを18MPで、他は最新技術でスペックが向上していれば訴求力はあるかもしれません。
個人的にはAPS-C機で18MP、α9ばりのアンチディストーションシャッターを搭載、動画は言わずもがな、そんな製品の登場を期待しています。
基本スペックを上げつつAF向上と動画のオーバーサンプリングが可能なら32MPのAPS-C機も夢がありますが、そうなるとアンチディストーションシャッターの搭載が非現実的になるんですよね。
となると、それぞれに特化したミニα9とミニ7Sの登場の方が現実的かもしれませんね。
α
α7IIIがまだランキング上位の常連ですし
α7 IIが2014.12.5発売、
α7 IIIが2018.2.27発売なんで
α7 VIは2021.4Q〜2022.1Q
という個人的には予想してますけど…
や
α7Ⅳを出して玉突きでα7Ⅲを下位モデルに繰り下げ販売することになると思うけど、α7Ⅲのスペックが高すぎて価格帯と性能のラインナップが崩れてしまうと思うんです。
だからα7Ⅳは年内には出ないと私は思います。
α7Ⅳの動画機能が圧倒的にアップしているなら別だと思いますが。