There is another RF mount camera coming in 2020 [CR2]
- とても信頼できる情報筋から、キヤノンが2020年中にもう1つのRFマウントカメラを発表すると聞いている。このカメラがどのようなカメラなのか、現時点では分からない。
このカメラはEOS Rシステムのカメラではなく、RFマウントの動画機ではないかと思う。これが全く新しい製品なのか、それとも、現行のシネマEOSシリーズのカメラなのかも分からない。
このカメラは8月の最終週か、またはIBC2020が計画されている9月の最初の週に発表されるのではないかと思う。
キヤノンは最近EOS R5 / R6 を発表したばかりですが、この他にもRFマウント機を準備しているようですね。Canon Rumors は動画機を予想しているようですが、どのようなカメラなのかは現時点では不明ということなので、スチルカメラの可能性もあるかもしれません。
六連星
7D2後継にあたるAPSCの連写機なら嬉しいんですが、それはないかな…?
APSC機出すならそれ用の安価なレンズも出さないといけないですし
上諏訪夜行
7D後継以外噂も出てきてないので、R5のセンサー冷却に特化したモデルではないでしょうか。
内部の電子回路は共通で筐体だけ新規であれば、開発期間が短くてもありえそうです。
ジェラ
プロモーション的にも今年はさすがにR5とR6を売ることに注力するでしょうね。
そして次はおそらく噂の高画素機だと思う。SONYのラインナップに対抗する為に必須。
でもそれは来年になるだろうから今年はやっぱりないかな。
エントリーにボディ内手ブレ入れるのはもうまだ少し後だろうし、APS-Cはレンズの話が聞こえてこないし、そもそもCanonにその気があるのかどうかもわからないから。
ぬこ
放熱力を高めた業務用ビデオ専用機かもしれませんね。
どりゃー
シネマEOSもRFマウントに移行したほうがより発展性あるでしょうから、そろそろ動きがあっても良さそうですね。
R5/R6は個人ユーザー向け、シネマEOSは完全業務向けとこれまで通りはっきり分けられるでしょうから同時ラインナップでも弊害は少なそうだし。
田吾作
動画機というのは説得力のある仮説ですが、今回の発表で一気に型落ち感が出てきたRPやRのセグメントで後継を出してくる可能性もあるのではないでしょうか。競合がa7 IIだけだった時ならまだしも、Z5が出て来た今はローエンドにもテコ入れしないといけないでしょう。RPのボディにボディ内手ぶれ補正とDIGIC Xを内蔵し、RPとRの価格帯の中間で売れば、仮にセンサーの刷新がなくとも6DやAPS-C一眼レフから移行してくる人には魅力的かと思います。
R2-CO2
田吾作さんの仰るようにニコンがZ5を出してきて、例えばソニーがα7 IVを出してきてα7 IIIを値下げしてきたりパナもエントリーのフルサイズLマウント機を出してきたらキヤノンはRやRPでは心許ないかもしれません。
そうなったとき用にSDダブルスロットやIBISを搭載した20万円しないくらいの機種が必要で、シェアを取りにいく覇者になるにはエントリーも抜かりなく攻める準備があるのかもしれませんね。
たるたる
私もボディ内手ブレ補正とダブルスロットを搭載した20万円以下のEOS Rシステムのボディを出して欲しいです。
R5やR6は欲しいけど高くて買えません。
上諏訪夜行
希望するとしたら、価格でZ5の対抗機になりうるカメラだが、RPの筐体にR6のDIGIC・シャッター・センサーを組み合わせたスチル特化型の連射機(手振れ補正まで入れたらR6になっちゃう)がいいな。
ミヤマカケス
RP価格据え置きアップデートしてくれたら是非買いたいが、このサイズのままボディー内手ブレ補正は無理なのかな?
祇園私情
KISS-Rなんて出ないかなぁ。
Kwing
シネマカメラのC200MK2orC100MK3とかだったりしませんか?
そろそろ、シネマカメラもRマウント機が出てもいいような気がします。
katsu
kissRは私も期待してます。ボディ内手振れ補正2600万画素ISO100-40000、10コマ連写、防塵:防滴無し、重量520g、AF.EVFはR6と同等、価格15-20万円、出たらいいですですね。初心者ほど手振れ補正とトリミング耐性は欲しいところですね。
グラハム
この前認証機関に登録されたやつですかね
R5・R6の連番だったらしいやつ
7Dの後継機でR7の希望が多いようですがキャノン内部ではR6のセンサーのダウンサイズ化に消極的って話もあるらしく、それだったらR6にテレコンつけて買って欲しいとか
ネックになるのならセンサーよりシャッターユニットでR系はD系よりユニットスペースが小さいのでaps-cサイズのを新設計するのは採算的にどうなのかという話みたいです
R5・R6は基本的にR6のシャッターユニットを高耐久部品に換装してのR5なので設計製造コストを共通化によって押さえたってはなしですし
恐らくここで来るとしたら冷却システム強化したR5ベースの8Kシネマカメラではないでしょうか、やはり現時点で8K機材は映像分野での最先端ですから
考え方を変えると8Kシネマカメラと電気系を設計共通したことでR5に8Kを乗せられたのかもしれませんし
なんにしろ、Canonの攻勢が止まらないのはCanon党としては嬉しい限りです
電脳仙人
もう一台RFマウント機が出せるとしたらR5とセンサーを共通にしたシネマEOSでしょうね。大型のボディにして大容量の記憶装置を内臓&冷却性能をあげれば、8K60Pの連続撮影とか可能になりそう。
大きなサプライズを狙うならRFマウントの1億画素の高画素機とか出したら面白いとは思いますが、さすがにそんな開発力がないかなぁ。
程価格帯は、ニコンのR5とか強力なライバル出現の状態だけど、RとRPをZ5より低価格で販売する方が理にかなっていると思います。
来年で良いので、安くてレンジファンダースタイルのRFマウントのフルサイズ機とか出てきたら売れると思うんですけどね。
Taku
動画機も良いですが、EOS R5もR6も、正直なところ価格帯でα7IIIのライバルにはならないと思うので、20万円くらい価格帯の新製品(エントリー向けフルサイズミラーレス)があった方が良いと思います。
初代Rは操作性やレスポンスでそろそろ厳しいですし、このままだと価格と性能のバランスでSONYに流れる人もいるでしょうから。
XC99
何度となく噂に上がっていたXC-10/XC-15スタイルのレンズ交換式カメラに期待。
プロ動画機の体でいけば例えセンサーサイズがAPS-C(スーパー35mm)であってもEF-M機との棲み分けできると思いますし。
キヤノンがXC15のようなスタイルのEFマウント機を準備中?
https://digicame-info.com/2017/12/xc15ef.html