Canon Rumorsに、キヤノンがCP+前に発表する新製品に関する噂が掲載されています。
・At least three new lenses to be announced ahead of CP+
- キヤノンが2月22~25日に横浜で開催されるCP+に先駆けて、少なくとも3本の新レンズを発表すると聞いている。どのようなレンズの発表が期待できるのかは知らされていないが、ニッチ市場向けのレンズになるということだ。
1本か2本のニッチレンズの開発発表の可能性もあり、電動ティルトシフトレンズは「ニッチ」の漠然とした定義に当てはまるレンズかもしれない。
我々は、キヤノンが多くの人々が切望しているいくつかのカテゴリのレンズを投入してくれることを望んでいるが、残念ながら現時点ではそれらのレンズは確認できていない。
キヤノンがCP+前にいくつかの交換レンズを発表するようですが、ニッチ市場向けのレンズになるということなので、Canon Rumorsの言うようにティルト・シフトレンズなら当てはまりそうですね。その他だと、ニッチ市場向けに当てはまるとしたら魚眼レンズあたりでしょうか。
キヤノンのRF版のティルト・シフトレンズは、AF対応やティルト・シフト操作の電動化などが噂されているので、これまでにない新技術満載のレンズが登場するかもしれませんね。
ほ゜ち
DSでしょうか或いはレフレックス、
AFやズームで採用ならさらに面白いです
オーディディ
以前、特許を出していた、
AFモーター内蔵のミラーレンズとか出ないかな…。
rhodium
ニッチ、とは対極ですがド定番の50mm F1.4が熱望しています。ソニーの例もありますのでナノUSM、防塵防滴のLでも一定のニーズがあると思うのですが。
Shiba
ニッチレンズを3本も出すということは、キヤノン的には定番のレンズは一通り揃え終わったということでしょうか?
個人的にはやはり50mm F1.4など、非STMで高速軽量な単焦点シリーズが欲しいですし、24-70mm F4Lや、70-300mm F4-5.6のような、使い勝手の良いレンズもまだまだ足りません。
他社と違うスペックのレンズばかり追い求めるのではなく、ド定番で“ちょうど良い”スペックのレンズにももう少し力を入れてもらいたいです。
ひてさん
12mm F1.4L
TS24mm F2.8L
35mm F1.2L
そんなわけないか・・
AE-1
>ニッチ市場向けのレンズになるということだ。
キヤノンにはニッチ向けレンズよりも需要の多いレンズを優先して欲しい。シフトや魚眼レンズよりも50mmF1.4、35mmF1.4、24mmF1.4の方が先ではないか。実際にオーソドックスなラインナップを展開しているソニーにシェアを持っていかれている。
mac
自分も50㎜f1.4が一番欲しいです。
そういう描写が好きって人はともかく、EF50㎜f1.4では今から買おうって人は少ないと思います。。。
霙
ニッチと言えるか微妙ですが、超大口径レンズという可能性もありそうな気がします。
F1.0を下回るものであったり、シグマの500mmF2.8のような超大口径超望遠レンズとか。
こういったものはマウントの象徴的存在になりえそうで、キヤノンなら作りそうな気がします。
以前は1200mmF5.6とかいう伝説的なレンズを作ってたらしいですしね。
hori
MP-E65mm F2.8 のような高倍率のズームマクロはどうでしょうか。
ニッチすぎますかね?
Robin
3本中1,2本がニッチということなので、1本はやはり定番を期待していいのでしょうか。ティルトシフトの焦点距離違いが2本と、50mm F1.4とか?ティルトシフトは一本で50mm F1.4 35mm F1.4とか?
確かに入門とプロの間くらいのレンズ(いわゆるエンスー向け)が欲しいですね。
Shimo
Shibaさんと同様に70-300mm F4-5.6を熱望します。できればLレンズで。
RF100-500mmF4.5-7.1を所有していますが、以前使用していた
EF70-300mmの便利さが忘れられません。
さいたまじん
>3本中1,2本がニッチということなので
ニッチレンズ3本発表+ニッチレンズ1-2本開発発表って意味じゃない?
つまり4-5本のニッチレンズが来ると
mac
自分も50㎜f1.4が一番欲しいです。
そういう描写が好きって人はともかく、EF50㎜f1.4では今から買おうって人は少ないと思います。。。
myon
CP+に先駆けてニッチ市場向けに3本発表。
1,2本のニッチレンズの開発発表も可能性あり。
ということなので新型ティルトシフトレンズ1本、魚眼ズーム1本、秋に噂のあった新しいVRレンズ1本が発表。
焦点距離違いのティルトレシフトンズの開発発表が1,2本ある。と読みました。
いがぐり
おそらく、メジャーなレンズをどんどん発表しても、生産できるだけの製造側の体力がないのだと思われます。
生産が間に合わない間に設計班が社内失業しないように、売れる数がかなり少ないようなレンズを挟んでいくことで、設計と生産の進捗のバランスを取っているのでしょう。
lk
ちょい広角~標準~ちょい望遠域だとどれが出てもニッチとは言えないので、形状が特殊なマクロか、超望遠か超超広角でしょうか。鳥用のレンズ域だったり。チルトシフト、星用超超広角単焦点、レフ機時代には円周対角ズーム魚眼があったり、ズームマクロも存在していたのでニッチというならその辺りでしょうかね?アポタイゼーションフィルター採用などもあり得ますかね?
Kennan
オリンピックイヤーを踏まえると
RF200-500f4
その他
RF35f1.2
+アルファを期待したいです
キャノンファン
私は以下を想像しております。
・以前に噂が出ていた70-200mm F2.8のインナーズーム版若しくはF2の中望遠ズーム
・オリンピックで活躍していたEF200-400 F4のRF版(200-500 F4 ?)
・蕎麦屋の出前状態になっている35mm F1.2
個人的には、以下を出して欲しいですね。
・50-300mm F4-F5.6 IS USM(人気レンズの70mm始まりを変更し他社と差別化)
・24-300mm F3.5-F5.6 L IS USM Z(高倍率の動画撮影ニーズ対応)
・300mm F2.8 L IS USM(超軽量と低価格によってズーム版と差別化)
・18-135mm F3.5-F5.6 STM(最強のスナップ高倍率ズーム)
JOY
SONYのような明るい20mmの単焦点をずっと求めています。
もしくは昔あった20-35mmのように20mmスタートのF4でコンパクトなものを、(15-30はどうも広すぎで)
EF17-40mm f4Lをいまだに手放せずにいます。