SonyAlphaRumorsに、ソニーのFE 800mm F5.6 GMに関する噂が掲載されています。
・RUMOR: Sony 800mm f/5.6 GM lens coming in 2024?
- 知っての通り、SARは入手した噂を全て投稿しているわけではなく、信憑性の低いものは未確認の噂としてまとめて投稿している。2ヶ月前に新規のソースから噂を聞いたが、このソースの噂が的中している可能性があると思う。彼はFE 300mm F2.8 GMの開発発表の何週間も前に、次のように述べていた。
「2023年には300mm F2.8 GMと800mm F5.6 GMが登場するかもしれない」
見ての通り、彼は300mm F2.8 GMを的中させた。従ってソニーは800mm F5.6を2023年に発表し、2024年に発売するのではないだろうか?
確かに、300mm F2.8 GMの噂が的中したソースなので、残りの800mm F5.6 GMの噂も的中している可能性はありそうです。ソニーの大口径超望遠レンズのラインナップは現在600mmまでで、800mmが登場すれば「大砲」のラインナップもほぼ完成(残るは500mm F4でしょうか)しますね。
まーやん
長らく鳥撮りユーザーから希望する声はありましたがソニーは技術的な問題で出さない(出せない)と思っていました。
単に需要を見極めていただけのようですね。
これでキヤノン、ニコンと並び大砲が出揃う形になりますね。ゴーヨンはロクヨンとf値同じですし近年は軽量化も進んできたので、各社今後は出さないのではないでしょうか。
しかしまあお値段はロクヨンのことを考えると200万オーバーは堅いでしょうね。
9210
ヨンニッパを使っています。ハチゴローは猛禽狙いでもなければ汎用性が低いような気がしますが、性能やサイズでどこまで出来るか楽しみですね。
それより、キヤノンやニコンがレフ機用に作っていた、テレコン入り大砲ズームの方に期待が高いです。
セラビー
800mm 5.6とは、ひょっとして一人で運べる大きさになったりするのでしょうか。