Canon Rumorsに、キヤノンのEOS R7の発表時期に関する噂が掲載されています。
・The Canon EOS "R7" has been pushed to Q4 of 2022
- EOS R7の登場は、今年の第4四半期になる可能性が高いことを確認した。EOS R7(今のところそのような名称で呼んでいる)は、世界情勢の正常なら、現時点までに発表されるという噂が流れていた。現在はEOS R7は2022年の第4四半期に発表される予定だと聞いている。
現時点ではスペックに関する情報が少なく、これまでに判明していることをの裏付けは撮れていない。近い将来状況が変わることに期待したい。
以前にEOS R7(RFマウントのAPS-C機)は3月に発表されるという噂が流れていましたが、延期になったようですね。世界情勢のためと述べられているので、パーツ不足等の問題が原因の可能性が高そうです。キヤノンは今年は多くのボディを発表すると噂されていましたが、他の機種の発表も遅れるのかどうか気になるところですね。
スバリスト
自動車レース勢なので距離稼げるAPSCで動体撮影に適した機種なら是非ともほしいですねぇ
R5とこのR7(仮)の2台持ちが理想です
hori
EOS R7はじめRマウントのAPS-Cは今後キヤノンのドル箱になるでしょうからしっかり機が熟してから発売して頂ければいいかと。
ぱっかー
RFマウントのAPS-CはR7だけなんでしょうか?
90DやKiss相当のAPS-Cも発売されるのかしら。
YON2
フルサイズに対して、APS-Cだからできる妥協のないスペックに期待します。たとえば超高速連写とか。
フクシマ
引っ張りますね。発表して量を確保してから発売でお願いします。
裏面積層センサー、30MP、操作性R5&R6同様、手振れ補正(最も強力)、上限ISO32000
、x1.25クロップ(換算x2)、電子シャッター20コマ/s、メカ14コマ/s、6K動画
等の性能モリモリで、RF15-55f4みたいなレンズセットで30万円なら
7D2(未だ健在)から乗り換え確定ですww
シグマの18-50f2.8が使えるとありがたいですけどね
らい
APSCに人々が望む機能は絶対分かれてるから、ハイエンドモデルとノーマルモデルの2機種体制が望ましい。
ハイエンドモデルには高画素、ハイスピード連写、鳥瞳AF、1秒前のプリキャプチャー機能搭載でお願いしたい!
屋敷荒らし
R5、R6の時みたいに初期の品不足で、ソニーに流れてしまった経験から、十分に商品が確保できる目処が立ってからという事でしょうね。実際、キヤノンなんかの様子を見ていたOM-1はかなりの数を最初に出荷して、ランキング上げてますし。
未だEOS7D
RFマウントのAPS-Cはやはり高速機のR7からスタートするでしょうね。
90DやKiss、KissMなどの顧客層がRFシステムに買い増しや移行をしてくれるなら嬉しいですが、下手をすると他メーカーに移行してしまうかもしれない。
私はKissDからEOS7Dに買い増ししましたが、マウントもレンズも共用できますが、ボディの作りが違い過ぎてレンズを共用することがほとんど無くて、結局KissDは手放してしまいました。
ライト層向けAPS-CはEF・EF-Mマウントで、
ヘビー層向けAPS-CはR7一機で様子見ではないでしょうか?
それよりもRPの後継機でライト層をヘビー層にご優待・育成したいのでは?
RF15-28mmF4-5.6IS STM?
RF18-45mmF4-5.6IS STM?
噂されているこの辺りのフルサイズ共用ズームの出来も今後のキャノンを左右するでしょうね。
nob
他社からキャノンに乗り換えてまだ1ヶ月。そういえばRシリーズのAPS-Cカメラがなかったのですね!Rシリーズはコンパクトになっと言っても大きいのでAPS-Cでコンパクトになってくれる事を楽しみに待ちます。
路傍のカメラ好き
出ること自体は確実のようですが、フルサイズ高画素機(今のところR5)のクロップとの差別化が肝ですね。
少なくとも7D2を超える2000万画素以上と読み出し速度の両立、連写性、操作性や耐候性の確保、IBIS強化等々、盛れる機能は多々ありますが、はたして幾らになるのか?
価格高騰を考慮すると30万は下らない、ともすればR5に迫るレベルかもと思います。APS-Cセンサーといっても、裏面積層にしたらある程度相殺されそうな気が。
メカシャッターレスにすればグッとコストダウンかもしれませんが、R3以上の動体特化機ゆえ電子シャッターには相当の性能が要りますね……どうなるでしょうか。
シュワシュワ
キヤノンのAPS-Cなら換算倍率はやはり1.6倍でしょうか?
となると100-500との組み合わせで160-800相当となり、手持ちでモータースポーツ撮影がいけるとてもありがたいものになりますね
karatake
価格設定は難しいものがありますよね。
動体特化の高性能機だとしても、R6を超える価格だとセールス的に厳しそうな気がします。
mac
単純にR7のみの発表を遅らせただけですかね。
他にも高画素機と、RまたはRPの後継機も今年中に登場するという噂が有りましたが、こちらの2機種の生産にも影響が出るか心配です。
まさか第四四半期にこれらの3機種をまとめて発表はないでしょうから、これらの機種をどのタイミングで投入するのか気になります。
そしてR1の開発もしつつ来年には発表したいでしょうから、3月発表予定のR7が年末になるとするとこれからのロードマップに相当影響が出てきそうですね。。。
トリトリ
「7」を刻銘するのなら動態撮影に特化した機種でないと、これまでの7Dユーザーはがっかりします。
1D系と7Dの位置関係を引き継ぐなら、AFシステムや連写性能・高速処理能力などR3と同レベルであることを期待します。
価格はフルサイズとAPS -Cのイメージセンサーの価格差だけとして・・・50万程度でしょう。他は全てR3を継承すべきです。
TT
価格が高くなっても縦グリ一体型でセンサーサイズ以外はR3と同等とかだと面白いですね
ZERO
APS-Cは二桁になると思う。
将来考えたら一つのラインナップなんてあり得ない。
せっかく新しく数字割り振れる機会だし、
R50とかR30とかの方が、どのランクのものか分かり易いと思う。
フルサイズもR6の下のランクも数字使いたい。