デジカメinfo

思わず「おっ」と声が出ました。
もしかするとリアル4000万画素（2000万画素と選択可）来るかもしれませんね。
自分的にはフルサイズ要らずになります。

超ハイエンドですか...

OM-3じゃないかってやつですかね。
グローバルシャッターやったところで
先発他社にまさるとは思えませんし、
M1X的なボディが必要なら正直他社
に行きそうなきがするし、
動画強化？も「超ハイエンド」とは言い難いですしね。
OMDSだけではないですが、手詰まり感ありますよね。

後ろ向きな意見ですが、自分はOM-1ユーザーです。
ボディよりは消えたか？みたいになっている望遠ズームの
情報が欲しいですかねｗ

今　M1X を使っていますが、OM-1よりもメカシャッターが強力なので、買い替えは考えていないのですよ。買い増しはする積もりですが。
M1Xの後継機だとすると、メディアを　CF express typeB使えて、
電子シャッターでOM-1の何倍もの速度で読み出せる様であれば　買い替えを考えます。

ハイエンドということはまた重厚長大路線なのでしょうか…

ライカQ3並のクオリティーのPEN-Fが出たら熱いですよね

OM-1のAF精度強化が必須だと思います。被写体の近くにコントラストの強いものがあっても引っ張られずに認識AFするAIを内蔵して欲しいですね。
そうなれば買いたいです。

元E-M1X、現OM-1ユーザーです。

E-M1Xの方がデュアルCPUの恩恵かプロチャプター時のEVFの見え方や耐熱性能は高かったと思います。

個人的にもE-M1Xの後継は非常に気になりますが、その前にOM-1のVer2.0へのアップデートの方が先決だと思うのですが・・・発売した当時に「OM-1にはまだまだアップデート出来る余力があります」みたいな記事を読んだ気がするのですが気のせいだったのでしょうか・・・(苦笑)

ライカQ３並みのPen-F！熱い！熱すぎますね！
是非そんなインパクトのある製品を出してくれると嬉しい限りです！買います！
でも、昨今のレンズラインナップからすると、OM-Xが現実的なんだろうけど…

OM-1にCFexpress対応やバッファ追加による連写強化、バッテリーグリップ一体化、ファームウェアアップデートぐらいではM1Xの二の舞になると思います。
資金的にも人材的にも制限がありそうな今のOMデジタルがどのような次の一手を出してくるか、楽しみですね。

超ハイエンド機も気にはなりますが、個人的にはそれよりも、OM-1のファームアップによるAF性能の強化をお願いしたいです。
とにかくOM-1のAF性能改善は必須事項と考えています。
正直なところ、被写体認識はどうでもいいのですが、フォーカス枠の追従性能をぐっと上げてほしいです。フォーカスポイントの選択はユーザーが自身でやればいいと思っていますが、捕まえたらできるだけ離さず追いかけるようにしてほしい・・・。
AF性能向上次第では、有料ファームアップでもいいと思っています。
OMDS社関係者の方、何卒よろしくお願いいたします。

PEN-FIIorOM1-X待ってます。
どちらかというと150-400との運用想定ではOM-1ちょっと小さすぎるのでOM1-X。
フィールドセンサー各種もお願いします！

自分もom-1を所持しているから、ではないんですが
現状フラグシップ扱いのom-1のファーム更新状況が芳しくなく
常にAF性能がイマイチといった評価がされているのが
OMシステムの課題だと思っています。

今後はこういうメーカーへの信頼にかかわる要素で努力がみられないと
新しいカメラ単品が良くても選ばれなくなっていくのではないでしょうか？
OMのカメラは一部のわかっている人だけが使っている、広く一般の人に向かない
そんな評価になってきている気がします。

E-M1X使ってます。重い大きいですがフォーサーズ14-35mm f2との相性が良くE-M1X後継機期待してます。PEN-Fの後続機も是非お願いしたいです。

OM-1Xを出すならば、フォーサーズレンズにはしっかりと対応してほしいです。
E-P7などがフォーサーズレンズ使えないのはまぁわかるのですが、OM-1系でフォーサーズレンズが使えなくなるのは本当に困ります。

そう言えば，ずいぶん前にOMDSからPEN系に関するかなり詳細な
アンケートがありましたね。
PEN-F後継に何かしら反映されてればいいな。
M1X後継をはじめ，m4/3勢にもぜひ頑張ってほしいです。

パナソニックがMFTは小型とムービーに特化しているので、
OMDがどのような路線で攻めるのか、興味深いですね。
パナソニックはスチルにはフルサイズ機があるので、
その点でMFT機の戦略はシンプルになるのか？

マイクロフォーサーズで超ハイエンドと言われると動画性能のアップに期待します。
業務用ハイスピードカメラを喰うような4k240pが4:2:2 10bitで撮れれば他メーカーから突き抜けられます。
もちろんスキャンスピードが上がることでグローバルシャッター並みのローリングシャッターが必要でしょうが・・。

超ハイエンド機登場時には、「超」と名が付く以上、「超絶AF」が搭載されるものと思われ、ゆえに、超ハイエンド機登場に連動して、OM-1も「超絶AF」にファームアップされるのではないでしょうか。

となれば、期待していたけれど、今年中のOM-1の大型アップデートは見送りになりそうです。残念ですが、来年を期待するしかなく。

妄想だけど、OM-1の撮像素子は、実質8千万画素のはずなので、これを上手く活用して、待たされない超解像度＝4000万画素(現在は画像合成のためそれなりの時間待たされます)を実現出来ないのかな？秒間10枚以上の4000万画素機にして、高速連写・超高速超高精度AFの2000万画素機。そうなれば、OM-1を買った甲斐があるというもの。果報は寝て待て。もうすぐお正月～♫

うーん。OM-1ユーザーですがE-M1X後継機は成功する未来が見えません。間違いなく需要はあるのでしょうが、数年前でさえ売上不振でとんでもない値引きをしていましたよね。あれからZ9やα7IVのような魅力的なフルサイズ機が登場したことで他社マウントへの移行も進み、MFT大型ハイエンド機のニーズは一層減少しているのではないでしょうか。小型化、対候性に特化する以外に道は残されていないような気がします。

かつてオリンパスの方からトラウマになるくらい売れなかったと聞いたPEN-Fの方は、最近の流行を見ていると売れそうですけどね。外装にとことんこだわったPEN-Fと小型軽量プレミアムレンズのセットが出るなら私も購入したいです。

OM-D E-M1Ⅱからずっと追従トラッキング制度が本当に良くなったら次のモデルを・・と考えていましたがそのままできました
何とか良くなってほしいものです。
いろんな多機能を強化するよりもその部分が何とかならないと手が出せないので、良くなってほしいものです

おお！ひさびさのOMDSのニュースですね！
時期的には、CP＋で実機展示は流石に早すぎると思うので、コンセプトモックを展示くらいですかね。

(元)老舗のプライドを考えると既存のM1Xデザインを活用したミニZ9対抗……となるのでしょうが、売れずに大幅な値下げをした不義理もありますし。ここは素直に、求められて居るPen-Fに何かしらの高性能なセンサーを奢って仕上げて来るのではないでしょうか。

E-M1X後継機ってそんなに需要有りますか？
マイクロフォーサーズにはコンパクト軽量を優先してほしいです。
プロ向けとしてラインナップしたいのかもしれませんがE-M1Xの終売近くはバーゲンプライスでしたからね。
一眼ではありませんがE-100RSとかC-2100 Ultra Zoomとか信じられない値段で投げ売りされたので購入したことが有ります。在庫処分に困って埋めたとかまで言われた製品もありましたから。
私としてはOMDSが末永く続いてくれる方が大事なので肩ひじ張らんでもいい製品ラインナップで良いです。（OM-1のファームアップは是非ともお願いします）

ハイエンドPEN-Fを出すならとにかく高級感に拘ってほしいです。ただユーザーがm4/3に出せる金額はそれほど大きくはないのかもしれませんね。そこが商売として難しい。

「超ハイエンド」と言ってる以上、OM-1を上回る格のPEN-F？
それは具体的にどんなものなのか。ニコンでいうZfみたいなポジション？
OM-1X（仮）は想像しやすいけど、売れてもOM-1のパイを食うようだと自殺行為になる
単純にOM-1の次期型という話であれば理解しやすいし嬉しくもあるが、
その路線は想定されてないとなると、本当に何を出してくるのやら……

私はOM-1購入時にM1Xを下取りに出しましたが大好きなカメラです。M1Xの後継機が出れば買いたいと思います。個人的にはカスタムボタンが野鳥撮影の時に沢山あるのはありがたいのでボディが大きいのは問題にはなりません。(こういう人間は少数派だとは思いましたが。)ただ正直他社のカスタムボタンのように割当機能がもっとあったらなと思ったことはあります。カスタムボタンの数があっても個人好みの割当機能が少ないと魅力が少なくなってしまいます。Nikonのカスタムボタンの「撮影機能の呼び出し」見たいなカスタム出来たら最高なんですが。
時期モデルにAF強化とカスタムボタン割当機能強化があると個人的には嬉しいです。

「超」ハイエンドですか、、、
PEN-Fの後継が望みではありますが、「超」ハイエンドではないですから、これは望み薄でしょうね、残念。

PenFは今のほうが売れそうと言う意見には賛同できます。

若いZ世代以下の中古カメラブーム、レトロブームにも溶け込めると思うから。
でも、値段が1番ネックですね。

ハイエンドの更に上の機種というと以前あったE-M1Xの後継なのか？それとも全く違う何か新しいカメラというのはあるのでしょうか？E-M1Xがハイエンドの更に上とは思えないので、ニコンのZfのようなカメラでOM-1を上回るスペックを持つとか？

OMDSのハイエンド定義が分からないだけに何が何だか分からないカメラですね。いずれにしてもマイクロフォーサーズを使っている自分としては、新製品が継続するというのは、当分は使っていても大丈夫というありがたい話です。

次々と情報が出てくると言うことは期待できるようですね。続報を待っています。

望遠レンズの発売を後回しにして進めているとの噂もありますし、確かにOM-5発売の時点で「従来のラインナップに囚われないOM-1をよりパワーアップした機種を検討している」とOMが明言していたことも踏まえるとかなり有力に思えますね。

その際の表現からも縦グリ一体説は疑問ですが、OM-1開発秘話を聞いて感じた小型軽量至上主義に伴う様々な制約を踏まえると、一回り程度大きくても全く構わないので、性能至上で頑張って欲しいところです。

個人的には高画素、高DR、高感度のいずれかを明らかに改善したセンサー(あるいはグローバルセンサー？)を期待したいですね！
E-M1Xはセンサーの流用が不振の原因の一つと感じているので…

E-M1Xユーザーです。私はこれで十二分で満足していて、これ以上は望みません。こんなに簡単に飛んでいる鳥が撮影できると、撮影する楽しみが減ってしまったような気がして、わざと10年余り昔に買った他社製カメラと併用しています。
こう言ってしまうと進歩が無いので、後継機登場とOM-1の大幅アップデートを楽しみに待ちたいです。
OM-1は撮像センサーの性能を活かしきれていないとの声があります。これはわざと性能をセーブしているのでは？
次の｢超ハイエンド機｣で撮像センサーの実力を発揮して、同時にOM-1のアップデートで撮像センサー性能のセーブを解除する作戦なのでは？
想像すると楽しみが尽きません。

OM1を更にパワーアップしたカメラ、と以前に話があったので恐らくOM1Xじゃないでしょうか。私はOM1で初めて縦グリを使ってみて非常に持ちやすいと感じたので、OM1Xが発売されたらぜひ購入したいです。
当然中身は大事でEM1Xの二の舞にならないようにして欲しいです。EM1Xは非常に良いカメラだと思うのですが、デュアルプロセッサーにしたぐらいでは訴求力は弱いと思います。
2000万画素と4000万画素の切り替えとか面白そうですね。ただ、私は4000万画素は不要です。センサーを変えないと無理かもしれませんが、高速連射でなくて良いので2400万画素くらいで好感度がもう少し強く、常用ISO感度30000くらいにしてくれたら嬉しいです。
CPプラス2024に合わせて、OM1X・OM1のファームアップ・50-200・50-250が発表されることを期待してます。

E-M1Xユーザーです。不満点はEVFくらいかな。MFTの強みを捨ててしまうE-M1Xが成功する未来は見えないんですが、PEN-Fならクラシカルカメラが流行している（Zfとか）ので一定数売れるかもです。大きさ的に、旧プレミアムラインが適していそうですが。PEN-Fは価格設定が失敗だと思いますのでその辺どうにかすれば売れると思いますけどね。フルサイズも使用しているMFTユーザーとしては、フルサイズ信仰には疑問を呈しています。可搬性の高さこそMFTの強みなので、そこを生かしてなんとか生き残ってほしいです。がんばれOMDS！

「超ハイエンドカメラ」が本当なら、E-M1X後継機一択でしょうね。ナンバリングを考えてもOM-1とは違う「異なる全く新しい何か」は考えにくいですし、「ハイエンドのPEN-F」も違和感があります（PEN-Fにユーザーが求めるのはハイエンド性能ではない）。

もしE-M1X後継機を出すのは構わないのですが（やるなら性能第一で開発して欲しい）、皆さんがおっしゃっている通りOM-1のAF性能のアップデート問題も解決して欲しいですね。OM-1がこれでは、なかなかE-M1X後継機を購入する気になれないと思います。

Pen Fなら高級コンデジ路線でも面白いと思います。
レンズ交換式の場合はf1.4の単焦点シリーズもう少しラインナップ増えれば
合わせて売れると思います。ボディバランスを考えると現状は1.8の単焦点か
12mmf2.0くらいしかなくf1.4はもう少し充実してほしいです。

超ハイエンドのカメラ、想像するとe-m1Xのような縦グリップ一体型のカメラと思いますが、この形態のカメラ、更に数出ないカメラなので、企業体力的にどうか？と思ってしまう。
OM SYSTEMとしては、OM-1のような形態で更にハイエンドカメラが理想だと思うが、果たして？
ところで、OM-1のファームアップは何時ですかね？OM-1は未だ余力も十分と聞きます。OLYMPUSの名が刻まれた最後のカメラとしても、ファームアップ、其れも改心のモノを強く望みます。

マイクロフォーサーズ陣営に残された生き残る道にEM1Xのサイズはないと思いますね...
超ハイエンドと言う事であれば、PEN-Fはないでしょう。

OM-1ユーザーには申し訳ないが、OM-1MK2を投入すべきでしょうね。

　まだE-M1X使っています。（値下がり後のユーザーなので大きな口は叩けませんが）時々O-M1の販売価格が下がるので、うおっと、と少し心が揺らぐのですが　皆様のコメントにあるように気に入っていますので、買い換えずにいます。（という気になります）
　新型が出るとしても、既存機種の評判がベースになって評価されると思いますので、OM-1のテコ入れせずに置きっぱなしはないだろうと愚考いたします。
でもなんか望遠ズームの噂もそれっきりですし、他社の新商品を見るにつけそっちに切り替えるとどんなもんか？自分もつい検討の渦に入ってしまいます。この情報だけでも気が騒ぐ？人々がおられるわけですので、開発発表は必要と思います。

OM1とOM5とTG6ユーザーです。
マイクロフォーサーズのカメラは画質では他社に勝てないので、大型化、性能向上では売れないです。
なのでOM1Xは厳しいと思います。
マイクロフォーサーズは小型化が重要なのと、OMDSが進めている、どこでも、どんな時でも使えるカメラを進化させて欲しいと思います。
そういった感じでは、OM1は登山で使うには重たいので、OM5サイズでOM1程度の機能の、OM3を出して欲しいと思います。
また、スマホのパノラマ機能のように、カメラ動かしながらの撮影で、超広角になる機能とかできませんかね？
登山ではOM5と14−150が軽くて最高に使いやすいのですが、広角側が足らないんです。
9mmも持ってますが付け替えは面倒ですし、時間もかかるので、レンズ交換せずに、色々な画角に対応できるとか、魅力だと思うのですが。

OM-1で主に野鳥を撮っています。
皆さんも書かれてる通りAFの改善をお願いしたい。止まっている鳥にはフォーカスが暴れるし、飛んでいる鳥の連写では途中何枚もピントが抜けてしまう。他マウントも使っていますが、このAF性能のためにここぞというときに持っていく機材となっていません。。
あとはCFExpressの採用をお願いしたい。バッファがなくなるのが早く、またソニーの最速SDを使っていますが、バッファクリアまでにかかる時間が長い。クリアまでの間、設定変更など他のことが出来ないのも痛い。バッファがなくなるのが怖くてプリキャプチャも使えません。

150-400と組み合わせていますが、手振れ補正や軽さなどは気に入っているので、是非性能向上をお願いします！

OM-1Xもいいけど、広角動画が好きなので、センサーを3:2かAPS-Cにしてもらって、横方向をもっと使えるようにしてほしいです。

昨今のカメラ業界の動きを見ていると、PEN-Fのようなカメラの方がマイクロフォーサーズとしての魅力をより際立たせられるような気がしてならないのですが、まったく出てくる気配がありませんね。
単なるハイエンド機と進化の目覚ましいフルサイズ勢となにかと比べられてしまうのでなかなか厳しそう。

縦グリ一体型を好むユーザーもいるというのは実際そうなのでしょうけど、全体の割合からしたらそれほど多くないのではないでしょうか？

それならデュアルエンジン機のような開発コストのかかる超ハイエンドモデルではなく、中身はOM-1と共通にして操作性と堅牢性、バッテリーライフなどで差をつける形で縦グリ一体型を出せば良いのではないかと思います。

もちろんそのタイミングでAFの改善が必要だと思いますが、後々そのファームアップをOM-1にも当ててくれれば既存ユーザーの不満も解消できると思いますが。

マイクロフォーサーズ陣営に残された生き残る道にEM1Xのサイズはないと思いますね...
超ハイエンドと言う事であれば、PEN-Fはないでしょう。

OM-1ユーザーには申し訳ないが、OM-1MK2を投入すべきでしょうね。

150-400F4.5を使う場合、OM-1+後付けグリップよりE-M1Xの方がしっくり来るので、縦位置グリップ一体型のOM-1Xの登場を期待します。
本体の大きさ、コスパや本体価格を気にするユーザー層はOM-1を買えばいいですし？

E-M1Xユーザーは日本人では限られるんですよね。
一般的には手が小さいからかな、と思いますが
（といいつつ、私はそのなかでも更に小さいですが、E-M1X愛用してますけど）。

けど海外の人に言わせると（OM-1は聞いていませんが）、E-M1シリーズは「小さすぎて操作しづらい」という感想を持つ人が、一定数いたようです。
そういう方々には、E-M1Xの質実剛健で、各種ボタンが大きな手指でも操作しやすいというのは、とてもメリットが大きかったとのこと。

私は最初の頃、手が小さいので持ちにくいと感じて見送っていましたが、価格が下がった後に購入して、それが間違いだったと気が付きました。確かに手に余る部分はあるんですが、操作はとにかくしやすい（薄手の手袋していても操作が可能）というのは、冬場の鳥撮影とかではとても重宝しています。

日本だけの購入予備軍（ユーザー数）より、海外全体を合わせたユーザー数の方がパイは大きいと思いますので、それなりの性能があれば、大きさはデメリットにはならないんじゃないかな、と思います。

あくまで「それなりの性能」が、言葉通り実現してくれたら・・・・ですが（そこだけはまだ不安がありますけど）。

個人的には「超ハイエンド」よりも熟成を図って頂きたいです。
鉄道、乗り物系を主に撮りますが被写体認識の精度、C-AFの精度(TRも)がどうしても安心できません。
画素数アップも徒にデータ量増大、PCへの負荷もあり、むしろ画素数を減らしてRAWでの高感度をもう少し良くして貰いたいです。
カメラを持ち出さなければ撮ることが出来ない。だから小型軽量に拘るならば、何も外観だけでなく、現像に至るまでも小型軽量という軽負荷であって欲しい。誰もが気軽にカメラを持ち出せてもハイスペックなPCじゃなきゃ満足に編集現像もできないようなものなら本末転倒ではないかと思うんです。
さらに高解像、高感度が欲しくなれば他のマウントにします。
何でも詰め込まなくて結構ですから、マイクロフォーサーズならではの利点を活かした製品であって欲しいと思います。

OMDSの超ハイエンドってどんなのか気にはなるなあ。
GFXみたいな中判をいきなり披露したりはしなさそうではあるけど、MFT以外だとするとどんなのになるか予想もつかない

ものすげー的な意味の「超」じゃなくて
おそらく今のハイエンドを超えてるってだけの「超」じゃないかな

ハイエンドというと縦グリップ一体型の高速連写機を思い浮かべるので、OM-1Xだろうな。って思います。
店頭の展示機でOM-1を触ったことがありますが、AFポイントがあちこちに暴れて飛んで行くので「なんだこれ？」ってなったので買うべきか迷ってしまった経験があります。いまでもそんな感じなのでOMDSはいつまで放置するんだ？って感じています。

欲しいと思った時に既には販売を終えていたPEN-Fの後継機も魅力的ですが、超ハイエンドって言葉には当てはまらないと思います。もし開発するなら年季の入ったセンサーを使いまわさずに、新世代のセンサーを採用してほしいですね。あ、そうそう、後付けのグリップもお願いします。

いっそのこと。
不景気真っ盛りの中に出てきた

ダイハツの初代コペンみたいに
完全受注生産のとんでもないPENFとか作って欲しいですわ。

正直、カメラの性能なんてF-1と同じでコンマ0何秒の差をやってるだけなので

OM５使ってますが、ダンスでも音楽でも、なんならPENFででもちゃんと納品できるくらいに撮れます。（はなから連写しないですし）

そろそろいい意味でも悪い意味でもぶっ飛んだカメラが欲しいです。

撮るためにカメラがあるではなく
このカメラだったら何ができるかって想像したくなるような

さてさて、micro4/3の正念場ですね。OM-1とG9ProIIがお互い切磋琢磨することで、micro4/3の存続が決まるのですから。
両機ともに素晴らしいのですが、ずいぶん大きく重くなりました。
この方向だけではフルサイズとの違いをアピールしにくくなるので、全部盛りでないコンパクトに凝縮した機種を期待します。
例えば、連射機能と動画機能を最低限にして、小さく軽い本体にコンパクトに集約する機種。一方、動画に特化する機種。いずれも、上記２機種より小さく軽い本体の実現を目標にしていただければと希望します。競争相手はAPSCにあらず、フルサイズにあります。

超ハイエンドとは違うと思いますが、昔のCP+で展示されていた、外装が真鍮で出来たE-M5のような外装を持ったモデルであれば、是非欲しいと思います
今のOMDSでも可能で、高級感は出せるのかなと
E-M1X路線は余裕があればあったほうがいいとは思いますが、OM-1のアップデートもなかなかできてないのに、厳しい気がして仕方がないのです

ことしの２月に、ある祭り会場でOＭ－１でスナップ写真を撮っていたら、偶然にもハッピ姿のＯＭＤ社員と立ち話しができました。お話によれば「スゴイ製品を出ますよ。いま開発に燃えてますよ！」と言われていました。90ｍｍマクロがその後に発売。　今、その次の手を期待しています。私は山派なので軽量がいいですが、時々150-400大砲も使って山や水辺で野鳥取りやってます。いい製品ですね。OＭＤさんは。

前述で真鍮ボディーを語られている方がいましたが、たぶんフイルムOＭ－３のボディですね。あれは…。

OM1の積層センサーは、確か画素単位で測距が可能と聞いていますが、であればその情報を使ってボケをソフト的にコントロールして、何かとMFTはボケないと言われているのを払拭するような事が出来るのでは無いかと密かに期待しています。

OMデジタルの新しい超ハイエンドのカメラも期待しますが・・・
その前にOM-1のAF性能ファームアップと新型のレンズ50-200F2.8IS PROと50-250F4をお願いします。

こちらにも、価格コムにももうしばらく書き込むをしていないので、カメラ関連のサイトにはかなり久しぶりに書き込みますが、E-M1Xみたいな理不尽な値下げをされる可能性もあると思うとハイエンドが素直に喜べない。というか、しばらく手が出せないです。

ＯＭがこの先を見据えるならＯＭ－１のファームアップよりもなによりも新機種
それもあっと驚く性能の次世代をみすえた機種を出すことが先決でしょうね。

グローバルシャッターがついに民生用カメラに実装され、パナソニックの有機ＣＭＯＳも実用に至る所まで来てる段階。
フジは中判やインスタントカメラ、シグマが必死にフルサイズのfoveonを作り、ペンタックスがフィルムカメラを復活させようとするのも個性をださないと生きていけないという時代ならではです。

ＯＭもなんらかのサプライズな機体を出さないとカメラメーカーとして後退の一手しかないです。
ただ軽い、頑丈、見た目。これらは売りにはなっても決定打にはなりづらいのでやはり性能でしょうね。
ニコンのＺＦが売れたのは見た目はもちろんNikonの持つブランド力やフルサイズであることも大きいと思います。

ＯＭに期待したいのはAIの成熟による他社のカメラとは違う方向への進化ですかね。

フィルムのOM-1から使っているユーザーとしては、超ハイエンドには「とにかくリアルに撮れるカメラ」を期待したいですね。連写は現行で十分、AFもS-AFの合焦が早ければ、それで良いです。（MFしか無かった世代の勝手な意見です）
ベーシックに機能向上して欲しいのはダイナミックレンジの拡大。ビットレートの向上（最低12bitはハイエンドなら欲しい）ですね。

まさかフルサイズ参入！とかだったりして
M1X発売時も「バカなことを」と思い、その後投げ売りされてるのを呆れて眺めた身としては小さいフォーマットのメリットを活かして欲しい。

E-M5初代のように大きさが替えられる縦位置グリップはホント良かった。充電池の大きさでデザインが制限されるのなら、充電池に縦位置グリップを付ければいいんですよ。USB充電が一般化してきた今なら、わざわざカートリッジ式にこだわらなくてもいいと思うのです。

望遠ズーム二本と合わせて、om-1xが出るなら正方形センサーで出てほしいなあ。

安めの暗いレンズを使っているので、一番には暗所性能を上げて欲しいですね。それさえクリアしてくれればこのセンサーサイズがコンパクトさでベストと感じます。