L-Rumorsに、ライカSL2後継機とパナソニックS1R後継機の2機種のLマウント機に関する噂が掲載されています。
・RUMOR: Leica SL3 coming in early 2024 and Panasonic S1R successor the second half of the year?
- あるソースから次の3つの噂を聞いた。彼は次のように述べている。
- パナソニックの100mmマクロは1月に発表される予定だ。
- 2024年の早い時期に高画素のライカSL3が登場する。
- パナソニックに高画素機(S2R)が2024年に後半に登場する。(※S2Rの機種名はYouTube動画より)
信憑性は不明ですが、事実だとすると来年はLマウントの高画素機が充実しそうですね。SL3の噂は以前から流れていますが、S2Rの噂は今回が初めてですね。詳細は不明ですが、SL3やS2Rセンサーは高画素機では定番の6000万画素あたりでしょうか。どちらの機種も像面位相差AFの採用を期待したいとろこです。
ねこ
s1はs5iiと競合してしまうのでなくして高画素機フラッグシップs1rの後継だけになりそうなんですね。s1hの後継はどうなるんでしょうかね。
m2c
銘名ルールが機種ごとに違うんでしょうかね。
take
やっと情報が出てきましたね!!!
とても楽しみです! けれどS1RIIでなくS2Rなんでしょうか? 別ライン? パナの命名規則がちょっとわからなくなってきました
シュワシュワ
同じく命名規則に違和感があります
S1RIIじゃないのかな?
ライカのSL3とは兄弟機になりそうですね
ノーマルS1は高感度や高速連写機として来て欲しいけど、どうするのかな?
むらさき
仮にS2Rの命名が正しいとすると、
S1系=大型筐体+機能全部乗せ
S2系=中型筐体+機能全部乗せ
という住み分けかも?という希望的観測
Far
フラッグシップなら1で行くべきだと思いますけどね。次にまだなにかあると勘繰ってしまいます。
S1の後継と言うなら歓迎です。
limited
S1シリーズとS2シリーズで分けるとすると同ボディではないでしょうし、パナソニックの開発スピードからすると難しそうですね。
単純にS1Rの後継機ではないかと思います。
それにしてもS1無印はHではなくても、S5M2Xに動画性能で後れを取ってほしくはないのですが、どんな棲み分けになるんでしょうかね。
タスク
高画素機なら8Kは対応しそうですが積層センサー化はどうなるんですかね?
シグマも70-200を出したので連写も出来るとシナジー出そうですが
9210
SL2Sユーザーです。買い替えないと思いますが、どう出るか楽しみです。
進化したAF、質感を保ったままの軽量化、賛否はあると思いますがチルト液晶あたりでしょうか。SL3は6000万画素レベルですかね。
あと、ISO設定が一段刻みなので、三分の一にして欲しいです。ファームアップで出来ないかしら。
Far
市場のニーズは軽いカメラだということを自らのS5で実証してしまったが、
〝1〟をフラッグシップと謳って重いカメラにしてしまった手前、今更1を軽くできない。
そこで〝2〟というネーミングで〝性能は1譲り、軽さは5譲り〟みたいな所を狙う戦略でしょうか?
中身が実質のS1RⅡで大きさ・重量がS1とS5の中間なら大歓迎ですね。
バッテリー・記録メディア込みで850gでなんとかお願いしたい。
パナファン
ミラーレスカメラにもかかわらずS1、S1Rはデカすぎて重かったので、少しでも軽量化に努めて欲しいです。
S1ファン
S1はあの大きさと重さがよかったから継承してほしい