- 現時点で海外のニュースサイトに登録されているタイトル。「ライカの高解像度モデル『M10-R』のサンプル画像」「3540万画素の静止画をチャプチャーできる8KDCIシネマティック動画に対応した4500万画素フルサイズセンサーミラーレスカメラ『EOS R5』」
- 「2000万画素の高性能CMOSとDIGIC Xにより、ハイスピードアクションスポーツ撮影から4Kシネマティック動画の撮影まで簡単に行える『EOS R6』」
EOS R5 とEOS R6 のセンサーに関しては、これまでも海外では45MPと20MPと噂されていましたが、これでほぼ確定ですね。
EOS R6 には24MPあるいは30MP程度の画素数が欲しいという意見もあったようですが、「ハイスピードアクションスポーツ撮影」をアピールしているので、あえて高感度性能に振ったのかもしれませんね。
フォトレッカー
R6は7Dのユーザーも取り込みたいという気持ちの現れなのでしょうかね？
だとすると、操作系をR5と差別化するような事をしなかったのも理解できるような気がします。
JI
R6にますます期待します(^^)
ハイスピードアクションスポーツカメラなら大歓迎！操作レスポンスも速くなっていてほしいし、1/8000もぜひ。
2石
ロジックとして2000万画素の選択は今の技術トレンドと合致してますね。
クロップ無しの4k60p（30p含めて）を全画素読み出しで達成している高画素コンシューマカメラは今のところ存在してません。
2400万以上の画素だとクロップするか画素結合読み出しの機種しか存在してませんので。
クロップ無し全画素読み出しの4kをやるためにも
2000万画素にしたんだと思いました。
カメラ老人
R6が2000万画素と言っても、EOS-1D X MarkIIIのイメージセンサーとは違う新設計のCMOSセンサーでしょう。もしDRAM搭載の積層型CMOSで、ディストーションフリーだったら、30万円でも即買いです。
Mawar
R6はライブハウスでの撮影に向きそう。
楽しみです。
まさやん
予想通りの画素数になりそうですね。あとは価格ですが、最近のレンズの価格予想を見る限り、本体の価格もある程度抑えて来そうな感じはします。とにかく明日ですね。わくわくです。
たまお
6DのようにR6もmark2で2400万画素になるのかもしれませんね。
高感度耐性が強ければ、ベストバイになるかもしれませんね。
はなやま
R6はDIGIC X！ 1Dx iii と全く同じとはいかないかもしれませんが
これはR6も凄いカメラになっているという事ではないでしょうか？
プロ機に迫るカメラが幾らで買えるのか、ドキドキしてきました。
追加レンズを見てもキヤノンはかなり本気でオリンピックに向けて
ラインナップを準備してきたのが伺えます。
カメ吉
R6の画素数は噂通り2000万画素・・・
Rは下取りに出す予定でしたが、トリミング耐性が高いので止まり物撮影用にもう暫く頑張ってもらおうと思います。
それよりR6の謳い文句がいいですね。
『ハイスピードアクションスポーツ撮影から・・・』と言われているので最高シャッタースピード1/8000sは確定でしょう。
AFのメニューもRや6D系のような簡易タイプではなく7D2や1DX2同様の詳細設定が出来るタイプだと推測できます。
R5も素晴らしいですが、価格を考えると間違いなくゲームチェンジャーはR6が担ってくれるでしょう。
待ちに待ったキヤノンの逆襲の始まりですね。
明日の公式発表が待ち切れません。
りおぱぱ
「ハイスピードアクションスポーツ撮影」をアピールしているというのは初めて知りました。
フルサイズの2000万画素機はやはり1DXmark3のように好感度性能重視ということのようで、室内スポーツ撮影なのかなと思います。ただEVFが、連写中にどれだけ影響を抑えた表示ができるかが気になってます。流し撮りのよに追いかける撮影が多いのでとても気になっています。
INA
R6に乗るらしい1DXIIIセンサーは、Photons to Photosのデータ通りなら、高感度だけでなく低感度にも強いセンサーです。EOS RPやRよりISO100のノイズが顕著に少ないぶん、三脚撮りした最高画質データへ積極的にコントラストを盛れますよ。
秋
R6はフルサイズ入門機でありながらR5、1DX3両方のサブ機としての性質も持ち合わせる多角的な機種に思えますね。
是非ライブハウスで使いたいです。
あめんぼー
早くキャノンミラーレスでスポーツ撮影できるカメラを待っていたので、
R6、RF70-200mm F2.8とセットで買います
楽しみです
のりの助
R6が機能削ったフルサイズ入門廉価機だと思ってたら、実はハイスピードマシンだったとは。いい意味で期待を裏切ってくれました。600mm, 800mm F11の暗い超望遠を活かすためにも高感度性能は飛び抜けていないと使い物にならないでしょうから、楽しみです。ISO6400, ISO12800 でもノイズレスな世界を見てみたいです。
R5ほすい
シャッター幕がないのはセンサーを守るより攻めを意識する機種なのでしょうか？
7D系統で1DX3よりコマ落とし、オールラウンダーなR5よりパーツや機能や価格を下げて。感度上げて動体や昨今の動画強化と動体動画で伝統1行7D系のフルサイズ格上げ。
オリンピックで600.800で低画素で沢山シャッター切って撮影。R5と違う楽しい撮影提案と購入選択肢で同時発売なのでしょうか。
あとは最後の感度ですね。プライスと
R5でしたがR6も選考再浮上です。
R2-CO2
F11超望遠はR6とセットで使う感じで計画されたように思いますね。
オリンピックに合わせて売りにしたかった想いが伝わってきます。
「ハイスピードアクションスポーツ」とあるので動きモノへのレスポンスも高そうに思えますが、逆にこれだけ気合いが入っていると価格も30万円を超えてきそう。
R5が45MPというのは予想通りでしたね。
じじごん
R6...
7D2を置き換える事が出来るかどうか期待しています！
ただAPS-C換算の倍率が無くなってしまうのは痛い...
その為のRF800mmなんでしょうか？
出来れば手持ちの150-600Cが使いまわせればなぁと思いますが...どうなるか楽しみですね！
ひゅうが
ハイスピードアクションスポーツ撮影
まさに7D系のミラーレス版ですね。
7DMark2ユーザーは、7DMark3が出なくてがっかりしていたところですが、とてもうれしい情報です。
これなら7Dや7DMark2からの買い替えが期待できます。
しかも7D系の弱点だった高感度も、フルサイズ+2000万画素に押さえたことで飛躍的な向上が期待できますね。
値段も7DMark2並みに抑えたくれたら即買いですね。