マップカメラが、EOS Rの生産が完了したとツィートしています。
- 「快速・快適・高画質」をより高度なレベルで実現。"EOS Rシステム"初代『Canon (キヤノン) EOS R』が生産完了となりました。
RFマウント最初のカメラであるEOS Rですが、ついにディスコンになったようです。このカメラに採用されたマルチファンクションバーは評価が芳しくなく、このカメラだけの機能になってしまいましたね。EOS Rは直接の後継機はまだ登場していませんが、EOS R8がRPとRの共通の後継機という扱いなのでしょうか。
M@KO
ついにディスコンですか。風景の撮影が主な私にとっては、現在もEOS Rは非常に良い相棒です。
つい先月、新たにもう一台購入して2台体制で撮影を楽しんでいます。
30万を超えてくる機種はなかなか手が出せません……。
修理対応期間終了まで初代Rと仲良くやって行きたいと思います。
カシャ
EOSRは一度手放し、他機種に浮気した挙句、「やっぱりEOSRでしょ」と、新品で買い戻しました。
ファインダーが見やすく、確実に撮れている感じがあるシャッターフィーリングも大好きです。ボディのデザインも。質感も。
EOSを一台残せと言われたら、EOSRかな。
EF24-70㎜F2.8L(初代)やEF35mmf1.4L(初代)との組み合わせは、写真に空気感が感じられ、最高です。
人物の肌色も悪くありません。
過去にはM型ライカも使っていましたが、匹敵する写真機だと思います。
ディスコン!。
EOSM2、EOS6Dとともに、生涯、使います(古い機種ばかり=笑)。
Oort
サイズ感、ボディの造りなど、とても良い機種ですね。今後、あのサイズ感にR5クラスの性能が入れば良いなと思います。
いつかマルチファンクションバーも進化して、スマートコントローラーの進化版のような機能で戻って来て欲しいです。
ピンぼけ
ザ・金属って感じのメカシャッター音は、
古き良き一眼の匂いがして大好きです。
RFマウントの始祖となる記念すべき機体ですから、
不動品となるその日まで、大切に使いたいと思います。
ほっとみるく
Rは人気無かったし存在感も薄かったのでディスコンは別に驚かないけど
RPはどうなるんでしょうね?
RPとにかく価格が安くて一定の人気があるけど、R8は値段が全然違うので後継機って感じには思えないです
R8はRの後継機だとは思いますが
いと
あのタイミングでリリースされた機種として、解像度の落とし所が今もなお
バランスの取れたサイズだと感心させられます
1dx2のサブ電子ダイアルの十字タッチパッド、物理ダイヤルをカタカタ回さなくて済む操作がとても心地よく(キヤノン機では当たり前の機能だと思い込んだまま)使っていたところに
EOSRで十字タッチパッドが、M-Fnバーとして直線になり、各種割り当てが出来る!と
賛否ある中とても喜んで使っておりました(ダイヤル無しは寂しかったですが、、)
R5でサブ電子ダイアルが復活した際にタッチパッド機能が無いことに落胆してしまった記憶があります
動体には向いていないと思いますが、物撮りなど諸々本当に機能の使いでのあるコスパ最高な機種だと思います 何かしらの心踊るファームアップこないですかねぇ
フレディ
RPの後継機はR8、Rの後継機はR5でしょう。
価格帯が違いますが、時代の流れだと思います。
ゆーたR
EOS R はハイアマチュアモデル、EOS R8 はミドルクラスモデルなので、
後継機はハイアマチュアモデルの高画素のR5と高感度のR6に分化したと
推測します。
ただEOS R の3000万画素はフルサイズ機ではバランスが良いと思いますので、
直系の後継機がないのは残念ですね。
ナス科・バルナック
Rを使っていて思いますが、未だにRFマウントでは唯一の3,000万画素クラスの機体で、ちょうどいいなと思っています。正直なところサイズダウンした5D4なので、常に安定した写真が撮れます。最近R8も実際に触りましたが、あれがRの後継と言われると、なんとも、、、な感じでした。
今後新しく始める人は初代R6やR8を買うと思います。マルファンバーや十字キーなど使いにくいところはありますが、優秀であることには変わりないので壊れるまで使いたいですね。
ma2mo10
キヤノン初のフルサイズミラーレス機でしたが、今から考えてみると、Rの後に数字がつかなかったこと(つけなかったこと?)自体、市場を探るための機種だったように感じてしまいます。
電卓
Rは愛機ですが、意外に良い機体です。
当初、α7Ⅲとの比較で、手ぶれ補正が無いとか、価格が高いとかで、ネガティブな印象が広がりましたが、ファームアップでAF等も良くなり、バランスも良くなり、今でも使いやすいと思います。
壊れるまで使う予定です。
ぴろぴろ
自分もEOS Rは愛機の1台ですが、大変気に入っています。
使い込んでいる人は、結構良さに気付いているんだと思います。
R6系ではやや物足りなく、R5は高すぎる&そんな高画素要らないという事で、動きモノ以外はEOS Rで十分満足しています。
ボディ手ブレ補正は省いてスリム&軽量なまま、他の部分の俊敏性などをアップしたお手頃価格のEOS R mk2があれば欲しかったですね。
KISS Rを待ちながら
RFマウント機を再び手に入れたいなと思っていますが、その候補がRPおよびこのRです
他の機種は高価格もさることながら厚みや重さがあるんですよね…
あの厚みというか薄さは冷却や手ぶれ補正とのバーターとは思いますが、高感度耐性の優秀さから考えると”写真”を撮る分には必要十分ではないかなと
Cマウントレンズ
マルチファンクションバーはまったく役に立たなかったけど、新しいことに挑戦しようという気概があって好きでした。
ソニーユーザーですが
デザインが好きです。EOSの無駄にボヨンとしたデザインは少々苦手なのですが、初代EOS Rだけは洗練された美意識を感じました。新シリーズとしての新しさがありながら、誰が見てもEOSだと分かる絶妙なバランス。実物を触れば分かりますが、握り心地や質感も良かったです。
最近のデザインは、少し一眼レフ時代に戻ってしまった印象があります。もっとチャレンジして欲しいですね。
BB2
初号機という事もあって、散々叩かれた?Rですが、
自分は好きなカメラでした。
高感度画質以外では、十分高画質。
実は一番コスパの高いカメラだったと思っていたので、残念ですね...
フジなどもそうですが、これからの時代は入門機が20万を超える時代になりそうですね。
RPが無くならないことを願います・・
星空ハンター
Ra を持っています。画素数もそこそこ大きく 赤色もよく出て星景写真では重宝しています。