デジカメinfo

EOS M6 Mark II は、日本のでも「在庫僅少」なので、
写真機としてはRFに移行なのでしょうね。

ただ、EF-MはKiss M2があり、
RF版のKissが出ない状況ですぐに終了とはいかないと思われるので、
お気楽VLOG機辺りは出てきそうに思えます。
パパママ需要のKissの上として、
良い絵良い音で、子供の動画が簡単に撮れるような方向のもの。

EF-M将来的には無くなるとは思うけど、しばらくは継続じゃないですかね
RFで低価格のレンズとボディが揃わない限り初心者の受け皿が無くなっちゃうし

R７が7Ｄmark2の後継機として登場した後、その後のミラーレス一眼のラインナップに足りないのは、二桁Ｄに相当する中級機としてのAPS-c機だと思います。
野鳥や航空機の連写を気軽に楽しんできた自分としては、９０Ｄの後継機をなるべく安価に出して欲しいです。

EF-Mマウント機持ちとしては、最後にボディ内手ぶれ補正付き3250万画素のKISSM3かM5mark2を出して欲しかった。

M6IIはエントリー機の扱いですが、パパママには手頃なKissMで十分、かといって本気で動体を撮るには色々物足りず……
逆にKissM系は喫緊に終わらせる利点がほぼゼロですし、仮にKissRが出ても併売しながら緩やかに終息していく方が自然ですよね。同じKissでもターゲットは微妙に異なる、というのもあり得るとずっと考えてます。
EF-Mも、ジンバルやドローンなど新たなスタイルのカメラになる可能性もありそうです。
あとは「旅行用のコンパクトカメラとして使ってる」というのがCRのコメント欄に幾つかあるので、その辺の需要をどう見るかでしょうか。

キヤノンもニコンも一眼レフが売れている中でフルサイズミラーレスは当初「慎重に」リリースしてきました。フルサイズミラーレス発売と同時に一眼レフの機種を削減するのではなく、しばらく併売して様子を見て少しずつ一眼レフのラインナップを縮小してきました。
RFでもKISSは出るでしょうが、その時もしばらくはKISS M2は残ると思います。
一方M6は、スペックに見合うEF-Mレンズが少なく、APS-Cミドルクラスのユーザー層で敢えてこの機種を選ぶ人は少ないと思われ、RFのAPS-C機が出れば早々のディスコンとなるのも納得です。
EVFを着脱式にして、本来は連写マシンだけどEVFを外せば小型軽量カメラとしても使えますよというコンセプトもかのニコン1 V3を彷彿とさせますね。

M6 Mark IIはスペック的にはミドルクラスの扱いだったような気がしますが…。
これでEVF内蔵だったらもっと売れていたように思いますが、EVF内蔵モデル(M5後継機)が結局出なかったのは残念です。

M6 Mark IIクラスがRFマウントに移行するのは自然な流れのように思いますが、結局レンズのサイズはマウント径に比例して大きくなるので、KISS M系列はそのまま継続するのではないでしょうか。

EF-M55-200mmのサイズ感はRFマウントでは不可能でしょうし。APS-C専用レンズを作らないとなれば、尚更EF-Mマウントは継続するしかないのだと思います。

同じEF-Mマウントでも、kissとMシリーズとは多少違うと思います。kissは家族用にしばらく残るでしょうが、Mは、、次出るとしたら、以前こちらでも紹介されていたジンバル付きのレンズ交換式カメラとかでしょうか。

RFマウントでKissMサイズのダブルズームキット出すのは無理と思うのですが、本当にKissラインまでRFに移行させるんですかね？

KissMの売行きやZV-E10やX-E4の人気を考えると、これくらいのサイズのカジュアルなカメラはあった方がいいと思うんですよねー

実際にKiss M / M2を買う人達は、キットレンズから新しくレンズを買い足す事はほとんど無いと思うのでMは残して欲しいなと思います。22mmを付けたM200のサイズは魅力的です。

2mmめり込ませる形ででEF-M-RFのアダプタが出たりしないですかね

普段はフルサイズのレフ機使っていますが、飛行機を利用した旅行ではレンズを余計に持って行けるKissMを愛用しています。レンズも特殊なものを除き一通り揃っているし、新機種をどんどん出さなくても良いのでコンパクトさに特化したモデルとしてこのMシリーズは是非とも残していただきたいものです。

RFのAPS-C機が出てしまったら店側としてもEOS-Mを勧めづらくなると思うのですがどうなんでしょう？

当方、普段はEOS R6で撮影しています。撮影の半分はグルメ写真です。

で、今回R6に常時つけているRF15-35mmF2.8を破損させてしまいました。それから、常にR6＋RF15-35mmF2.8を持ち歩くのは危険だと思うようになりました。

振り返ると、明るい店内ではEOS M100＋EF-M 22mmF2.0もほぼ同じようなボケ感と写りでした。もう一度買い直してもいいかなと思うようになりました。

今はM6 MarkⅡ＋EF-M 32mmF1.4でサブ機としてグルメ写真を運用したい気になっています。何もフルサイズがすべてではないと思うに至っています。

RFシステムでどこまで小型なのが出るかですね。

普段はR5持って出掛けて写真撮ってますが、サブ機にM6 MarkⅡを、と考えていました。

M3→M6ときて、その後継機が出ないのは、それだけ市場が萎んでしまい選択肢が増やせないのか、RFに持って行くのかは、気になりますね。
S社だとα7cという(あっちはフルサイズですが……)レンズ光軸上にEVFが無い(オフセットしてる)機種がありますが、グリップとか最小サイズで取り回し(収納性)のいいボディがサブ機に欲しいとは思ってます。

エントリー機としてKissM2は残ると思いますが、APS-Cのハイアマ向けとしてR7への置き換えは進むかもしれませんね。
R7はまだ出るのか出ないのか不明ですが、最近はハイブリット機が売れ筋の主流ですので動体から動画まで対応出来るスペシャリスト的なボディが積層型素子で出たらたとえα7Ⅳと同じ価格でも当然しばらくは1位を維持するでしょうね。
望遠側は現行のフルサイズレンズで良いと思うのですが、広角側や標準画角のAPS-C用ズームレンズは一緒に出してもらいたいですよね。あとセンサーサイズはニコンと同じサイズにしていただきたいです。

キヤノンの回答、方向性はどうなるのでしょうか？
そもそもAPS-C自体、ハード面でのセンサーの製造歩留まり、コストなどの工業的側面とソフト面での読み出し、画像処理速度など、技術的な妥協で採用されてきた側面があり、フルサイズ、ミラーレスが一般化した市場では、そのメリットはボディの小型化とレンズ設計の自由度（フルサイズに比べてという意味で）くらいでしょう。
そうするとAPS-Cを続けるなら回答は「RF-S」マウントということになるのかもしれません。
EF-MマウントはEFマウントと同じタイミングか早い段階でディスコンになると思います。RFとのマウントコンバーターが作れれば残るでしょうが、フランジバック差が２ミリでは難しいでしょう。（かつてヤシカコンタックスレンズをEOSに付けられるリングのようなコンバーターがありました。両マウントの差は1.5ミリ、もちろん単に付けられるだけです）

あるいはキヤノンのことですから、小型、軽量化を指向してフランジバック10ミリで1センチくらいの厚みのマウントコンバーターを同時開発のM2マウントなんて、、、出すはずない、、かな笑。

一眼の時代とはスマホの状況が全く違うので、RFは基本的にフルサイズで良いと思うのですが、やはりニコンZ50を見るとキヤノンならやらないでは気が済まないでしょうね・・・。

EF-Sを見る限りではRF-S（？）もそこまで小さくなるわけではないと思うので（特にレンズ）、EF-Mはモバイル用途に特化した機種も面白いのではと思っていましたが、マウントの将来に疑問が投げかけられている今からだと、良いものでも売るのは難しそうです。

RFマウント ってフルサイズ専用でよくないですか!?

7D2 辺りを使う層って結局フルサイズ兼用のレンズを使う人が多くて、EF-S のレンズってあまり出ていない気がします(殆どレンズキット向け)。

なら逆に わざわざ APS-C のセンサーを調達(開発も含め)するより、フルサイズ専用にしてしまった方がメーカーとしても効率よくないですか(APS-Cバリに望遠効果がほしければクロップすればいいだけだし、レンズもフルサイズ専用設計にすればよくて EF-S 的なモデルを作らなくて済むし)。

フルサイズでもボディはそこそこ安く作れることが RP で実証されてますし。

エントリー層だったり、レンズ込みでコンパクトさがほしいひとたち向けに、売れている EF-M は APS-C専用として 残してもいいと思います。

もはや APS-C というより EOS M という規格!?

積層センサー搭載メカシャッターなしの高速連射機を期待します。
7D2と同じ2000万画素ほどで本体サイズはRPくらいがいいな。
R6とは棲み分けできると思いますが、OM-1には脅威になるかな。
型番はR10で。一桁はフルサイズに割り当てたほうが分かりやすい。

フルサイズをクロップして使えばいいからAPS-C機は不要といわれますけど、それなら最低でも5000万画素以上はないと辛いです。それにそこまで高画素にしてしまうと今度は高感度耐性との両立も難しくなるのでやはりAPS-Cは必要ですね。R5を持っていますが鳥がメインなので常にクロップで使っています。2000万画素台で高速連写＋高感度耐性高いAPS-C機が出たら即乗り換えますね。

EF-Mが売れているエリアでは継続、そうでないエリアはKissだけ残し、更にやりたい人にはRFを買ってもらうというようなリソース配分になるような気がする。