ソニーが、50MPセンサーを搭載した高速連写機「α1」を正式に発表しました。
・デジタル一眼レフカメラα1(ソニー公式サイト)
- α1 ILCE-1 3月19日発売予定。2021年2月2日10時より予約販売開始。価格はオープン。
- 5010万画素 BSI 積層型CMOSセンサー
- 従来の最大8倍高速な画像処理エンジン「BIONS XR」
- 連写は30コマ/秒で、AE/AF追従、ブラックアウトフリー
- クラス最高の944万ドット有機EL EVF、倍率0.9倍、リフレッシュレートは240fps
- 手ブレ補正はアルゴリズムを最適化し5.5段の補正効果を実現。動画用のアクティブモードに対応し、圧倒的に安定した動画撮影が可能に。
- 動体歪みを極限まで抑えるアンチディストーションシャッター
- 人偏、動物、鳥に対応したリアルタイム瞳AF
- フラッシュ同調1/400秒のデュアル駆動式シャッター
- フルサイズの8.6Kオーバーサンプリングによる、8K動画
- 4:2:0 10bitで4K 120pのハイフレームレート動画記録、全画素読み出し4K、ダイナミックレンジは15+ストップ、H.265対応、Intra記録、大幅や動体歪み軽減
- 動画の長時間連続録画をサポートするため、設計を徹底的に見直し、効率的な放熱構造を実現。小型ボディを維持しつつ、カメラ本体内の温度上昇を抑制。30分の8K30p、4:2:0 10bit記録が可能。
- Wi-Fi 802.11ac 2×2 MIMOに対応し、業界トップクラスの転送速度を実現
- 1000BASE-Tに対応した有線LAN端子や、SuperSpeed USB 10Gbps(USB 3.2)対応のUSB Type-C(R)端子を搭載
- 従来の圧縮RAW、非圧縮RAWに加え、ロスレス圧縮方式に対応。非圧縮RAWと比較して同等の画質で、ファイルサイズを50-80%に削減。
- メモリカードはCFexpress TypeAとSDXCに対応したデュアルスロット。
- フリッカーフリー
- 大きさ:128.9 x 96.9 x 80.8mm、重さ737グラム(バッテリーメモリカード込)
ソニーの新型機「α1」は50MPの高画素と30コマ/秒の高速連写を備えた、Eマウントのフラッグシップモデルで、ここに来てミラーレスカメラがまた大きく進化したという印象です。
これだけの性能を、従来のα7/9シリーズとほとんど変わらない大きさで実現しているのは素晴らしいですね。特にこのサイズで8K30p 10bitの動画を30分撮れるのは驚きです。フラッシュ同調1/400秒のデュアル駆動式シャッターもすごいですね。
α1は50MPの高画素機なのでスポーツだけでなく、風景や静物などジャンルを選ばずに活躍してくれそうです。
ただ、価格は北米のB&Hで6498ドル(国内の予想価格は税込90万円)と、従来のα7/α9シリーズよりもかなり高く、ニコンやキヤノンのフラッグシップ機を超える価格設定になっているようです。
どくだみ
性能、ヤバいですね・・・
欲しくなる
そにお
全く手が届かない価格になるんでしょうね。
いやまあ私ごときが持ってても宝の持ち腐れですが笑
個人的には大穴で7IV期待していましたが、噂通りでしたね。情報通り年末あたりになるのかな。ゆっくり貯金しながら待つとします。
j¥p
α9の高画素機でしょうか?
期待値が大きかったぶん、拍子抜けの感じが否めません。
電卓
このサイズで、8K動画を普通に撮れるというのは、凄い技術です。
縦グリが無く、従来のスタイルだったので、別の意味で驚きましたが、じわじわと凄さが伝わってくる機体ですね。
あとは、実際に、使われてみないいと分からない事が多いですが、キヤノンとの一騎打ちがどうなるのか楽しみです。
しばらくは天下は続きそうですね。
mini
50MP、30コマ連写どちらも私の予想を圧倒してきました。SONYやばいですね。
EMR
ここまで性能盛って写真も動画も取れる端末に仕上げてくるなら
どうせなら背面液晶をチルトではなく動画三軸チルト等にしてほしかったです
Hak
は?!え?!ってなる新技術のてんこ盛りで言葉を失いました。
個人的にはフラッシュ同調1/400秒のデュアル駆動式シャッターが一番気になります。これは革命的なカメラです。R5の衝撃が全て吹き飛んでしまいました。純粋に欲しいです。
みにみに
店頭予想価格は税込90万円前後
無理だわ…
Tsu
今までのαシリーズ全てを統合してさらに上をいくという・・・
スペックだけなら他のメーカーがしばらく追いつけないのでは?と思ってしまいます。
チャラ
ストロボ同調速度1/400ってメカシャッター超えたってことですよね。
これはすごい。。
ごだん
フルサイズ全画素読み出し8k30p 30分は業務用機超えてるな
N
手ぶれ補正は5.5段なんですね。
やっぱりマウント径の制約でしょうか。
Tom
α7SIIIを買ったばかりでしたが、α1はチルト液晶、ISO102400までということなので、SIIIの優位性はまだ若干ながら感じられそうです。
8Kは編集環境がないので、私にはまだ早いかな~。
non
Digicame watchによると、約90万だとのこと
安い人には安いんだろうなぁ…
噂のZ 9が心配…
ジェラ
ブラックアウト無しの30コマ/秒
撮影シーンみたけど撮影の感覚的にはもう完全に動画ですね。
当然カメラの未来はそうなっていくんだろうな、という印象を受けました。
シロクロ
すごいけど値段もすごい…フラグシップという位置づけなのかな
ポッカ
50mですから高感度は下がったようですね。これでSシリーズ並みの高感度耐性を兼ね備えていたら私のようなド素人でも100万円用立てするつもりでしたが、まだまだ初代9でがんばれます。
jfu
まさに全部載せって感じですね。RもSも9も、全てをこの一台に、と言うことですね。
子取り
なんとか資金を調達したい
タホ
BSIで積層型、、正に全部載せですね。しかし、ボディー形状が殆どそのままなのには驚きました。
最小で最高の性能を突き詰めるソニーのアイデンティティーは頑なな迄に一貫しています。到底手が出ませんがデザインがさほど変わらなかった事で、手持ちの旧機種が陳腐化しな買った事に少し安心しました。
noppo
α1でも、縦グリ一体ではなかったですね。SONYの哲学を目の当たりにした気がしました。
嫌みを言ってるのではないです。哲学とか理念を貫き通すのは、とても大変なことと思いますから。拍手を送りたいです。
hokurin
今持てる技術を全て盛り込んできた感じですね。
私には手が出ないと思うので、α7Ⅳの性能が切り上がってくれることを期待します。
sora
今までの課題を徹底的に解決してきたようですね。
個人的には15ストップのダイナミックレンジ、16ビットRAW出力の仕様が気になります。
16ビットRAWのレコーダー部に何を使用することになるのか確認してみたくなりました。
シネマカメラ用のレコーダーユニットをアップデートするのでしょうか。
胡麻斑
Sシリーズを完全に置き換えるような動画スペックではないですが、α9をも下位に置く真のフラッグシップですね
90万円くらいだそうですがあまり高くは感じないほどのカメラ
UG
大方の予想を超えたスペックで、みててワクワクしました。
α1からはそれますが、Xperia PROを外部モニターとして使えるのって、動画クリエイターにはめちゃくちゃ嬉しい機能ですね。
α7S3とATOMOSを使ってますが、軽く行きたいときにすぐつなげられるのは重宝しそうです。
某人
α9iiとα7R4とα7S3の3台を買うなら、α1の1台で約90万はお買い得とみるべきか、、、
縦位置グリップ一体型じゃなかったのが唯一残念。
海派
9Ⅱ以上の歪み低減とは!?画素数上がったのにどこにそんな余裕が...と思ってしまいます。
ただ、1といってもRと9の統合で流石にS要素は難しかったようですね。まぁ常用32000はRⅣと同程度でしょうから十分でしょうが。
サキュー
90万と言われてるみたいだけど、キヤノン、ニコンのフラッグシップと比べるとむしろ割安と言えるのでは?(もちろん向いてる方向性がだいぶ違うので単純比較はできませんが)
高感度も50MPクラスとしてはかなり良さそうですし
SONY好き
てっきり1D/D6サイズになるかと思いきやこのサイズ!!
SONY哲学を貫きましたね!!
それでもってこの性能!!
これこそがSONYですね〜!!
他のカメラメーカーには無い魅力がSONYにはあります!!
9210
9はフラッグシップでは無いと言っていたと思うのですが、布石だった訳ですね。7と9に上下はないから、フラッグシップは1で矛盾は無いと。60万位なら考えますが、90万となると、うーん。液晶がチルトなのは意外でしたが、歓迎します。
シュワシュワ
やはり1だった。
すごいの来ましたねぇ。
このスペックになってもボディサイズは変えてこないソニーの執念よ…。
9の立場はどうなるのか?とも思いますが、価格帯が全然違うからいいのか。
さてこれに他社はどうやって対抗してくるんでしょうね?
Sonic
しっかり予想の上をいってくれるソニーは本当に震えます。業界のトップはこれでなくちゃ。
6D使い
α9(2台)使っていましたが、電子シャッター時のフリッカーレス対応は欲しかった機能です。
α9はダイナミックレンジが他機種(α7IIIなど)に比べてやや狭いと感じていましたが、α1が他機種同等か気になるところです。
チャラ
連投失礼します。
ストロボ同調1/400はメカシャッターなんですね。失礼しました。
けど、電子シャッターでもやっとストロボ同調出来るようになったし素晴らしい。
今後のモデルは全部バリアングルになるかと思ったら以外にチルトなんですね。
何にしても90万かぁ。。。
いかのす
すごい仕様ですが、α9との差別化が難しそうですね。 仕様的にはα9が α7でいうα7iii的な立ち位置になりそうですが
いと
本当の意味で撮れて当たり前の時がきましたね
素晴らしいことです
長年やってきましたが職業カメラマンを辞めたいと感じてしまいました
すごいことですね
でも使ってみたいです本当にぜひ
ダイイチ
スペックは凄いけど
1が1番上なら型式が分かり辛いんじゃ・・・
9が最廉価になっちゃう
ロスレス圧縮は他のカメラにも対応してほしい
Tak
これで撮れないものないのでは?
普通にプロでなくても素人でもオリンピックの写真撮れ!といきなり言われてもどピンの使える写真撮れそう笑
こうなるとスペックダウンしているとはいえ、オールマイティなスタンダード機であろうα7Ⅳへの期待が高まります。
x-t44
これぞ最強のカメラといった感じですね。
縦グリ一体型のような別路線で来るかと思いきや、外観は従来機とほぼ変わらず…いや凄いですね。
よし
B&Hのサイトでは6,498ドルですね。
α7SIIIは3,498ドルで、いま日本で36万円代、
FX6は5,998ドルで、日本で72万円くらい、
と考えると、マップカメラとかキタムラあたりだと80万円前後?でしょうかね。
いずれにせよちょっと手が出ないですが・・
kaaazu
IBISとメカシャッター以外の全てで、R5を超えるキングオブミラーレスですね。
ストロボ同調1/400、ゴルフスイングに耐えるアンチディストーション、秒間30コマ、ブラックアウトフリーで高速AF追従。シャッターがついている意味がわからない。
もはや1DX IIIすらも圧倒する存在です。
R1がグローバルシャッターでも搭載しない限り、向こう数年頂点に立つカメラでしょう。
全ての撮影シーンを一つでこなす存在、まさに「THE ONE」ですね。
杉並のネコ
B&Hで6500ドルなので、日本国内の実売は75〜80万(税抜)くらいでしょうね。
動画でいうとRED KOMODOが本体のみで65〜70万(税抜)なのを考えても戦える金額。
そしてこのサイズ感であればソニーのドローンにも問題なく搭載して撮影もできる。
スマホとの連携など含めて、ソニーが総力戦を開始した感じですね。
furufuru
公式サイトには裏面照射型(BSI)とはどこにも記載がありませんでしたが、積層型=裏面照射型と捉えてよろしいでしょうか?
管理人
>furufuruさん
公式のα1の動画にback-illuminatedの記載があります。
https://www.youtube.com/watch?v=CmJE6zOE4cY
Oz
RAW撮影は20コマと、R5と同じだったりするので、このスペックで価格がR5の倍するのは少し戸惑いますね。クアッドベイヤーセンサーもグローバルシャッターもこなかったのが残念です。
tpr
昔のドラえもんのオープニングテーマが頭に浮かびました
あんなこといいな、できたらいいな…
必ず手に入れます
とり
チルトにしたのは、USB接続で外部モニタに使用できるXPERIAに配慮してのことかと思います。
ろろ
画素数は2.5倍なのにα9Ⅱ比で1.5倍の読み出し速度ですか…
半グローバルシャッターってところでしょうか。
超高解像のファインダーで240fpsにもびっくりですが、なによりボディサイズにびっくり。
こんなの出たらLUMIXはどうなっちゃうんだろう…と案ずるパナ推しです。
CR
ミノルタX-1以来、48年ぶりの型番「1」フラッグシップ機!?
8K動画一発撮りで、スチルまでカバーできる動画・スチル同時撮影機として欲しいですが、あぶく銭が入らないと手が出ませんね。
6年~7年後くらいには、この性能が無印α7に降りて来るでしょうか。
Oort
画素数とスピードの両立が凄いですね。R1が、どんなスペックで対抗してくるのか、益々楽しみになりました。
z
100万円くらい?高いよね。
スペックが高いですね。
20万円くらいの新型のアルファを期待したい。
ナイトメア
なんでしょう、このモンスターは。
完全に新時代を拓いてますね。
今後ほとんどのカメラは、このα1を目指すことになりそうですね。
富士使い
ワクワクしますねぇ。似たようなタイミングで富士フィルムとソニーが大型の発表を行う…カメラ業界の今後を暗示している気がしますね。
キヤノン、ソニー、富士フィルムが大型メーカーとして残っていくんやろなぁ。
個人的にはダイビングやネイチャーではソニー、家族写真等の普段使いでは富士フィルムを使っていこうかなというところ。
なので、PRムービーでダイビングを一発目で持ってきてくれたのは熱かった。個人的にはこれで心掴まれた。
BKR
ストロボ同調速度向上(APS-Cで500の設定もできるところとか)
電子シャッターでもストロボ使えるのとフリッカーも出にくい?
といった所は大歓迎!
ボディサイズそのままなのと、操作系が今までと一緒なのは残念!(EOS-1系みたいな差別化をしても良かったのでは?)
レンズ交換時、センサーむき出しにならない様には出来るのでしょうか?
ddd
グローバルシャッターにしなくてもまだ性能向上に余地があって上げて来たのに驚き。
ミラーレス先駆者として王者として圧倒的なアドバンテージを示してきた感が凄い
プロも含めたミラーレスシフトでかっさらう意気込みが伺えて、この後のR1がどこまで迫れるかが楽しみです。ここまで上がってくると後でもZ9との差は出てしまう気がします
ILCE-9使ってる人
APS-Cモードならばストロボ同調速度が1/500!
被写体が走ったりしないかぎり快晴の屋外でもハイスピードシンクロを使わなくて
よくなるから、全カットストロボ必須な職業カメラマンは助かりますね。
16mmスタートの標準ズーム着けて使いたい。
chawan
なんかすごいの来ましたねえ。
αは9番台がフラッグシップと思い込んでいたらまさかの1番台ですか。
ちょっと古いですがミノルタX-1を思い出しました。
しかし、C社やN社が追いついて来たと思ったらまた突き放されてこりゃ大変ですね。
HM
動画みたら4K60Pも30分間撮れますとありましたが熱だけでなく30分制限もあるんですかね?
オーバーサンプリングの4K60Pはsuper35でできそうな感じでしたがフルサイズ
画角ではR5のようビニングでしょうか。
写真も撮るので電子シャッターフリッカーフリーとブラックアウトフリーには
とても惹かれますが初代9でもうしばらく頑張るしか。
K-33
コロナ下のこの一年、ミラーレス界隈は凄まじい大躍進を遂げましたね。性能のベクトルは違いますがGFX100Sも控えてますし。いちカメラ好きとして、フィルムカメラの衰退からミラーレスの真の台頭に至る、激動の時代を体感できるのは嬉しい限りです。
しかし、ソニーのα1は業界の起爆剤になるかと思いきや、凄すぎて他社に対するトドメにもなりかねないような…。
スペックではない個性や差別化要因を持たないと、生き残りは厳しいでしょうね。
Y.H
6D使いさん、α1も他機種同様15ストップのダイナミックレンジです。
ソニーα1も凄いスペックで(値段の方も)キヤノンもR1で対抗するでしょうね。
庶民の自分には手が出せないですが、出し惜しみ無く詰め込んでワクワクします。
このまま2強になってしまうのか?
ニコンの出る幕が・・ソニー使いですがニコンも頑張って欲しいです。
kaz
電子シャッターのストロボ同調が1/200ってのは凄いですね
もはや下手な機械式と同等の幕速であり機械シャッターレスでもいいのでは?という領域に入りつつありますね
α使い
α9ⅡよりAFが上で5000万画素となるとスポーツ、野鳥撮りにおいて全メーカー含めて最適解のモンスタースペックですね。
とんとん
良くも悪くもソニー的なカメラですね。
BHANG
まさにモンスター!!
5000万画素に30コマ秒連写に常軌を逸した超高感度性能とは恐ろしい。
高画素+高感度そして8Kの何でもござれ。
個人的には4K120pというのが驚きです!
kr
単純な性能もすごいですが、
ついにスマホと合体する方向性を打ち出したのも歴史の動きを感じます。
揃えると113万円と車が買えますが、
これを中心として環境を塗り替えていく要素がまだまだ追加されていく気がします。
他社はカメラとレンズのみでは追いつけない時代が近づいているのかもしれません。
AO
内製率が高く、シリーズで共通部材が多いソニーでこの価格ですから、同じスペックを他社が実現しようとすると価格設定に苦労しそうですね。
よっしー
バリアングルではないけど、敢えて縦に構えなくても、50Mあればトリミングで何とでもなりそうですね。
味噌ラーメン
R4と9Ⅱを売って買います
高感度はさすがに落ちそうなのでS3は残そうかな
5000万画素だからR系に習ってローパスフィルターレスなんですかね
れんじ
凄いの来ましたね。自ずとα7Ⅳや、APS-Cフラッグシップモデルなどへの期待が高まります。
alfa
30fps撮影は非圧縮/可逆圧縮RAW非対応のようですね。まぁ私は圧縮で十分、というか30fpsも要らない、そもそも買えないのでまったく問題ないのですが
あくまでスペックシートの上では少し惜しく感じますw。
50MP非圧縮は100MB程度、それが30fpsとなると最低でも24Gbpsの転送速度が必要になり総合的に見てまだ時期尚早ということでしょうか
r
これまた飛び抜けたものを出してきましたね。
まさにSとRの良いとこ取り。予告画像の伏線を見事に回収してくれましたね。
今年出るであろう7Ⅳもかなり高いバランスでまとまった製品になりそうで楽しみ。
ジョン・ドウ
α7Cでのバリアングルモニター採用で「とうとうソニーもか」と悲観しましたが、フラッグシップ機でのチルトモニター採用で安心しました。某雑誌でのプロカメラマン達による対談でバリアングルモニター採用を多くのプロ達が否定的でしたが、やはりこのレベルのカメラだとチルトモニターだと思います。縦グリ別体とか見るとソニーはちゃんと解っているなと感じます。
ただし、α9シリーズではα7シリーズとはデザインが少し異なりα7シリーズに比べ顔立ちが若干シャープにして差別化していますが、今回α7シリーズのデザインを採用してきたようで、何故α9シリーズのデザインを採用しなかったのか解せません。
Pana厦門
SONYは良く解っている感じですね。
社内では頑張って開発しているんでしょうけれど、外から見れば余裕でライバルを二歩も三歩もリードして、完全に業界のトップに立った感じ。
分からないけれど、このスペックを他社が作ったら、この価格では出来ないんじゃないかな? とても買えないが、安いのかも知れませんね。
デジカメを購入するパイは狭くなっても、必要とするプロとハイアマチュアの多くを押さえれば未だ未だ食べて行けるでしょう。
そして特に中国市場はカタログのスペック番長が大好きだから、ただでさえSONYのα人気がある上、このα1でミラーレス一眼番長になれば本機が多く売れなくても、αシリーズの下位機種が売れ続けると思いますね。
Nikonは厳しいですね。
ボムボムプリン
Youtubeにα1で撮影した「Hunters of Light: Shot on the NEW α1 | Sony Alpha Films」という動画が上がってますがすごいですね
スチルカメラなのにこれだけで4K映画も撮れそうな……
たいたー
もの凄いけれど、名称はα9iiiで良かったような?
α9系はしばらくお休みでしょうか。
キヤノン、ニコンは縦グリ一体型の大型カメラで来るでしょうからバッテリーと放熱性は有利でしょうし、今後のミラーレスフラッグシップ争いが楽しみです。
HM
やっぱりどうしてもメディア書き込みが追い付かない感じがあるのが
スポーツ撮影等ではもどかしいかもしれませんね。
電子シャッターでの秒10コマがなくなったのもあって詰まりやすいでしょうし。
連続撮影可能枚数がjpegエクストラファインで182枚で息切れするっぽいので
jpeg設定だとメディア書き込み速度が落ちるSONY特有の現象はCFxpressでも
健在のようですね。圧縮RAWでも238枚撮影できるのに。
あとRAWとRAW(非圧縮)の連続撮影可能枚数が従来機種では2倍いかない
位だったのがα1では238枚と82枚と大きく差がついてますが圧縮RAWの
圧縮率がなんか変わってる気がしなくもないですね。
abc
スペック云々よりも既存のカメラがあっという間に陳腐化してしまった事実に恐ろしさを感じてしまいました。
ぺんたん
えー、えー、50MPの30コマ連射、8Kの30分動画、240fpsの電子ビュー、11ac、スマホをモニターにも出来る。えー
デジタル一眼カメラを初めて購入してから今まで、こんなに技術的な進化があったカメラは初めてだね。これはほしい……
アリソン
これだけ進化するとメカシャッターはいよいよいらなくなりそう。
電子シャッターはメカの駆動がないから実質シャッター耐久が無限なのが好きです。
フジワラ
値段高すぎます。 これでは買える層限定されるので、しばらくすると60万円ほどになるのでしょう・・・
動画中心用と静止画中心用とに分けてもう少し価格抑えて欲しかったです。
真丸
別売り縦グリップの規格がa7s3やa7r4と同等なので
暫くはこの形状が続きそうですね。
以前のソニーは形状や操作系を何度もブラッシュアップしており
良い意味ではユーザーの要望を取り入れた改善
悪い意味では後方互換性がとれていなかったのですが
a1の発表で安定しそうです。
nambu
α9Ⅱの立場は、お安い高速機ということになるのかな?
僕には無関係のレベルですけど、電子シャッターでストロボシンクロ1/200なら、Olympusのプロキャプチャーみたいな機能もつけてほしかった。今日あたり発表のfujiのGFX100sといい、80万円クラスが揃うということですね。
push
この性能であえてボディは大型化しないというソニーの執念を感じるプロダクトですね。a9iiiはこれをベースにスチル特化型で行くということでしょうか?
クアッドベイヤーやグローバルシャッター、他社では有機センサー等、新技術が発表されながらもなかなか採用されないのは、従来型ベイヤーでも積層型や裏面照射等の性能向上により、まだまだ伸びしろがあるからではないか?と考えさせられる発表でした。
元きゃのんユーザー
魅力的なスペックです。
気になるのは、タフなボディとクイックな操作性。
1DX2の時は、かなりの雨でも平気で使ってましたが、α以降後は怖くて使えない。
また、2つのボタンに違うSSセットして瞬時に切り替えてましたが、これもαでは無理。
この2点改善されてれば、α9IIとα7R4のうち、私の用途ではα7R4手放して買い替えます。
Uzr
ソニーは特別な機種に1を使いたいと言っていたので最初のα100以来の1ですね。
QX1はちょっと違う感じなので別枠かな
TANK90
α9Ⅱでスペックに現れない使い心地を改善してきていたので、次はキヤノン、ニコンのプロ用カメラと同等の信頼性を得るために同じ大きさにするかと思いましたが。
この大きさでこのウルトラスペック!!
私の使用範囲ではここまでの性能は必要ありませんが、現時点での1つの頂きである
ことは間違いないです。
この性能がデチューンされて下位機種に移植されてくれば、ソニーは天下をとれますね。
それにしても、α1登場でキヤノンのR1が楽しみです。
ぽにょ
とても買える値段ではないですが、α7IVが楽しみになりました。
電子シャッターでストロボが使えるとか引き継いでくれたら嬉しいです。
てる
化け物きたなぁ。ジャンルは違うけどrx100が出た時の様な衝撃を受けた。
ok
リアルなプロが切り替えたい仕様になっているのか、ただのスペック番長か…
興味ありますね
マー坊豆腐
クアッドベイヤーセンサーやグローバルシャッターが非搭載なのが残念です。でも実は搭載されていて、アップデートで解放されるとかがあれば素敵ですけど。
敢えて言うなら、α9Rでも良かった気もします。
α7Sすらも包括できた時に、乗り換えたいと思います。
ぱなそにこん
940万ドット、リフレッシュレート240fps。接眼光学系は覗いてみないとわかりませんが、パナもニコンも上回る最高の電子ファインダーと思ってよさそうですね。
最大120回/秒の演算によるAF/AE追随、ピントの歩留まりも、9より向上していると予想できます。あとは撮影者次第?
気になるのは、実使用時の手振れ補正の効き目と、防塵防滴性能ぐらいでしょうか。
ガミー
十年後にはこのスペックですら陳腐化しているのでしょうか。それとも燦然と輝き続けているのでしょうか。そんな想像すらさせてしまう、他機・他社には無かった記念碑的な一台になりそうな予感がします。
モニカ
α9を上回る読み出しの電子シャッターって、実はピクセルシフト撮影が実用になるってことじゃないですか?
どうせ買えませんが、それでも話を聞いて妄想してるだけでワクワクします。
路傍のカメラ好き
ミラーレス王者ソニーの本気、ですねぇ。
R6使いのキヤノン民としてはまた突き放されて歯噛みする思いもあれど、こうして業界が盛り上がるのは実にいいことです。
α1とがっぷり四つに組めるR1の登場に期待!もっとも私は絶対に買えませんが……
ちゅら
4:2:0 10bitで4K 120pのハイフレームレート動画記録、全画素読み出し4K、ダイナミックレンジは15+ストップ、H.265対応、Intra記録、大幅や動体歪み軽減
→4:2:2 10bitで4Kではないですか?
Sシリーズ以外4:2:2は無かったと思うので、非常に惹かれます。。
ぽんぽこ
私もこれはα9Ⅲで良かった気がします。確かにすごいけど…
9から名称を変えるなら、クワッドベイヤーが来て欲しかった。
それにしても、センサーでぶっちぎりたいソニー vs その他の部分でそれを補って余りある物を出そうとするCanonって図式ですね。
フルサイズミラーレス待望
いきなり5年後くらいに放り出されたような
驚きがありました
見たことない新機軸はありませんでしたが
一足飛びといわず二足くらい飛び越えてしまった
感があります
そしてますます曖昧になっていく動画と静止画、
まだ残ってはいるものの存在意義の問われる
メカシャッター、そろそろ特殊用途以外では
文句のつけようがなくなってきたEVFと、
ミラーレスの牽引役ソニーらしい暴れっぷりでした
また某誌で可愛げがないとかいわれるんでしょうか
いっぽうで手振れ補正なんかは従来どおりで
ここは他社にくらべても遅れているままですね
もし原因が巷間言われているようなマウント径
由来のものなら、50MPの画素のうちの最外縁部を
若干クロップして電子補正と併用するとか
どうだろうと素人考えで思うんですがね
24MPならともかく、50MPもあるなら
少々減らしても画質に大差ないでしょうし
まさやん
凄いのきました。驚くしかありません。買えませんが、これで、CanonのR1の発表が、早まる可能性が出て来ました。
四郎
やはり出ましたね。
最早アマチュアには手が出そうにありません。
どりゃー
ソニーで1の称号を与えるとは意気込みがすごいですね、
画像転送のインターフェースも仕事カメラ感あります
プロの現場での浸透率は相当高まるのでは?
3月に手に入れられるとは早い!
グラハム
まさにモンスタースペックですね
CanonユーザーとしてはやっとCanonが追いついたと思ったら一気に引き離された思いです
噂のR1がどこまで迫れるかですね
メモリーカードがCFexpress TypeAのようですがCFexpress TypeBのほうが速度が出るはずですがソニーはA推しなんですね
おっさん
SONYの現段階での技術のてんこ盛りで素晴らしいと思います。暗所AFと手振れ防止の性能がライバル超え出来なかったのは残念ですね。本体小型を称賛する声多いですが、長玉手持ちのスポーツ写真には大きなボディの方が使いやすい。あとは耐久性がC,Nのフラッグシップに追いついているかレビューを待ちたいです。
DE51V
名称はα9IIIでは駄目だったんでしょうか?
α1という新名称に釣り合う衝撃を感じません。
金額的な視点から名称を変えたのでしょうか?
今後のα9はα1の機能限定版のような扱いになるのでしょうか?
アンチダスト機能 帯電防止コートおよび超音波振動によるアンチダスト機能
というのはαでは初めて?
muku
R5を買ったプロカメラマンが
性能は凄いけれど仕事で三時間ファインダー見てたら凄く目が疲れた
と云ってましたがEVFの240fps駆動で解決するのでしょうか?!
隙間産業
僕もα9Rで良かったのでは?と思いました。機械式シャッターレスの電子グローバルシャッターに期待をしていただけに残念です。軍艦部のデザインはα7系になって良かったですが。
あと、このカメラ、本当は2022年の冬季オリンピックがターゲットだったのではないかと想像。東京オリンピックが2021年に延期されたので、むしろこの時期に前倒ししたとしか思えないです。サンプルも冬競技が多いですし!
のむねん
電子シャッターで同調1/200…50Mでこの電子幕速は凄まじいですね。。Canonはグローバルシャッターで対抗するしかないか。。
でもここまで性能上げといてプリ連写機能に対応しないのはなんとも勿体ない…。
それにしても縦グリ一体型でなくデザインコンセプトも変えないなら素直にα9Rで良かった気がするけど…。
来たるべきEOS-R1対抗を前面に打ち出すための新ライン追加なのか…? Z9はライバルに非ず、と。。
鳥認識AFはファームアップでα9Ⅱにも搭載してくれないかな?
zae
コストのかかるモンスターCPUの恩恵ですね
3000万画素、4K、他のスペックはα1と同じ内容で
45万円くらいで売り出してくれないかな
くあ
α9は「α7Rと同価格帯での写真性能高速性能特化機」という印象でしたが、
今回は「価格設定を度外視した写真+動画全部入り機」ということで、9の名称は使いづらい
……という内情がよくわかるぐらいにスペックてんこもりですね
potato
R1を待ちたいと思います。
今までは素直に全て買ってきた人でも、さすがに90万ではなかなか買えないのでは?
甘党
確かに凄いカメラですが、「never seen」は少し誇張だったように思えます。
見た目的にも、スペック的にも、思っていたよりもα9の延長線上のカメラだったなという印象でした。
EOS R5と比べても圧倒している訳ではなく、一長一短な部分があるにも関わらず価格が全然違うので、逆にR5のコスパの高さを再認識しました。
相変わらずコンパクト路線なところもソニーらしいと言えばそうですが、プロ機としての信頼性が気になりますね。
キヤノンのR1との頂上対決が楽しみです。
X3
私には不必要なくらい凄い性能ですが、944万ドットEVFは覗いてみたいです。いま使っている369万ドットも十分なんですが、MFのピン山が少々掴みにくいので...。
報道各社向けの説明も行われるようなので北京冬季五輪は視野に入っているでしょう。
そういえば、朝方のTwitterタイムラインになぜか"Nikon"が浮上していました...。
どる
α1は他社も追いつける可能性のあるスペックですが、Xperia PROも含めると報道分野でのアドバンテージは群を抜いてますね。
ようやく総合家電メーカーの本気が見れた気がします。他社ではマネができない提案で、これをAP通信は求めてたんだな…
SoA
すごい電子スペックですが heavy duty用途には老舗メーカーに余地があるようで少し安心しました。デジカメもまだ進化途上なんですね。各社特長を生かした名機をリリースして頂きたいですね。今年来年はワクワクドキドキです。
ぶらりん
このモデルの名称に9Rとも9IIIとも付けずに、1とつけたところにこれから先10年くらいのデジタルデバイス技術発展、センサー高画素化、AF高速化、カメラの使い方の進化などを睨んだ上での「ソニーが目論む到達点」が見えた気がします。
ソニーにとっては、クアッドベイヤーもグローバルシャッターもここから先の漸増的な技術革新に過ぎず、非連続な技術革命ではないのでしょう。
1Rや1Sもあり得るのでしょうか。
sat
暗所AF性能について他のところでもソニーがすごく負けている様な書き込みを見かけますが、
sonyは検出輝度範囲EV-4 - 20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用)
canonはEV‒6.0~20(F1.2 レンズ使用時※・中央測距点・ワンショットAF・常温・ISO100)
レンズの明るさが違うのでEV値が2違いますが性能はほぼ同じでは?
後canonのEV-6てどれくらいの人が体験出来るのだろう?
to
グローバルシャッターやクアッドセンサー搭載の一眼が絵に描いた餅状態の現状では、まさに全部入りのモンスター機ですね。本体のスペックもさることながらXperia Proとの連携は特定の現場ではちょっとした革命になるかもしれません。
価格差を考えるとこのカメラをα9シリーズにするのは無理があるでしょう。
ロージンバック
α1の発表はいろんな意味でビックリしました。完全な業務用カメラで、失敗を許されないプロ用のカメラですね。正直いつかはという憧れは感じられませんでした。素人の私はお金があれば富士フイルムのGFX100Sを選ぶと思います。持ち歩けるカメラの方が好きです。今度はキャノンとニコンのミラーレスフラッグシップの発表が楽しみになりました。
ミノル
現在のCANON、Nikonのフラグシップと違いコンパクトでプロ用フラグシップを出すところに
SONYのこだわりや美学が窺えますね。
CANONはどうするか分かりませんが、Nikonは従来通りの堅牢性、対候性で勝負する道が
残されたと見るべきか。
あ~る君5号
予想価格が凄いですね。ファインダーが高精度だとそれだけバッテリーに負担にならないかに関心が行きます。
SRT101
プロ仕様といえども自社のポリシーを貫き小型軽量を目指した機種
っていうとPENTAX LXを彷彿とさせますね
プロ機として偉大な先人たちに追いつき追い越すためには
自社らしさとか他には無いスペックみたいなのが必要なのかもしれません
しゅう
全部入り。そのぶん価格も全部足したような金額に…
メカシャッター時:最高約10コマ/秒
はα9Ⅱから据え置き。
メモリ積層での高速読み出しはスゴイけど、90万円のカメラなんで底上げしてほしかった。
あと、CFexpress Type Aも微妙。ここでもソニー伝統のメディア戦略の不味さがでたのてなけれはいいけど…
のん
α7Ⅳのほうで途中から聞かれなくなったアクティブ手振れ補正モードですが、
こちらで出てきましたか。
しかし、動画専用機能というのはちょっと惜しいところですね…。
逆に興味があるのはAWB性能の進化についてで、
これは是非ともベーシックモデルにも降りてきてほしいところです。
もり龍
R5ユーザーですが、フラッシュの同調速度というスペックとしてそれほど見栄えしない部分を大幅改善してきたことに驚きました。実際の撮影では大きな恩恵があると思いますので、羨ましい限りです。
電子シャッターでのフリッカーフリーも良いですね。これは9IIと同じ方式なのでしょうか。
このボディはプロ機ではないとも言われていますが、動画ユーザーを重視しているSonyさんとしては縦グリップ一体形状は邪魔なんでしょうね。今後、縦グリ一体で堅牢な『α1x』とかが出てきたら面白いですが。
白
α1高くて買えませんが
電子シャッターで
α9 II比で約1.5倍、動体歪みを抑え
ストロボ同調速度1/200
フリッカーレス撮影
メカシャッター無しモデルも近い内に出るのかなと期待してます
独殻
これをα9で出してしまうと、今の価格帯でα9の次世代機が出ないことを意味するので、α9ユーザーは悲しむのではないでしょうか。だからと言って、α9Zみたいに文字を増やすと余計わけわからなくなるし、名前を変えたのは正解かと思います。フラッグシップであるとアピールする意味でも
stn
これをベースにした動画機に期待。
放熱やメモリスロット、バッテリーを強化したようなのを。
高千穂
夢のカメラだが買えないw
私は野鳥撮影に過剰な連射いらない派なのでα7RⅣでもいいのですが、E-M1Xで鳥瞳AFの便利さは実感してるので、それだけは羨ましい。
ファームで降ろしてほしい。
まだメジャーアプデないので期待してます。
そしてα7Ⅳに期待が高まりますね。
Rets
R5は動画も凄いけどスチルのカメラという印象でしたが、こちらは動画・スチル両方に振り切っている感がありますね。
これを受けてGH6やS1Hがどう進化するかが気になります。
A to z
ボディデザインが全く同じという点が夢を感じません。機能が尖っているのなら、デザインも頑張って欲しかった。
atsu
α1とxperia proの組み合わせは計り知れない可能性を感じますね。
他社カメラメーカーがたどり着けない領域な気がします。
ブラウニー
CPU, フリッカーフリー, ロスレス圧縮は下位モデルにも欲しいですね。
数年かけて小出しできそうな技術を一度に出してきたのは素晴らしいです。
くま
完全にプロ仕様。
お金があるハイアマチュアの方はどうぞ!
っていう感じですか。
元55使い
発表された瞬間は興奮しましたが、半日も経って少し冷静になってきました。
はたしてこのカメラは名機なのでしょうか。
確かにカタログスペックは現時点最強なのは疑いようないですが、嗜好品でもあり、業務用機器でもあるカメラにはもっとこう…数値だけじゃない性能も要求されるべきでしょうし。
個人的にはメカシャッターのフィーリングや握った時のグリップ感、ボタン配置やGUIのデザイン、操作レスポンス、ボタンの押した感などなどが気になります。
そのあたりソニーの業務用機器部門は秀逸ですが、αは全般的に残念な印象です。
今回のα1で払拭してくれれば良いのですが。
96neko
α9を40万円超でだして、
20万円程度でα7mark3を出すあたり、
当然、ソニーさんはアンカリング効果を
考えた戦略だったのだと思っていますので、
今回のα1は、40万円台を主戦場とするα9mark3や
20から30万円台でシェアを引っ張るα7mark4の
売り方を考えているのでしょうね。
α9mark3当たり、24メガセンサーを進化させ、
電子のコマ速30枚から40枚、鳥瞳AF、
EVFは最新のもの搭載だったら、
割安感を演出できそうな。
山男
ここまで来るとEマウントのネガティブな要素が大きくなりそう。
KYOTOユーザー
新カテゴリーのα1は「価格を気にすることなく新技術を打ち込める、これぞソニー!!」という場所にしたかったのでは? 今後はこのカテゴリーの技術が他のカテゴリーに展開されてくることを期待します。まずは既存のα9,7の価格を少し下げてほしいところですね(笑)
ujira
凄いカメラです。またそれをコンパクトに纏めあげたのもSONYのこだわりを感じます。
ただプロ用のカメラとしてこの大きさが本当に最適解なのか少し疑問を感じます。長大な望遠レンズを付けたとき、手の大きな海外の人達にはどうなんでしょう。
少し大きくなっても徹底した堅牢性と防水防塵性を追及した方がよくなかったか。
SONYには自社のポリシーに自縄自縛されることなく、機能を追及してもらいたいと思います。
いっちー
The one〜からα1かなと予想はしていましたがソニーは伝統的にフラグシップは大きい数字なので驚きました
この辺りカメラ業界に揃えたのかな
50MP・30fps、電子シャッターでフラッシュ対応、シャッター同調1/400
メカシャッターの連写が完全に置いてけぼりなのが気になります
今後他社はフラグシップ機を高画素でやるのか今まで通り20MP程度なのか気になりますね
a7S3ユーザーからすると恐らく同じEVFでこんな240fpsのポテンシャルあるなら対応して欲しいのとS-Cinetoneを導入をお願いしたい
秋
総画素数5050万画素。
SⅢと同じクアッドベイヤーセンサーだと妄想しましたが、それなら5160万画素になるはずですから違いますかね。(誤差の範囲なのでしょうか?)
思ったよりもR5と差がないようにも感じますが、インターフェースの豊富さが魅力的です。
パナソニック推しなのでこれに対抗したSシリーズが出ることを期待したいです。
パナソニックは8Kにはあまり積極的ではなさそうですが、スペック上盛り込んだ上で8K連写1分(30ps/1sec)、それに噂のレーダー式AFが盛り込まれたら戦えるスペックの機体が出来そうだと思います。
2007
高感度は、かなり犠牲になっていますが
EVF240fps等、動画・動き物撮影に特化して来ましたね。
流石に電池持ちは、悪くなっていますね。
prelude
全部入りの完璧カメラかと思いきや、Webサイトの説明を読んでも防塵・防滴の記載が見当たりません。私が見つけられないだけでしょうか・・・
他のα7III、7SIII、7RIV、9にはシーリング箇所を赤で説明する図があったりして防塵・防滴であることを強調しています。
α1で唯一記載があるのはビューファインダーが防塵・防「曇」をうたっているだけ。
防塵・防滴でどうやって放熱性能を上げたのか気になったのですが、まさか放熱性能を上げる為に防塵・防滴を犠牲にしたのでしょうか? だとすると買えないですね。
YON2
まさに驚愕のスペック!!!まったく使いこなせそうにないので買わないけど・・・(買えないけど)
個人的に注目したのは、ペンタ部分も含めた上面のデザイン。これまでのαは何か道具としての魅力が湧かなかったけど、この1に関しては正直いいと思った。この流れを他のαにも採用してほしいですね。
酷使夢想
トランプでも1は最も小さい数でもAなので、序列としてはこれで良い気がします。
野鳥ユーザー
AP通信はαを採用するにあたって小さいサイズである事も評価ポイントに挙げていましたから体格が大きいと言っても欧米ではレフ機のような縦グリ信仰はないと思います。
R1とα1がプロ機の標準になっていくんでしょうね。
まるさい
すごい性能ですし憧れますが、これを欲しい!という感情はないですね。
言うなれば高級オーディオの世界で1台500万円のパワーアンプとか、1セット800万円のスピーカーを見て思う感想と同じだなと感じています。
α1という名称ですがプロフェッショナル機としてつけたのではなく、あくまでもα7、α9と同じ軸線にあるカメラかなと感じます。
というのもプロフェッショナルという言葉に含められる過酷さに耐えられるだけのタフさやどんな状況でも動作するという確かさを感じられません。
タフさやここ一発というときに絶対に動作するという確かさには安全マージンが必要だと思います。そのためには筐体を大きくすることや無骨さを感じるものですが、このカメラからはNikonのD6やCanonのEOS1DXから感じられるプロフェッショナルの匂いを感じられません。
これだけの性能をこの小さな筐体に収めたことはすごい技術だとは思うのですが、安全マージンを一切感じられないというのが正直なところです。
昔のウォークマンやソニーのオーディオ製品もできるだけ小さく、小さな筐体で高性能というものが多かったと思いますが、その分壊れやすさや余裕の無さが他社製品に比べ感じられたのと同じです。
いん
90万は高く感じるかもしれませんが今後の各社フラッグシップ一桁機は最新のcpuを活用した超高性能機になりますから同じような値段になるでしょうね。
かわ
ファインダー右の赤丸のボタンはなんですかね?
EOS1DみたいなAFポイントの移動に使えるのでしょうか?
しろ
皆んなでああだこうだと楽しい話題を提供するだけでも今のカメラ界隈では良いことですね。
SONYとしては間違いなく我々をターゲットユーザーとしていないですが(笑)
これは、一つのカメラというよりもAP通信のような組織に提供するシステムの中枢の一つという位置付けでしょうから、今後、AP通信からの膨大なフィードバックを得て、我々の大衆機にも少しは生かしてもらえればと。
SONYグループとしては、センサー部門はエンタメ部門と並ぶ中心的な事業であり、センサーの応用分野を考えれば、カメラさえもシステムの一部品となっていくのだろうと思います。そのためには、小さくなければならないのです。小さいカメラをドローンに載せて遠隔操作で戦地等を撮影。今後、報道カメラマンに求められる技量の種類も変わってくるかもしれませんね。
ゆん
α9使いです。
ついに出ましたね。
テザーの時点からThe One ⇒ α1かと推測しておりました。
Rの高画素、Sの動画性能(高感度は高画素と相反するので無理)、9のスピード
の全部盛だとは思いませんでしたがテザーのブルーとレッドはそういう意味か。
てっきり9R、9Sの可能性があるのかとも考えてました。
高画素に振りすぎて感度が犠牲になっていること。
RAW連続撮影枚数238枚の30fpsで8秒足らずで息切れすること。
誰も見たことがない高額な値段のこと。
(フラグシップらしくグローバル保証にしてくれればいいのに。)
凄いんだけど、9Rで60万以下に抑えてほしかった。
ということで乗り換えたいけど買えそうにありません^^;
kony
α1にふさわしいスペックですね。あえて小型化にしているのも、これまでのキヤノンやニコンのフラッグシップカメラと差別化を図っているのもポイントかと思います。
ただ、α1が出たことで、今後のα9の後継機がどのような位置づけになるのか、気になります。
今年もソニー、キヤノンのデジカメ対決楽しみです。そこに、富士フィルム、ニコン、パナソニックも加わり、シグマはフォビオンフルサイズで対抗などとなれば、ニッチなカメラ業界は盛り上がりそうです。
ひまわり
ソニーα1凄いカメラですね。これはα9の上位機種?後継機?ストロボの同調速度アップさせて電子シャッターでも使えるのは想定外。センサー自体を変えないと無理と思っていたけど進化させた感じです。秒30駒やEVFの画素アップにビットレート向上と完成度が高いですね。高感度がα7RIVと同じですが5千万画素なら許容範囲でしょう。キヤノンのR5は常用51200だけどね。AFも強化されてますからスポーツカメラマンなら歓迎。グリップは一体型でなくても良いと思います。必要なら縦位置グリップを買えばいい。元々グリップはモータードライブの自動巻き上げの高速化アクセサリー。デジになって巻き上げが要らなくなった。分離型で十分と思います。プロもバリバリスポーツや1日取材する人ばかりではなく、風景やスナップ等多岐にわたる。小型カメラでしっかり撮影出来るカメラも欲しくなる。タフな撮影する時にバッテリーグリップ付けてバッテリー2個付けで撮影したら良いんです。締め付け緩まないようなロック構造等あれば尚良しです。グリップもα1に劣らず拘って欲しいところです。簡単に買えそうにないけど既存機材を処分しても欲しいと感じられるカメラですね。意外とこの感覚大事です。昔と違ってカメラも1台予備1台、レンズ高性能なズーム幾つかと気に入った単焦点あれば十分ですから。欲を言えば1.5倍クロップだけではなく2倍クロップ等欲しかったかな。鳥瞳AFもα9やα7IIIにもファームアップで対応して欲しいですね。
マー坊豆腐
>かわさん
ファインダー右の赤丸のボタンは動画(録画)のボタンではないでしょうか?
静止画のモードでも録画できるボタンだと思われます。
日陰坂45
どエラいカメラの登場ですね。
これから登場するEOS-R1に対する宣戦布告、SONYがCanonに売った喧嘩をCanonがどう受けてたつか見物ですね。
おそらくグローバルシャッター&クワットピクセルで対向してくるとは思いますが、α1は縦グリ無しでこの性能を詰め込んだパッケージングは素晴らしいですね(おそらくCanonはグリップ一体型で来るでしょう)
買える買えないは別として、この技術力は素直に拍手ですね。
EOSのAF性能が飛び抜けていますが、α1がどのようなAF性能なのかも大いに気になりますし、EOS-R1が出て来たときにどちらに軍配が上がるか、今から楽しみです。
もちろん、私は買えませんですけれどね。
タロウカジヤ
50/30という攻撃力は確かにスゴいですが、
それよりも地肩(ダイナミックレンジやraw)の強さや守備力(ストロボ同調やフレームレート)のブラッシュアップが素晴らしい!
失礼ながら、以外とSPEC厨にスルーされて写真好きに受けそうな硬派なモデルでしたね。
プーアル
メーカーHPに非圧縮RAWでの撮影時は、最高20枚/秒の記載がありますね。
暗所性能と手振れ補正は進化なしでしょうか。
AFは実際にお使いの方の声が気になります。
値段で考えると、なにげにα9Ⅱやα7SⅢのコスパが光ると思うのですが気のせいでしょうか。
スチル派の人はα9Ⅱ、動画をばりばりやる人はα7SⅢの方が魅力的に映るのでは。
なんにせよ実機を基にしたレビューが楽しみです。
再びGユーザー
the oneには、1dなど他社プロ機を含めて、これこそが1番機だという意味での"the"1という意味も込められてるのではないかと思うくらい妥協なく全部入りですね
でぃ~ご
スペックはすごいですが、D5で主にスポーツを撮っている自分としては、今後α(1や9など)がオリンピックや報道の現場の要望に耐えうるカメラなのか、そうした現場に浸透していくのかを見極めていきたいと思います。
ろくろう
電子シャッターがフラッシュ同調1/200とメカシャッターと遜色なくなり、EVFも944ドット240fpsとなり機械部品を電子部品で着実に置き換えていっているとこが地味に凄いです
手ブレ補正は補正量より精度重視でピクセルシフトを進化させる方向性な気がします
手持ちで出来ればかなり使える機能ですし
織男
予想をはるかに超える、物凄いスペックですね!
当分の間、他メーカーは追いつけないくらいですね。
みや
スチル派の人は、プロ機なら縦グリ一体型は当然だと感じるんでしょうね。
逆に動画メインだと、一体型は嬉しくないわけで。
R1はどうなるのか楽しみです。
いっそスチルに振り切ってもおもしろそう。
samegai
9Ⅱを超える連射性能、7RⅣに迫る高画素、7SⅢの足回り(BIONZ XRと冷却まわり)を持つまさにフラッグシップという感じですね。かつてα9が出たときに「α9はα7の上位というわけではなく、コンセプトの違うモデル」という記事を目にしていたので最上位モデルを空席にしているとは感じていましたが、ここまで来るとは...
ただ、この高画素高連射に対してCFexpress TypeAは足枷になるのでは、と感じますね
2石
印象としてはティーザー広告のRとSの合体イメージとは違っており、
Rと9の合体でしたね。
私は動画が多いこともありますが、
税込み90万円予想の7割くらいは静止画の性能を追及するための物かなと感じ、
それほど欲しいとは思えませんでした。
しかし、8k30pが撮りたいという気持ちはある事と、
これをα1という別のラインに採用してしまったことから、
ソニーはキャノンと違って8kの搭載を、今後当分(4年間程度かな)
はα1シリーズだけにしか載せてこないような気がするため、
買うかな・・・とも思っています。
もろ手を挙げて、絶対欲しいとは思えなかったが、まぁ、買おうか・・という
なんだか不思議な感覚です。
クッキー
ついにソニーがフラッグシップと位置付ける機種を出しました。
性能は当然として、カメラのサイズと重量を抑えて実現したことに驚きました。
これからはサイズも性能の時代に入ったと思います。小さければ大きくできますが逆は無理ですから。
コンパクトにするためには8Kの放熱や、手振れ補正とシャッターユニットが大きな障害になるようですね。シャッターに関してはα7Cで採用された電磁駆動ユニットを組み合わせているようです。
また超望遠レンズではカメラは大きいほうが良いとよく言いますが、その場合はレンズを持って振り回すと思いますし、オリやパナから割合大きな機種が出ていますが、そんなに浸透しているようには見受けられませんしね。
レンズ初心者
すみません、プロ機なら一体型という意見が散見されるのですが、バッテリーグリップを後からつけることでは得られないメリットがあるのでしょうか。
2石
レンズ初心者さまへ
私、昔は写真主体でしたのでキヤノンの一体型愛用者でした。
一体型は最初から一体型での設計が出来るので信頼性へのメリットがあります。
バッテリー部分を下部に構える設計ができるということは、従来はバッテリーが収容される本体の横グリップの中のスペースが他の回路を搭載するなどの用途に
使えるということになります。
また、接続と取り外しが無くなるのですからその隙間に水が浸入する事も防げます。
放熱も一体型前提で設計できますし、バッテリーも専用化してグリップ内の空間体積をすべて使用する設計も出来ます。
機能と信頼性を追及しまくる人、そういうのが好きな人はグリップ一体化が欲しいという願望があり、その声は決してなくならないと思います。
MiSA
キヤノン1D系の場合、縦でも横でも操作ボタンがほぼ同じ位置になるように設計されています。汎用型のバッテリーグリップしか用意されていない場合、おそらく縦と横では操作ボタンの位置が違ってくるはずです。本体とバッテーが分割されることで防水面でも不利になると思います。大きいことはデメリットばかりではなく、防塵防滴や放熱性の向上、防寒用のグローブをはめていても操作しやすいなどのメリットがあります。極寒状態や悪天候時に何時間も撮影する場合などの操作性、信頼性を求めるプロのみなさんにはα系があまり評価されていない?・・・理由がそこにあると思います。
レンズ初心者
2石様、MiSA様、ありがとうございます。
確かにバッテリーグリップ後付けですと、元のバッテリーボックスが無駄になりますね。隙間ができてしまい信頼性が下がることも納得です。大きいことのメリットもあることがわかりました。確かに分厚いグローブつけてαは操作できないでしょうね、、、
私のようなアマチュアには小型のメリットが大きいのですが、、、
花秋翠
凄いのが出てきましたね コメントの数も凄いことになってますが
SⅢを購入しましたしそれ以前にお値段も凄すぎて手は出せないのですが、SONYにはスチルに特化したカメラを出して欲しいなとも思って居ます。
高画素化で高感度性能は落ちているようですが使ってみてRⅢならば高感度も結構行けると思って居ます。そこをもう少し頑張って貰いSの様になれば星景撮影でも理想のカメラになるのですが...
無理なお願いかなあ
あやのん
α7は無印&R&Sで方向性を分け、その上位としてプロ向けのα9という構成は、
ニコンユーザーの自分でも、評価していました
が、ここへきて「全部入り」って、ソニーはラインナップを見直すのでしょうか
R5対抗なんでしょうけど
キャノンやニコンオプロ機って、スペックより信頼性でプロ機で扱われている感があり
α1はスペック的にはα9より上ですが
プロ機っていうより「全部入り」で
スペックを求める富裕層向けって感じがしてしまいます
とりあえず、α1の位置づけとプロの評価が気にところ。
αGANNBARE
All in One みたいな機種ですね。そのためどれももうちょっと。この技術で、α9を2400万画素のままでリニューアルすると、60コマ/秒、240回/秒の演算、ISO=328万、D6や1Dを遥かに凌駕する動体AF性能が作れませんかねー!それから3軸チルトにしてほしいです。
たいたー
もの凄いけれど、名称はα9iiiで良かったような?
α9系はしばらくお休みでしょうか。
キヤノン、ニコンは縦グリ一体型の大型カメラで来るでしょうからバッテリーと放熱性は有利でしょうし、今後のミラーレスフラッグシップ争いが楽しみです。
7iiiユーザー
940万ドットって4Kより多いんですね。
超小型の240Hz有機EL4Kテレビが内蔵されてると思うと、そこだけでもとんでもないことなんじゃないかって思います。
あるふぁ
あのペンタ部が前後に短いデザイン、どうしても好きになれないなあ。。。
これでα1、α7、α9全部同じようなデザインになったけど、好きになれない者がいることをSONYには分かってもらいたいな。
HM
海外価格の70万前後ならそんなもんという気もしますけどね。
ブラックアウトのないライブビューで、歪みにくい電子シャッターで
フリッカーフリーもついてるので単純なスペックだけで比べるものでも
ありませんし。
pax
グローバルシャッターにしないと電子シャッターではストロボ同調も
フリッカーレスも実現できないのだと思い込んでいましたが、
やってくれました!
しかもα9シリーズより画素数が2倍になってるのに1.5倍も歪みが軽減されてるとか。
秒間のAFAE回数もα9iiの2倍って、ほんとにとりあえず中心に捉えて
シャッターボタン押せばカメラに助けていただいて撮りまくれると。
風景・静物の人は投資価値感じないかもしれませんが私は買いたいですね。
ナマハゲ
熱問題はどうなんでしょう?真夏直下だと撮影は出来てもメニュー等のボタン操作が出来ないってのが解決快適なら購入ありです。
からくり使い
予想以上のスペックと価格で驚きました。
価格について、6500ドルなら税込83万円ぐらいかと。90万円は高過ぎですね。
しかしスペックの凄さで、欲しいと揺らぎましたが▪▪▪
ボディサイズが従来型と同じなので、様子を見ることにします。
夏場炎天下で熱暴走しないのか心配です。
プロ向けのカメラなのですから、ボディサイズをひとまわり大きくしても良かったのではと思います。
グローブをしたままの操作は、使いにくいので冬季オリンピックの屋外競技撮影では、使われませんね。
なので α1G や α1H とかの別機種で、縦グリップ一体型のタフカメラが出るのを期待します。
キヤノンの R1 やニコンの Z9 は縦グリップ一体型でプロからも人気の的となるでしょうね。
HM
>>7iiiユーザーさん
ファインダー用のパネルはRGBのサブピクセル3つを全部を数えて
944万ドットのパネルなので4Kよりはずっと少ないです。
4Kテレビのようなパネルであればサブピクセルを全部数える
と約2400万ドットになります。
Suntaro
結局税抜80万でしたね。SONYの登録ユーザは72万ですね。
7RⅢでさえ未だ2000枚しか撮っていない小生には全く無関係ですが。