デジカメinfo

うーん、m43よりも軽い(手ぶれ補正はついてないですが)カメラとして需要ありそうですけどねえ
ここ最近、価格の落ちたX-E3が巷でプチバームらしいので、そこら辺も踏まえて開発続行して欲しい

E3は今更ボディ単体に2万円もCB付けるくらいですから相当在庫があるのでしょう。私自身E1、E2sと使ってきましたがE3はパスしました。小さく軽くなったのは良かったのですが、その分安っぽくなってしまった感が強く、プチバウンス可能の内蔵フラッシュもなくなり、期待してたチルトモニタも搭載されず、タッチパネルの反応も悪く...購買意欲がわきませんでした。27mmとか15-50mmあたりを付けて街撮りに出かけるのには最高のシリーズなので、ぜひチルトモニタ、（重くなり過ぎなければ）ボディ内手振れ補正なんかも加えて復活してほしいと思います。

これはかなりショックな情報です。
他社のデジカメで出てくる色に不満だったとき、
Ｅ２に出会ってから現在Ｅ３の２台持ち。
今回のＴ４で、あのサイズで手振れ導入出来たので
Ｅ４に搭載されれば（多少大きくなっても）理想のカメラになると思って秋ごろを勝手に楽しみにしていました。
ＰＲＯ３も100Ｖも発売したばかりなので
このスタイルで手振機能搭載は２年以上先でしょうか？
単焦点レンズにレンジファインダー風のボディは良く似合うと
思いますがカメラとしては不人気なのですね。

>>カタスマーさん
>ここ最近、価格の落ちたX-E3が巷でプチバームらしいので、
まさにこれが富士にとって問題なのでしょう。
シリーズ継続可能と判断される値段とボリュームで売れなければ、打ち切りは仕方ないと思います。

　私は、7年前にＥ1を購入して以来、富士フィルムＸシリーズ一辺倒になって、7年間に7台購入続けています（E1,E2,E3,T1,T2,T3,Ｈ1）。
　Ｈ2の継続開発の是非情報はありますが、Ｅ4の情報が無かったので気にしていました。
　Ｅ型は、レンジファインダーデザインPro型のサブ機と云われる事もありますが。私は、ソニーのα6000型と同様にミラーレスカメラデザインで、Pro型とは別の独自性を感じてお気に入りでした。
　富士フィルムは、企業として商売上の事情があるでしょうが、このデザインは貴重です。誠に残念です！
　この情報は誤報であって欲しい…と、願っています！

通りすがり さん
たしかにおっしゃる通りかもしれません。
値下がりしたタイミングで良く売れることは、市場価値が低いということですよね。。自社カメラ(ブランド)の価値が暴落する前に一回リセットしたいのかもしれません。
ただ、需要はあるということでもあるので、うまいこと新機種を出して欲しいですけどね。

フラットな天面のレンジファインダーっぽいデザインが好きだったんですが・・
今でも密かに、チルトorバリアングルが付いた後継を待っていただけに、本当だったら残念です。

私はE3を機能よりデザインの良さで
購入したクチです。
E3が売り出された当時、D850やら
E-M10 Mark Ⅲなどの人気機種と
発売時期が重なり、最初から影に隠れて
しまった感があります。もらってきた
カタログも女性の手に馴染むような
表紙でありながら、女性には嫌われる
固定モニターで、どういう人を
ターゲットにしているのか、理解に
苦しみました。十字ボタン無し、
フラッシュ外付け、徹底したシンプル
モデルで、手振れ補正マストの女子
には受け入れられませんでした。
オリからステップアップする彼女たちは
ソニーに一気に流れたような気がします。
それでもフジのデザインは好きという
人に向けて、チルトモニター、手振れ補正
この2点だけ揃えばE3以上の需要は必ず
あると思います。X-Aではファインダーが
ない。。。Eシリーズが姿を消すのは
もったいないですね。このクラスは
なんでもそこそこの機能を欲しがる層
だと思うので、E4でフジの底力を見せて
もらいたかったのですが・・・
どうなのでしょう？
それに、発売時期、H1もα7Ⅲという強敵と
被りました。そのあたりもフジはよく
考えてもらいたいですね。

X-E2を所持していてけっこう気に入っています。
この機種ではユーザーはスナップ向きの使い方が多いのではないかと思いますがどうでしょうか。つまり大口径や長いレンズを使うことはあまりなさそうに感じますので、４が出ないのであればいずれX100Vを買うことになるかなあと思います。でもフジのセンサーでMレンズを使えるのが楽しいところで、Proシリーズではまだボディが大きく感じる自分には残念です。

Eシリーズいいと思いますが、ニッチな市場なんでしょうね。
富士は、ラインナップや発売時期を一旦精査すべきですね。

レンジファインダーのX-Proシリーズが好きだけどボディサイズが大きい為、E3を購入した身としては、E4には期待しているのでこの情報は心配ですね。ラインナップとして、コンパクトなX-Pro、レンズ交換ができるX100という位置付けで需要があると思うんですけど。
チルト液晶さえ付けてくれればその他に文句は言いません。どうなるかわかりませんが継続して欲しいですね。

最軽量のX-Trans機としてスナップ用途で需要あると思うのですが、シリーズを継続する程は需要がなかったと言うことですかね。。T三桁代で動画に力を入れる方針なのでしょうか。どこかのタイミングで復活することを望みます。。

フジはラインナップを少し広げ過ぎてると思ってましたが、Tシリーズを3桁まで作るよりEシリーズを残して欲しいですね。

市場縮小が進むなか現状の製品ラインナップは多すぎるという判断なのでしょうね。
だから売れていないシリーズから整理されていくのは仕方がないのかもしれません。
他社も含めてファインダーを備えた小型機が淘汰されていくのは非常に残念です。

「X-Eシリーズの小型化の要望はあったのか？」との問いに、X-E3の開発者が「ありませんでした」と答えている記事を読んだことがあります。
従来のX-EファンはX-E3の小型化よりももっと別の要望があったのではないでしょうか？

もちろん小型化したことによって新規のユーザーは増えたのかもしれませんが、それ以上に購入にいたらなかった従来のユーザーが多かったのかもしれません。

T30あたりと、大きさも機能も被ってる印象があるので、両方をラインアップするのは、無理があったと思います。
ボクは、こういう箱形のカメラほ好きなので、ちょっと残念ですけど、E3はデザインが良くないと思います。

やはりT30、T200との棲み分けが難しいと思います。
エントリー機のA7ですらそれほど売れていません。
T4、Pro3と上位機種もあります。
またX100Vも代わりになります。
Eシリーズはいったん終了でしょう。
でも、復活はあるかも知れませんね。

X-M1/X-E2S　使ってますが、M1のチルトモニターはやはり重宝で、
ヴァリアングルとIBISを載せたE4なら売れると思うのですがねえ。
私はそれをひたすら待っているのですがだめですかね。富士さんお願いがいです。

X-E シリーズは外側のデザインは非常に良いのですが、ファインダーが X-T 一桁機 のようにデュアル表示できない点がいただけないと思っています。それは X-T 二桁機にも言えることではあるのですが...。結局改善されないままシリーズが終了したら寂しいです。

純粋に性格を見たらTシリーズあたりのほうがキャラが被っていると思いますけどね・・・
企業では人事異動で後からやって来た人が作った品番を優先することも多いですからね。

かつてのProとEの二台体制のころは、シグマのカメラに近いような孤高の存在でした。
もし消えてもまたいつかの復活を待ちましょう。

まあやむを得ないところというか…
カメラオタク的には今まであったラインが消えるとなると
よほどでなければ反対したくなりますが、
今後もデジカメ市場が漸減するのなら
フジの現行ラインは広げ過ぎだろうと思います
エントリーは残すとしてもその上はX-Tシリーズがあればよく
レンジファインダー型が欲しい趣味性重視なら
お高くなりますがproをお求めくださいでいいでしょう
多品種展開しても今後は全てのモデルに十分な台数はでないですよ
フジの場合、同業他社の仕様に合わせて対抗馬を出す
傾向があるので中価格程度のレンジファインダー型が
今まであったことは理解できるのですが
状況は変わるものですからね

X-E2を所有していましたが、X100Fに乗り換え、現在X-E3で楽しんでいます。噂が本当であるなら大変に残念です。
個人的には、Ｅシリーズに似合う薄いレンズが少ないと感じていました。その形状からスナップに向くと感じるのは皆同じと思いますが、18mm以外に薄いと感じるレンズはなく、27mmには絞りがなくいざ撮影と思ったら絞り値が変わっていたりと。。。
（出来るのかどうかは分かりませんが）薄型の16mmあるいは18mmのレンズが登場し、X-E4には超解像画素補完によるデジタルテレコン機能が付いていたら、自分のような初心者には最強だなと夢見ていました。

より小型化されて、全く別のデザインで登場するなら良いですけどね。

私はE2とE3の2台持ちですが、とても重宝しています
写りの良さ、操作性の良さに加え
レンジファインダー風のデザインと申し分ありません。
E4の計画が無くなるのは寂しいですが
この2台を使い続けますよ。
小型レンズの組み合わせは機動性抜群ですから
大口径のレンズは似合わない機種というのも
独特のコンセプトですね。

私はX-E3の発売直後に東京へ出向きましたが(この時はE3を買う気でいた)、結果的にフリック操作のレスポンスや握ったときの馴染み具合でPRO2を買いました。そして昨年末には同じカメラ屋さんでPRO3へと買い替え。

Eシリーズが終了すると仮定した場合、現在レンジファインダースタイルのカメラとしてはPRO3と100Vがありますし、ファインダーを覗いて撮らない人が増えているということを考えるとX-A7に一定の需要が見込めると思います。

センサー、プロセッサー、IBISとカメラ側の性能向上は良いところまで来ているのでレンズの光学設計リニューアルを進めてほしいですね。(35mmf1.4を愛用)

現在は全て手放しましたが、以前X-E1を所持していてレンズも6本ほど購入しました。

X100が異例の高級コンデジとして世間に受け入れられた後に
Pro1 と E1 が登場した時、富士は独自路線を貫くのだろうというのが見えました。
大衆向けではなく、一部のマニアを相手していくのだと。
富士自身も、当時のデジカメ市場に蔓延ってた安売りの価格競争はしないと言っていました。

なので、Eシリーズを廃盤するのであれば、当初の方針を貫けなくなったのか、と感じます。
ラインナップを整理するなら、AシリーズやT3桁シリーズだろうと思ってました。
現在はユーザーではないので売り上げに貢献できず身勝手に言ってるだけなのですが
これぞ富士！と思わせるようなポリシーを存分に感じられるカメラを作り続けてほしいです。

Eシリーズは1〜3まで使ってきましたが、無くなるとなると残念です。
このサイズ感が良いんですけどね…
X100Vみたいな液晶モニタとボディ内手ぶれ補正が付けばもっと売れそうな気はしましたが。
このシリーズはニッチ過ぎたのかな…

X-T4のニュースを見て、X-E4楽しみと思っていたのですが、残念無念です。
オリンパスがE-PシリーズとかPEN Fをやめてしまったのと同じような話ですね。

X-E4登場待ちだったので噂が本当なら残念です。E3はすでにラインナップの中でもセンサー・プロセッサーともに世代遅れになっているので、岐路に立たされている感じはしていましたが… Proシリーズは実際手にしてみると結構大きいので代替としては不適ですし、Eシリーズのユーザーは一体どうしたらいいのでしょうね。
噂の詳報がデジカメinfoさんに載るのを待ちます…。

今現在はT30、T4のような、センターEVFの
いわゆる一眼レフデザインが受けているようです。
しばらく間をおけば、ふたたびEシリーズのデザインも
新鮮味が出ているのでは？
とはいえソニーαもあるので、何とも言えませんが。

同じ素子、画像処理チップだと、デザインと使い勝手
以外の差別化は難しいですね。

今後はIBIS、画素数での差別化でしょうか？

フジに限ったことではないですが、写りがそこそこの小型レンズそのものに需要がないのだろうと考えます。スマホでなくカメラを持つならばより良いものをという二極化が進んでいるのでしょう。
あるいはシグマfpのように写真も撮れる動画カメラといった位置づけならば可能性はあるかもしれませんが。

未だにE1を使っていますが、動作がトロいと理解して使えば画質的には十分現役だと感じてます。

レンジファインダースタイルの良さは、対人においてだと自分は思っていて、威圧感の少なさはとても有り難いです。

とはいえ売れないのなら、Xマウントの存続を優先します。

T2も使ってますが、これからは使い方を考えて此のタイプを活用していくのかな

X-A1とX-E3を使用しています。
老眼が顕著に進んでしまったため、背面液晶用の跳ね上げ式ビューファインダーを装着しています。
本体液晶ファインダーの視野範囲が小さいことによる撮影のツラさから解放されて、自分にとってはマストアイテムです。
ただ、このファインダーが非常にゴツいのでカメラ本体はなるべくコンパクトであって欲しい、ビューファインダーの跳ね上げに干渉してほしくないので軍艦部天端はフラットが望ましい、という特殊な使い方ですが、X-Eシリーズがなくなると将来困るなぁ、と感じてます。
X-Eシリーズを廃止するなら、X-AシリーズにX-Transを実装するのはダメですかねぇ。

個人的には、ボディ内手ブレ補正は、T4とH1で十分だと思います。Eシリーズには無い方がいいですね。理由は手ブレが搭載されることでそもそものEシリーズのすっきりしたデザインが損なわれるからです。それと、ストリートスナップを撮るという観点から
できるだけ電池も持って欲しいので、手ブレよりは新型バッテリーを望みます。

元E3ユーザーユーザーとしては、
リリース時期が悪い不遇のカメラというイメージなんですね。

ｔ3登場の前に出たので一世代前のカメラ、というイメージなんですよね～。
対してT30はt3の技術を受け継いだ最新型エントリー！というイメージなんで、当然T30のほうが売れるはずかと。

なので自分のようにT30と同等の性能のE4を待ってる人が居るとおもうんですけどね、、、まあ少数派かもしれませんが。

SONY好きさんと同じ意見です。

普及価格帯でもニッチな方向に訴求していくのかと思ってましたが、それだとやはり商売が成り立たないということなんでしょうかね…。

私も今はフジの売り上げに貢献できていないので偉そうなことは言えません。仕事の都合で高画素機を使う必要が出たため、A7R3に移行しました（フジ好きとしてはGFXに行きたかったけどそこまでは予算が届かず…）。

いずれまたフジ機に戻りたいなと思ってます。でも、その頃のフジが自分が好きだった頃のフジでいてくれるかどうか。

多少大型化してもいいので手ブレ補正やチルト液晶を搭載したX-E4を期待したいところですが。
他の方もおっしゃっていますが、富士のカメラは登場時期が明暗を分けている気がします。
シリーズのコンセプトより、搭載されたセンサーや映像エンジンなどシステムの世代の方が売上に影響しているような。

E2で富士にはまり、E3に買い替えましたがE2を使っていたときのワクワク感がE3ではあまり感じなくなっていました。
原因は十字キーの代わりのタッチパネルのフリック操作の反応の悪さと、小型化で省略された内蔵フラッシュ。
めったに使わないのだけど、ワンタッチで逆光のレフ板代わりとか、あるとよかったのですよね。

同世代のT20に比べてチルト液晶がないのに販売価格は高く、ミニマル、小型化だけでは売れないと思います。
Pro3がマニアックな方向に行ってしまった今、E2の大きさに戻ってもいいので、内蔵フラッシュ、チルト液晶、IBISを搭載したE4を期待していたので富士には再考してもらいたいですね。

x100vとx-pro3を店頭で触ってきました。

100vのAFはpro3(についていたレンズ)に比べるとややモッサリしていて、期待を下回りました。
pro3は常に持ち歩くのにはちょっと大きく重いので、ガッカリして帰ってきました。

どちらを触っても光学ファインダーは要らないと感じたので、光学ファインダーを省略したX-Eシリーズが自分にとっての正解と感じています。

E3は流石に今から買う気はしないので、X-E4はでて欲しいですね。

画像センサーの開発と生産には巨額の投資が必要だという事らしいので、センサー１枚当たりの単価を計算上でより低価格にする（＝カメラ本体の原価に占めるセンサーの価格を低める）ためには、そのセンサーを使った製品をより沢山生産して販売し切る必要があるという事になります。
上位機種に使われていたセンサーが、世代交代する際に下位機種に採用されるというような使われ方をするのはその為なのではないでしょうか。もしもその通りならば、X-Proの下位機種の開発製造を止めてしまうわけにはいかないような気がします。
今のX-Eシリーズのユーザーの買い替えを促すために、次の機種には液晶のチルトか手ブレ補正のどちらかが採用されるのではないでしょうか。ただ、そうなると、とことん小型軽量のX-E機種は現行機種のX-E3だという事になり、X-Eユーザーなら買っておかない理由はないでしょう。
（実はX-Eユーザーではなかったのですが、キャンペーンに背中を押されて買ってしまいましたw）

x-e2お気に入りでメインの機材です。よく映るし２３㎜f２をつけて、これだけで身の回り何でも撮れます。x-e3は何か精密感が足りなくて購入は控えました。チルトも、タッチパネルも、ブレ防止も要りません。防塵防滴でx-e4を出してほしかったです.買い替えを考えていますが、x-pro3は高いので、旧型になりましたがx-pro2の新品をいま買おうと思ってます。これで十分ではないかと。

ラインがなくなるのとても寂しいですね…
個人的に、(1)軽量、(2)高画質、(3)レンズ交換可の三拍子が揃っているのは唯一無二な気がします。
XE3からRicho GR3への買替えを死ぬほど迷いましたが、この理由で踏みとどまりました。
手振れ補正付きXE4＋軽量レンズライン強化で、高性能コンデジ顧客を奪う戦略で打って出て欲しいです。

Seanさんのご意見に同感です。