・Getting closer to a Nikon announcement
- 次のニコンの新製品発表が、徐々に絞り込まれ始めている。以下は、登場が予想される製品の記事をアップデートしたものだ。
- エントリーレベルのフルサイズミラーレスカメラの名称はニコンZ5になるはずで、このカメラはZ6の下位に位置付けられる。
- エントリーレベルのAPS-C機はニコンZ30という名称になるはずで、現行のZ50下位に位置付けられる。
- 3つ目の噂のプロ用ミラーレスカメラZ8/Z9は、2020年遅くか、2021年の早い時期(Z30とZ5の発表よりは後)の発表が予想されている。
- ニコンがZ5とZ30を同時に発表する可能性は非常に高いと思うが、まだ確認は取れていない。発表時期に関する情報はまだ無いが、今後3ヶ月以内に発表されると推測している。
ニコンは現在3機種の未発表カメラを認証機関に登録しているので、そのうち2機種が、今回の噂のZ30とZ5なのかもしれませんね。
両機ともエントリーモデルということですが、ファインダーレスの箱型のカメラになるのでしょうか。プロ用の高画素機と噂されているZ8/Z9は、もうしばらく時間がかかりそうですね。
hato
nikon1j5の後を継ぐスマホ上がりに馴染む小型ファインダーレス機Z30待ってました!!
カタスマー
Z5が例えば、
・ファインダーレスで十分小型(箱型)
・ニコンらしく扱いやすいグリップや操作ダイヤル
・強力な手ぶれ補正搭載
・Z6と同等以上のAF
・D780と同等のセンサー
とかなら、SIGMA fpに物足りなさを感じるスチル重視の人たちを取り込めそうです。ソニーも箱型のフルサイズはまだ出して無いですし。これに外付けEVFなんて付けば、5年は戦えるエントリー機になるのではないでしょうか(価格にもよりますけどね)。
逆に、Z30は富士フイルム, ソニー, キヤノンKISSあたりと真っ向勝負になりそうですけど、戦える機種になるのかが大事ですよね。Z50のキットレンズは他社と比べても相当良い出来と感じたので、(aps-cで考えると)規格外の超大口径マウントを活かした魅力的なDXレンズを期待しています。
通りすがりのカメラ親父
z9もある程度見えてきてる状態なんでしょうか。そっちが気になりますが、エントリクラスのカメラをさばいていかないと、この先ますます厳しくなっていくの見えてると思うので、訴求力とそれに見合った生産能力を希望したいです。
Taka36
Z6+Z24-70F2.8ユーザーです。
Z30は、かつてのサブ機、COOLPIX Aの後継のように
28mmパンケーキレンズとセットで発売されたら、嬉しい。
フルサイズは、性能を求めるとレンズが大きくなるので、
コンパクトなAPS-Cの充実も期待しています。
43-86のズームレンズも、ポートレートに適していて、
現代版での復刻を希望します。
インペリアルインテリア
Z 30とZ 5、どちらもファインダーレスで、オプションで外付けファインダー(Z 30・Z 5共通)を出す、とかでしょうか。何にせよ楽しみです!
Nuova500
Z 5がライカQくらいの大きさに収まればコンデジ感覚で使えるフルサイズとなり大変魅力的です。
さすがにそこまでのサイズは無理だとしても、薄型単焦点とセットでお手軽スナップシューターとして運用したいです。
bebe
Z5はEVFは無し、手振れ補正はありで是非ともお願いしたいです。
Z6からEVFを無くして極力小さくして自撮りできるようにしてくれれば絶対買います。
箱型のフルサイズを何年も待ってますがSIGMAのみであとは全て一眼レフスタイルで待ちわびています。
普段持ち歩けるフルサイズが1番の望みなのでレンズも薄型レンズを用意してもらいたいです。
そしてZシリーズは画質は最高に好きなのでAFだけなんとかしてもらえるととても嬉しいです。
なんとか子供に対応できるようにしてもらえたら嬉しいですね。
欄
エントリーモデルを出してくれるのは、嬉しいです!
14-30の専用として使いたい。更に超広角を出してくれるともっと嬉しいです。
皆さんの言うように、ファインダーレスだと更に嬉しいです。
あやのん
Z24-200ミリとセットになる下位モデルは予想していたので
やっと出るのかという感じ
レンズとのバランス的に、それほど小さくはないでしょうし
型番が「5」なら極端なエントリー機ではなさそうですね
Nikon1のJシリーズの外観で、Vシリーズのポジションなら最高です
Z7ユーザーとしては、常時持ち歩き用として買います
ポン
全くの根拠のない予測ですが…
Z30&18-140とZ5&24-200という組み合わせで出すのもワンチャンある気がしています
特に24-200は延期になってしまったことをチャンスに変える良い口実となるはずです
skk
aps-cのファインダーレス機があまり売れていないことと、ニコンがファインダーに力を入れていることを勘案すると、
Z5 → Z50のフルサイズ版。ファインダー有り、手振れ補正無し。
Z30 → プラボディのニコン版EOS Kiss M。ファインダー有り。
のような気がします。
どりゃー
ニコン Zマウントベーシック・ボトムラインも強化していくのですね。
マウント規格が最も壮大なので一気に高価格帯に進むと思っていたのですが、ポピュラー路線も用意しているということで今後の動向を見守っていきたいです。
にしぴー
Z7のサブ用に考えましたが、Z50のように手振れ補正などが省略されても、価格とスペック次第では購入したいところです。
lk
Z50は落ち着いてきて結構安いですがZ30は旧D3000台の扱いで5万以下で出てくれませんかね。Z50触ってみるまでよさが分かりませんでしたがかなり使いやすいです。Z30も期待していいのかな
Z5は手振れ無しモデルでしょうかね。そうなら天体用もフィルター違いで1つだしてほしいです。
Z8の噂からだいぶたちますが、今のロードマップならZ8と同時は14-24が相性良さそうなので一緒に出してきそうです。そうなるとかなり遅いので頑張って前倒ししてほしいですね。
通りすがりのカメラ親父
どんなカメラが出てくるのでしょうね。。。どなたも今のところ指摘されていないですが、Z5は順当にいけば、D600系の後継ということになるのではないでしょうか。ファインダーの有無はわかりませんが、特にセンサーの位置づけそっちよりではないでしょうか。仮にSKKさんがおっしゃるようなZ50のフルサイズ版と考えるなら、D500センサーのフルサイズ版といえるわけで、あの1桁機のセンサー相当になってしまいます。。。そういう意味で言うとDF相当なんでしょうか。。。一種の妄想で入門機といえないかもしれませんが、楽しみですね。
SRV
バッテリーグリップも同時に登録されているDX機がありましたよね。
バッテリーも新型(おそらく容量UP)だし対応ストロボの記述がSB5000だったりと高級路線のような雰囲気です。
これってDXミラーレスのフラッグシップ、つまりD500のミラーレス版ってことはないですかね。
D500の素晴らしさを受け継ぐZシリーズなら、とても嬉しいです。
もちろんダブルスロットでお願いします。
くま
いずれかの機種がVlogger対応ではないかと予測します。手軽で高画質、高音質の動画撮影はスマホでもまだ難しいので、静止画としてはエントリーモデルでも動画ではマストなカメラを目指す事は可能ではないでしょうか?
ken2
ミラーレスカメラで撮っておられる方の中には、かなりの確率で背面モニターを見ながら両手をつきだして撮っておられる方を見受けます。
Z30は、ひょっとしたらファインダレスで、小型軽量を徹底してくるかもしれません。
さらにZ5が、レンジファインダ形式にしてくると、これまた一石を投じるものとなり、面白い存在になり得ると思います。
いずれにせよ、従前と同じ路線では、先行他社に対してインパクトが無い上、訴求効果も薄いので、巻き返しを図るにはこれくらいの思い切った商品が欲しいです。
そして何よりもレンズの充実の早期化。これが無いとシステムカメラとして使いづらいですから。
シュワシュワ
どんなものか楽しみですね。
Z5は番号からいってそこまでロースペックにはしてこないと思います。
レンズラインナップを考えるとフルサイズはIBIS搭載前提にしているのではないかな?
どういう性格で誰をターゲットにしているか次第ですがファインダーレスもしくはレンジファインダースタイル、そしてバリアングル液晶はやってくるかもしれませんね。
レンズリリースのペースも気になります。
今年はまだ20mmしか発売できてないですし、多々困難があると思いますが乗り越えてもらいたいですね。
ニコン頑張ってー。
ncc1702
ニコンがかつてデジ一でD100をリリース後D70やキットレンズで普及モードに入った路線を再現ですが、今回もエントリークラスの値付けやキットレンズの組み合わせは大変気になります。
Z30安い設定ならお試しZありですね。
田吾作
例えばEOS RPはファインダーが付いていますが、ペンタプリズム部が思い切りボディにめり込んでいて全体の形状は箱形に近くなっています。ファインダーを完全廃止する代わりにそういうのでも良いかもしれません。
バニラ
以前に新型の大容量バッテリーとAPS-C専用レンズでテストされた未発表機種の登録情報があったような?
それと今回の情報が矛盾してるような気がして、果たしてZ50より上位の機種と下位の機種どちらが出るのかなと。
しらけ鳥
Z5、楽しみです。EVFは簡易かもしくは無くても良い(チルトは欲しい)ので、飽きのこない箱型のシンプルなデザインなら嬉しいです。連写や画素数は求めません。EOS-RPのようにメカ先幕無しでも構いません。あと、モードダイヤルのイラスト表記はやめて頂きたいです。かけっこやチューリップのマークがあると安っぽくて萎えます。
たまお
z50ユーザーですが、軽量小型で高画質、取り回しの良さから仕事の合間用に普段使いとして重宝しております。メインのcanon6D(こちらはR5待ち)よりも撮る頻度は多いですね。
画質も良く、素晴らしいカメラだと思いますが、やはりフルサイズの魅力には叶いません。
そういう意味ではz50のサイズ感を維持した上でz5が出ると、値段次第ではありますが、買いですね。
z30についてはファインダーレスで値段を5万円程度にすれば、コンデジの対抗馬としてもイケそうです。
ちなみに自分も最初はコンデジを考えていたのですが、canonM5を検討していると、Nikon押しの親しい店員さんがz50を推してきたので、z50に決めました。
z50はAPS-Cにしてはややお高めですが、画質の良さは当然として「軽いは正義」を実感した名機だと思います。
なかやん
ファインダーレス機を推す声が多いようですが、ミラーレス一眼機におけるニコンのアドバンテージは、自然な見え味の美しいEVFではないでしょうか。その長所を生かさない手はないと思います。APSーC機はともかく、フルサイズ機はむしろファインダー機能はZ6、7から落とさず、少し無理をしてでも武器にすべきです。あと、広く受け入れられるようにSDカードを使用出来るようにしてくれれば、十分です。
一眼レフや上質なレンジファインダー機を覗いたことのない人が増えている今、高品位のEVFファインダーを提供し、光学ファインダーのごとく浮かび上がる像に感動を覚え、思わず高画質の写真が撮りたくなるカメラを今一度提案することが、スマホのような撮り方とは違うカメラの存在と価値を知らしめることになると思います。
bebe
ファインダーを推す声もけっこうあるのですね。
もしファインダーがあるならα6000シリーズのようなレンジファインダースタイルにしてもらいたいなーと思います。
思うにミラーレスのファインダーは真ん中にある必要は無いし光軸を気にする方が多いですが縦の時はズレるわけで慣れの問題と思うのです。
Z6を使っていて普段使いを望む身としてはいかにフットワークが軽いかが重要なので形が箱型なのは重要です。
Zシリーズのフルサイズならレンズからして手振れ補正は必須ですよね。
Z50も使ってみて手振れ補正があれば、、、と何度も思いました。
これ、これまで望む声が多い書き込みをたくさんみましたが何故かフルサイズミラーレスはシグマ以外全て一眼レフスタイルなんで不思議で仕方ないです。
箱型の小型フルサイズは出せば売れると思うのですが、、、
襤褸猫
フルフレーム機のファインダーレスはニコンはやらないかと。写真を撮る意図を持って買う方々が対象でしょうから。
一方でスマホカメラの延長線で買うであろうAPS-Cについてはファインダーレスでも構わない気がします。強力な手振れ補正を入れた望遠ズームならスマホに対して充分優位性がありますので。
余程余裕が出たらNikonSPのようなレンジファインダースタイルのフルフレーム機を期待したいですが、まあ厳しいでしょうね。
まあくん
Z30の方はエントリー機で、とにかくコンパクトさと初心者が気軽に手に取れる価格が大事なので、ファインダーや本格的なグリップは要らないと思います。ファインダーやグリップの良さが気になるのは、買ったカメラを本格的に使った人からだと思うので、Z50以上からでいいのではないでしょうか?普通の人はカメラに10万円以上の出費はしたくないと思うので、発売当初は無理でも、価格が落ち着いたら、D5600程度のダブルズームキットで10万円を切る程度の値段の機種が必要だと思います。
Z5の方はフルサイズ入門機なので、いろんな考え方があると思いますが、ある程度気軽に手に取れる入門機があるとありがたいです。Zシリーズは、レンズの光学性能の高さが売りなので、今まで通り、そこだけは妥協しないで欲しいいですが、入門機は、その他の点はほどほどでいいのではないでしょうか?
マスター
Z7/Z50 + α7R2 を使っています。
個人的に欲しいのは、被写体の人が緊張しないで済むカメラ。と、写されることに快感を覚えるカメラが欲しいです。
今のカメラはそのどちらも満たしてくれないので、上下の展開は本当に欲しいです。
で、Z5 やZ30は、写されることに緊張感を覚えないカメラって言うのが良いですね。ファインダーを覗かなくてもさっと撮れるイメージ。鞄からさっと出せるスクエアタイプ。
できれば、沈胴式でないパンケーキレンズ(沈胴式は両手が必要になり、ワンアクションで撮れないから)などをセットにしてくれると良いと思います。
あと安いと、気軽に使えて良いです。高いと、小市民な私には気軽にアウトドアに持ち出せません ><
XML
Z50を所有しています。ファインダーの見やすさ、操作性、高感度画質など満足しています。
ただ、自撮り時に液晶が下側で反転するため、三脚との相性にやや難があります。
YouTuberだけでなく、企業の研修や宣伝にも動画が使われるようになってきました。そうすると、EVFのない(オプションの)Z30は、液晶が上側で反転するのか、バリアアングルになるのではないでしょうか。
Z5についても同様のコンセプトかもしれません。
Web会議のためにシグマfpを買う方もいるようですので、時代に合っていると思います。