デジカメinfo

LP-E6系バッテリーのにグリップのオプションが無いし
ストロボも非搭載でかなりシステムを絞ったなあという印象

dcwatchだとボディ単体で197780円から
キヤノンオンラインだといつも一割引クーポンが
あるので実際はもっと安そう、戦略的プライスです。

キヤノン公式でも解説動画が出ていますが
動画撮影での手振れ補正で歩き撮り対応とあるので
いわゆるこんにゃくを克服出来たのか気になります。

う〜ん、GPSユニットを使うにはGP-E2の他にAD-E1が必要なのか…
そろそろマルチアクセサリーシューに対応したGP-E3が欲しいところです。
(私の撮影だとGPSが必須になってくるんです)

あとは大体予想されたとおりですね。

EOS mはディスコンになっちゃうのかな。

R7は先行レビューで1700~1800USDと紹介されていたので若干身構えていましたが、これはキットの価格だったのですね。
オンラインショップでは既に予約ページが掲載されていて本体19.7万円、ほかカメラショップでは実売18万円前後といったところでしょうか。
想像よりも手の伸ばしやすい価格で安心しました。
R/RPを買い増すか決めかねていましたがこれなら迷いなく予約できそうです。

動画時のローリングシャッター歪みはどうなのでしょう？
静止画ではEOS R5/6に劣るとのことでしたが。

APS-Cセンサーの3250万画素ということはセンサーピッチでマイクロフォーサーズの2000万画素機とほぼ同じ、本機にはボディ内手振れ補正も搭載されているので許容できる人は多いと思う。

高画素と引き換えに暗所での性能はそれほどでもないと思うけど最近はPureRawもあることだし…と思い費用の算段をしている。

バッテリーグリップは絶対に欲しいのですが、アクセサリー欄の何処にも記載されてませんね。

評判が良い100-400があるから、この組み合わせでとりあえず換算640mmまでが使えるのはいいですね。
Canonオンラインショップがかなり重たいですねｗ
価格は178002円なので、これは思っていたよりかなり安いですね。
R10は115632円。エントリーじゃなくてミドルだったのでこちらはまぁこんな感じかなと。

シャッターを切る0.5秒前から記録できるのは嬉しい誤算でした。

ボディーのスペックや価格帯は文字で見る限りではとても魅力的だと思います。

ただレンズのラインナップが乏し過ぎると言うかほぼ無いに等しい。それが現状の最大の問題。フルサイズ機用のレンズを使うしかなくAPS-C機でしか使わないのであるなら無駄に高いレンズを買わないといけなくなる。

RFマウントのサブ機にいいかもって考えてたけど右手親指の操作系が一新されちゃったのがちょっとネック

何とも微妙な仕上がりですね。
もゆさんが仰るようにバッテリーグリップは現状非対応っぽかったり（BG-R10だと横が1cm近くはみ出す）、よく見たらサブ電子ダイヤルが1つしかなかったり。噂通りCFe非対応で30コマのRAWが2秒持つかどうかというのも……
その代わりお値段は安めですね。逆説的に、「市場が望む値段で出せるのはここまで」というメッセージも感じますが。
7D2後継を望んだユーザーにどの程度刺さるのか、注目ではあります。

ちなみにR7はAPS-Cハイエンドと打ち出されてますが、製品ページ上はミドルクラスに分類されてます。7の名こそ付くものの、実態は90Dの後継機かもしれませんね。7D2はハイアマモデルに分類されていたと思うので……

> 路傍のカメラ好きさん
過去の製品を見ると、1D系はプロフェッショナルモデル、Kiss系はエントリーモデルとなっており、それ以外全てハイアマチュアモデルに分類されていますので、7DII販売当時はミドルクラスモデルという分類自体が無かったようです。

バッテリグリップに対応してないとの声がありますが、そもそも一回りも違うフルサイズ機種用のグリップに対応と銘打たれていたら嫌です。

7D2も専用のグリップでしたから、いずれは出てほしいとは思いますが……
カメラ離れ、カメラユーザの先鋭化が進む昨今からすると本当に縦型を必要とするならばこの機種でそれを実現するのでなくR3のようなカメラを選ぶべき、ということになっても已む無しとも考えます。

これは富士のX-H2、X-H2sのライバル機ですね。
手振れ補正最大8段は魅力です。

サブ電子ダイヤルの使い心地が一番気になります。2本のRF-Sレンズは、あまり魅力を感じませんがR10も含めてボディは欲しいなと思います。

＞えふさん
発売当初、および完了製品ページではそうなのですが、現行製品ページが現在の分類に変わった際に、7D2はハイアマモデルに分類されていました。
https://bit.ly/3wP1OCR

シャッターボタンの感触とリモート端子の形状から、キヤノンが設定する格付けを把握する事が出来ますね。

大々的に謳われてはいないですが、仕様表にDPRAW可能とありますね。APS-C機では初ですし、これまでハイエンドのみの機能(R5は可能でR6は不可)だったように思うので、キヤノン的にはやはりR7はハイエンドという位置付けなんでしょうか。

シャシはマグ、アルミですが、プラ外装みたいですね。7を冠すからには質感にもこだわって欲しかったです。
EVFもイマイチな感じでR5から見ると明らかにコストケチってますね。
縦グリないですし、ハイエンドはフルサイズでAPSCは普及機扱いなんですかね。
動画のスペックはいいですが。なんだかCanonお得意の出し惜しみ感のが。。。

外装材質：高強度エンジニアリングプラスチック
となっていますね。

マグネシウム合金じゃないのが残念ですが、価格を抑える為には仕方なかったのでしょうか？
また、R6の特殊導電性繊維入りポリカーボネイト樹脂と何が違うのでしょう？

一眼レフ時代にはキスデジにも縦グリップが用意されている機種があったと記憶していますが、方針転換ですかね？
α6900やZ90的な機種がどう出てくるか楽しみにしています。
出てこないかもしれませんが…

M6MarkIIで搭載されたRAWバーストがAF/AE追従になったので鳥やスポーツの撮影には良いですね。
ただ、今回は見送りの予定です。個人的にやはりEF-Mからの乗り換えはちょっと辛い。
でもやっぱり消えていくんでしょうかね、M。

底面にRシリーズで採用された位置合わせ用の穴が見当たらないのでBGは非対応じゃないかと思います。
だからあの大胆なコントローラーにしたのかもしれませんね、BGでは再現できそうにないですから。

CANONはコスト低減活動してるから、外装やEVFにそれが表れてると思う。
価格は安すぎ！と思えるレベルだし、このAF性能なら頑張ってますよねー。

しかしなが、バージョンアップとかで出てくる隠し球ありそう。

これまでの29分59秒から最大6時間まで拡大。ハイフレームレート動画でも最大1時間30分まで連続撮影が可能。との事

良い機種だとは思いますが、キヤノンに限ったことではなく、フルサイズを有するメーカーのAPS-Cに対する姿勢がなんとなく見えた感じです。

う～ん。CF Express非対応で、防塵防滴のつくりを見ても7DⅡの後継とは言い難い…。R3に搭載された視線入力もなし。悪い機種ではないと思うし、値段を考えれば仕方がないのかもしれないが、APS-C版のR3を期待していただけに残念。R5のサブ機に考えていたけど今回は購入見送りかな。もう少し7DⅡに頑張ってもらうか…。

新しいRF機登場ですが伝統のkiss銘がまだ来ていないので、こちらはもうしばらくお待ちくださいってところかな？

R6以上の価格でaps機が売れるかと考えると厳しいので、20万円以下でとなるとこのくらいのスペックになるんですかね。アマチュアが使う上で実用上問題ないところは削いだ感じでしょうか。
R10見てもα6000系対抗として価格上げずにできること、必要なものは全部詰め込んだ感じで出し惜しんでるようには見えないですけどね。

「ダオさん」さんの仰る通りセンサーのドットピッチはM4/3とほぼ同じなのでM4/3を揃えた身としては少し悩みますねぇ。　RF100-500も持っているので航空機撮影にはピッタリと思うのですがバッテリーグリップが付かないしなぁ～。
だけど明日の朝に予約しないと、また半年待ちとか言われるんだろうなぁ～。

悩む...。

ミニR5やR3、というよりは90DあたりのAPS-Cレフ機の後継といった感じでしょうか
ローリング歪みも大きめで動きものは機械シャッター前提かつEVFもそれなり、だけどAF番長かつ低価格ってのがキヤノンらしいコンセプトですね

シグマのEF用150-600コンテンポラリーを使っている身としては
ボディとレンズの手ぶれ補正が同時に効くならR7だし
効かないならR10でも良いかなとか思ってます。
後は、高感度はどっちが綺麗かですね。

aps-cのフラグシップかと言われるとそうでも無いような気がしますがどうなんでしょう？

もう一超え出来たはず

R6がEOS 6D系と違い、R5がEOS 5D系と違うという点を考えると、R7やR10が従来機の直接の後継機という言い方は正しくないかもしれませんね。

これらのカメラ、GH6や、OMD-1などの、マイクロフォーサーズとのガチンコになりそうな気もします。

出ましたねえ。
メカニカルシャッターで秒15コマは何気にすごいです。
後はニコンがZ500を出してくれればAPS-C戦争再燃ですかね。