- 海外のニュースサイトに「ソニーG Masterシリーズで最も広角なレンズ『FE 12-24mm F2.8 GM』のハンドオンプレビュー」の記事タイトルが先程追加された。
海外で数ヶ月前から噂が流れているFE12-24mm F2.8 GMですが、ニュースサイトでレビューの準備が進められているということなので、ごく近いうちに発表される可能性が高そうです。
このレンズはこれまでにない12mmスタートでF2.8通しのスペックで、かなり高価になる(3000ドル以上、4000ドルなどの噂あり)と噂されていますが、実際どの程度の価格に収まるのか気になるところですね。
読者
待ってました!
今年買いたいレンズの筆頭候補です。
店頭価格320,000円くらいまでに収めて頂きたい…。
R2-CO2
14ではなく12mmスタートのF2.8通しズームなんですよね。
キヤノンはEFで11-24mm F4を出しましたがこちらは一段明るいF2.8で12mmスタート、サイズはキヤノンと同じくらいかさらに大きく?もしくは小さく?
価格帯は同じくらいになりそうですね。
相当気合いが入ったレンズだと思うので楽しみです。
ロケットマン
ミラーレス用だからF2.8でもEF11-24ほど大きくはならないでしょう。超広角は短フランジバックの恩恵絶大ですからね。
HHP8
SEL1224G(FE 12-24mm F4)もかなり良い描写ですからひと絞りの違いが価格や携行のしやすさにどの程度違いが出るか興味があります。
一方15mm周辺より短い焦点距離だと、1mmの違いで画角の差、パースの違いはかなりのものです。キヤノンは11-24mmですから、1mm短い10mmスタートで頑張って欲しかった気もします。今のソニーには勢いがありますから、乞うご期待ということでしょうか。
ともはる
私は40万から50万円程度と聞いたことがありますがどうなんでしょう?
ヨンニッパのようにリアフィルターでもつけられるといいですね